加古川市（兵庫県）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

いつもお世話になっているお客様より、家族の車として使用しておられるインプレッサのオイル漏れ修理のご依頼です。定番の漏れの場合は、IGコイルにはオイル付かないし、右バンクは全く滲みが無い状態です。 続きを見る

ご近所様のスカイラインDR30のお客様より、水温計の件で御相談を頂きました。いかんせん昭和の車なので、純正部品は生産廃止でしたが、社外品で対応させて頂きます。左側が故障しているサーモスタットです。 続きを見る

社外新品ラジエターとウォーターポンプ、サーモスタットを用意して、クーラントを抜きながら、アッパーホース、電動ファン、ドライブベルトを外していきます。メカニカルシールも、そろそろ寿命のようです。 続きを見る

アルファードHVのお客様より、ハイブリッドシステムチェックの警告灯が点いたとのご依頼です。アルファードHVの駆動バッテリーは、運転席と助手席の下にデカイのが付いてます。 続きを見る

信号で止まるとエンストしてしまう。とのことで、ご入庫頂きましたデイズルークスのお客様です。異音はエンジンのフロントカバー付近なので、確認のためにタペットカバーを外します。中はスラッジが山盛りでした! 続きを見る

昭和の40年代の日産ブルーバードのポンプです。今回持ち込んで頂いた汎用ポンプと一部ハウジングが異なりますが、この部分にブラケットや付属パーツが付かないか確認を取って、汎用ポンプを使用する事にしました。 続きを見る

東京の業者様より、H252プレジデントのウォーターポンプのオーバーホールのご依頼を頂きました。ペラは鋳物ですので、錆やすいのも関係してるかも。ハウジングを清掃して、ペラは錆を落として仕上げます。 続きを見る

インプレッサGDBのお客様より、エンジンオーバーホールのご依頼です。今回のご依頼は、TODA製ピストン組込み、タービン交換がメインとなります!再度リフトアップして最終点検後に完成です。 続きを見る

先月の中頃ですが、以前他の車でご来店して頂いたお客様より、エンジン不調の点検のご依頼をいただきました。ご来店頂いた時点では、アイドリングも安定しており、これといった不具合は見受けられません。 続きを見る

圧縮が低く、何とかエンジンは始動するが、パワーが無い。とのご依頼で入庫の初代N360です。シリンダーリークテスターを使用して、テストしてみます。 続きを見る

タービンから異音が出るとの事で、タービン持ち込み交換のご依頼を頂きましたワゴンRのお客様です。タービンの交換+エンジン本体を交換する事になりました。中古エンジンを手配して、作業を進めていきます。 続きを見る

通常はヘッドと呼ばれるエンジンの上半分を外しての分解作業ですが、バルブステムシール交換の作業となりますので、ヘッドはそのままでカムシャフトを外して作業を行いました! 続きを見る

エンジン始動後にDレンジにシフトすると、ボディ全体に振動を感じるのは、エンジンとボディを繋いでいるマウントと呼ばれるゴムのヘタリが原因の場合が多いです。 続きを見る

一年以上前から、スペアエンジンの製作のご依頼を頂いておりました平成元年式のマツダのポーターキャブのエンジンです!現在搭載しているエンジンの調子も良いので、合間をみながらオーバーホールを進めていました。 続きを見る

漏れがかなりあり、複数箇所から漏れている可能性もあるのですが、漏れ跡の一番上部にあたるヘッドカバーガスケットから交換し、今後の様子で追加修理を検討します。 続きを見る

今の軽自動車は660CCですが、初期の軽自動車は360CCで、昭和の後期には550CCと排気量が大きくなってます。エンジンも現在主流の3気筒ではなく、2気筒です。 続きを見る

初代シルビアのCSP311のお客様より、冷却水漏れ修理のご依頼を頂きました。カバーを固定してあろう8ミリのボルトを回そうとしますが、一本はレンチをかけた瞬間に折れてしまいました。 続きを見る

業者様からのご依頼で、H252プレジデントのウォーターポンプ、オーバーホールのご依頼を頂きました!ウォーターポンプの漏れは、メカニカルシールの劣化やベアリングのガタが原因で隙間が出来てしまうためです。 続きを見る

エンジンルームからの異音修理で入庫のムーヴです。カラカラ音が出ておりましたので、聴音機で点検していきます。異音の発生はウォーターポンプからで、プーリーにもわずかながらガタを確認しました。 続きを見る

ハイエースのお客様より、水漏れ修理のご依頼を頂きました！ラジエターの劣化による漏れのため、ラジエター交換を行います。 続きを見る

弊社では10万キロ時の定期交換でのタイミングベルト交換は、必ずオイルシールとウォーターポンプの交換も行わせて頂いております。 続きを見る

異音はオルタネーター発電機から発生していましたオルタネーターは、クランクプーリーから、ベルトによって駆動されていますが、オルタ側のプーリーに付いているワンウェイクラッチのトラブルが多いですね。 続きを見る

エンジンの調子が悪く、スピードが出なくなった。とのご依頼で入庫頂きましたミラココアのお客様です。見てみると、振動が多くて調子が明らかに悪いです(･･;) 続きを見る

県内の業者から買取を行って、販売させていただく事になりました、初代ライフ360CCです。引き上げてきた当初、アイドリングしない、吹けないしエンジンの異音もあり、エンジンを降ろして点検を行いました。 続きを見る

年数が経ってくると樹脂製のアッパータンクが劣化して、亀裂から冷却水が漏れてくる事があります。純正パーツは高額なので、国産品の新品ラジエターに交換させて頂きました。 続きを見る

ホンダ　ライフのタイミングベルトを交換いたしました。軽自動車などはまだタイミングベルトの交換が必要となっております。10万キロ目安での交換がオススメです。 続きを見る

ヤマハ　ジェットスキーのプラグ交換をいたしました。ジェットスキーのプラグについては毎年の交換をオススメ致します。ジェットスキーの各種整備、販売、船検お任せください！ 続きを見る

購入した際に、タイミングベルト交換済みとのことだったらしいのですが、ウォーターポンプから冷却水が漏れており、冷却水の循環不良から若干ヒート気味になっていました。結果オッケーでした! 続きを見る

走行中にエンジンが止まってしまったとの事で、レッカーで搬入して頂いて修理のご依頼を頂きましたフェアレディZです。左バンクにも同じセンサーが付いておりますので、同時交換を提示させて頂きました。 続きを見る

知り合いの車屋さんからのご依頼で、プラグの穴がダメになったので修理して欲しい。と依頼を受けました。アルミ製のヘッドですが、プラグを交換する際にカジリを発生してしまったようです。との事だったそうです。 続きを見る