兵庫県内でのミッション・駆動系修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

オートのDレンジのインジケータが点滅のエグゼの修理です他社車屋さんからの整備依頼となりましたエラーコードを吸い出し点検ですエラーコードから整備書をみながら各ソレノイド系統を診断していきます。 続きを見る

モコ走行中の変速ショックがでかいと点検でご依頼いただきました。エンジンごと車両から取り外しての作業になります。冷却水、オイル等補充し、テスターでCVT初期化と学習を行い作業完了です。 続きを見る

ダイナのキャンピングカーキャブコン車両ミッション部からオイルが漏れているとのご用命で、キャンピングカーなの他店でことわられたそうです。目視では、トランファーの継ぎ目からオイル漏れ。 続きを見る

フィアットデュカトデュアロジック車チェックランプ点灯でギヤ切り替わらず不動デュカトデュアロジック車のよくある不具合ですね。デュカトオーナーもこの不具合で困られたかとも多いかと。 続きを見る

レガシィやインプレッサで同じような構造のロッドが使用されていて、セレクトとシフトを1本のロッドで行っています。6速ミッション車なので、リバース用のワイヤーも外します。 続きを見る

デリカD5のお客様より、CVTフルード、ストレーナーの交換のご依頼を頂きました。お客様から聞いた話では、D5はオイルクーラーの容量が小さい為に、高速走行を続けると油温が上がり気味になるそうです。 続きを見る

いつもお世話になっている、フェアレディZのお客様より、ATの不調との事で入庫頂きました。日産部品でソレノイドを注文すると、なんとコントロールバルブアッセンブリー交換でしか部品が出ないとの事でした。 続きを見る

いつもお世話になっている、アルトワークスのお客様より、5速ギヤのハイギヤードセット取付のご依頼を頂きました!もちろん、ギヤオイルも交換します。試運転で異音等が無いことを確認して完了です。 続きを見る

これはオイルパンに蓄積された汚れが新しいフルードの洗浄効果で浮き上がって、ストレーナーの詰まりを促進させて、ポンプの圧力が上がらない為です。とも思います。見比べて頂ければ一目瞭然だと思います。 続きを見る

JB23ジムニーのお客様からメールで、「ATが2速から上にシフトアップしないので、修理をして欲しい」とのお問い合わせ頂きました。テスターで4ヶ所のソレノイドを点検していきます。 続きを見る

サンバーエンジンオイル交換でご来店いただきました。作業中にクラッチの滑りに気づきました。上が新品、下が取り外し部品になります。4日ほどお預かりしてご納車いたしました。 続きを見る

歯車マークのATチェックランプが点灯し、Rレンジが点灯したりしなかったりする不具合で入庫したセルボの修理です。チェックランプは点灯し、シフトインジゲーターのランプが付かないけど、不具合なく走行可能。 続きを見る

エブリイクラッチ踏んだ時に異音がするとご依頼いただきました。ミッション脱着での作業になりますので、クラッチカバークラッチディスクパイロットベアリングも同時に交換をお勧めし、ご了承いただいきました。 続きを見る

マツダアテンザワゴンGH5FWドライブシャフトブーツ交換です。ドライブシャフトブーツ右の内側が破れています。ドライブシャフトを取り外してドライブシャフトブーツを交換しました。作業完了です。 続きを見る

アルファロメオ147クラッチベアリング破損修理こだわりの納車整備当店は近畿運輸局認証工場ですので、納車整備には特に拘っております。 続きを見る

マセラティカンビオコルサフライホイール研磨こだわりの納車整備当店は近畿運輸局認証工場ですので、納車整備には特に拘っております。 続きを見る

マセラティカンビオコルサクラッチ交換こだわりの納車整備当店は近畿運輸局認証工場ですので、納車整備には特に拘っております。※整備記録簿とダイヤルステッカーは、指定工場もしくは認証工場しか発行できません。 続きを見る

今はマニュアル操作の車も減りましたが、貨物なんかでは整備機会あります。使ってくると段々摩耗してきて動力を伝える事が困難になってきます。こちらの新品を組んで作業完了です。段々少なくなってきた作業です。 続きを見る

走行できなくなってしまったとの事でエブリィのご入庫です。診断結果は残念ですがオートマチックトランスミッションの不良です。エンジン後端のシールですのでトランスミッションと分離しなければ交換できません。 続きを見る

エムクライムワークス小野です。クラッチオーバーホールにて。アルトワークスのご入庫です。クラッチを分解していきます。3点を交換して、組み上げます。完成なのですがまたもや落とし穴にはまりました。 続きを見る

ステップトロニック交換になるとかなりの高額出費になるので定番の内部スプリング交換作業開始です。あれこれ外してシフトだけの状態にしていきます。そしてこいつもバラして中身は結構単純な機構です。 続きを見る

今回もAGSリコールの紹介です。リコールの作業そのものは滞りなくスムーズに終了しました。作業前の診断機による確認でも問題のない数値を示していましたしなによりもこちらの車両は走行距離25000KMです。 続きを見る

早速ですが作業開始します。あとはミッションへ組み付けて専用の診断機によりAGSの校正を行えば完成なのですが表題通り、スムーズにはいきませんでした。何らかの問題があり、校正が完了しないと表示されます。 続きを見る

70スープラのデフシール交換です。オイルが地面に滲み出るみたいで修理ご依頼頂きました。ドライブシャフトサイドフランジ、ドライブピニオンコンパニオンプフランジをはずしてのシール交換です。 続きを見る

メカニックのHです。今回作業したのはパナメーラです。前半の診断は社長がおこなったため写真がありません、、、。エンジンがかかるがシフトを動かしても切り替わらないというのがスタート地点です。 続きを見る

メカニックのHです。今回はBMWのM6(F06)グランクーペのミッションオイルの交換を実施しました。販売前の車両ということでオイルと合わせてフィルターとストレーナー、オイルパンも交換します。 続きを見る

デフを交換するためには、アクセルシャフトを引き抜き、プロペラシャフトを外す必要があります。デフは八本のボルトと接着剤で止まっているので、ボルトを抜いた後にプラスチックハンマー等でしばいて取り外します。 続きを見る

通常は非分解のシステムなので分解するのにかなり抵抗がありましたが現在、まだまだホットなネタなので紹介させて頂きます。車両によって整備する箇所はまちまちですが今回はモーターとピストンを交換します。 続きを見る

レンジローバースポーツLS42S。フロント、リヤデフオイル交換です。まずはリヤから。車両をリフトアップして。オイル漏れを確認します。エンジンアンダーカバーを取り外して。フロントデフの場所と形を確認。 続きを見る

スバルレガシィBD5クラッチオーバーホールです。滑ってはいませんが違和感を感じるとお客様。交換しました。フライホイールのパイロットベアリングを交換してディスクカバーと取り付けていきます。 続きを見る