犬山市（愛知県）の整備作業ブログ一覧｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

足回り部品の一つ、スタビライザーリンクロッド取替のご紹介です。ゴムは経年劣化があるので、いつかブーツが破れグリスが漏れてくることがあります。指をさしているブーツが破れることがあります。 続きを見る

今回はカローラフィールダーのエンジンオイル漏れ修理のご紹介です。ウォーターポンプなども外し、オイルポンプカバーをはがします。新しいオイルポンプカバーにシールパッキンをぬり、組付けていきます。 続きを見る

今回は、カローラスポーツ、サイドステップカウル交換のご案内です。ぶつけてしまい、中央付近が割れているので交換します。異常が無ければ、組付けていきます。クリップ類を新品に交換、取付し、完了です。 続きを見る

こちらの車種の場合、フロントバンパーを外し、ラジエーターのアッパーサポートを外し、取り替えます。組付け後、ファンの作動を確認し、異常が無ければ完成です。 続きを見る

今回は、フリードのフロントバンパー交換のご紹介です。角をこすってしまい、えぐれてしまったバンパー交換します。クリップ類、ビス類を外し、ヘッドライトやフェンダーに養生をしてバンパーを外します。 続きを見る

今回は、タントのウォーターポンプ交換のご案内です。こんな感じの部品です。エンジン始動とともに回り続けるので異音がでたりするケースもあります。2枚目の写真、本体付け根付近のシールが破損してます。 続きを見る

今回は、ハイエースのタイミングベルト交換の紹介です。エンジン前方の黒いカバーの下にこんな感じのベルトがあります。ゴムの為、定期的な交換が必要です。組付け完了後、エンジンを始動、異常が無ければ完了です。 続きを見る

レンズ類に破損があると、車検が通らないケースがあります。今回はレンズ交換のご案内です。原則、レンズごとの交換になります。こちらのお車はゲート側で2か所、内張りの中で1ヵ所の合計3か所で止まっています。 続きを見る

今回はハイブリッド車のHVバッテリー交換です。車内にある、このバッテリーを交換します。単品だとこんな感じの部品です。HVバッテリー交換の際は、冷却ファンモーター等も同時交換おすすめです。 続きを見る

今回はエンジンのオイルパン交換のご紹介です。ドレンボルトが劣化により規定トルクで締まらなくなり、オイルパンを交換します。取付面をきれいに掃除して、ガスケットを付けてオイルパンを取り付け、完成です。 続きを見る

ラジエーター内にはエンジンを冷やすための冷却水が入っています。その液には防錆の効果もあります。メンテナンスを怠ると冷却水性能が落ち、防錆効果も落ちてきます。かなり劣化がすすんだ事例です。 続きを見る

最近の車はライト類がLEDになっているお車が多く劣化により変色したりするケースがあります。今回は劣化により、光の色が変色してしまったフォグランプASSY交換です。こちらのお車は3本で止まっています。 続きを見る

今回のご案内は、スクラムバンのリアブレーキ交換です。黄色の目印を打ったリアブレーキドラム、ライニング4枚を交換します。あとは、順番に組付けていき、新しいドラムをかぶせ、ブレーキ調整をし作業完了です。 続きを見る

今回はスクラムバンのフロントディスクローター、ブレーキパット交換です。目印として黄色の印がうってある2つの部品を交換します。新品(左)外した部品(右)大きさや厚みに違いがないか確認します。 続きを見る

今回は、ハイエースのフロント、ロアボールジョイントの交換です。ロアボールジョイントは構造上かなりしっかりと付いているので、ある程度ばらしたあと、潤滑剤をふきかけます。 続きを見る

今回、ハイエースのフロントハブベアリングの交換です。走行距離が多くなってくると傷んで異音などにつながることがあります。外した部品と取り付ける新品の部品を並べた写真です。 続きを見る

メーター内で警告灯が点灯するということで入庫しました。点検の結果、オルタネーター(発電機)不良でしたので交換します。車両火災や他の配線の破損が考えられます。なにか異常があれば整備工場に電話しましょう! 続きを見る

年式が古かったり走行距離が多いと故障します。カバーなど外してセンサーや冷却ファンも一緒に交換です、車種にもよりますが25万円くらいの修理です。 続きを見る

アルミのオイルパンはドレンコックの締めすぎや緩めて、締めてを繰り返すとネジ山がなめってしまったりしてしっかり締まらなくなることがあります。こうなってしまったらオイルパンごと替えたほうがいいでしょう。 続きを見る

テールレンズが割れていヒビがあると車検が通らないので交換します。ボディをテープなどで保護してビスをはずして後ろ向きにたたけば外れます。ブレーキランプがつかないと後続車が気づかず危険です。 続きを見る

オートマチックトランスミッションからタイヤに動力を伝えるドライブシャフトの保護ブーツが切れているので交換します。後は新品のブーツに接着剤をつけてシャフトに取り付けてグリスをいれて取り付けます。 続きを見る

ハンドルの回転をステアリングラックギヤなどを介して伝えるタイロッドエンドの回転部品の保護カバーが破れています。ない場合はハンマーを二つ使って直接たたかずにショックを与えてはずします。 続きを見る

まずはキャリパーの固定ボルトをゆるめます。ボルトは14MMです。摩耗面がなくなると異音がでてディスクローターも削れてしまって修理費用が高くなります。予防整備としても早めに交換しましょう。 続きを見る

キズの形状や大きさによっては補修ができない場合がありますリペア補修用の溶剤を圧力をかけて注入します紫外線を照射して溶剤を硬化させます仕上がりは形状や大きさにより傷跡が見える場合があります 続きを見る

タイヤの溝が少なくなっているタイヤ交換の時は、エアーバルブも新品に交換します新品タイヤはこちらですグッドイヤーE-GRIPRVF02225/60R17新品タイヤに交換したらタイヤを回転させてバランスを 続きを見る

エンジン始動がしにくい。バッテリー、セルモーター、オルタネーターの点検を行いバッテリーの劣化による充電不足がはんめいバッテリーはエアークリーナーボックスの吸入ダクトの下にあります。 続きを見る

車にはベルトがついておりベルトを使ってエアコンコンプレッサーなどを動かしているので劣化したまま乗り続けると異音がしたりチェックランプがついたりして走行できなくなります。かなりのひび割れがあります。 続きを見る

冷却水のサブタンクから冷却水があふれるラジエターの冷却水が減るラジエターキャップの劣化によってラジエターの圧力が上がらない基準値108KPA左が新品と品番です新品に交換し、冷却水の補充をして完成です 続きを見る

エアコンの風が出ないヒーターレジスターの交換助手席側足元にレジスターがあります配線のカプラーを外しますプラスのネジ2本で取り付けられている短いドライバーが必要です左が外したもの右が新品と品番です取付は 続きを見る

ヘットライトの球切れH4バルブ交換 続きを見る