３シリーズ（ＢＭＷ）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜東京都｜グーネットピット

以前、6シリーズのV6エンジンでも同様の作業をやりましたが、同じ電動ウォーターポンプの不具合のためスキャンツールで確認し交換になりました。部品は純正が高価なためOEMの優良品をチョイス。 続きを見る

今回の作業は、幾度となく掲載した気がしますタペットカバーパッキンからのオイル漏れ修理と、エンジン後方に付いているバキュームポンプからのオイル漏れ修理同時に修理いたしました。気軽にお電話ください。 続きを見る

LLCが駐車場にポタポタと垂れていると相談がありまして点検すると、ラジエータのドレンボルトが折れて漏れていました。日頃のチェックが大きなトラブルの予防につながりますね。気軽にお電話ください。 続きを見る

代車を用意しておりますが、予約状況によってはお貸しできない場合がございます。以上のご理解いただけると幸いです。 続きを見る

代車を用意しておりますが、予約状況によってはお貸しできない場合がございます。以上のご理解いただけると幸いです。 続きを見る

代車を用意しておりますが、予約状況によってはお貸しできない場合がございます。以上のご理解いただけると幸いです。 続きを見る

代車を用意しておりますが、予約状況によってはお貸しできない場合がございます。以上のご理解いただけると幸いです。 続きを見る

E46のエンジン、N43B20Aです。この年代のBMWのエンジンで多いタペットカバーパッキンからの漏れからの、エキゾースト側の遮熱版に付着して燃えて焦げ臭いやつです。セットで交換しましょう。 続きを見る

BMWの3シリーズ。LLC漏れがあるとの事で点検させていただくとインテークマニホールド下辺りからの漏れを確認。インテークマニホールドの脱着になるため、分解範囲が広い整備になりました。漏れていた部分。 続きを見る

代車を用意しておりますが、予約状況によってはお貸しできない場合がございます。以上のご理解いただけると幸いです。 続きを見る

代車を用意しておりますが、予約状況によってはお貸しできない場合がございます。以上のご理解いただけると幸いです。 続きを見る

エンジン警告灯の点灯&バラつきでレッカー入庫。診断機でDTC点検したところ、1気筒ミスファイア起こしていました。スパークプラグの交換歴もなく、状態も良くなかったので同時に交換。気軽にお電話ください。 続きを見る

当社のHPを見てリキモリジェットクリーンプラス施工を希望との連絡をいただきました。後日、来社時に診断機にて点検、2か所の失火、複数の失火、他多数のフォルトコードが残っていました。 続きを見る

オイル漏れの修理を行いました。この辺りのシールが劣化していたようで、エンジンリアシール、ATコンバーターシールを交換して、トランスミッションをエンジンにつけ、再びエンジンを元の位置に装着しました。 続きを見る

ソレノイドバルブのO-リング交換MY20063シリーズ(E90系/N46B20B))の定番オイル漏れ修理でお預かりいたしました。オイルフィラーキャップからも結構漏れてるクルマ多いですよね。 続きを見る

今日4件目の日記です。溜めると思い出しながらなので時間かかりますよね。今回はBMW3シリーズE90に割と多く発生しているオイル漏れ修理やりました。ついでにヘッドカバー類のパッキンも全数交換しました。 続きを見る

中央道大月あたりで走行中、突然白煙が・・・とレッカー搬送で入庫したH19(2007)の型式VA20、320セダンです。ラジエータとエンジンを接続している樹脂製の冷却ラインがバックリ折れてました。 続きを見る

今回は冷却水が大量に漏れ、運転できない状態の車の修理を行いました。エア抜きホースの端と端の両方とも割れて繋がっていなかったため、きちんと冷却水が流れるわけもなく、大量に漏れてしまうということでした。 続きを見る

オイル下がりの修理を行ったお車ですが、オイルパンからエンジンオイルが漏れていたので、オイル漏れの修理も行いました。そのため修理の内容としては、オイルパンガスケットを全て交換するというものでした。 続きを見る

エンジンオイルの消費が多く、マフラーから白煙が上がるという状態だったので、オイル下がり、もしくはオイル上がりであると考えられました。詳しく見てみると、オイル下がりであることがわかりました。 続きを見る

マフラーから白煙が上がるという不具合のあるお車の修理を行いました。エンジンオイルは本来バルブステムシールによって削ぎ落とされるのですが、劣化するとうまくいかなくなってしまいます。 続きを見る

今回はマフラーから白煙が出る症状のある車の修理を行いました。このお車の場合はオイル下がりでした。エアーを送り込んで、バルブが落下しないようにしながら、バルブステムシールを工具を使って押し込みます。 続きを見る

エンジンの温度が低い状態で走り出すときに、ガラガラという異音が発生するという症状が現れたようです。どうやらタイミングチェーンガイドが破損して、チェーンが緩んでしまったということが確認できました。 続きを見る

お客様のお車がオーバーヒートし、警告灯も点灯している状態でしたので、異常のある箇所をデバイスを用いて調べたところ、オーバーヒートの原因としてはウォーターポンプのモーターの故障により冷却水が循環しなかったこと、警告灯については排気ガス中のNOx濃度を調べる… 続きを見る

本当によくある不具合ですので、同じような症状が見られた場合には、放置することなく我々、藤原鈑金塗装にぜひお申し付けくださいませ。お客様ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

これらの部品がうまく機能しないと、エンジンが過熱しないように冷やす役割の冷却水を循環させることができないため、当然エンジンの温度が下がらずオーバーヒートが怒ってしまう訳です。 続きを見る

今回はお客様のお車の冷却水漏れを修理いたしました。点検したところ、シリンダーヘッドの裏にあるメクラキャップという部品から冷却水が漏れていることがわかり、その部品を交換することで修理は完了しました。 続きを見る

今回は平成19年式E90型BMW323I、エンジン不調でのご入庫になります。奥のカバーをすべて外し、ヘッドカバーを覆う化粧カバーを外すと、イグニッションコイルが見えてきました。 続きを見る

電動ファンが回りっぱなしなので診てほしいとの連絡がありました。エレクトリックウォーターポンプの不具合でしょうとお話しし、診断機にて点検するとウォーターポンプの異常コードが入っていました。 続きを見る

BMW　３２５I　ツーリング　エンジンカムカバーからオイル漏れ修理とプラグ交換修理です。 続きを見る