北海道内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(61～90件目/280件)｜グーネットピット

アウディA4アバントセルモーター交換入庫エンジン始動不良のため入庫。各部点検をしセルモーターと診断。今回はリビルト品での交換でした。交換をし、マウントをつけてエンジン始動確認して無事完了です。 続きを見る

ホンダフィットハイブリッドのスパークプラグ交換になります。スパークプラグは摩耗が進むと点火不良を起こしてしまいアイドリング不良や発進時のもたつき等の症状が出てきます。 続きを見る

ソリオインジェクター交換入庫しました。エンジンルーム内インマニ関係を外し作業スペースを確保してから交換作業を進めていきます!交換後始動確認をし作業完了です! 続きを見る

ハイエースエンジン始動不良点検入庫エンジンがかからず、うんともすんとも言わないということで、レッカーにて搬送されてきました。現状を確認後、故障診断を開始しました。お悩みの際はぜひお問い合わせください! 続きを見る

ダイハツタントのウォーターポンプ交換になります。エンジン異音で入庫し点検を行った結果ウォーターポンプにガタつきがあり交換となりました。ウォーターポンプ交換に伴いプーリーと補機ベルトも新品に交換します。 続きを見る

今回は、ムーブコンテのエンジン交換の作業記録です。とてもきれいな中古品でした。車体からエンジンをおろし、ミッションから切り離し、中古エンジンに組換、車体に乗せ、逆手順で組みなおし無事終了です。 続きを見る

タペットカバーとシリンダーヘッドの間にはオイルが漏れないようにパッキンが付いていますが経年劣化によりオイルが滲み出てくることがあります。これらは日常点検や定期点検などで防ぐことが可能です。 続きを見る

トヨタカローラルミオン4WD駐車場の地面にガソリンが漏れているという症状です。燃料漏れの修理となります。車輌をリフトアップして確認します。サビが進行してタンク腐食から燃料漏れで間違いありません。 続きを見る

点検すると、原因はエンジン本体ではなくオルタネータ(発電機)から異音が出ていました。外れたオルタネータのプーリーを手で回してもコーッコーッと音がするしゴリゴリと引っかかる感じがしました。 続きを見る

スズキパレットSWです。エンジンオイルが1ヵ月数百キロ走行で無くなると、、、同時にエンジンのかかりが悪い&エンストすることがあるとのこと。症状を聞いて、正直あんまりいい予感はしません。 続きを見る

ホンダステップワゴンの補機ベルト交換になります。今回は車検入庫時に予防整備として交換致しました。点検を受けていただくことで外出先でのトラブルなど未然に防ぐことができます。 続きを見る

今回はレクサスLS600H(UVF45)のハイブリッドサプライバッテリー交換のご紹介致します。走行距離が約150000KM前後で1度交換時期になるかと思いますので、定期的な点検をお勧め致します。 続きを見る

お客様からエアコンが冷えないとのことで各所点検を行った結果エアコンコンプレッサーが動かなくなっておりました。作業前のエアコンガスの抜き取り、作業後の充填は専用の機械を使用しております。 続きを見る

ホンダオデッセイのセルモーター交換になります。回り方が弱くなり動かなくなる前に交換する予防整備になります。交換後はセルモーターが調子良く回りエンジン始動が軽やかになりました。 続きを見る

ITRADE株式会社工場長齋藤です。エンジン異音で入庫、補機類の異音を疑いましたが、ファンベルトを外した状態でエンジンをかけても異音がなっており、タイミングチェーンを疑い、作業を実施。 続きを見る

今回はANH25アルファードのエンジンASSY交換をご紹介いたします。よってタイミングチェーンの破損かチェーン伸びを疑い、エンジンASSYでの交換とさせていただきました。 続きを見る

スペースギアウォーターポンプ、ソレノイドバルブ交換です。根強い人気のスペギです、当店入庫率の高い車種です笑部品が高くなってきましたが好きな方はとことん修理していただいてます、ありがとうございます。 続きを見る

今回の車修理は、クライスラーのレネゲードのエンジン始動不能修理依頼です。お客様に状態を聞くと、エンジンが掛からなくなって2～3ヶ月程度放置していたそうです。 続きを見る

今回の車修理は、ベンツEクラスのエンジン警告灯点灯修理依頼です。ですから、オルタネータも発電出来ず警告灯を点灯させたようでした。ちぎれたベルトの欠片を掃除しているとプリーの欠片も落ちていました。 続きを見る

今回の車修理は、シトロエンDS4のオイル漏れ修理依頼です。一度、お預かりして綺麗に洗い流して、何処から漏れてくるのかを確認します。そこで、お見積をしてお客様に伝え了承が得られましたので修理しました。 続きを見る

今回の車修理は、レガシィB4の警告灯点灯修理依頼です。特に、調子が悪い訳でもないとの事でした。自分の車で所要を済ませた後に入庫させたいととの事でしたので、お客様のご要望通りに直しました。 続きを見る

ですが、来店された時は音がしていなく、冬は氷が下回りなどに付着し振動がする事が多いので、一度様子を見てもらう事にしました。今度は、異音がしたままなので下から点検しますが、氷などの音ではなさそうです。 続きを見る

オーバーヒートで入庫しました。クーラントが吹き返していたため状態の良い中古エンジンを使用して交換しました。 続きを見る

今回の車修理は、ミニクロスオーバークーパーSのエンジン不調、警告灯点灯修理依頼です。不調のまましばらく乗っていたそうです。早速テスターで確認してみると、高圧燃料ポンプエラーが確認できました。 続きを見る

今回の車修理は、BMW1シリーズの加速不良修理依頼です。診断機で調べてみると、何個もエラーコードが出てきました。お客様に診断結果と見積もりを伝え、濃厚の考えられる箇所から直す事に了承頂き交換しました。 続きを見る

お客様と今後のお乗り買えの予定や修理費用など打ち合わせをして、今回はリビルトエンジンに交換。リビルトエンジンは吸排気や補機類センサー類はすべて移植再使用不可部品は除くになります。 続きを見る

スズキ・ジムニーにお乗りのお客様。エンジン不調とのことでご入庫されました。点検したところエンジンの３番シリンダの圧縮が低かったため、シリンダーヘッドを取り外して点検します。 続きを見る

トヨタヴォクシーのエンジンから異音がするとの修理依頼です。どうやらベルト周辺からの音に聞こえます。 続きを見る

ステップワゴンのお客様、「走行中にエンジンの警告灯が点滅した」とのご連絡を頂きました。走行の可否を聞くと、「何となく不調な気がするけど走れる」とのことで、そのまま当店に直行してもらいました。 続きを見る

走行距離が10万キロを超えたため、タイミングベルトの交換でご入庫頂きましたH58Aのパジェロミニです。 続きを見る