石川県内での整備・修理・塗装・板金の整備作業ブログ一覧(691～720件目/1920件)｜グーネットピット

施工内容・鉄粉除去～極芸～カーディテーリング業(XPELディーラー)プロテクションフィルム・カーラッピング・コーティング・ウィンドウフィルム・クリーニングHP:SSS.CORPORATION輸入車の販 続きを見る

モコのチャージランプが点灯したとのことで入庫しました。メーターには確かにバッテリーチャージランプが点灯しています。念のため、バッテリーも補充電してモコのチャージランプ点灯の点検修理を完了とします。 続きを見る

レジアスエースのタイミングベルトを交換します。タイミングベルトは10万キロでの交換が指定されています。タイミングのマークを合わせて交換します。これでレジアスエースのタイミングベルト交換を完了とします。 続きを見る

こんにちは今井です。今回は後ろまわりの修理で入庫の車です、バンパー自体はそんな酷くは無かったのですがバンパーを外した所見てビックリ! 続きを見る

施工内容・全面ポリマーコーティング～極芸～カーディテーリング業(XPELディーラー)プロテクションフィルム・カーラッピング・コーティング・ウィンドウフィルム・クリーニングHP:SSS.CORPORAT 続きを見る

スズキアルトのバックドアをリサイクルパーツで交換作業をしました。とご相談がありました。すぐにリサイクルパーツをお探ししまして、同色のバックドアがありましたので、お客様へご連絡しました。 続きを見る

こちらのデリカD5は能美市在庫の法人オーナー様にマイカーリースとして奥様のNBOXに引き続き、2台目のご成約となります。10月末には新車ヴォクシー、ノアも各限定1台ずつ入庫が決定しています。 続きを見る

EKワゴンのブレーキから異音がするとのことで入庫しました。確かに左前のブレーキあたりから「キィー」と異音がします。ブレーキの引きずりがないことを確認して、EKワゴンのブレーキ異音修理を完了とします。 続きを見る

ポロのエンジンが単発症状になったとのことで入庫しました。それでは点検していきます。点検の結果、3番のプラグコード劣化が原因でした。プラグコードと、消耗が激しかったスパークプラグも新品に交換しました。 続きを見る

点検で入庫したスズキアルトにオイル漏れがありましたので修理します。少し覗き込むとヘッドカバーからエンジンオイル漏れが確認できます。これを新品交換してアルトのオイル漏れ修理は完了です。 続きを見る

車検で入庫しましたトヨタシエンタのウォーターポンプを交換します。表からだと漏れていることはわかりにくいです。ピンク色の冷却水が漏れた跡が見られます。ウォーターポンプを取り付け、冷却水を注入します。 続きを見る

最近エアコンが冷えなくなってきたとのことで入庫しました。機械を接続してエアコンシステムの状態を確認します。この時の外気温は24.9度です。センターの吹き出し口の温度は11.7度でした。 続きを見る

基本作業工程が多いので多少コストはかかりますが中古部品などを使用する事で安く仕上げる事も可能です車検ついでに見積もりをしてみてはいかがでしょうか。 続きを見る

スズキスイフトのリヤバンパーのキズ・エグレの修理、リヤフェンダーはけ塗りの作業をしました。他店で交換のお見積りが出ていても修理で費用を抑えることができるかも!作業日数目安:2日間 続きを見る

施工内容・研磨+コーティングヘッドライト～極芸～カーディテーリング業(XPELディーラー)プロテクションフィルム・カーラッピング・コーティング・ウィンドウフィルム・クリーニングHP:SSS.CORPO 続きを見る

家族ぐるみで長年お付き合いさせて頂いている、金沢市在住のI様、タフトの鈑金修理の様子です。ドアミラー割れ、センターピラー、ドアヒンジ部分に破損があり側面ドア2枚を交換しました。 続きを見る

今日はくるまにマフラが触媒のから折りてありますが、それを修理するため、ガス溶接機を使ってやりました。溶接ができれば、色んな修理できるし、物作りも良くできますから、ちゃんと作れるようにしたいと思います。 続きを見る

チャージランプ点灯、バッテリー上がりのミニクーパーが入庫しました。症状は発電不良のようなので早速点検していきます。オルタネーターを点検するとベルトがありません。外してみると見事にちぎれております。 続きを見る

スズキワゴンRのヘッドライトレンズの水ペーパー磨き作業をしました。紫外線や熱で傷んでしまったヘッドライトの表面はクリアー自身が傷んでしまっています。レンズクリーニングも作業によって価格は変わります。 続きを見る

今回の整備車両はスズキ平成18年ワゴンRMH21Sで、エンジン型式はK6Aです。入庫時に軽く空ぶかしした時点でエンジンから「シャーン」と甲高い音がします。なんとか折れずに外せました。 続きを見る

ダイハツEFエンジンでよくある、エンジンオイル漏れの事例を紹介します。オイルエレメントブラケットにはオイルポンプからの圧力がかかっていますので、漏れ方が非常に多いのが特徴です。正面下方からの写真です。 続きを見る

日産モコのリアウォッシャーが出なかったので、原因を調べていきます。まず、ウォッシャータンクに水を入れスイッチON。次に、ハイマウントブレーキランプを外してウォッシャーノズルを点検します。 続きを見る

ダイハツの現行車両のエンジン(KF)は、交換不要のタイミングチェーンを採用しています。今回の不具合は、そのタイミングチェーンカバーとヘッドガスケット合わせ面からのオイル漏れになります。 続きを見る

バッテリー上がりでエンジンがかからないと連絡があり、お客様の会社まで引き取りに。エンジンをかけるためにバッテリーをリードすると、確かに踏んでないのにブレーキランプが点灯しています。 続きを見る

停車してアイドリング状態の時は、水温計の針は上がってくるのですが、走行すると水温が下がってしまうのは、典型的なサーモスタットの不具合になります。車両は車検で入庫の平成12年のキューブAZ10です。 続きを見る

こんにちは、花外です。当店、机の上にはいろいろなパンフレットが置いてあります。その中でも車検、点検、商談でご来店していただいた方にさっとできる点検ご案内させていただいてます。 続きを見る

何かのオイルがすごい漏れてきたということで入庫しました。確認するとエンジンオイルが漏れているようです。さらに分解して調べました。エンジンオイルが漏れないことを確認して作業終了です。 続きを見る

定期点検で入庫しましたダイハツムーヴの整備です。テスターを使って規定圧力をかけます。ラジエーターのアッパータンク辺りからエンジン冷却水が漏れてきました。今回は社外新品を使用して交換修理を行います。 続きを見る

リアブレーキシューという部品が摩耗して交換時期になっていました。あとホイールシリンダという部品からブレーキオイルが漏れていました。カップと呼ばれる赤丸のゴム製品が傷んでブレーキオイルが漏れます。 続きを見る

スズキスペーシアのタイヤ組替・交換を行いました。タイヤはヨコハマブルーアースES155/65R14です。タイヤのエアバルブも同時交換をおすすめしております。タイヤの持ち込み交換も承ります。 続きを見る