羽村市（東京都）の整備作業ブログ一覧(661～690件目/858件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

今回はお客様が「ホイールがひどく汚れてしまうので低ダストのブレーキパッドに交換したい」と低ダストのブレーキパッドを持ち込んでくださいました。お持ち込みいただいたブレーキパッドはAteというメーカーのブレーキパッドで、低ダストでホイールが汚れにくいながらも… 続きを見る

エンジンオイルパンとシリンダーヘッドカバーからエンジンオイルが漏れる不具合が生じてしまったようです。オイルパン、シリンダーヘッドカバーの裏側にはゴム製のガスケットがあり、そのガスケットが硬化し、隙間ができてしまったためにオイル漏れが起こるということです。… 続きを見る

今回はお客様のお車からエンジンオイルが漏れる不具合が生じていたので、その修理を行いました。オイル漏れはオイルフィルターハウジング(オイル濾し)との接続部分、つまりガスケットの隙間から起きていました。ガスケットはゴムでできているため、経年劣化により硬化して… 続きを見る

今回はお客様のお車から冷却水が漏れるという不具合を修理いたしました。冷却水は鮮やかな色がついており、さらに甘い香りがするので、漏れているかどうかは容易に確かめることができます。冷却水が漏れている箇所は、冷却水まわりの以下の3箇所でした。・シリンダーヘッド… 続きを見る

今回は車検整備を行いました。必要項目の点検を行い、さらに以下のものを交換いたしました。・エンジンオイル・オイルエレメント・フロントのワイパーブレード2本・リアのワイパーブレードラバー・発煙筒車検整備は初回3年、以降2年おきに必ず受けていただかなくてはなら… 続きを見る

お客様のお車の運転席のドアのドアロックがロック時に音はするのですが、ロックがかからないという状態でした。ドアを内部を調べてみると、劣化によるものか、異物が入り込んでいるのかは分かりませんが、モーターがうまく動かず、ロッドが出てこなくなってしまったようです… 続きを見る

お客様が持ち込みいただいたマフラーとスポーツキャタライザーをもとあったものと交換、取り付けいたしました。写真にあるように、マフラーはいくつかに分解された状態のものを、結合しつつ取り付けました。スポーツキャタライザーは触媒であり、排気ガスに含まれる有害物質… 続きを見る

お客様のお車のフロントのブレーキパッドが摩耗限界を迎えたことをセンサーがお知らせしてくれたため、左右計4枚のブレーキパッドを交換いたしました。ブレーキパッドのパッドセンサーはパッドが摩耗すると最終的にブレーキディスクに接触することになるので、金属のディス… 続きを見る

今回はお客様のお車からエンジンオイルが漏れ出しているということを受けまして、点検させていただいたところ、オイルフィルターハウジングからオイル漏れが確認できました。正確にはオイルフィルターハウジングの接続部にあるガスケットからエンジンオイルが漏れていること… 続きを見る

今回はお客様のお車のヘコミキズを鈑金塗装および部品の交換にて対応いたしました。1枚目の画像にはキズの様子が写っており、左後ろのドア、さらにその後ろにヘコミキズがあるのが確認できます。2枚目の画像は、交換するスライドドアを取り外し、鈑金の後タイヤに塗料が付… 続きを見る

お客様のお車がオーバーヒートし、警告灯も点灯している状態でしたので、異常のある箇所をデバイスを用いて調べたところ、オーバーヒートの原因としてはウォーターポンプのモーターの故障により冷却水が循環しなかったこと、警告灯については排気ガス中のNOx濃度を調べる… 続きを見る

今回はお客様のお車の左前のドライブシャフト、前の左右のブレーキパッド、エンジンオイルを交換いたしました。ドライブシャフトは写真をご覧になるとわかるように、ゴム製のブーツが劣化により裂けてしまっており、そこからグリースが漏れています。このような状態では異音… 続きを見る

今回はお客様のお車を保証修理いたしました。(藤原鈑金塗装は指定修理工場)さまざまな電装品の不具合があり、修理した箇所は以下の通りです。・バッテリー交換…バッテリーが弱いため、ポップアップ表示が出ないことやオートパワーウィンドウが動かない・左サイドミラー…… 続きを見る

今回バンパーを鈑金修理したプリウスの前方の距離を検知するミリ波レーダーの調整を行いました。この車はレーザーを射出して戻ってくるまでの時間を計測して前方の物体との距離を調べる仕組みを搭載しています。バンパーを脱着した際に、ミリ波の射出角度を変化してしまうた… 続きを見る

お客様のお車のバンパー、サイドステップについてしまったキズを鈑金塗装にて修復いたしました。凹みが大きくないので軽い板金塗装で済みました。表面を磨いて金属を露出させます。修理する部品を取り外し、塗装の乗りをよくするためにプライマーを吹きかけ、そして調整した… 続きを見る

お客様のお車の車検整備を行いました。必要な点検を実施した後、ワイパーゴム、エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキオイルを交換しました。車検が切れてしまうと公道を走行できず、面倒なことになってしまいますので必ず自身のお車の車検の期限を確認していただきま… 続きを見る

今回はお客様のお車の車検整備を行いました。指定された箇所の点検を行うとともに、ブレーキオイルとエンジンオイルの交換を行いました。ブレーキパッドの摩耗や、ワイパーブレードの状態は交換するほどではありませんでした。お客様ご依頼していただきありがとうございまし… 続きを見る

お客様のお車の右のヘッドライトのカバーの内部にかなり水滴が付着し、曇ってしまっているので、曇りをとって欲しいとのことを受けまして、まずはヘッドライトのカバーを取り外しました。そして、取り外したカバーをしばらく置いて乾燥させたのち、再び取り付けました。そし… 続きを見る

お客様のお車の発電不良による電力不足で困るということを受けまして、点検いたしましたところ。発電の要であるオルタネーターという部品の状態が良くないため、十分に発電できなかったようです。オルタネーターはエンジンの回転をもとに発電します。電力はエンジンの点火に… 続きを見る

今回は修理ではありませんが、お客様のご用命で左後ろのハブベアリングを新しいものに交換して欲しいとのことでしたので、錆び付いたベアリングを取り外し、新しいベアリングに交換しました。締める六角ボルトが滑っていたことと、その六角ボルトとして適切なものを探すのに… 続きを見る

お客様のお車からオイル漏れが起きているとのことを受けまして、オイル漏れ修理を行わせていただきました。オイル漏れの原因としてはもれなくガスケットの劣化です。ガスケットはゴム製で部品同士の隙間を埋めるように取り付けているものですが、経年劣化により硬化するとオ… 続きを見る

写真をご覧になると分かるように、リアドアのあたりに緑色の汚れがついてしまっていました。今回はその部位において鈑金塗装作業を行いました。鈑金塗装修理の流れは大まかに、1.修理部位の近くの部品を外す2.キズのある部位を伸ばしたり、パテで形を修復する3.修復し… 続きを見る

今回はお客様のお車の車検整備を行いました。必要な点検を行ったともに、エンジンオイル、リアブレーキパッド、ワイパーブレードの交換を行いました。車検整備は法律により受けることが義務付けられていますので、期限が迫ってきた際にはぜひ我々藤原鈑金塗装にお任せくださ… 続きを見る

今回はお客様のお車から異音、ハンドルが激しく揺れる（ジャダー）などの現象があるとのことを受けました。調べてみたところ、故障していたオルタネーターから異音、同じく故障していたトランスミッションの振動でジャダーが起こっていたようです。トランスミッションの交換… 続きを見る

お客様のお車のブレーキパッドの摩耗限界超過を知らせる警告灯が点灯したとのことで、リアブレーキパッドおよびパッドセンサーを一緒に交換いたしました。パッドセンサーは、ブレーキパッドの摩耗がある一定以上となると、センサーがブレーキディスクに擦れるようになり、セ… 続きを見る

お客様のお車のエアコンが効かないという不具合をお聞きしましたので、原因を調べたところ、操作してもエアコンのファンが回らないことを確認できました。ラジエータファンモーターという、風を送り出すモーターが故障していたので、当然風が送り出されません。冷風、温風を… 続きを見る

今回は現在中古車として販売中のMINIの黒色のクーパーのオールペイント作業についてです。所々塗装が剥げてしまっていたり、色が悪くなっていたり、ルーフにシミがついてしまったりと、お世辞にも格好良いとは言えない状態でした。塗装作業は、まず塗装箇所以外の保護や… 続きを見る

お客様のお車のクラッチが故障してしまい、クラッチ操作ができない走行不能となってしまったため、レッカー車にて搬送、お預かりさせていただいておりました。原因を調べてみたところ、クラッチの油圧がかからなくなってしまったため、クラッチを動かせなくなってしまったよ… 続きを見る

お客様のお車のエアコンの冷房が効かないというお困りの声を頂きましたので、故障部位の検討をつけながらお車調べさせていただいたところ、コンプレッサーが故障していたことがわかりました。エアコンの冷風と温風を出す仕組みは異なっており、温風を出す際にはエンジンの熱… 続きを見る

お客様のお車のエアコンの風量が調節できないということで、エアコンの風を作り出すモーターに問題があるわけではなく、運転席、助手席から操作する部分に問題があるのでした。コントロールユニットが故障していたので、風量の調節が行えなかったという単純な問題でした。こ… 続きを見る