エンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(6751～6780件目/33164件)｜グーネットピット

タイミングベルト交換をさせていただきました。走行距離が交換推奨時期を過ぎていたため交換をさせていただきました。タイミングベルトはゴム製の部品のため劣化や山がかけてしまう、伸びが出るなどが起こります。 続きを見る

VWゴルフV1.4GTTSIトランスミッションは湿式6速のDSGです。2速3速・3速4速・4速5速のいずれかのシフトアップ時にコンコンと異音がしてスムーズにつながらないようだとのことで入庫しました。 続きを見る

今回はMINIのお客様、ウォッシャーモーター交換でご来店いただきました。ウォッシャーモーターとは、車のフロントウィンドウが汚れたときにウォッシャー液を吹き付ける動力となるモーターです。 続きを見る

2023年10月の作業実績です。補器ベルトの交換でご入庫頂きました。以前にオイル交換でご入庫頂いたときにお車を見させていただいて、ベルトの劣化がありましましたので交換をお勧めさせていただきました。 続きを見る

今回の修理内容は、アトレーワゴンのラジエータ・コンデンサファンモータ交換です!まず、エアコンのスイッチをON,OFFと操作して電動ファンが動作するか確認します。 続きを見る

MINIクラブマンの冷却水漏れの修理です。こちらの車両は当店へオイル交換に来られた時に整備スタッフが冷却水漏れに気が付きそのまま修理でお預かりいたしました。ですが漏れている個所は特定できております。 続きを見る

ミラジーノのタイミングベルト交換。10万キロ目安で交換オススメです。車種にもよりますがミラジーノはエンジン側面を分解して交換します。当社ではサーモスタット等消耗部品も必要な際は同時交換しています。 続きを見る

今回ご入庫頂いたお車はダイハツタントです。エンジンをかけると異音があったため故障診断をしたところオルタネーターが故障していました。オルタネーターの交換と合わせて補器ベルトの交換もさせていただきました。 続きを見る

エンジンを降ろして各部の確認。 続きを見る

過去にブレーキやエンジン不調で何度か整備させて頂いているアルファロメオ159ワゴンのお客様より・・・・・交差点の真ん中で動かん!と言われたのは8月中旬・・・・それから長い戦いが始まったのでした。 続きを見る

下から覗くと色々なところにクーラントが飛び散っていてウォーターポンプの軸から漏れているようです。このタイプのウォーターポンプは10万キロ超えて来ると漏れやポンプの軸のガタが出始めるようです。 続きを見る

今日はF56のエレメントケースのパッキン交換です^^結構多い修理ですね。パッキンがダメになって漏れるパターンと、ケース本体が割れて漏れる2パターンあります。新品のパッキンを付けました。 続きを見る

エンジン内の燃料に引火させるための部品です。このまま使い続けると点火不良になりエンジンの力しっかりと使うことが出来なくなり、エンジンが通常とは異なる振動をしてしまうなどの症状が出ます。 続きを見る

今回はデリカD5のウォータポンプ交換をご案内いたします!この車両は、当店で日々のメンテナンスをご用命頂いていました。ですが、最近エンジンをかけると異音がするとの事で点検入庫となりました。 続きを見る

バッテリー交換のご依頼です。ボッシュＥＦＢバッテリーＬ２ 続きを見る

今回はトヨタセリカのウォーターポンプ交換を行いました。同時にサーモスタット等も交換しました。不具合がなくなりよかったです。またよろしくお願いします。 続きを見る

岡山市東区のMJSです!ダイハツタントカスタムのバッテリー交換・フロントガラスリペアを承りました。リペアせずにそのままにしておくとヒビが入ったりします。早めに修理することをオススメしています。 続きを見る

エンジン吹け上がり不良で入庫の「日産クリッパーバン」です。車輌はエンブレム以外スズキのエブリイバンと一緒です。チェックランプが点灯しているので、まずはOBD診断機を使用してダイアグコードを確認します。 続きを見る

今日は久しぶりのエンジン降ろしを紹介いたします!今回はクランクシール(リア側)からオイル漏れがありエンジンを降ろすことになりました!降ろした後は、エンジンとミッションを割っていきます。 続きを見る

貝塚WECARCOREの栗ちゃんです。スズキワゴンR車検にてご入庫頂きました。ウォーターポンプ固定のボルトが、ターボチャージャーが邪魔で外せなかったので、ターボチャージャーを取り外して交換しました。 続きを見る

ふじい自動車です。本日は、スバルインプレッサSTIの冷却水漏れの修理です冷却水とは、熱くなったエンジンを冷やす重要な役目も持っています。下記写真で緑っぽくなっているのが冷却水漏れの部分です。 続きを見る

今回は、エンジン不調で、トヨタ・ヴォクシーが入庫です。症状を確認すると、エンジン1気筒が失火している感じで、エンジンの力がないような状態でした。点火系から調べていくと、1番のスパークプラグ不良でした。 続きを見る

エンジンチェクランプ点灯でご来店のお客様です。PCM関連の故障コードが記憶されていましたが今現在は点灯していませんでしたので点検のみの作業となりました。お気軽にご相談下さい。 続きを見る

トヨタヴォクシーVOXYZRR70の、エンジン不調で、スロットルボディーを交換させて頂きます。交換後、忘れずにコンピューターのリセットと、スロットル位置の学習もさせて頂きます。 続きを見る

エンジンから、異音がするとの事でご入庫頂きましたニッサンマーチお客様に問診して状況確認しますエアコンON時に、エンジンルームより異音が発生してましたラジエター電動ファンが作動している時に異音が発生して 続きを見る

点検した時はヘッドカバーの繋ぎ目からの漏れとイグニッションコイル付近からのにじみがあったのでヘッドカバーパッキンとプラグホールパッキンの同時交換の工程を説明いたします! 続きを見る

ファンベルトが傷んでいるので交換します。テンショナの張り調整のボルトを緩め、ファンベルトを外します。ファンベルトを外しました。新品のファンベルトに交換し、張りを調整して元のように組み付けたら完成です。 続きを見る

本日はエンジンからウィーンとうなる音が出る車の修理です。ウィーンと音が出るのはオルタネーター、ウォーターポンプ等のベアリングの可能性が高いです。今回はウォータポンプから音が出ていました。 続きを見る

エアコンが効かなかったり、冷却水が吹き出したりする症状が見られました。確認しますと、ラジエターのファンモーターが動いていないようでした。ですので、ドライバーで衝撃を与えますと、ゆっくり動き出しました。 続きを見る

点検の結果、モーターが動くときは問題ありませんがエンジンに切り替わると、ガタガタとかなりの振動が発生します。しかし、症状は改善されませんでした。ですので、イグニッションコイルを交換する事となりました。 続きを見る