岐阜県内での整備・修理・塗装・板金の整備作業ブログ一覧(6331～6360件目/7229件)｜グーネットピット

今回は修理というよりはカスタムですね。よくエアサスの車をレベラザーを使用してオトしている車を見ます(ほぼ全部でしょうけど・・・・)当店はテスターにてプログラム書き換えローダウンをやっています。 続きを見る

タイミングベルトの伸びや劣化によってエンジンタイミングがずれてしまっていました。この車両はこの程度で済みましたが、イタ車やツインカムの車両に至っては最悪、エンジン本体がだめになってしまう物もあります。 続きを見る

もはやこれがないとBMWではありません。というぐらいお決まりです。ってゆーか漏れ過ぎです。ウォーターラインフル交換で修理完了ですね。 続きを見る

お決まりのトラブルですね。DASにて点検して強制作動させてみたりしました。やっぱりユニットでしたね。ドアモジュールはホントよく壊れますが、純正のテスターがあればまず、おそるるにたらずですね。 続きを見る

今回は911(996)の修理です。ポルシェの修理には911に限らずカイエン・ボクスター・ケイマン・パナメーラ<など高年式や水冷車種を修理しようと思うと純正テスターのPIWISが必要です。 続きを見る

今回はエスカレードのA/T修理です。PCMのプログラムアップデートをしていないせいで油圧制御がおかしくなり変速しなくなります。一度点検等されるとよいと思います。 続きを見る

今回はフロントの足回りからの異音です。これはお決まりのラジアスアーム交換で修理完了です。 続きを見る

今回はミッションが3速から4速に切り替わらないというトラブルです。クライスラーの純正テスター:DRB3:で点検したところ、トランスミッションの温度センサーが反応していませんでした。 続きを見る

これはほんとによくあります。写真の骨みたいな形の物が折れてハンドルが上下しなくなります。ぜひ当店へお任せください。 続きを見る

今回は2次的な不具合でA/Tが壊れました。ラジエターが内部リークしてATFに水が回ってしまいました。それによりA/T不良となりました。 続きを見る

A/T変速不良にて入庫した車両にDASを使用してトラブルシュートしました。A/Tの油温センサーのエラーがメモリされておりA/T内部の基盤コンダクタープレートの交換となりました。 続きを見る

MINIに続発するA/Tの不良です。変速に違和感を覚えながら走り続けると最終的にA/T本体の故障の原因となりますその前にプログラミングしてください。 続きを見る

今回はポルシェ純正テスターのPIWISを使用してのトラブルシュートとなりました。フロントクラッシュセンサーはバンパーの奥についているのでバンパーを外しての作業となりました。 続きを見る

カムアジャスターというところからのオイル漏れによってエンジンハーネスがすべてオイル付けになり各センサーや最悪の場合エンジンのコンピューターを交換しないといけなくなってしまいます。 続きを見る

今回はラジエターサブタンクのクラック(割れ)とジョイントホース廻りからの水漏れでした。サブタンク交換時は一緒にサーモスタットも変えなくてはいけません。この車輌はクーラントが国産用が入っていました。 続きを見る

ブッシュが切れてしまうと足回りからガタガタ、ゴトゴトなどの異音がしだします。ブッシュが切れてしまうとアライメントもめちゃくちゃになりますので、定期点検時にしっかり見ておきたいところです。 続きを見る

リア周りからブレーキを踏むとギーギー音がするといわれ、見てみるとパットの面がなくなっており、ベースとなっているてつの部分でローターを削りながら止まっていました。とても危険です! 続きを見る

Z3によくある故障ですが、パワーシートのレールにガタが生じるトラブルです。レール交換では高くつきすぎてしまうので当店では¥20、000より修理を受けたまります!数々の実績ございます。 続きを見る

毎度おなじみ、窓が動かない症状です。モーターの音はするが、窓が上下しないまたは窓が落ちてしまうなど、まずはお問い合わせください！ 続きを見る

この車両はマニホールドが溶接よりちぎれてしまいました。Cクラスばどでもよくありますが排気音が異常に大きい方は一度点検された方が良いかと思います。 続きを見る

この車両はエンジンがスムーズに回らず入庫しました。テスターで診断したところエアマスの数値がずれていたのと1、2、4番シリンダーにミスファイアが検出されていました。 続きを見る

これはどのような車種にもよくあるトラブルです。症状としてはパワーウインドーが動かない。スイッチを押すと窓が落ちてしまった。ワーゲン以外にもBENZ・BMW・AUDIなども同じような症状がでます。 続きを見る

かなりの間オイルを交換していなかったためにエンジン内部からガラガラという異音が発生してしまいました。またこの車は走行距離もかなり走っているため、フラッシング剤を使用してフラッシングを行いました。 続きを見る

これは修理ではなくドレスアップですが、ノーマルは黄色？のバルブです。今回はヘッドライトのキセノンの色に合わせてホワイトになりました！！ボディーの色ともよく合っていてかっこいいですね。 続きを見る

ベンツのVクラスのリヤサスペンションは非常に故障が多い箇所です。今回はサス本体からのエア洩れにより、車高があがらなくなってしまい、走行不能になってしまいました。 続きを見る

メルセデスのメンテナンスでは、油脂類とフィルター類の交換は必ず行わなければいけません。輸入車の寿命を少しでも延ばし、さらにトラブルを避けるためにはこのような細かいメンテナンスが必要です。 続きを見る

この車は、一番から四番のうちの1番が燃料噴射されておりませんでした。交換後は、快適に運転を行っているとのことです。※インジェクターとはエンジンルームに燃料噴射する噴射装置のことです 続きを見る

弥富市のO様のアルファロメオ156の入庫です。クラッチ交換の依頼走行が100000KMを超えたのでそろそろクラッチを交換してほしいとのこと。写真を撮るのを忘れてしまいました。 続きを見る

1度ご来店されて点検をさせていただく事になりました。点検をするとACコンプレッサーのクラッチが入りませんでした。原因はACリレーが壊れていてクラッチが入らない事が判明しました。 続きを見る

一宮市のS様のシトロエンC4の入庫です。シトロエンは運転席側のドアミラーのところにセンサーが付いています。今回使用するのはA.S.HのVFS性能がよくリピートされるオーナー様が多いです。 続きを見る