兵庫県内でのミッション・駆動系修理・整備の整備作業ブログ一覧(31～60件目/301件)｜グーネットピット

目視では、トランファーの継ぎ目からオイル漏れ。15年以上ぶりですね。トランスファーのオイル漏れ修理のタイミングで同時作業できたのでクラッチ滑りで不動車にならずに済みました。 続きを見る

フィアットデュカトデュアロジック車チェックランプ点灯でギヤ切り替わらず不動デュカトデュアロジック車のよくある不具合ですね。デュカトオーナーもこの不具合で困られたかとも多いかと。 続きを見る

いつもお世話になっているB4のお客様より、シフトロッド交換のご依頼です。レガシィやインプレッサで同じような構造のロッドが使用されていて、セレクトとシフトを1本のロッドで行っています。 続きを見る

デリカD5のお客様より、CVTフルード、ストレーナーの交換のご依頼を頂きました。お客様から聞いた話では、D5はオイルクーラーの容量が小さい為に、高速走行を続けると油温が上がり気味になるそうです。 続きを見る

いつもお世話になっている、フェアレディZのお客様より、ATの不調との事で入庫頂きました。日産部品でソレノイドを注文すると、なんとコントロールバルブアッセンブリー交換でしか部品が出ないとの事でした。 続きを見る

いつもお世話になっている、アルトワークスのお客様より、5速ギヤのハイギヤードセット取付のご依頼を頂きました!ミッションの後ろのハウジングを外すと、そこにあるのが5速ギヤです。 続きを見る

これはオイルパンに蓄積された汚れが新しいフルードの洗浄効果で浮き上がって、ストレーナーの詰まりを促進させて、ポンプの圧力が上がらない為です。もちろん、オイルパンはキレイに洗浄を行なって組み付けます。 続きを見る

JB23ジムニーのお客様からメールで、「ATが2速から上にシフトアップしないので、修理をして欲しい」とのお問い合わせ頂きました。走行距離も13万オーバーだったので、ストレーナーも注文しておきます。 続きを見る

サンバーエンジンオイル交換でご来店いただきました。作業中にクラッチの滑りに気づきました。上が新品、下が取り外し部品になります。左からレリーズベアリング、クラッチディスク、クラッチカバーになります。 続きを見る

納車前の2.0V6ターボですがドライブシャフトのブーツが破れグリス漏れを起こしていました。シャフトの装着状態ではわかりにくかったヒビもこうして見るとわかりやすく大きめのヒビが入っています。 続きを見る

歯車マークのATチェックランプが点灯し、Rレンジが点灯したりしなかったりする不具合で入庫したセルボの修理です。チェックランプは点灯し、シフトインジゲーターのランプが付かないけど、不具合なく走行可能。 続きを見る

エブリイクラッチ踏んだ時に異音がするとご依頼いただきました。ミッション脱着での作業になりますので、クラッチカバー・クラッチディスク・パイロットベアリングも同時に交換をお勧めし、ご了承いただいきました。 続きを見る

マツダアテンザワゴンGH5FWドライブシャフトブーツ交換です。ドライブシャフトを取り外してドライブシャフトブーツを交換しました。ドライブシャフトを取り付けてグリスはキレイにスチーム洗浄します。 続きを見る

これは何でしょう?今はマニュアル操作の車も減りましたが、貨物なんかでは整備機会あります。使ってくると段々摩耗してきて動力を伝える事が困難になってきます。そうなるとクラッチディスクの交換となります。 続きを見る

診断結果は残念ですがオートマチックトランスミッションの不良です。プロペラシャフトやセルモーターハーネス等を外していきトランスミッションを降ろします。入荷しましたのでトランスファを移植します。 続きを見る

ミッションを降ろしてクラッチを分解していきます。ディスク、カバー、レリーズベアリングの3点を交換して、組み上げます。ワイヤーも異常なく、あれこれ点検した結果もう一度ミッションを降ろす羽目になりました。 続きを見る

業者様からトランスミッション警告が出てるとの事で入庫車両動き出し注意の警告文が出てるとビビりますね。ステップトロニック交換になるとかなりの高額出費になるので定番の内部スプリング交換作業開始です。 続きを見る

エムクライムワークス小野です。リコールの作業そのものは滞りなくスムーズに終了しました。作業前の診断機による確認でも問題のない数値を示していましたしなによりもこちらの車両は走行距離25.000KMです。 続きを見る

早速ですが作業開始します。こちらの車両はモーターとピストンを交換しました。あとはミッションへ組み付けて専用の診断機によりAGSの校正を行えば完成なのですが表題通り、スムーズにはいきませんでした。 続きを見る

メカニックのHです。今回作業したのはパナメーラです。前半の診断は社長がおこなったため写真がありません、、、。エンジンがかかるがシフトを動かしても切り替わらないというのがスタート地点です。 続きを見る

メカニックのHです。今回はBMWのM6(F06)グランクーペのミッションオイルの交換を実施しました。販売前の車両ということでオイルと合わせてフィルターとストレーナー、オイルパンも交換します。 続きを見る

今回はスズキキャリートラックのデフ交換を行いました。デフを交換するためには、アクセルシャフトを引き抜き、プロペラシャフトを外す必要があります。最後にデフオイルを入れて完了です。 続きを見る

通常は非分解のシステムなので分解するのにかなり抵抗がありましたが現在、まだまだホットなネタなので紹介させて頂きます。車両によって整備する箇所はまちまちですが今回はモーターとピストンを交換します。 続きを見る

レンジローバースポーツLS42Sフロント、リヤデフオイル交換です。まずはリヤから。車両をリフトアップしてフィラープラグを取り外しドレンプラグより古いオイルを排出します。オイル漏れ確認して作業完了です。 続きを見る

スバルレガシィBD5クラッチオーバーホールです。上からインタークーラーレリーズシリンダー等取り外し下からマフラープロペラシャフトと取り外してトランスミッションを取り外します。交換しました。 続きを見る

CVTフルード交換にてハスラーのご入庫です。交換後の新油と古いオイルの比較です。現在、当社ではオートマチックトランスミッションの不具合による載せ替えがメーカー問わず頻発しております。 続きを見る

今回はスズキ・キャリートラックのミッションの整備、点検を行いました。入庫時の症状は、クラッチが滑り、ギアが噛みにくく、異音がする、との事でした。今回は4つの部品を交換しました。 続きを見る

今回はスマート453でエンジンが始動しにくいということでご入庫いただきました。入庫時の状況としてはセルがどうも弱い感じでした。セル不良により入った可能性が高いですが念のためリレーの振り替え。 続きを見る

毎度有り難うございます。半クラ多用は気をつけてねって事でブログ更新していきます。クラッチ、カバー、ベアリング等サクサク交換していきます。勿論、ミッションオイル、デフオイルもついでに交換して頂きました。 続きを見る

BMW116I1A16オートマチックオイル漏れです。車両をリフトアップして確認するとATFがオイルパンパッキンより漏れていました。オイルパンがATFで湿っています。オイルレベルを調整して作業完了です。 続きを見る