羽村市（東京都）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(31～60件目/144件)｜グーネットピット

ガスケットを交換すればオイル漏れは解決するはずですが、タイミングチェーンケースがエンジンオイルまみれで、ガスケットをそのままつけるわけにはいかなかったので、取り出して超音波洗浄機を用いて掃除しました。 続きを見る

お客様から、燃料メーターが動かないので修理してほしい、とご依頼いただきました。原因を調べるために、診断機を使って大まかな故障箇所を調べました。ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

お車のアクセルをあけてもなかなか速度が上がらず、特に40KM/H以上に上がりにくいと感じたそうです。速度が出ない原因は、単純にエンジンの一部のシリンダ内の不着火で動力が得られていなかったことでした。 続きを見る

ミニのクーパーで非常に多い不具合の一つ、マフラーから白煙が出てしまうというものです。今回の白煙の原因はオイル下がり、つまり、シリンダーの上側のバルブからオイルが侵入しているということでした。 続きを見る

エンジンオイルの消費量が多い、白煙が気になるということで修理させていただきました。4気筒エンジンで一つのシリンダーにつき4個のバルブステムがあるので、合計16個交換します。 続きを見る

エンジンオイルが下から垂れているということで、オイル漏れの修理を行いました。エンジンオイルの漏れは車があった場所に汚れがあることで確認できます。ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

お客様のお車はATでもMTでもなくCVT(CONTINUOUSVARIABLETRANSMISSION)という無段階変速機と呼ばれるものです。ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

オルタネータは車の発電機で、エンジンが動くと、その動力が回転に変換され、タイミングチェーン(ベルト)により、オルタネータに回転が伝達され発電されます。発電した電力量はバッテリーに充電されます。 続きを見る

白煙がマフラーから吐き出されるという不具合の修理を行いました。おそらくエンジンオイルの消費量も大きかったのではないでしょうか。またのご来店心よりお待ちしております。 続きを見る

エンジンに煤が溜まり、エンジンの調子が悪いということで、煤の除去作業を行いました。煤の除去作業は、煤がついている部品を個別に取り出して、磨いていくというものでした。当然バルブはつまるわけです。 続きを見る

エンジンがオーバーヒートしてしまったということで、その原因を調べて、不具合のあった箇所を修理しました。原因はもちろん冷却水周りにあり、ラジエータの後ろにある電動ファンが回っていなかったことでした。 続きを見る

診断機にて原因を調べてみると、燃料高圧ポンプが故障しており、燃料噴射圧力が低くなっているということでした。おそらく、ガソリンの噴射が弱く、うまく爆発しないため力が出なかったのでしょう。 続きを見る

エンジンの音、力が弱く、エンジン警告灯が点灯しているという状態でした。診断機を用いる、実際に見てみるなどして原因を特定したところ、イグニッションコイルが故障しているということでした。 続きを見る

トランスミッションから異音がするということでトランスミッションの交換の依頼をいただきました。お車はATでもMTでもなくCVT、無段階変速機ということで、運転の仕様が少し異なります。 続きを見る

エンジンの調子が悪く、本来の出力が出ないようです。エンジンのシリンダー内ではガソリンと空気が混合され、圧縮されることで発火点に達し爆発が起こってピストンが動かされるわけです。 続きを見る

運転席の燃料メーターが動かず、ガソリン残量がわからない状態になってしまったということで、その修理を行いました。これは燃料タンクのレベルセンサーが故障していて、ガソリン残量が調べられないということです。 続きを見る

このことから足回りではなく、エンジン関連に問題があることがわかります。エンジンのピストンの動きが回転に変換され、その回転はベルトを通じて様々な部品に伝えられ、エンジンの動きに同期して回転します。 続きを見る

コンプレッサーが停止してしまう原因として、コンプレッサーが圧縮した冷媒が通るパイプ内の圧力が高すぎるとセンサーが検知して、圧縮を止めるように制御されるのだと考えられます。 続きを見る

クーラントがポタポタと垂れているということでその修理を行いました。クーラントが漏れているのが確認できた箇所はサーモスタットハウジングでした。ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

オイル漏れが発生してしまったとのことで、その修理を行いました。オイル漏れが起こっていた箇所はオイルフィルターハウジングでした。このオイルフィルターと他の部品の接続箇所から漏れていたようです。 続きを見る

冷却水漏れの修理を行いました。冷却水漏れを起こしている箇所は、冷却水を溜めているリザーブタンクでした。冷却水漏れは、放っておくと冷却水が不足することにつながります。 続きを見る

冷却水がかなり漏れており、減りが早いという状態でした。冷却水が流れる経路のうち、漏れていることが確認された箇所は、ホースの繋ぎ目と、ウォーターポンプでした。ぜひご依頼してくださいませ。 続きを見る

冷却水が漏れており、冷却水の減りが早いという不具合の修理を行いました。部品の劣化や細かいクラックが原因です。冷却水の減り、足元に漏れがないかなど確認しておきましょう。 続きを見る

まずどこから漏れていたのかについてですが、オイルフィルターハウジングというのは、エンジンオイルに含まれる汚れや破片を濾過してオイルを綺麗にするフィルターが入っている容器です。 続きを見る

エンジンの始動時のクランキングがとても弱く、エンジンがかからないことがあるということで、その修理を行いました。修理としてスターターを交換しました。お客様ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

ステアリングロックの交換ですが、運転席の下側を分解していき、頭蓋のユニットを交換するのですが、特殊なボルトで、頭がないようなもので締められていたため、外すのに時間を要しました。 続きを見る

走行しているとダラダラと冷却水が漏れてどんどん失われてしまうという状態のお車を修理しました。冷却水が漏れると甘い匂いがして気づくことがあります。お客様ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

車体がガタガタと揺れる、走りがあまり良くないというエンジンの不調があるお車を修理しました。エンジンの不調の原因を調べてみると、エンジンの気筒のうち、点火が起きていないものがあるということでした。 続きを見る

お客様のお車のエンジンがオーバーヒートしてしまうため走行できない状態となってしまったようです。そのため、エンジンの始動時からすぐにエンジンの温度を上昇させるために、冷却水を冷やさないようにしています。 続きを見る

今回は冷却水が大量に漏れ、運転できない状態の車の修理を行いました。修理としては、該当するエア抜きホースを外して、新しいホースを接続し直し、冷却水の補充を行いました。 続きを見る