大阪府内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(481～510件目/3115件)｜グーネットピット

お客様からプラグの点検交換を依頼頂きましたので、イリジウムプラグの交換を行っていきます。ボンネットを開け、エアクリーナーボックスの下にエンジンがある為、エアクリーナーボックス外していきます。 続きを見る

BMW5シリーズ(E34)でブレーキパット、ブレーキローター、Vベルト、バッテリーの取替作業です。新車登録から28年、定期的な消耗品の取替は必要ですね・・・弊社、BMWのテスター常設店です。 続きを見る

アバルト595のタイミングベルト交換作業。今回作業させていただくアバルトに関してはクランクフリーのためSSTが必要となります。タイミングベルト交換にかかる時間はおよそ2時間程度。 続きを見る

BMW1シリーズ(F20)でエンジンオイル漏れの修理です。メーカー推奨ではタパットカバーも同時交換らしく、今回は交換部品代が高くつきました・・・無事、組みあがり、バッチリ、オイル漏れ止まりました。 続きを見る

走行中にブチッとベルトが切れてしまい走れなくなったのでロードサービスでの入庫となりました。点検の結果、単なるベルトの劣化によるちぎれと言う事で3本中残り2本のベルトにもひび割れが見つかった為交換です。 続きを見る

スズキエブリイDA64エンジン異音で入庫しました。点検してみると、エンジンの不良ということで今回は載せ替え案件でした。当店ではお客様のニーズに合わせて中古部品、リビルト部品、新品とご用意できます。 続きを見る

今回は、メルセデスベンツ・ベンツC250でサーモケース水漏れで入庫です。緑色の部分から水漏れしていました。サーモスタットの取付部も割れていました。最後に水漏れが無いか点検して作業終了しました。 続きを見る

エンジンからの異音です。キュルキュル音と、ゴリゴリ音の二つがなっていました。ベルト、ベルトテンショナーの交換です。交換後は症状改善。ベルトの張りもバッチリです。 続きを見る

お客様より、エンジンがオーバーヒートして動けないとご連絡いただきましたので、積車で引き取りにいき、お車をリフトアップし、原因を探していきます。新品のラジエーターパイプの色が若干青く見えますね。 続きを見る

GRS184ゼロクラウンV6エンジンのオイル漏れ修理でのご来店でした!この辺りはエンジンが強いので距離が多くても走行距離が増えてもオイル交換だけきっちりしていれば長持ちしますよね。 続きを見る

自宅の床に黒いシミがぁぁぁぁぁぁあ!年数や距離が増えるとみんなが抱える悩みですが故障が多くなるタイミングで乗り換えるか修理して乗り続けて行くか迫られるタイミングではあります。 続きを見る

BMWミニ(R56)で常に電動ファンが全開で回って止まらない不具合でご入庫です。テスターで診断した所、テスター上です。このモデルは水温センサーとサーモスタットが一体式なのでASSY交換を実施です。 続きを見る

貝塚WECARCOREの栗ちゃんです。今回はメルセデス・ベンツCLA250のお車のバッテリー交換をさせていただきました。Mまたのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。代車無料貸出! 続きを見る

平成6年CE4ラファーガパワーステアリングオイル漏れ修理ラジエーター交換ラファーガ修理屋さんパワステポンプ故障修理自動車修理・整備工場大阪府四条畷市カーショップGRES(グレス)! 続きを見る

ミニクラブマンの冷却水漏れの修理です。お客様がディスプレイに警告画面が出たところで即座にエンジンを停止したおかげでオーバーヒートせずエンジン自体が無事だったのが不幸中の幸いです。 続きを見る

今回はベンツ320Eの冷却水漏れの修理です。エンジンが温まっている時は冷却水漏れなし。冷間時加圧テストにて漏れ箇所特定できました。ホースとバンドの交換です。交換し再度加圧テスト実施。修理完了です。 続きを見る

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MH23Sターボ車のウォーターポンプ交換作業。今回車検でご入庫のスズキワゴンRスティングレー点検をしているとウォーターポンプから冷却水が漏れていることがわかり交換作業をさせていただきました。 続きを見る

今回の入庫車は、ニッサンクリッパーバン。エンジンチェックランプ点灯により入庫。点火プラグをはずしたところ、プラグがオイルでびしゃびしゃになっていました。続けてタペットカバーをはずします。 続きを見る

アドレス125のプラグ交換作業を行っていきます。プラグ交換を行う為に、シートを固定しているボルトを緩めます。シート固定ボルトを緩めた後、メットインの前側下のプラスチックカバーを外します。 続きを見る

お客様よりお電話頂き、お車がオーバーヒートして走行不能な為、引き取りに行き、お車の修理・交換作業を行わせて頂きました。ウォーターパイプの交換を行った後は、ラジエーター液を入れ、エンジンをかけます。 続きを見る

エンジン始動府の出ご入庫いただきました、プジョー3008です。今回は、本当にタンクにアドブルーが重心されているのかチェック後、診断テスターを用いて、アレヤコレヤと作業を進め無事始動完了です。 続きを見る

走行中にバッテリーのマークがー!今回はBMW3シリーズ走行中でのトラブルでレッカー搬送されましたが点検を行ったところダイナモの発電不足だと判明した為リビルト部品にて交換作業をさせて頂きました。 続きを見る

11万キロ走行なので予防のためウオーターポンプの交換の依頼で入庫しました。冷却水を抜いて、ベルト2本外しウオーターポンプを外しました。組み付けて冷却水注入しエアー抜きし作業完了しました。 続きを見る

車検で入庫、前回7万キロでタイミングベルト交換済み今回14万キロ超えていたのでウオーターポンプも交換しました。ついでにカム・クランクオイルシール・タペットカバーパッキンも交換しました。 続きを見る

今回は、エンジン始動不良でレッカー車にて、アバルト124スパイダーが入庫です。エンジンを掛けて見ると、セルモーターは快調に回るが、エンジン圧縮が無いような音でした。 続きを見る

BMW3シリーズF30エンジンの息つきと異音でご入庫いただきました。前回はATFの交換等も作業させていただきました。診断の結果は、エキゾースト側のVANOSの異常と混合気がリーンの状態。 続きを見る

オーバーヒートによりウォーターポンプ・サーモスタットASSYを交換したが、水が回らず冷却水の吹き替えしでご入庫のアウディTT。直噴エンジンではあるあるですが、それにしてもひどすぎます。HJTTP:// 続きを見る