東京都内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(481～510件目/1258件)｜グーネットピット

ウォーターポンプ付近からLLCが滲んでいるとディーラーさんからの指摘で、交換のご相談を承りました。このエンジン、驚いたのがウォーターポンプはエンジンのミッション側にあり、別駆動のベルトがありました。 続きを見る

BMWMINI(R50/56)の定番のオイル漏れ修理です。オイルフィルターブラケットの付け根エアポンプの取り付け面クランクフロントシールの3点。この3点交換するのにですね、大変なんですよ。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯からの「ボッボッボッボッボッ」という綺麗なアイドリングではなくなり振動も大きくなります、俗にいう、「こりゃ1発死んでやがるな」ってやつです。ついでにプラグ交換もしました。 続きを見る

今日4件目の日記です。溜めると思い出しながらなので時間かかりますよね。今回はBMW3シリーズE90に割と多く発生しているオイル漏れ修理やりました。ついでにヘッドカバー類のパッキンも全数交換しました。 続きを見る

中央道大月あたりで走行中、突然白煙が・・・とレッカー搬送で入庫したH19(2007)の型式VA20、320セダンです。ラジエータとエンジンを接続している樹脂製の冷却ラインがバックリ折れてました。 続きを見る

車検整備でお預かり致しました。ご来店時、エンジンルームから「シャリシャリ」異音がする事があるとご相談頂きました!続いてベルトを外し、ベアリングを確認すると、アイドラー2個から異音がしている状態でした。 続きを見る

ピクシスバンのプラグ交換を行いました。 続きを見る

ウオーターポンプ、ライト交換を行いました。 続きを見る

タイミングベルト、ウォーターポンプ、カムシール、クランクフロントオイルシールの取替また、ウィンドウォッシャー液が出ないので点検して欲しいとのご依頼頂きました。オイルシール、ウォーターポンプを各交換。 続きを見る

白煙がマフラーから吐き出されるという不具合の修理を行いました。おそらくエンジンオイルの消費量も大きかったのではないでしょうか。チェーンガイドの破損で走行できなくなることを避けるためです。 続きを見る

エンジンに煤が溜まり、エンジンの調子が悪いということで、煤の除去作業を行いました。煤の除去作業は、煤がついている部品を個別に取り出して、磨いていくというものでした。当然バルブはつまるわけです。 続きを見る

エンジンがオーバーヒートしてしまったということで、その原因を調べて、不具合のあった箇所を修理しました。冷却水はエンジンが暖まりすぎないようにエンジンの熱を奪って、自身は熱くなります。 続きを見る

弊社のグーピットの作業実績をご覧になった方から、御見積依頼をいただきました。お見積り後、ご了解をいただき作業させていただきました。 続きを見る

聞くと忙しくてほぼ乗りっぱなしだとか・・・嫌な予感が。とりあえずフィラーキャップを外して覗いてみる・・・・いったい中はどうなっているのか。お仕事に忙しいのは分かりますが機械は待ってくれません。 続きを見る

タイミングベルトの話です。現在はタイミングチェーンのエンジンが主流になりましたが、まだまだ中古車の中にはタイミングベルトを使っているエンジンも多いですね!では、タイミングベルトの状態を見てみましょう。 続きを見る

エンジンがとても弱く、アイドリング時にすぐに消えてしまうような感じで自走して工場に来ることができないようだったので、レッカーにて入庫しました。ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

エンジンの音、力が弱く、エンジン警告灯が点灯しているという状態でした。診断機を用いる、実際に見てみるなどして原因を特定したところ、イグニッションコイルが故障しているということでした。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯し,冷間時の始動後アイドリングも不安定な症状です。ファイバースコープにてインテークバルブの状態を観察するとやはりカーボンの堆積が確認できました。 続きを見る

12か月点検で入庫されました、走行も7万キロ過ぎていたためインジェクターの洗浄システム(リキモリジェットクリーンプラス)施工をお勧めしました。予防整備としても大変お勧めしたい作業となります。 続きを見る

ダイナモの交換依頼でした。 続きを見る

私は15年ほど前に1990年のチェロキーに乗っていましたが、トラブルばかりで泣きましたが、アメ車のクオリティーが非常に高くなっていて驚きました。10年落ち位の欧州車より優秀かも知れません。 続きを見る

弊社で販売させていただいてました944ターボ。お預かりした時には問題なかったのに、ショールームから出そうと思ったらエンジンがかからなくなった・・・・もしや・・・・リレー関係をチェック。 続きを見る

『エンジンがかからないんですが・・・』整備業の方なら、この内容の電話は聞きなれていますね^^電話で状況をヒアリングし、頭の中に対象車の構造を展開。』＝バッテリー電圧の確認『セルは回りますか? 続きを見る

中古車屋さんで購入したばかりという911(997)カレラ2。始動時に『キュルキュル』ものすごい音が。記録簿をチェックすると、納車整備でベルト交換してますね・・・・・怪しい。締め忘れでしょう。 続きを見る

古くからの友人から「水温がすぐ上がる」との依頼を受けて世田谷まで引き取りに行ってきました。なんとなく電動ファンの勢いが無いような気がする。うん、ありがち。壊れてるのはモーターですからね。 続きを見る

トランスミッションから異音がするということでトランスミッションの交換の依頼をいただきました。お車はATでもMTでもなくCVT、無段階変速機ということで、運転の仕様が少し異なります。 続きを見る

これじゃ日記じゃないですねさて、写真は弊社で販売したALE50型のホーミーエルグランドのエンジンです。オイル管理の問題で高速走行中に潤滑が出来なくなり、メタルが焼きつきエンジンブロー。 続きを見る

この燃料ポンプは先日販売させていただいたインプレッサWRXのもの。お客様が買い物に行かれて駐車場で突然エンジンがかからなくなったとの事で急遽引き上げてまいりました。原因は燃料ポンプの故障。 続きを見る

と色々と想像めぐらしてここだったらこうしようとか自分なりに考えていましたが、レッカーが到着し恐る恐るエンジン始動『ガラガラガラ!』エンジンルーム開けるととんでもない事になっていました。 続きを見る

車検でお預かりしたお客様のハイエース。セルがまれに空回りする症状がでていたので、スターターを老舗の電装屋さんに持ち込みました。電極が磨り減ってしまっていて、尚且つスタータークラッチもNG。 続きを見る