ミライース（ダイハツ）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

走行距離が20万キロを超えたので、スパークプラグ交換をさせて頂きました。同時にエンジンオイルとブレーキフルード、ドライブベルトなどの交換もさせて頂きました。 続きを見る

三養基郡みやき町のカードッグマウンドです当店の修理事例のご紹介をします。作業といたしましては、点検・スパークプラグ、イグニッションコイル交換させていただきました。 続きを見る

お客様ご自身で持込される部品取付の作業も承っておりますので、お困りの方やご要望の方はお気軽に弊社までお問い合わせ下さい!クレジットカードを始め、PayPay等のバーコード決済も対応しております! 続きを見る

平成25年式 ダイハツ ミライースL (DBA-LA300S)の異音での修理を承りました。なので、交換させていただきます。(写真は取り忘れました。)交換作業に入ります。 続きを見る

エンジン下を突き上げラジエターが破損。ボディにも少しですが損傷がありますので一緒に直します。走行不能に陥るのを防ぐために積載車で運びます。ラジエーター破損、ライト破損を確認。ラジエーターを新品で交換。 続きを見る

チェックランプ点灯にて入庫のミライースです。テスターにて点検です、P0420触媒劣化と出ました!バンパーを、外したら丸見えの部分ですので、作業自体は比較的簡単ですが、部品の値段が高いです。 続きを見る

エンジンルームからカラカラ音がするとの修理のご依頼です。まずは音の発生源を調べていきます。エンジンをかけた時に異音がするのでベルトが掛かっている補器類から音が出ているようです。 続きを見る

三養基郡みやき町のカードッグマウンドです当店の修理事例のご紹介をします。作業といたしましては、点検、スパークプラグ、イグニッションコイル交換をさせていただきました。保険も対応しております。 続きを見る

エンジン冷却水が漏れているようだということでご入庫いただきました。見てみると冷却水を冷やす部分であるラジエーターからの漏れが確認できました。社外新品での交換をご了承いただいたため交換作業にうつります。 続きを見る

オーバーヒートランプが点灯したとの事で入庫です。エアコンONにして電動ファンが回っていなかったので電動ファンモーターの故障を疑います。アッパーホースだけ外せばファンシュラウドは摘出できます。 続きを見る

今回の作業実績報告は、ダイハツ・ミライースのウォータポンプ交換をご案内致します!ダイハツ製のKF型エンジンのウォータポンプは異音が発生しやすく当店でも数回交換させていただいております。 続きを見る

原因は、EGRバルブEGRのパイプの詰りと判断し、オーナ-様と相談し作業する事にEGRパイプをエンジンコンディショナーでカーボン等の汚れを溶かしエアで汚れを吹き飛ばしこの作業を数回繰り返し、カ-ボン汚 続きを見る

当店は、整備士も所属する認証工場です!当店取扱の中古車はこちら(ミライースウォーターポンプ交換エンジンをかけるとガラガラと音を出してました。クーラント液の補充をしてエア抜きをして完了です。 続きを見る

ニコダイハツ・ミライースご入庫です。イエイ地元で、ご家族で飲食店をされている。ニヤリパ・い・せ・ン出前で使うので、急ぎで作業いたします。イエイ荷台には。ニヤリ出前のラーメンを運ぶお荷物も入りっぱなし。 続きを見る

ダイハツ・ミライース様エンジンのチェックランプが点灯し、また異臭がする。との事でご来店されました。との事で、診断機を接続してダイアグを確認しました。結果、アイドリングが安定して異臭も消えました。 続きを見る

当社の作業実績をご覧いただき誠にありがとうございます。オーバーヒートの症状でご入庫頂きました。冷却水をエンジンからラジエーターに送るためのバルブとなっているサーモスタットを交換させていただきました。 続きを見る

ラジエーターを冷やすファンについているモーターが動かなくなってしまい、オーバーヒートを起こしてしまいました。オーバーヒートを起こしてしまうとエンジンが壊れてしまう可能性が高いです。 続きを見る

公式X】公式X】水曜定休 続きを見る

「エンジンルームより異音がする」との症状で入庫したダイハツミライースです。症状を確認すると、エンジン始動時・停止時と回転時に一時的に「キュキュキュキュ」と、ベルト劣化時のような音が確認できました。 続きを見る

今回の整備は営業回りで使っている大事なおクルマです。今回は足回りの部品交換で頼ってくだいさいました。タイロッドエンドブーツ、ロアアームブーツ、ベルト交換です。右側は溝が浅く、溝が台形の形です。 続きを見る

走行中ガクガクと、引っかかるようにスムーズに走らないということでご入庫いただきました。スピードが乗ると大丈夫なようで、低速で走行中に発生するようです。お預かりして試乗してみると現象を確認できました。 続きを見る

ラジエーターのアッパータンクの破損によるオーバーヒートです。アッパー割れのラジエーターを外します。今回はリビルト品を使用します(左)ラジエーターを組付け後、LLCを補充し漏れを確認後作業完了です。 続きを見る

ミライース　冷却水交換 続きを見る

フロント下あたりをぶつけられたようで、ラジエーターが損傷しておりました。 続きを見る

今回は、ダイハツミライース(LA300S)のEGRバルブを交換していきます。では早速作業開始です。EGRバルブはアッパーホースの奥側に隠れていますので、バッテリなどを外す必要があります。 続きを見る

こんにちは、シーカーズのうーです。このマークです!車に乗ってすぐの時にはこのマークが青く光っているのを見たことがあると思いますが、適正温度より低いと青色に光り、適正温度より高いと赤色に光ります。 続きを見る

エアーダクトを外すとそのすぐ下にイグニッションコイルが見えるので外していきます!今の時期みたいに寒いとカプラーのツメが折れてしまう事があるのであたためてから外すのがいいですね! 続きを見る

ドイラブシャフトを抜いていきます。今回交換するディファレンシャルサイドフランジオイルシールが見えてきました!新しいディファレンシャルサイドフランジオイルシールと交換してドライブシャフトを組み戻します。 続きを見る

ダイハツミライースオーバーヒートでレッカーで緊急入庫しましたウォーターポンプ破断で交換ですオーバーヒートの際は熱でエンジンが使用不可となり高額修理となる場合も多いです幸いダメージは軽微だった模様でポン 続きを見る

1枚目が載せ替えたエンジンです。冷却水が大量に漏れるようになってしまったためエンジンの乗せ換えをいたしました。エンジンの警告灯がついたまま走行をしてしまったためオーバーヒートしてしまっていました。 続きを見る