岐阜県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

岐阜県岐阜市のY様からのご依頼です。ホンダのアクティトラック(HA3)でエンジンオイル漏れがありました。走行距離も10万KMを超えていたので交換します。交換後は漏れもなくなりました。 続きを見る

確認するとラジエーター本体から漏れていました。外したラジエーター圧力テストをして作業完了です「ヒロセサービス」オイル交換パーツ取り付け車検修理板金塗装レッカー&レンタカーなど幅広く対応しています。 続きを見る

アウディのA7スポーツバック(4GCYPC)で低速走行時に振動がありました。走行距離も13万KMを超えていましたので、同時にミッションマウントも交換する事になりました。右側のエンジンマウントです。 続きを見る

トヨタのヴェルファイア(ANH20W)で冷却水が減少していました。確認するとラジエーター本体から漏れていました。その為、交換していきます。「分解整備」や「電子制御装置整備」の特定整備も行えます。 続きを見る

本日ご紹介は、スズキワゴンRです。エンジンの始動ができないという事でご連絡いただき、自宅付近まで引き取りさせていただきました。ですので、燃料がエンジンまで届いているか、ホースを取り外して点検しました。 続きを見る

スバルのフォレスター(SG5)のタイミングベルト交換です。認証工場「岐第7075号」と国土交通省から認定を受けている整備工場です。「分解整備」や「電子制御装置整備」の特定整備も行えます。 続きを見る

磐田市のE様のランチアイプシロンの入庫ですタイミングベルト&ウォーターポンプの交換のご依頼2代目のランチアイプシロンレトロっぽいデザインと配色がとてもいい感じの車両ですリアのデザインは今の時代でも十分 続きを見る

海津市のK様のアバルト595の入庫ですお出かけからの帰路の途中で水温異常警告灯が点灯したという事でお電話ににてご相談をいただきました。エンジンを始動させてみる普通にエンジンは始動でき、状態も普通です。 続きを見る

大垣市のN様のフィアットパンダの入庫です冷却水が漏れ頻繁に補充しても1週間もたたないうちにまた警告灯が点灯して冷却水を補充しなくてはいけないという。原因はココですね。 続きを見る

いつもお世話になっております。新緑の季節です。さて、今回の作業はこちらVWシャランW/Pと補機ベルトの交換という事で入庫です。交換後、水漏れチェックして作業完了です。 続きを見る

スズキのスイフト(ZC11S)のファンベルトとエアコンベルトの交換です。下側上側交換後は異音もなくなりました。又、弊社は「国家2級整備士」2名。「分解整備」や「電子制御装置整備」の特定整備も行えます。 続きを見る

塩甚モータース佐野です。本日ご紹介は、ニッサンセレナです。チェックランプが点灯するということでご相談いただきました。ということで、今回はお預かりして、バルブ自体を交換させていただきました。 続きを見る

トヨタAGH30Wヴェルファイアのスパークプラグ交換とCVTフルードを行いました。走行距離が10万KMを超えたので定期交換部品としてお勧めさせていただきました。今回は部分交換です。 続きを見る

ジープチェロキー(1J4)のラジエーターオルタネーターエアコンコンプレッサーISCV交換です。タペットカバーパッキンからオイル漏れがありましたので交換します。又、弊社は「国家2級整備士」3名。 続きを見る

ホンダのアクティトラック(HA3)のエンジン修理です。ガソリン給油時に間違えて、エンジンオイルを入れる所に給油してしまいました。「分解整備」や「電子制御装置整備」の特定整備も行えます。 続きを見る

フォルクスワーゲンポロエンジン始動できない。ハンドルも動かず、移動も大変キーシリンダー取り外しステアリングも回らないため、取り外すのも難しいキーシリンダー分解し内部状況確認キーシリンダー交換し修理完了 続きを見る

中古車販売した車両の車検整備です。ブレーキフルード交換 続きを見る

ではまずはタイミングベルトから確認していきましょうエンジンンマウントやタイミングベルトカバーを取り外してタイミングベルトを確認おやおや、意外とまだ綺麗そうですねこれは本当に微妙だどうする。 続きを見る

稲沢市のA様のフィアット500Xの入庫ですタイミングベルト&ウォーターポンプ交換のご依頼をいただきました500Xも価格がお手頃になってきたので中古で購入されるオーナー様も増えてきてますよね。 続きを見る

大垣市のM様のフィアット500の入庫です走行中に冷却水の警告灯が点灯したということでお立ち寄りいただきましたボンネットを開けて確認してみるとラジエーターのサブタンクに冷却水が入っていませんオーナー様に 続きを見る

今回のご紹介するお車はマツダのCXー7になります。エンジンルームを開け、確認をすると水漏れ箇所が見当たりません。全部の車がボンネットを開け、水漏れ箇所がすぐに分かるとは限りません。 続きを見る

テスターで数値を見ながら暖気を行い、異常が見られないので試乗運転をします。その後も試乗を続けていくとウォーターポンプの回転数が0RPMに。ウォーターポンプとサーモスタッドを交換します。 続きを見る

ダイハツのアトレーワゴン(S321G)のオイルパン交換です。この車両はオイルパンにエンジンマウント、パワステポンプ、など色々の部品が付いているので、ミッションジャッキで保持しながら交換していきます。 続きを見る

本日はH25年、走行距離204600KMトヨタ、ハイエースのタイミングベルト、ウォーターポンプ交換をしました。異臭がするとのことで、点検したらサーモスタット、ウォーターポンプから漏れていました。 続きを見る

ダイハツのハイゼット(S321V)でエンジン不調の車両が入庫しました。単発の様な症状ですがエンジンチェックランプが点灯しているので確認します。又、弊社は「国家2級整備士」3名。 続きを見る

トヨタのハイエースバン(KDH201V)で水温が上がらない車両が入庫しました。原因は「サーモスタット」でしたので交換する事になりました。走行距離も多くウォーターポンプも同時に交換します。 続きを見る

MINI(RH16)でエンジンかからない車両が入庫しました。点検すると「フューエルポンプ」が作動していませんでした。この車両はリアシートの下に燃料タンクがあります。又、弊社は「国家2級整備士」3名。 続きを見る

日産のテラノ(PR50)の冷却水漏れで入庫しました。確認するとウォーターポンプ本体から漏れていました。交換後は水温も安定し快調になりました。「分解整備」や「電子制御装置整備」の特定整備も行えます。 続きを見る

ダイハツのアトレイ(S330G)でエンジン不調の車両が入庫しました。点検すると「イグニッションコイル」の不具合よる不調でした。少し狭いです。「分解整備」や「電子制御装置整備」の特定整備も行えます。 続きを見る

本日はH26年、走行距離186000KM日産、キャラバンのパワステポンプ交換をしました。またキュルキュルと異音がして、うまくオイルが潤滑していない感じでした。取り外した逆の順番で取り付けします。 続きを見る