能美市（石川県）の整備作業ブログ一覧｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

プリウスのワイパーから異音がするということで入庫しました。点検しますと左ワイパーの付け根から音が出ているようです。異音もガタも無くなりました。これでプリウスのワイパーから異音修理を完了とします。 続きを見る

ティーダのエアコンが効かないとのことで入庫しました。点検すると、通称エキパンという部品あたりから蛍光オイルが漏れていました。低圧パイプに腐食が見られます。高圧低圧のパイプも交換しました。 続きを見る

ステップワゴンのスライドドアが開かなくなったとのことで入庫しました。左側のパワースライドドアのワイヤーが切れてしまっています。この車両の場合、スライドドアのヒンジをワイヤーで引っ張って動かしています。 続きを見る

デリカの冷却水の漏れを修理してほしい、とのことで入庫しました。フロントバンパーの隙間から確認すると確かに冷却水が漏れてきていました。エンジン冷却水を抜いてラジエーターを取り外します。 続きを見る

エブリィのハンドルが重いという事で入庫しました。ハンドルを切ると重くなったり軽くなったりします。原因はハンドルの下、足元あたりにある部品が原因でした。こちらの写真は室外から撮ったものです。 続きを見る

平成19年登録の日産ADバンの修理です。出先でADバンのエンジン始動不良となり、ロードサービスで搬送しました。症状はスターターモーターが全く回らない状態です。バッテリーは最近替えてありました。 続きを見る

ハイエースのサーモスタットが調子悪いのでは?症状は高速道路を走行すると水温が下がっていく事と、DPFの再生燃焼が出来ないという事でした。とりあえずサーモスタットを外して点検します。 続きを見る

セレナのスライドドアがオートで動かないということで修理します。ワイヤーの被覆が割れて内部が錆びてしまったようです。あとは逆の手順で組み立てて作動確認したらセレナのスライドドア修理完了です。 続きを見る

走行していると、車両の前の方から「コトコト」と音がするので点検してみます。原因は左フロントのロアアームに付いているボールジョイントにガタが出ていました。ボールジョイントのカバーは新品に交換します。 続きを見る

左側のスライドドアがオートで閉まらないとの事で入庫したお車です。不具合の状況ですが、ドアのハンドルを使ってスライドドアを開閉するとき、ハンドルを引きっぱなしにすれば開け閉め出来ます。 続きを見る

車検で入庫しました平成18年6月登録のダイハツハイゼットで、型式はS210Pです。走行距離が丁度10万キロを超えたところなので、タイミングベルトの交換をすることとなりました。 続きを見る

平成21年登録のダイハツムーヴL185Sのオイル漏れ修理です。車検で入庫した車両になります。受入検査でエンジンからオイル漏れしていましたので修理することになりました。では作業にかかります。 続きを見る

平成17年登録のダイハツアトレーワゴンS330Gです。まずは実際に走行して症状を確認します。やはりすぐには症状が出ず、1時間くらいエンジンをかけたままにしているとやっと不具合が発生しました。 続きを見る

オイル交換で入庫したダイハツタントL350Sです。お客様との話の中で、最近何か音がするということなので少し点検してみました。ガタや回した時に異音が無い事を確認したら作業完了です。 続きを見る

走行距離がもう199628キロなので、2回目のタイミングベルト交換を行います。ウォーターポンプからエンジン冷却水が漏れていたので、これも同時に交換します。漏れていたウォーターポンプを交換します。 続きを見る

車検で入庫した平成9年登録のトヨタハイエースレジアスRCH41Wです。点検でフロント側のブレーキホースがかなり傷んでいたので、交換することにしました。ブレーキ液のエア抜き交換作業をします。 続きを見る

点検で左フロントのタイヤに少しガタが出ていました。ではフロントハブベアリングの調整をしていきます。ドライブシャフトとの連結をFREE位置にしてから、ボルト6本を外してハブカバーを取り外します。 続きを見る

エンジンがかからないということでロードサービスの依頼を受けた車両になります。実際、現場でバッテリーをリードしてもスタータモーターはちょっと回るくらいでエンジンはかかりませんでした。 続きを見る

エンジンのヘッドカバー(タペットカバー)のパッキンからエンジンオイルが漏れているようです。特に、エンジンの後ろ側から大量に漏れています。イグニッションコイルを4本とその配線、ホースを2本取り外します。 続きを見る

車検で入庫した車両です。点検でリア側のブレーキホースにヒビ割れが見つかりました。ブレーキは油圧で制御しているため、各タイヤのところまで鉄製のパイプが通っています。新品のブレーキホースに交換しました。 続きを見る

前から時々ウインカーの点滅が速くなるときがあり、サイドミラーのウインカーが点いていなかったと聞きました。中には基盤があると思うのですが、壊さないと確認出来ない構造です。念のため通電して確認。 続きを見る

車検で入庫しました日産セレナTC24、平成17年登録の車両です。フロント左右のドライブシャフトブーツ、インナー側がやぶれていました。では、左側を交換していきます。ドライブシャフトが抜けました。 続きを見る

今回の車両ではボールジョイントという関節のような部品の不具合です。左側のタイロッドエンドにガタつきがありました。逆の手順で取り付けていきます。最後にサイドスリップを調整して作業完了です。 続きを見る

車検でお車をお預かりする時の問診では、信号待ちなどのアイドリング中や走行中にクラッチを切ったときにエンストするとお聞きしました。しかし、約1ヶ月後にまた症状が出始めたとのことで再入庫しました。 続きを見る

車検で入庫した平成19年登録のトヨタカローラアクシオです。点検でウォーターポンプからエンジン冷却水が漏れていました。ここから折り返しで新品のウォーターポンプを組み付けていきます。 続きを見る

車検で入庫の平成11年登録スズキジムニーJB23Wの整備になります。走行距離は約125万KMです。状況はパワーウインドウの上げ下げは出来ますが、スイッチ自体が不調でした。オートで下げることは出来ます。 続きを見る

オイル交換で入庫した平成20年登録のAZワゴンMJ23Sです。音はアイドリング状態でも「ゴゥゴゥゴゥ」と鳴り続けています。駆動ベルトを外しての点検でも、オルタネーターには少しゴロつく感じがありました。 続きを見る

スノータイヤ交換でご来店された時に、エンジン冷却水のリザーブタンクが空になっていることに気が付きました。隠れて見えませんが、下にはオイルエレメントが取り付けてあります。冷却水を注入して漏れ点検。 続きを見る

走行中ブレーキを踏んだ時に「ゴーッ」と後ろの方から音がするとの事で入庫しました。リフトアップしてタイヤを外し、ブレーキを点検します。左側のブレーキも同様にパッド交換して作業完了です。 続きを見る

車検で入庫のトヨエースLY280、平成16年登録の19万キロ走行ということもあって、マフラーに穴が開いてしまいました。これでは車検に合格することが出来ません。錆びは出来る限り落とします。 続きを見る