新潟県内でのミッション・駆動系修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

変速がギクシャクする症状で改善するかどうかは分かりませんが、恐らくは交換歴がないという事でお問い合わせ頂きました。使用オイルはペトロナスのデュアルクラッチ700。 続きを見る

今回はシエンタで走行中に後ろより異音があり、何か引っかかっている様な感じがするとの事で点検、修理のご依頼をいただきました!事前にお預かりして点検したところリヤディファレンシャルより不具合を確認。 続きを見る

12月初旬にお問い合わせ頂き、アタッチメントの準備やドレンボルトが固着で外れないなどの色々なケースを想定し、オイルパンASSYも用意の元作業させて頂きました。走行距離が約26000KM。 続きを見る

今回はスイフトスポーツでクラッチが切れないとの事で当社でレッカーさせていただき、修理させていただきました!お客様にはミッションを下ろして点検が必要な旨は説明してありますので、さっそく下していきます! 続きを見る

ディーゼルモデルで新型デリカの8速ATと同じトランスミッションも圧送交換対応致しました!変速も滑らかになって良かったです。デフ&トランスファーオイルはロイヤルパープルMAXギヤに交換。 続きを見る

専用アタッチメントで圧送交換をさせて頂きました。ストレーナーも同時交換させて頂きました。左のモニターが新油のマツダ純正フルードで右のモニターがミッション内部を循環してるフルードです。 続きを見る

30アルファードのCVTF交換依頼頂きました。真っ黒に汚れておりますが今回はストレーナー交換は無しで作業させて頂きました。重量車は何かとCVTに負担が掛かりますので早め早めが良いですね! 続きを見る

H27年式ダイハツムーヴコンテ車検整備とミッションの載せ替え作業をさせていただきました。当社重整備もしっかり対応させていただきますので初めてのお客様でもまずお見積りなどお気軽にご相談下さい。 続きを見る

トルコン太郎で純正ATFを圧送交換、人気の添加剤SOD-1補充、オイルパン脱着でオイルストレーナー交換のご用命頂きました。内部の汚れも綺麗にしていきます。圧送交換スタート! 続きを見る

H17年式日産バネットSK82MNタイミングベルトの交換でご入庫いただきました!交換作業中にオイル漏れも発見しましたのでタペットカバーパッキンの交換も一緒におこなわせていただきました。 続きを見る

コペンは何をするにも狭いのでエンジン&ミッション脱着の際に、消耗品や故障が起きやすいコペンの泣きどころを一式交換致します。ベアリングやフォークは消耗品になりますので交換です。 続きを見る

CVTフルードの圧送交換とエアコンメンテナンスです!CVTオイルパン周辺がオイルで滲んでます。圧送交換1回目2回目3回目で完全に新油に入れ替わりました!最後にエアコンメンテ 続きを見る

今回はトヨタ車86のクラッチ交換をご紹介致します。お車を点検してみると確かにクラッチを切ると「キーン」の様な機械的な異音と共に、焦げ臭い異臭も放っておりました。各箇所部品交換したら組付けていきます。 続きを見る

お客様より「ミッションから唸る音と加速にギクシャク感がある」とのことでご入庫いただきました。お客様と相談の上、CVTフルードの圧送交換となりました。写真は、交換前のフルードの色になります。 続きを見る

トルコン太郎で入庫の124スパイダーは35000キロ走行。事前に適合が取れてるか分からないロードスターのVIN検索から引っ張った部品で事前発注致しました。全容量7.2Lで抜けた量は1.5L。 続きを見る

車検と一緒にトルコン太郎もご用命頂きました！ 続きを見る

15万キロ無交換であろうATF交換のご用命頂きました。事前にコンタミチェックで軽妙な摩耗はあるが交換可となりましたので交換させて頂きました!最後にミッション内部の保護にSOD1を補充! 続きを見る

14万キロ走行でトルコン太郎での交換ははじめてになります。CVTFを定期的に交換されてる状況ですので、比較的綺麗な状態ですがオイルパン脱着は今までなかった事で鉄粉がびっしりです。 続きを見る

エブリイのクラッチ修理になります。症状は走行時シフトチェンジが出来なくなったとの事でした。現車は確かにシフトチェンジできず、エンジンを切るとギアが入る症状で、間違いなくクラッチ故障とわかりました。 続きを見る

走行距離は7万キロ弱のディーゼルハイエース、スーパーGLのATFの圧送交換。ATFも低粘度のWSが指定フルードに。比較的綺麗な状態で交換歴がありそうです。全容量の20%抜けるかどうかの量です。 続きを見る

以前ドライアイスブラストでお世話になったお客様からトルコン太郎でのATF圧送交換依頼頂きました。ストレーナーも同時交換させて頂きました!最後にSOD-1を入れてフルード量を確認して作業完了致しました。 続きを見る

「CVTから異音がするし、加速が鈍い」とのことでご入庫いただきました。先ずはCVTフルード(オイル)の量を確認したところ、CVTフルードが苺ミルクのような色に変色していましたので、交換作業です。 続きを見る

三菱パジェロイオの4WDランプが点滅してうまく切り替えできないという症状でご入庫頂きました!この車だとよくある原因として、フリーホイールクラッチコントロールバルブ(長い)の動作不良が考えられます。 続きを見る

今回はオートマが故障しないように予防整備としてご依頼頂きました!この場合フルード温度が低いままミッション内の空気に含まれる水分でフルード劣化しやすく、交換履歴も分からない状態。鉄粉もびっしりです。 続きを見る

ミッションフルードの圧送交換にてトルコン太郎を使用。お客様より「異音がする」とのことでご入庫いただきました。ミッションフルードの交換は当社では「トルコン太郎」を使用してでの交換作業となります。 続きを見る

エンジンが掛かってる時だけガラガラと車体全体に振動が出ます。今回は保証に加入して頂いてましたので負担額は一部の部品代のみでしたが、保証に加入してなかった場合は50万前後の修理費用となります。 続きを見る

漏れていたのは右リアのブレーキパイプからでしたが、左のブレーキパイプも腐食が進行していたため、交換となりました。今回作成したものは若干長めに作成したため、取付時に長さの調整と取付金具を取り付けます。 続きを見る

MRワゴンの4WD車の圧送交換になります。今時の軽自動車のCVTオイル交換推奨距離は各メーカー共に5万キロ前後になりますが、4WD車の時点でシビアコンディションとして扱った方が良さそうです。 続きを見る

当社スタッフが試乗したところ、速度が全く上がらないうえに異音とガタガタという振動がありました。診断機にて診断したところ、ミッション(CVT)本体の異常が発見されました。 続きを見る

クラウンHVのトランスアクスルオイルとデフオイル交換を依頼頂きました。ストレーナーも同時交換です。1回目の圧送交換。終わると約10分間のクリーニングでトルコン太郎内のフィルターでろ過していきます。 続きを見る