東京都内での吸排気系修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

代車を用意しておりますが、予約状況によってはお貸しできない場合がございます。以上のご理解いただけると幸いです。Homepage: 続きを見る

先日車検でご来店されたお客様のマフラー。マフラーのステイが錆で取れそうでしたので溶接して補強を行いました。このようなこともあるので、定期的な点検をお薦めいたします。 続きを見る

～アルファロメオ939スパイダーマフラーセンターブラケットブッシュ交換～前回の整備時に注文したパーツが入荷してので、御入庫いただいたアルファロメオ939スパイダー3.2V66MT。 続きを見る

シロッコのお客様レムスマフラー取り付けでご来店ですまずはノーマルマフラー取り外しから輸入車に多いいのですが交換時は切断しての交換なのですきちんと切り取り場所はパイプに印がチェーン型のマフラーカッターで 続きを見る

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ヒアリングさせて頂くと、運転して降りた時に車体の真ん中から後ろにかけて焦げ臭いとの事でご相談の連絡を受けご入庫頂きました。後ろかぁ、、、もしやと思い、リフトアップしてみると。たまにあります。 続きを見る

爆音がすると連絡が入りリフトアップしてみるとマフラーの接続部分が錆でもげてました。テールの形状がちょっと違ったけど選択の余地もなくこちらもご了承いただいて何とか直す事ができました。 続きを見る

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今回はご依頼はフォルクスワーゲンポロマフラー交換作業になります。防錆前防錆後作業完了です。品川区周辺の車検・整備・鈑金塗装もお任せ下さい!お車の事なら何でも弊社にご相談下さい! 続きを見る

ナビゲーターにフローマスター加工取り付け作業ですまずはノーマルのセンター太鼓のパイプ部分からカットしていきます一応ノーマルに戻せる様にフランジ加工します70Πのフランジ6枚とマフラーパイプを用意しまし 続きを見る

グリスが飛びちってます焼き付きが心配なので交換いたしました 続きを見る

代車を用意しておりますが、予約状況によってはお貸しできない場合がございます。以上のご理解いただけると幸いです。 続きを見る

車両によっては前後同じパーツを使ってる物もありますがこの車両は前後でパーツが違いました続いて下流側交換ですこちらもカプラーの固定方法が絶妙でした! 続きを見る

代車を用意しておりますが、予約状況によってはお貸しできない場合がございます。以上のご理解いただけると幸いです。 続きを見る

エンジンオーバーホール後、約4,000KMを走破しておりますが期待していた燃費が伸びず悩んでおりました。別件の修理相談でO2センサーの話が出た時に、ハッと気が付きました。 続きを見る

以上のご理解いただけると幸いです。また、電話以外にも会社のホームページからFUJIWARABODYWORKS(藤原鈑金塗装)の公式LINEを追加して、依頼していただくことも可能です。 続きを見る

走行は何とかできるものの、燃料タンクに引火でもしたら大変ということで早速修理に取り掛かりました。マフラーカッターは付いてなかったので後日オーナー様が送ってくれたマフラーカッターを装着しました。 続きを見る

駐車場を出庫する際、マフラーパイプを輪留めに引っ掛けてしまい、それから異音がする様になったとの事でした。実際に状況を見ると、テールパイプが歪み、ボディに干渉しています。交換作業を実施させて頂きました。 続きを見る

三菱ミニキャブバンのアイドリングが不安定になるとのことでISCV清掃作業を行ないました。清掃後は外した部品を戻して、空気量の学習をリセットしました。アイドリングが安定したのを確認して作業完了です。 続きを見る

前回、無事に腰下のシリンダーブロックと、ピストンの組み込みが終わりましたので今度は『腰上』のシリンダーヘッドに取り掛かります。 続きを見る

トヨタエスティマスロットルボディ清掃・エアフロメーター清掃作業を行ないました。エアクリーナーボックスに付いているエアフロメーターを取り外して洗浄剤で清掃しました。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

三菱ふそうキャンター強制再生作業を行ないました。DPFが詰まると頻繁に自動再生が起こったり、警告灯の点灯、最悪は強制再生も不可能になって全交換・洗浄が必要となってしまいます。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

写真にはちょっとしか写っていませんが、綺麗なブルーグレーにペイントされたJA11Vジムニー。走行22万キロ、ここまで何回か交換されか不明ですが新品ターボチャージャーに交換しました。 続きを見る

日産エクストレイルスロットルボディ清掃作業を行ないました。信号待ちなどのアイドリングが不調になることがあるとのことで点検を行ない、吸入した空気の通り道であるスロットルボディの清掃作業を行ないました。 続きを見る

クーラントが減っていくがどこにも漏れてこない(見えない)例のあれです。昨年お問い合わせ頂いて、『色んな所に相談したが全部断られてしまった』そうで、調べると何やら大変な作業だという事も判明。 続きを見る

弊社ワークショップにてSUZUKIキャリィDA63Tエキマニ破損、交換入庫!エンジン不調でご入庫頂いたお客様。点検する中でIGコイル不良とエキゾーストマニホールドの破損を発見。早速作業にかかります! 続きを見る

エンジン始動不能という事でお預かり致しました!その際、バッテリーのバックアップは取らなかったそうです。アイドリングストップも正常に作動し、問題無い事を確認し、お返しさせて頂きました。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯他、警告灯が点灯したという事でご相談があり入庫頂きました。エンジンも振動しているので最初はイグニッションコイルを疑い検査しましたが、入れ替えても失火エラーが移動しない。 続きを見る

アイドリングが不安定という事で、お預かり致しました。タコメーターが絶えず不安定で、走行中、減速して停止する時、回転数が落ち込み、エンストしてしまうとの事です。まずはコンピューター診断を実施。 続きを見る

では、スロットルボディーの基盤内に混入したオイルを掃除して一旦納車しましたが、やはり改善には至らず、スロットルボディー交換になりました。ただ、ゼロではない。これをブローバイガスと言います。 続きを見る