新車試乗レポート
更新日:2022.01.25 / 掲載日:2021.12.04

新型WRX S4クロスインプレッション

SUBARU 現在&未来 大研究

新世代モデル、続々と登場! 愛すべき“異端児”の魅力に迫る

ラインナップはそれほど多くはないが、そのいずれもが走りが楽しめる個性派ばかり。自らが得意とするジャンル&車種に絞りこむ独自戦略こそが、スバルの好調を支えている理由といってもいいだろう。多くの注目を集めている最新モデルの動きから未来戦略まで、そのすべてをじっくり見ていこう。

ファン待望の高性能スポーツセダンが最新ターボを搭載して復活!

スバルのフラッグシップとして熱烈なファンから支持されている“WRX”がついに復活。
歴代モデルはいずれも高いポテンシャルを持つことで人気を集めていたが、SGPや最新ターボを採用した新型も、予想以上の出来栄えのようだ。
月刊自家用車執筆者がサーキットでインプレッション!

●文:川島茂夫/山本シンヤ ●写真:奥隅圭之

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  • 支払総額:309.9万円
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  • 年式 : 2018年
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新型 WRX S4(プロトタイプ)試乗

主要諸元(STI Sport R EX) ●全長×全幅×全高(㎜):4670×1825×1465 ●ホイールベース(㎜):2675 ●車両重量(㎏):1600 ●パワーユニット:2387㏄水平対向4気筒DOHCターボ(275PS/38.2㎏・m) ●トランスミッション:スーパーパフォーマンストランスミッション ●WLTCモード総合燃費:10.8㎞/ℓ ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F/R) ●サスペンション:ストラット式(F)ダブルウィッシュボーン式(R) ●タイヤ:245/40R18

「洗練された走りは新型ならではの強み」(川島茂夫)

 試乗コースには従来型のSTIスポーツ(FA20ターボ)も用意されており新旧モデルを乗り比べることができたのだが、体感できる速さや迫力感は従来型の方が少し上。そう感じてしまう理由としては、速さの質の違いが大きい。

 例えば、新型を一気に踏み込んだ時の加速は、滑らかにダウンシフトすることで太いトルクを一気に立ち上げ、その加速を6000回転まで難なく持続する。一方、従来型は初期反応が若干遅く、回転上昇に伴い加速が盛り上がる印象。エンジンを唸らせる感覚が強い。よく言えば昂揚感を煽る特性だが、悪く言えば無駄が多い。新型の方が明らかに洗練されている。

 フットワークも同様だ。STIスポーツRにはレヴォーグから採用された電子制御サスを採用していることもあって、動き出しの滑らかさや収束感が違う。短いサスストロークで受け止めてもしなやかさがある。それはハンドリングにも現れ、減速からのターンインの挙動と反応に予見しやすい連続性をもたらしている。基本操縦特性は弱アンダーステアで、後輪を滑らせてもトラクションは効いているのでコントロールが容易。回頭性とトラクションのバランスを路面状況やドライビングのスタイルに合わせてVTDのモード選択で変更できるのも魅力だ。

 標準サスのGT-H系は操縦性や乗り心地の洗練感が多少低下するが、それでもパワートレーンもフットワークもスウィートスポットが広く、中庸域や過渡域のコントロール性がいい。穏やかな運転でも御しやすい。280PS級のスポーツモデルだからといって身構える必要はまったくない。

 ステップ変速も楽しめるCVTで、アイサイトXも装備されていることも好印象。街中を流すような乗り方でも、高水準でこなせる多才な高性能を持つことを実感することができた。

「歴代WRX最良のバランスを手に入れた優等生モデル」(山本シンヤ)

 注目のパワートレーンは2.4ℓターボ「FA24型」とリニアトロニック改め「SPT(スバル・パフォーマンス・トランスミッション)の組み合わせ。275PS/38.2㎏・mと歴代WRXとして初のスペックダウンとなるが、乗ると「むしろ、パフォーマンスは上がった」と感じるほどだ。

 そう感じる理由としては、400㏄拡大された2.4ℓターボの出来の良さが挙がる。実用トルクの太さに加えて、ターボ制御の進化によりドライバーの操作に対して忠実かつ俊敏な加速を手に入れた。さらに「直結感」と「小気味良さ」が増したSPTがいい仕事をしている。従来のCVTでときたま感じていたネガな部分は、ほぼ解消されたといってもいい。

 フットワーク面もフルインナーフレーム構造や構造用接着剤などを用いた最新スペックの「SGP」のおかげもあって、応答性の高さや力の連続性、ステアリングのレスポンスなど、新型レヴォーグでも体感できた進化ぶりを感じることができる。さらにWRXが突出しているのは、これらの要素が融合で生まれる「一体感」と「コントロール性の高さ」だ。

 従来型はフロントのグリップを意識した走りだとリヤの落ち着きのなさが気になり、キレイに上手に走らせるのは少し難しかったが、新型はノーズの入りが格段に良くなっている上に、リヤまでピタッと安定する。WRXは決して前後重要バランスのいいクルマではないが、従来型以上に4つのタイヤを上手にコントロールしている。さらに上級のSTIスポーツRはドライブモードセレクトの採用により「やっぱりWRXだよね」と「本当にWRX?」と言う二面性も楽しめる。

 総じて言うと、歴代WRX史上最良のバランスの高さで、「スバルの走りのフラッグシップ」の名に恥じない走りを備えた一台だ。

電子制御サスを採用するSTIスポーツR。サスの硬さを変えられる3つの制御モードを選択できるが、ノーマルモードでもコーナー時の収束感や安定感はピカイチ。積極的に選びたいグレードだ。
コンペショナルなサス機構を採用するGT-Hでも、WRXの切れのよい走りは楽しめるが、車重の影響が大きい走行シーンでSTIスポーツRとの差を少し感じてしまう。
パワーユニットは2.4ℓ水平対向4気筒ターボ(FA24型)にスケールアップしたが、スペックは275PS/38.2㎏・mと従来型の2リッターターボ(FA20型 300PS/40.8㎏・m)よりも低下している。
ボディ剛性の強化やミッションの改良により、走りの上質感が大きく向上したことは新型の大きな武器。乗り心地はもちろんのこと、タイトなコーナーでの扱いやすさも格段に高まっている。

メカニズム

【SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)】現行インプレッサから採用された新世代プラットフォームだが、フルインナーフレームや構造用接着剤塗布部の拡大等により車体剛性や制振性を向上。性能面のスバル車最上位モデルらしい改良が加えられている。
【FA24型ターボエンジン】先に登場したBRZに搭載された2.4リッターエンジンのターボ仕様。ボア×ストロークはNAユニットと共通だが、低中回転のトルクが豊かなターボということもあって許容回転数は6000回転に設定されている。
【スバルパフォーマンストランスミッション】変速比幅はレヴォーグ1.8ℓ車よりも多少狭まっているが、8速のマニュアル変速機構やステップ変速感を盛り込んだ自動変速制御等によりCVTの高効率を活かしながらスポーツモデルらしい手応えを両立している。
【エアロダイナミックフォルム】仰々しいエアロパーツは装備していないが、車体周辺の空気の流れを管理するために細かなエアロチューニングが加えられている。また、エアアウトレットも造形面の演出ではなく、実効性を重視した設計も見所の一つ。
【アイサイト】標準仕様車にも最新のアイサイト(コアテクノロジー/セイフティプラス)が装備されているが、EX仕様は渋滞時ハンズオフ機能や車線変更補助等の高度運転支援機能も備えたアイサイトXが採用されている。
【11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ】スバルの展開する車載ITシステム。有料サービスではエアバッグ連動の事故自動通報やスイッチ操作ひとつでコールセンターに繋がる運転困難時対応のSOSコールや故障灯のトラブル対応のiコールが用意される。

結論

高性能と洗練さを高レベルで両立する秀逸スポーツセダン

 サスチューンもレヴォーグと差別されているポイントの一つ。WRXのほうが限界性能を重視したセッティングで、乗り心地はレヴォーグより硬めに感じる。

 ただ、スポーツ性能を追求しているようでも、けっして粗野な味付けになっていないことが新型の凄み。新旧のWRXを乗り比べると昂揚感の演出という点では物足りなさもあるが、上質な走り味や幅広い領域での性能を求めるなら、洗練さに磨きを加えた新型のキャラクターは万人が納得できるスポーツセダンに仕上がっている。ストレス少なくスポーツドライビングにも没頭できるし、肩肘張らずにツーリングもこなせる。思い描いた走りを実現するための相棒としてとても魅力的に感じる。

 2系統あるグレード、どちらを選んでも基本性能の高さは満喫できるが、スポーツセダンの高性能を求めるユーザーには、価格差は多少あるものの、電子制御サスを採用しているSTIスポーツRをオススメしたい。

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  • 年式 : 2019年
  • 走行距離 : 3.5万km
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ライタープロフィール

内外出版/月刊自家用車

オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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