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抽選でアマギフ1万円分当たる

新車値引き情報
掲載日:2022.07.26 / 更新日:2022.07.26

厳選値引き実例 X氏の値引き特報

その1 カローラクロスから30.5万円引き!

TOYOTA カローラクロス
ハイブリッドS(4WD)
トータル値引き 30.5万円
値引き率 8.7%
From新潟県

粘ったら店長さんが登場!
「一般客には出せない値段です!!」


 息子がカローラクロスに惚れ込み、商談を開始。月刊自家用車の愛読者である私が値引き交渉を手伝うことになった。
 まずは近所のトヨタA店へ。下取り車の平成26年式プレオプラス(走行距離約6万km)の査定額は3万円。値引きも渋々という感じで、息子も私も戦意を喪失してしまう。
 そこで、経営の違うトヨタB店に出向いた。昨年末、この店から勤務先が社有車を購入、その際、商談を私が担当したという経緯がある。担当セールスさんは癒し系の感じのいい人だ。
 見積もりを出してもらうと、諸費用/付属品を含めた総額は約357万円。
「カローラクロスはまだ発売から半年しか経っていないので車両本体の値引きはほとんどできないんです」
X「そこをなんとか頑張ってください」
「しばらくお待ちください。上司に掛け合ってみます」
 セールスさんはバックルームに引っ込む。しばらくして戻ってきて支払い総額343万円を提示してきた。
「これでいかがですか?」
X「こちらの希望とかけ離れた数字です。予算は315万円なんで少しでもこれに近づけるようになんとかお願いします」
 再びバックルームへ。今度は店長さんも同伴で登場。
店長「Xさんには社有車を購入していただいたご縁もあるので、一般の方にはお出しできない特別価格になります。326万円で、どうでしょうか?」
X「では、ETC+取り付け費用を無料にしてください」
店長「無料サービスは無理です。ETC付きで327万円にします! これでお願いします」
 かなり厳しそうだったので、これにて承諾。注文書には車両本体とメーカーオプション12万2100円から5万円引き、付属品44万2035円から25万4845円引き、下取り5万7320円(リサイクル費用戻し分7320円を含む)となっていた。納車はなんと来年1月(約10か月待ち)になってしまうが、下取り額はそのままにしてくれるとのこと。

値引き採点 4
店長から「一般には出せない特別価格」などと言われると、それ以上の要求がしにくくなりますが、そこはそれ、30年来の愛読者だけあって、最後のひと押しを仕掛けています。採点は4としましたが、地域性を考えると5としてもよかったと思います。


その2 ライズから33.7万円引き!

TOYOTA ライズ
ハイブリッドZ
トータル値引き 33.7万円
値引き率 10.9%
From千葉県

13年の付き合いだって油断は禁物!
下調べと不意打ち作戦で限界値奪取!!


 買い物のついでにダイハツへ。ロッキーの納期は「6か月以上」とのことで下取り車(13年落ちノア)の車検切れに間に合いそうにありません。
「兄弟車のライズも同じようなものだろう。買い替えは難しいかな……」と思いましたが、念のためトヨタA店へ。すると「納期は3~5か月」。これならぎりぎり車検切れに間に合います。一気に買う気満々に。しかし値引きはたったの8万円。態度を保留して引き上げました。
 私は何度も販売店に通うのが面倒なので短期決戦を心がけています。営業マンの第一印象と心意気を判断材料にして一気に攻める作戦です。
 1週間後、リニューアルオープンしたトヨタB店へ。ライズに試乗後、交渉すると、15万円引きを提示。上乗せを要求すると、営業さんは微妙な反応なので「また来ます」と言って店を後にしました。
 さらに1週間後、下取り車のノアでお世話になっているトヨタC店へ。担当の営業さんにこれまでの経緯を伝えて、
X「13年前、他社に決めようと思っていたら、このお店の当時の営業さんがいきなりドンと大幅な値引きを出してきたので大逆転となりました。今回も駆け引きなしでいきましょう」
 すると車両本体値引き20万円。付属品1万円引き、支払い総額295万円を提示してきました。心の中では「頑張ってくれたな」と思いながらも、
X「長い付き合いをここで終わりにしたくありません。他店との交渉をスッパリあきらめられるような条件をお願いします」
「ご希望はいくらですか?」
X「280万円!」
「う~ん……お待ちください」
 ひきったような表情を浮かべながら奥に引っ込む。
 その間、美人の女性スタッフさんが「いつもありがとうございます」と言いながらコーヒーのお代わりを持ってきてくれました。「相変わらず気が利くなぁ」と思っていると、営業さんが戻ってきて「これが限界です!」。支払い総額は283万円。
 妻と顔を見合わせ頷き、一件落着。最終的な条件は車両本体とメーカーオプションから25万4915円引き、付属品(61万3085円)から8万2500円引きとなっていました。

値引き採点 5
販売店には「付き合いの長い客から声がかかった場合は買う意思が強い。だからあまり値引きしなくても決めてもらえる」との意識があるようです。したがって、この読者のように他店を先行させて危機感を持たせると大きな効果が得られるわけです。

内外出版/月刊自家用車

ライタープロフィール

内外出版/月刊自家用車

オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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