厳選値引き実例 X氏の値引き特報

新車値引き情報 [2021.11.26 UP]

厳選値引き実例 X氏の値引き特報

アクアから22.5万円引き!

TOYOTA アクア
Z
トータル値引き 22.5万円
値引き率 8.7%
From奈良県

営業マンと金庫番を必死に説得!
お店のトップまでいったかも?

 6月中旬、トヨタにて、付き合いの長い営業マン氏に「アクアの新型が近いうちに出ますよね?」と訊くと、発売日(7月中旬)と新型の性能・仕様を教えてくれました。
 これを聞いたとたんに「旧型から新型に買い替えたい!」という、気持ちを抑えられなくなってしまいました(笑)。
 そこで、我が家の金庫番(妻)に「いまなら現有車のアクアを買い取り専門店が高く買ってくれる。もしも車検を取ってこれから2年間乗ったら価値は大幅に下がってしまう。いまこそ新型に買い替え時だ!」と必死で説明した結果、説得に成功。ただし、実際に見積もりを出してもらって、それなりの値引き条件を引き出さなければ、最終的なOKが出ません。
 早速、トヨタへ。発表前の新型アクアの値引き条件は「基本は5万円。最高で10万円程度」とのこと。正直、ガッカリです。これではとてもじゃないけど、金庫番のOKはもらえません。ここはひとつ頑張って粘るしかない。しかし、何度か交渉を重ねましたが、妻のOKが出る数字には届きません。
 再び上乗せをお願いしました。当初は「発売直後の新型なので、もう無理です」と言われましたが、こちらの気持ちを伝えて熱く迫ると「わかりました。上に掛け合ってみます」とのこと。聞くところによると、店長レベルではなく、会社のトップクラスまでいくようです。
 発表日の前日、提示してきた条件は車両本体値引き10万3410円+エントリーナビキット(7万1280円)の無料サービスで支払い総額は252万円。現有車の買い取り額は47万円なので、実質的な出費は205万円。金庫番の出している予算は200万円なので、あと5万円届かない……新型アクアが遠ざかっていく……。
 しかし、あきらめられない。実印をちらつかせながら「この場でサインするので200万円にして!」と頼み込みます。すると、営業マン氏は奥に引っ込み、しばらくして注文書を携えて戻ってきました。
 最終的に車両本体値引きが15万3410円にアップして支払い総額は247万円に!
 自宅に戻って成約記念に頂いた花束を妻に渡しました。

値引き採点 5
ガードの堅い新型アクアから、発表前の段階で値引き合計約22.5万円/値引き率8.7%を引き出せれば大成功です。なじみのセールスマンを相手に粘りに粘ったのが勝因でした。奥様が設定した目標額も金庫番としてたいへん“いいところ”をついています。


ランドクルーザーから41.7万円引き!

TOYOTA ランドクルーザー
GRスポーツ(ディーゼル・4WD)
トータル値引き 41.7万円
値引き率 4.8%
From宮城県

納期の遅れを値引きでカバー!?
奥様のひと押しに拍手喝さい!!

 根っからのSUV好きです。これまでランドクルーザー2台、プラド3台、パジェロ3台に乗ってきましたが、現在はマイカーなし。そろそろ禁断症状(笑)が出てきそうだと思っていたら、新型ランドクルーザーが登場しました。
 そこで、なじみのトヨタA店に出向くと、セールスさんが開口一番、
「新型ランドクルーザーはたくさんのお客様から注文をいただいており、いつ納車できるかわかりません。もしかすると、2年くらいかかることになるかもしれません」
 月刊自家用車やネットの情報から「納期が長くなる」とは予想していましたが、まさかの2年待ち……一気に購入意欲が萎えてしまいました。
 我が家に戻ってカタログを見ていると「やっぱり欲しい!」という気持ちが強くなってきます。妻に相談すると、
「悩んでないで注文したら? でないといつまでたってもクルマは来ないよ」
 おっしゃる通りです(笑)。
 翌日、再びトヨタA店へ。
「予想を大きく上回る売れ行き」とのことなので(値引きはあまり期待できないな)と思っていましたが見積もりを見てビックリ! 車両本体とメーカーオプションから26万円引き、付属品から6万円引きで、値引きの合計は32万円。
 思わず決めてしまいそうになりましたが「いったん引き上げて妻と相談してみます」と言って態度を保留。すると「値引きについては上乗せを店長に掛け合ってみるので、ぜひまたご来店ください」とのこと。おおっ、まだいけそうです。
 翌日、妻とともに訪問。店長さんも加わって商談した結果、最終的に車両本体とメーカーオプション56万6500円から32万9194円引き、付属品19万1455円から8万8291円引きの合計41万7485円となりました。
 気持ちよく、憧れの新型ランクルを購入できました。頑張ってくれたセールスさんと店長さん、そして背中を押してくれた妻に心から感謝しています。

値引き採点 4
新型ランクルは異例の値引きを出しています。それにしてもこれだけ取れれば文句なしの特上です。ただし経営の違うトヨタ同士の競合に持ち込めば、もうひと押しできたかも。値引き合計が45万円超、もしくは値引き率5%超なら採点は5となりました。

内外出版/月刊自家用車

ライタープロフィール

内外出版/月刊自家用車

オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。現在は新車スクープ/新車アルバム/購入時の値引き情報という3企画が柱。とくに約30年間続く「X氏の値引きにチャレンジ」はユーザーがプロのアドバイスを受けながら新車購入交渉を行うというリアルさがうけて、現在でも人気の企画。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。現在は新車スクープ/新車アルバム/購入時の値引き情報という3企画が柱。とくに約30年間続く「X氏の値引きにチャレンジ」はユーザーがプロのアドバイスを受けながら新車購入交渉を行うというリアルさがうけて、現在でも人気の企画。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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