MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
タイプ997と呼ばれる、このポルシェ911。「カレラ」/「カレラS」、フルタイム4WDモデル「カレラ4」/「カレラ4S」/「ターボ」/「ターボS」、そのオープントップ「カブリオレ」、2分割構造のガラスルーフをもつ「タルガ4」/「タルガ4S」、3.8L 水平対向エンジンを搭載した「カレラGTS」/「カレラGTSカブリオレ」を設定。ダブルクラッチ式のトランスミッション、電子油圧制御の前進7速のギアが組み込まれた「ポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)」を組み合わせる。また、他の911シリーズとは多くの点で異なる特別な2シーターモデル「スピードスター」(国内販売は限定6台)を設定し、911カレラをベースとし数々の魅力的な特別装備を施した限定モデル「ブラック エディション」をクーペとカブリオレに用意。今回、カレラのトップモデル「911カレラ4 GTS」を新たにラインアップ。水平対向6気筒 3.8L エンジンを搭載し、最高出力300kW(408馬力)/7300rpm、最大トルク420Nm/4200-5600rpmとシリーズ最高のスペックを誇る。4WDであることを示すリフレクターストラップをテールランプ間に装備するほか、ドア、リアフードに車名を示すバッヂがつく。また、インテリアでは専用装備として、センターセクションにブラックのアルカンターラを配したスポーツシート、ステアリングホイールのリム、シフトレバー、パーキングブレーキレバー、ドアハンドル、ドアポケットのカバーとエクステンションが標準装備。全車種においてETCを標準で追加設定するとともに、標準装備の変更などを行うことなく大幅な価格の見直しを行った。カレラ/カレラS/カレラ4/カレラ4S/ターボ/ブラックエディション(ともに6速MT)と、スピードスターは左ハンドルのみ、その他は左右どちらのハンドルでも選択可能。 |
|
| ||
![]() |
タイプ997と呼ばれる、このポルシェ911。「カレラ」/「カレラS」、フルタイム4WDモデル「カレラ4」/「カレラ4S」/「ターボ」/「ターボS」、2分割構造のガラスルーフをもつ「タルガ」/「タルガ4」/「タルガ4S」、そのオープントップ「カブリオレ」タイプをそれぞれ設定し、サーキットモデルである「GT3」など多彩なラインアップを持つ。ダブルクラッチ式のトランスミッション、電子油圧制御の前進7速のギアが組み込まれた「ポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)」を組み合わせる。今回、最高出力408馬力の新たにカレラモデルレンジの頂点「カレラGTS」/「カレラGTSカブリオレ」をラインアップ。3.8L 水平対向エンジンを搭載し、911カレラSを23馬力を上回り、充填効率を上げるための対策として、専用レゾナンスインテークマニホールドには6枚の負圧制御式のチューニングフラップが組み込まれており、燃費はカレラSと同程度に抑える。後輪駆動(RR)方式、4WDモデルのカレラ4と同じく44mmワイドなボディに、305/30R19+19インチRSスパイダーホイールを履く。その他、ブラック塗装のスポーツデザインフロントエプロン(リップスポイラー付)や専用サイドスカートを装備。インテリアは、スタンダードインテリアカラーの「ブラックアルカンターラ」に合わせ、運転席・助手席スポーツシートのセンターセクション、新しい3本スポークスポーツデザインステアリングホイールのリム、シフトレバーやハンドブレーキレバーなどはブラックを基調としたアルカンターラとした。また、365台限定生産となる2シーターモデル「911スピードスター」を設定(国内販売は限定6台)。他の911シリーズとは多くの点で異なる特別なモデルとなり、傾斜したフロントウインドウ、手動ソフトトップのフラットなシルエット、ソフトトップ収納部のユニークな「ダブルバブル」デザインのハードカバー、さらにワイド化された2WDのリアが特徴的なモデルとなる。GTSモデルは左右ハンドルが選択可能。911スピードスターは左ハンドルのみとなる。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|