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ポルシェ911には、「カレラ」、「カレラS」、「GT3」、「カレラGTS」、フルタイム4WDモデル「カレラ4」、「カレラ4S」、「カレラ4 GTS」、そのオープントップ「カレラ カブリオレ」、「カレラS カブリオレ」、「カレラ4 カブリオレ」、「カレラ4S カブリオレ」、「カレラ GTSカブリオレ」、「カレラ4 GTSカブリオレ」、ダイナミックパフォーマンスの「ターボ」、「ターボS」、「ターボ カブリオレ」、「ターボS カブリオレ」、クラシカルなタルガのコンセプトと最先端のルーフテクノロジーを融合した「タルガ4」、「タルガ4S」、「タルガ4 GTS」を設定。さらに、装備が追加されたエクスクルーシブスペシャルスポーツカー「911 カレラブラックエディション」、「911 カレラ カブリオレブラックディション」、「911 カレラ4ブラックエディション」、「911 カレラ4カブリオレブラックエディション」を設定。「カレラ」、「カレラ カブリオレ」、「カレラ4」、「カレラ4 カブリオレ」、「タルガ4」は、3.4Lエンジンを搭載し、最高出力350馬力(257kW)、「カレラS」、「カレラS カブリオレ」、「カレラ4S」、「カレラ4S カブリオレ」、「タルガ4S」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力400馬力(294kW)、「GT3」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力は475馬力(350kW)、「ターボ」と「ターボS」には3.8L水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載。「カレラGTS」、「カレラ GTSカブリオレ」、「カレラ4 GTS」、「カレラ4 GTSカブリオレ」、「タルガ4 GTS」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力は430馬力(316kW)、「ターボ カブリオレ」は、ターボチャージャー付3.8L 6気筒エンジンを搭載し、最高出力520馬力(383kW)を発生、「ターボS カブリオレ」は、560馬力(412kW)を発生。今回、カラー変更を行った。カレラ/カレラS/カレラ4/カレラ4S(ともにMT)/GT3は左ハンドルのみ、その他は左右どちらのハンドルでも選択可能。 |
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ポルシェ911には、「カレラ」、「カレラS」、「GT3」、「カレラGTS」、フルタイム4WDモデル「カレラ4」、「カレラ4S」、「カレラ4 GTS」、そのオープントップ「カレラ カブリオレ」、「カレラS カブリオレ」、「カレラ4 カブリオレ」、「カレラ4S カブリオレ」、「カレラ GTSカブリオレ」、「カレラ4 GTSカブリオレ」、ダイナミックパフォーマンスの「ターボ」、「ターボS」、「ターボ カブリオレ」、「ターボS カブリオレ」、クラシカルなタルガのコンセプトと最先端のルーフテクノロジーを融合した「タルガ4」、「タルガ4S」、「タルガ4 GTS」を設定。「カレラ」、「カレラ カブリオレ」、「カレラ4」、「カレラ4 カブリオレ」、「タルガ4」は、3.4Lエンジンを搭載し、最高出力350馬力(257kW)、「カレラS」、「カレラS カブリオレ」、「カレラ4S」、「カレラ4S カブリオレ」、「タルガ4S」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力400馬力(294kW)、「GT3」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力は475馬力(350kW)、「ターボ」と「ターボS」には3.8L水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載。「カレラGTS」、「カレラ GTSカブリオレ」、「カレラ4 GTS」、「カレラ4 GTSカブリオレ」、「タルガ4 GTS」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力は430馬力(316kW)、「ターボ カブリオレ」は、ターボチャージャー付3.8L 6気筒エンジンを搭載し、最高出力520馬力(383kW)を発生、「ターボS カブリオレ」は、560馬力(412kW)を発生。今回、「タルガ4」、「タルガ4S」の価格改定を行った。カレラ/カレラS/カレラ4/カレラ4S(ともにMT)/GT3は左ハンドルのみ、その他は左右どちらのハンドルでも選択可能。 |
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ポルシェ911には、「カレラ」、「カレラS」、「GT3」、「カレラGTS」、フルタイム4WDモデル「カレラ4」、「カレラ4S」、「カレラ4 GTS」、そのオープントップ「カレラ カブリオレ」、「カレラS カブリオレ」、「カレラ4 カブリオレ」、「カレラ4S カブリオレ」、「カレラ GTSカブリオレ」、「カレラ4 GTSカブリオレ」、ダイナミックパフォーマンスの「ターボ」、「ターボS」、「ターボ カブリオレ」、「ターボS カブリオレ」、クラシカルなタルガのコンセプトと最先端のルーフテクノロジーを融合した「タルガ4」、「タルガ4S」を設定。「カレラ」、「カレラ カブリオレ」、「カレラ4」、「カレラ4 カブリオレ」、「タルガ4」は、3.4Lエンジンを搭載し、最高出力350馬力(257kW)、「カレラS」、「カレラS カブリオレ」、「カレラ4S」、「カレラ4S カブリオレ」、「タルガ4S」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力400馬力(294kW)、「GT3」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力は475馬力(350kW)、「ターボ」と「ターボS」には3.8L水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載。「カレラGTS」、「カレラ GTSカブリオレ」、「カレラ4 GTS」、「カレラ4 GTSカブリオレ」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力は430馬力(316kW)、「ターボ カブリオレ」は、ターボチャージャー付3.8L 6気筒エンジンを搭載し、最高出力520馬力(383kW)を発生、「ターボS カブリオレ」は、560馬力(412kW)を発生。今回、911タルガの50周年を記念して、よりパワフルでダイナミックなGTSコンセプトとクラシカルなタルガのコンセプトが融合して誕生したモデル「タルガ4 GTS」を追加設定。4WDシステムとロールオーバープロテクションバーは安全性の高いドライビングプレジャーを約束し、タルガの自動格納ルーフはドライバーに開放感を与える。最高出力430馬力(316kW)のGTSエンジン、標準装備のスポーツクロノパッケージ、PASMシャシー、20インチホイール、そしてスポーツエグゾーストシステムがダイナミックパフォーマンスをさらに高めている。その他、エクステリアおよびインテリアの多岐に渡る「GTS」専用装備がスポーティなスタイリングを強調。カレラ/カレラS/カレラ4/カレラ4S(ともにMT)/GT3は左ハンドルのみ、その他は左右どちらのハンドルでも選択可能。 |
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ポルシェ911には、「カレラ」、「カレラS」、「GT3」、フルタイム4WDモデル「カレラ4」、「カレラ4S」、そのオープントップ「カレラ カブリオレ」、「カレラS カブリオレ」、「カレラ4 カブリオレ」、「カレラ4S カブリオレ」、ダイナミックパフォーマンスの「ターボ」、「ターボS」、「ターボ カブリオレ」、「ターボS カブリオレ」、クラシカルなタルガのコンセプトと最先端のルーフテクノロジーを融合した「タルガ4」、「タルガ4S」を設定。「カレラ」、「カレラ カブリオレ」、「カレラ4」、「カレラ4 カブリオレ」、「タルガ4」は、3.4Lエンジンを搭載し、最高出力350馬力(257kW)、「カレラS」、「カレラS カブリオレ」、「カレラ4S」、「カレラ4S カブリオレ」、「タルガ4S」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力400馬力(294kW)、「GT3」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力は475馬力(350kW)、「ターボ」と「ターボS」には3.8L水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載。「ターボ カブリオレ」は、ターボチャージャー付3.8L 6気筒エンジンを搭載し、最高出力520馬力(383kW)を発生、「ターボS カブリオレ」は、560馬力(412kW)を発生。今回、「カレラGTS」、「カレラ GTSカブリオレ」、「カレラ4 GTS」、「カレラ4 GTSカブリオレ」を追加設定。3.8Lエンジンを搭載し、最高出力は430馬力(316kW)を発生する。「カレラS」とサーキット用に最適化された公道仕様のスポーツカーである「GT3」の間に位置し、クーペとカブリオレの後輪駆動および4WDの4つのモデルで構成される。エクステリアは、ポルシェ・ダイナミック・ライトシステム(PDLS)を組み込んだバイキセノンヘッドライトや特有のGTSサウンドを奏でるスポーツエグゾーストシステムなど、多数のオプションが標準装備となっている。さらに標準装備のセンターロック式20インチホイールはマットブラックに塗装され、専用トリムとブラック仕上げのバイキセノンヘッドライトがフロントエンドを強調。カレラ/カレラS/カレラ4/カレラ4S(ともにMT)/GT3は左ハンドルのみ、その他は左右どちらのハンドルでも選択可能。 |
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ポルシェ911には、「カレラ」、「カレラS」、「GT3」、フルタイム4WDモデル「カレラ4」、「カレラ4S」、そのオープントップ「カレラ カブリオレ」、「カレラS カブリオレ」、「カレラ4 カブリオレ」、「カレラ4S カブリオレ」、ダイナミックパフォーマンスの「ターボ」、「ターボS」、「ターボ カブリオレ」、「ターボS カブリオレ」を設定。「カレラ」、「カレラ カブリオレ」、「カレラ4」、「カレラ4 カブリオレ」は、先代モデルからダウンサイジングした3.4Lエンジンを搭載し、最高出力350馬力(257kW)、「カレラS」、「カレラS カブリオレ」、「カレラ4S」、「カレラ4S カブリオレ」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力400馬力(294kW)、「GT3」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力は475馬力(350kW)、「ターボ」と「ターボS」には3.8L水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載。「ターボ カブリオレ」は、ターボチャージャー付3.8L 6気筒エンジンを搭載し、最高出力520馬力(383kW)を発生、「ターボS カブリオレ」は、560馬力(412kW)を発生。今回、クラシカルなタルガのコンセプトと最先端のルーフテクノロジーを融合し、3.4Lエンジンを搭載、最高出力は350馬力(257kW)を発生する「タルガ4」、3.8Lエンジンを搭載、最高出力400馬力(294kW)を発生する「タルガ4S」を設定。ポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)およびスポーツクロノパッケージを装備したこのモデルは、0〜100km/hをわずか4.8秒で加速し、最高速度は282km/hに到達する。いずれも4WDとなり、タルガ専用に開発されたポルシェ・トラクション・マネージメント(PTM)を標準装備。特徴的なワイドなBピラーを備え、フロントシート上方のルーフセクションが可動式となっており、Cピラーは省略されリアウインドウがサイドに回り込むように設定。カレラ/カレラS/カレラ4/カレラ4S(ともにMT)/GT3は左ハンドルのみ、その他は左右どちらのハンドルでも選択可能。 |
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ポルシェ911には、「カレラ」、「カレラS」、「GT3」、フルタイム4WDモデル「カレラ4」、「カレラ4S」、そのオープントップ「カレラ カブリオレ」、「カレラS カブリオレ」、「カレラ4 カブリオレ」、「カレラ4S カブリオレ」、ダイナミックパフォーマンスの「ターボ」、「ターボS」を設定。「カレラ」、「カレラ カブリオレ」、「カレラ4」、「カレラ4 カブリオレ」は、先代モデルからダウンサイジングした3.4Lエンジンを搭載し、最高出力350馬力(257kW)、「カレラS」、「カレラS カブリオレ」、「カレラ4S」、「カレラ4S カブリオレ」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力400馬力(294kW)、「GT3」は、3.8Lエンジンを搭載し、最高出力は475馬力(350kW)、「ターボ」と「ターボS」には3.8L水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載。今回、「カレラS」をベースとした「50thアニバーサリーエディション」を、初代911のワールドプレミアが1963年に行われたことにちなんで1963台限定で設定。ミッションタイプは、7速PDKと7速マニュアルを用意。最高出力400馬力を誇り、0〜100km加速のタイムが4.3秒、最高速度は298km/hに達する。トレッドが広くなったことを補完し、911の比類ないコーナリングダイナミクスをさらにアシストするために特別なチューニングが施されたポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)とスポーツエグゾーストシステム、伝説のフックスホイールをモチーフにした専用の20インチホイールを装備。またフロントのエアインテークに備わったクローム仕上げのトリムストリップ、エンジンコンパートメントグリルのフィン、テールライトの間に設けられたパネルが、特徴的な外観をいちだんと際立たせる。さらに、リアリッドには「911 50」の数字が刻まれたツートンカラーのエンブレムが備わり、ヘッドレストに3色で刺繍されているほか、タコメーターとアルミニウム製ドアエントリーガードにも2色であしらわれている。カレラ/カレラS/カレラ4/カレラ4S(ともにMT)/GT3/「50thアニバーサリーエディション(7速マニュアル)」は左ハンドルのみ、「50thアニバーサリーエディション(7速PDK)」、その他は左右どちらのハンドルでも選択可能。 |
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ポルシェ911には、「カレラ」/「カレラS」、フルタイム4WDモデル「カレラ4」/「カレラ4S」/「ターボ」/「ターボS」、そのオープントップ「カブリオレ」、2分割構造のガラスルーフをもつ「タルガ4」/「タルガ4S」、3.8L 水平対向エンジンを搭載した「カレラGTS」/「カレラGTS カブリオレ」、カレラのトップモデル「カレラ4 GTS」を設定。「カレラ」/「カレラ カブリオレ」は、先代モデルからダウンサイジングした3.4Lエンジンを搭載し、最高出力257kW(350馬力)、「カレラS」、「カレラS カブリオレ」は、最高出力294kW(400馬力)の3.8Lエンジンを搭載。「カレラ」/「カレラS」ではボディサイズが、拡大されたフロントトレッド、フェンダーラインをさらに強調し、低くなった全高と20インチのホイールが装着可能になり、100mm延長されたホイールベース、アルミ二ウムとスチールを組み合わせたインテリジェント構造の軽量ボディ、リアアクスル、および電動式パワーステアリング、電動ドアミラー、カレラGTをモチーフにしたインテリアなどを採用。「カレラ カブリオレ」/「カレラS カブリオレ」はトランスミッションはいずれも7速デュアルクラッチAT「PDK」のみのタイプ991をベースとするオープントップモデル。今回、「カレラ」、「カレラS」、「カレラ カブリオレ」、「カレラS カブリオレ」の価格変更を行った。カレラ/カレラS/カレラ4/カレラ4S/ターボ(ともにMT)は左ハンドルのみ、その他は左右どちらのハンドルでも選択可能。 |
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ポルシェ911には、「カレラ」/「カレラS」、フルタイム4WDモデル「カレラ4」/「カレラ4S」/「ターボ」/「ターボS」、そのオープントップ「カブリオレ」、2分割構造のガラスルーフをもつ「タルガ4」/「タルガ4S」、3.8L 水平対向エンジンを搭載した「カレラGTS」/「カレラGTS カブリオレ」、カレラのトップモデル「カレラ4 GTS」を設定。「カレラ」/「カレラ カブリオレ」は、先代モデルからダウンサイジングした3.4Lエンジンを搭載し、最高出力257kW(350馬力)、「カレラS」、「カレラS カブリオレ」は、最高出力294kW(400馬力)の3.8Lエンジンを搭載。「カレラ」/「カレラS」ではボディサイズが、拡大されたフロントトレッド、フェンダーラインをさらに強調し、低くなった全高と20インチのホイールが装着可能になり、100mm延長されたホイールベース、アルミ二ウムとスチールを組み合わせたインテリジェント構造の軽量ボディ、リアアクスル、および電動式パワーステアリング、電動ドアミラー、カレラGTをモチーフにしたインテリアなどを採用。「カレラ カブリオレ」/「カレラS カブリオレ」はトランスミッションはいずれも7速デュアルクラッチAT「PDK」のみのタイプ991をベースとするオープントップモデル。今回、「カレラ4」/「カレラ4カブリオレ」/「カレラ4S」/「カレラ4Sカブリオレ」の改良を行った。搭載された4WDシステムは、リアのトルク配分を重視した設定になっており、路面状況や天候に左右されることなく最高のダイナミクスを発揮。車両重量の面において最大65kgの軽量化がなされており、高性能エンジンによって走行性能が向上しているにも関わらず、各モデルともに燃費消費量を前モデルに比べて16%も抑えた。安全面では、前走車との車間距離を一定に保つ、アダプティブクルーズコントロール(ACC)を全てのモデルにオプション設定。「カレラ4」/「カレラ4S」のマニュアルは左ハンドルのみ、「カレラ4」/「カレラ4S」のPDK、「カレラ4カブリオレ」/「カレラ4Sカブリオレ」は左右どちらのハンドルも選択可能。 |
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ポルシェ911には、「カレラ」/「カレラS」、フルタイム4WDモデル「カレラ4」/「カレラ4S」/「ターボ」/「ターボS」、そのオープントップ「カブリオレ」、2分割構造のガラスルーフをもつ「タルガ4」/「タルガ4S」、3.8L 水平対向エンジンを搭載した「カレラGTS」/「カレラGTSカブリオレ」を設定。また、カレラのトップモデル「911カレラ4 GTS」を用意。「911カレラ」/「911カレラ カブリオレ」は、先代モデルからダウンサイジングした3.4Lエンジンを搭載し、最高出力257kW(350馬力)、「911カレラS」、「911カレラS カブリオレ」は、最高出力294kW(400馬力)の3.8Lエンジンを搭載。「911カレラ」/「911カレラS」ではボディサイズが、拡大されたフロントトレッド、フェンダーラインをさらに強調し、低くなった全高と20インチのホイールが装着可能になり、100mm延長されたホイールベース、アルミ二ウムとスチールを組み合わせたインテリジェント構造の軽量ボディ、リアアクスル、および電動式パワーステアリング、電動ドアミラー、カレラGTをモチーフにしたインテリアなどを採用。「911カレラ カブリオレ」/「911カレラS カブリオレ」はトランスミッションはいずれも7速デュアルクラッチAT「PDK」のみのタイプ991をベースとするオープントップモデル。カレラ/カレラS/カレラ4/カレラ4S/ターボ(ともにMT)は左ハンドルのみ、その他は左右どちらのハンドルでも選択可能。 |
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ポルシェ911には、「カレラ」/「カレラS」、フルタイム4WDモデル「カレラ4」/「カレラ4S」/「ターボ」/「ターボS」、そのオープントップ「カブリオレ」、2分割構造のガラスルーフをもつ「タルガ4」/「タルガ4S」、3.8L 水平対向エンジンを搭載した「カレラGTS」/「カレラGTSカブリオレ」を設定。また、カレラのトップモデル「911カレラ4 GTS」を用意。今回「911カレラ」/「911カレラS」、「911カレラ カブリオレ」/「911カレラS カブリオレ」のモデルチェンジを行った。「911カレラ」「911カレラ カブリオレ」は、先代モデルからダウンサイジングした3.4Lエンジンを搭載し、最高出力257kW(350馬力)、「911カレラS」「911カレラS カブリオレ」は、最高出力294kW(400馬力)の3.8Lエンジンを搭載。「911カレラ」/「911カレラS」ではボディサイズが、拡大されたフロントトレッド、フェンダーラインをさらに強調し、低くなった全高と20インチのホイールが装着可能になり、100mm延長されたホイールベース、アルミ二ウムとスチールを組み合わせたインテリジェント構造の軽量ボディ、新たなリアアクスル、および新しい電動式パワーステアリング、新デザインの電動ドアミラー、カレラGTをモチーフにしたインテリアなどを採用。「911カレラ カブリオレ」/「911カレラS カブリオレ」はトランスミッションはいずれも7速デュアルクラッチAT「PDK」のみのタイプ991をベースとするオープントップモデル。先代モデルよりもホイールベースが長くなったこと、トレッドが広がったこと、新しい電子機械式パワーステアリングの採用により、走行性能に磨きがかかるとともに俊敏性を獲得した。ルーフフレームにはマグネシウムを採用し、その周囲をファブリック製のルーフライニングが覆う。ルーフライニングは遮熱/遮音効果があり、室内の温度を一定に維持するとともに、ウインドノイズを効果的に抑制すると言う。リアウインドーは熱線入りのガラス製を採用。また、リアシートの直後に走行風の巻き込みを抑える電動式のウインドディフレクターを装備。ウインドディフレクターは2秒で上下動が完了する。ルーフの開閉時間は約13秒。50km/h以内であれば走行中の開閉操作も可能となる。カレラ/カレラS/カレラ4/カレラ4S/ターボ(ともにMT)は左ハンドルのみ、その他は左右どちらのハンドルでも選択可能。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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