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PROTO CORPORATION

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ポンテアックファイヤーバードと
Cクラススポーツクーペの車種比較ページ

選択している
車種

ポンテアック ポンテアックファイヤーバード

1989年10月〜1992年11月

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メルセデス・ベンツ Cクラススポーツクーペ

2001年6月〜2008年10月

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購入価格

新車価格帯

430〜505万円

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360〜450万円

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中古車価格帯

299万円

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48万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4970mm

  • 1845mm

  • 1300mm

  • 4345mm

  • 1730mm

  • 1405mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

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WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 4986~5727cc 1795~1998cc
駆動方式 FR FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
2.9

【総合評価】  ファイアーバード・トランザム ''78年式。たびたびマスクを変更した2代目トランザム。1977〜78年の2年間のみ生産されたのが、この“イーグルマスク”と呼ばれたモデルでした。ブラックボディにゴールドのデカール&ストライプは、スペシャル・エディションのトレードマーク(ただし写真のモデルはレプリカ)。日本向けのディーラー車も存在していて、オールズモービル製の403(6.6l)V8ビッグブロックが搭載されています。 【良い点】  個性的なフロントマスク、ボンネットのファイヤーバード・デカールは、映画などで見覚えのある方も多いのでは? シルエットはロングノーズで、スポーツカーそのもの。稀少なクルマですが、日本でも正規ディーラー販売されていました。 【悪い点】  大排気量エンジンではありますが、出力は185hp。現在のスポーツカーと比べてしまうと、パフォーマンス的には少し残念です。しかしムービーカーとしても人気、その雰囲気を楽しむにはいいかもしれません。

2.9

【総合評価】  ファイアーバード・トランザム ''79年式。1969年、GM系のメーカー「ポンティアック」、そのリアルスポーツカー“ファイヤーバード”の、ハイスペックモデルがトランザムでした。トランザムはその翌年にはフルモデルチェンジし、2代目モデルに移行しますが、このモデルはフェイスリフトがたびたび行われ、''79年に登場したのが、このグリルレス+角目4灯のマスクでした。日本のマニアの間ではビッグマスク、あるいはロボットマスクなどと呼ばれますが、あまり人気は……。 【良い点】  写真のモデルは''78〜''80年式に存在した「トランザム・スペシャル・エディション」と呼ばれるモデルで、「トランザム7000 PART2」という映画に登場したムービーカーとしてもおなじみです。もちろん、かなり稀少なクルマではありますが……。 【悪い点】  エンジンは403(6.6l)V8を搭載しますが、このユニットはオールズモービル製で、同時期のポンティアック製やGM製のエンジンと比べると、性能的にはかなり物足りないかんじです。ただし見た目のカッコよさ、強烈な存在感は、それも問題にしませんが。

3.0

【総合評価】  今なき、GM(ゼネラルモータース)のスポーツ車ブランド「ポンティアック」、そのイ一斉を風靡した人気車がファイヤーバード。とりわけハイパフォーマンス仕様であった「トランザム」は、かつてのスーパーカーブームでもファンの多かった伝説のスポーツカーです。全盛期は''70年代。初代から400(キュービックインチ=6.6l)〜455(7.5l)の大排気量V8エンジンを搭載し、300〜500馬力のパフォーマンスを発揮していました。 【良い点】  テレビドラマ「ナイトライダー」や、様々な映画に登場し、ある年代にとっては憧れのクルマに。スタイリッシュなボディワークやボンネットスクープのファイヤーバード・デカールも印象的だし、何より、アメ車らしいV8エンジンの豪胆さも魅力です。 【悪い点】  もはやヴィンテージカーの域に入っているので、まともな状態のクルマはほとんどありません。購入はレストアされたクルマか、自分でコツコツ直していく覚悟が必要でしょう。まあ、マニア以外は興味のないクルマでしょうが……。

3.6

【総合評価】 微妙 【良い点】 外見はわたしはすきです。かっこいいわらい 【悪い点】 ちょっとのりごごちがわるいようにきがする、、、、! 気の所為?

3.1

【総合評価】 外見のみのこだわりならいいかもww 【良い点】 パワーがるw 【悪い点】 燃費が悪いww

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4.1

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 素晴らしいです。世界でCクラス全体の3割乗られているのが、解ります。 ダイムラークライスラー時代のベンツは、良いですね。AMG設計のエアロが良いです。 この車だけですよね。ベンツの市販モデルのエアロをAMGが手掛けたのわ! ドイツ人の技術者の思いれが解る一台です。 【良い点】 安定、曲がる、止まる!全て最高の安心感です。日常乗る車をドイツ人が自分たちの為に作った最高のベンツですね。私は若い時ポルシェでレース経験もありますが、背中で感じるフィーリングはこの車が上だと感じます。 【悪い点】 見栄を張りたい人や、ベンツを新車で買った人以外は、存在さえ知らない。中古なら前期モデルは故障が多いと聞きました。日本人のベンツに対する考えでは向かない。華麗なる本当の金持ちが乗る車。

4.6

【所有期間または運転回数】マイカー 【総合評価】5 【良い点】車は色々乗りましたが、ベンツの中でも最高のできです。無駄をはぶいた走る為に生まれたベンツですね。峠も攻めれるし、高速では安定よくスパーカーにもついていける加速します。 Cクラスのセダンとは全く異なる作りの車です。確かスポーツクーペは生産国もドイツです。セダンやEクラス見たい他国生産では無いです。ドイツ本国人のお金持ち層がサーキットで走り回ってのを見て購入しました。まるで、馬のサラブレットのイメージでした。 【悪い点】燃費と修理代ですね!ハイオクで平均6かな?中古車で安い値段で出てますが、新車で買う方が安いかもです。私は新車購入ですが、メンテ歴がしっかりしてないと、大変だと思います。

4.7

【総合評価】 スタイリング・走行性能はすばらしい。普段1人で乗ることが多い人にとっては充分な室内スペース。 ハッチバックということもあり、荷物スペースも充分に確保できる。 【良い点】 走行性能 スーパーチャージャーが搭載されていることもあり、普段使いでは充分な加速性能 【悪い点】 燃費 従来のガソリン車程度の燃費。エコを求める人にとっては合わない車

4.1

【総合評価】 レスポンスが最高。国産では味わえない感覚。サス剛性が高く特に高速安定性優れています。国産で2500まで10台以上乗りましたがこれ以上車種はありませんでした。 【良い点】 エンジン・足回り・ハンドリング・シートの作り 【悪い点】 ゴルフバックが入らない。(いつも2シーター仕様)

4.1

【総合評価】まあまあ。ずっと乗りたい程ではないが中古だと安い。 【良い点】高級感がある。白いボディーなのできれい 【悪い点】内装がめくれてくる。燃費が非常に悪い。

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