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PROTO CORPORATION

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Cクラススポーツクーペと
Cクラスステーションワゴンの車種比較ページ

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車種

メルセデス・ベンツ Cクラススポーツクーペ

2001年6月〜2008年10月

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メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン

2021年7月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

360〜450万円

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622〜755万円

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中古車価格帯

48万円

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419.9〜748万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4345mm

  • 1730mm

  • 1405mm

  • 4755mm

  • 1820mm

  • 1455mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 9.9~11.4km/l km/l
排気量 1795~1998cc 1494~1993cc
駆動方式 FR FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 素晴らしいです。世界でCクラス全体の3割乗られているのが、解ります。 ダイムラークライスラー時代のベンツは、良いですね。AMG設計のエアロが良いです。 この車だけですよね。ベンツの市販モデルのエアロをAMGが手掛けたのわ! ドイツ人の技術者の思いれが解る一台です。 【良い点】 安定、曲がる、止まる!全て最高の安心感です。日常乗る車をドイツ人が自分たちの為に作った最高のベンツですね。私は若い時ポルシェでレース経験もありますが、背中で感じるフィーリングはこの車が上だと感じます。 【悪い点】 見栄を張りたい人や、ベンツを新車で買った人以外は、存在さえ知らない。中古なら前期モデルは故障が多いと聞きました。日本人のベンツに対する考えでは向かない。華麗なる本当の金持ちが乗る車。

4.6

【所有期間または運転回数】マイカー 【総合評価】5 【良い点】車は色々乗りましたが、ベンツの中でも最高のできです。無駄をはぶいた走る為に生まれたベンツですね。峠も攻めれるし、高速では安定よくスパーカーにもついていける加速します。 Cクラスのセダンとは全く異なる作りの車です。確かスポーツクーペは生産国もドイツです。セダンやEクラス見たい他国生産では無いです。ドイツ本国人のお金持ち層がサーキットで走り回ってのを見て購入しました。まるで、馬のサラブレットのイメージでした。 【悪い点】燃費と修理代ですね!ハイオクで平均6かな?中古車で安い値段で出てますが、新車で買う方が安いかもです。私は新車購入ですが、メンテ歴がしっかりしてないと、大変だと思います。

4.7

【総合評価】 スタイリング・走行性能はすばらしい。普段1人で乗ることが多い人にとっては充分な室内スペース。 ハッチバックということもあり、荷物スペースも充分に確保できる。 【良い点】 走行性能 スーパーチャージャーが搭載されていることもあり、普段使いでは充分な加速性能 【悪い点】 燃費 従来のガソリン車程度の燃費。エコを求める人にとっては合わない車

4.1

【総合評価】 レスポンスが最高。国産では味わえない感覚。サス剛性が高く特に高速安定性優れています。国産で2500まで10台以上乗りましたがこれ以上車種はありませんでした。 【良い点】 エンジン・足回り・ハンドリング・シートの作り 【悪い点】 ゴルフバックが入らない。(いつも2シーター仕様)

4.1

【総合評価】まあまあ。ずっと乗りたい程ではないが中古だと安い。 【良い点】高級感がある。白いボディーなのできれい 【悪い点】内装がめくれてくる。燃費が非常に悪い。

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4.0

【このクルマの良い点】 ベンツらしいどっしりしっとりとした高級感がありながら、小回りも利くところ。 【総合評価】 購入して丸13年経ちますが、絶好調です。ダウンサイジング隆盛の今では入手できないスペック、横幅1770×長さ4600というややコンパクトサイズながら、V6の2500ccをのせるという贅沢。世田谷や鎌倉の狭い道も余裕でするすると抜けられ、高速に乗ればどっしりと、かつしっとりとした優雅なV6の高速クルージングが堪能できる。何度か新型に乗り換えようかと、この後継のC250直4の1795ccにダウインサイジングされたものに試乗はしましたが、しっとりねっとり感が全くなくなっており、まるで日本車のようなさっぱりとした走りに二の足を踏み続けました。これまで、ポルシェ、BMW、ミニ、プリウスなどと共に乗り続けてきましたが、このV6のC250は手放せません。 評価としては、燃費以外の項目で星4つです。すべての分野でとんがったところがなく、高次元でバランスが取れた車です。星5つがないベンツ、ちょっとおとなしめのところがいい感じです。 総合評価を星4つにしたいため、燃費だけは星3ちょい位ですが、繰り上げて星4つとしました。因みに燃費は5万キロ走行平均でリッター8.5キロで2500ccにしては上等です。

5.0

【所有期間または運転回数】数回 【総合評価】大満足! 【良い点】荷室も広くて手使い勝手がよい。 【悪い点】特にない

4.4

【所有期間や運転回数】 6年で8万キロ乗りました。 【このクルマの良い点】 国産車とまったく違ってハンドリングがしっとり重めで遊びがなく、まるで戦闘機を操縦している感覚なのは感心しました。(私は戦闘機操縦士です) それから、よく「アクセルとブレーキを踏み間違えた」という事故事例を毎日のように聞きますが、国産車に乗ってみるとその理由が分かります。国産車は、アクセルとブレーキは、位置が違うだけで「踏み心地は同じ」なんですね。だから足の位置を目視確認しないとアクセルを踏んでるのかブレーキなのか区別がつきません。違いますか?メルセデスは違う。踏み心地がまったく違うから、踏み込む瞬間にすぐ分かります。踏み間違えはしにくい設計です。そういう「安全に対する設計思想」というのが感じられるのがメルセデスですね。 【このクルマの気になる点】 よく壊れます。エンジンウォーニングが毎月一回は点灯しては消えます(笑)走り出してすぐパワステが効かなくなったことも年に3回はありました。突然、フェラーリのハンドリングになる訳です(笑)維持費(修理代)は年間20万円程度、6年で120万円かかります。修理屋さんに「このまま乗るより今のうちに買い換えたほうがお金かかりませんよ」と助言されて手放すことにしました。そういう車です。 【総合評価】 安全性を考えたらメルセデスしか買いません。

4.4

【所有期間または運転回数】 2か月 【総合評価】 ベンツらしいい安定感を感じられます 【良い点】 走行安定性、オートヘッドライトの機能明るさ 【悪い点】 ややパワー不足

4.9

【所有期間や運転回数】 基本的に週末のみです 【このクルマの良い点】 最小回転半径が5.2mで国産車以上に小回りが効くため、狭い場所でも驚くほどハンドルが切れます。エアサスペンション搭載されており、路面からの衝撃を見事に吸収してくれて乗り心地は最高です。高速道路ではアクティブレーンチェンジアシストを使用することで、ウィンカーを出すだけで勝手に車線変更してくれます。アクティブディスタンスアシスト・ディストロニックで渋滞時も自動的に前の車を追随してくれます。レザーエクスクルーシブパッケージには360度カメラが付いており、駐車時や狭い道路も映像を確認しながら運転できます。この車ならぶつけることは逆に難しいでしょう。内装も12.3インチのコクピットディスプレイや本革シートで高級感があってとても満足しています。パノラマスライディングルーフは開放感たっぷりで是非オプション装着をお勧めします。ディーゼルエンジンの燃費は予想以上に良く、高速では20km/lとハイオクと比較して驚異的な数字です。購入して大変満足しています。 【このクルマの気になる点】 人気車種のため都内で見かけることが多い 【総合評価】 デザインが洗練されており、全く飽きることがありません。ローレウスエディションはAMGラインが標準装備でダイヤモンドグリルは惚れ惚れするくらいカッコいいですね。ディーゼルはトルクが深く、加速性能は申し分ない。静粛性も一昔前のディーゼルとは異なり、全く気にならない。安定した走行性能や最先端の安全機能は素晴らしく、全く不自由することないでしょう。まもなくニューモデルが登場すると思うが、後期型は熟成されており、内装、外装全てにおいて完成されている。ダイヤモンドホワイトはメタリックの色合いが素晴らしく、決して高いオプションではなかった。

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