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PROTO CORPORATION

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キャデラックエスカレードと
カイエンの車種比較ページ

選択している
車種

キャデラック キャデラックエスカレード

2020年11月〜[発売中]

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ポルシェ カイエン

2017年12月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

1,490万円

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976〜2,534万円

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中古車価格帯

228.8〜1749万円

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585〜2860万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5400mm

  • 2065mm

  • 1930mm

  • 4930mm

  • 1983mm

  • 1674mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 6156~6156cc 2894~3996cc
駆動方式 フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 7~8名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 デカさは天下一品。タテ目とテールライトの縦型は超かっこいい。排気量6200はダテではなく世界のトップカー。ブラックは別格な傑作作品。巨大さはやはり素晴らしい。 【総合評価】 新型もいいがエクステリアデザインはタテ目が最高。アルヴェルと比較も違いは明らかでオーラが違う。フロントグリルもハンパなくかっこいい。やはり世界のキャデラックは桁外れな存在。中途半端をしないアメリカンはやはりかっこよすぎでイケてる。

4.1

【所有期間または運転回数】 R246 【総合評価】 週末のR246は高級車の宝庫。異様にでかい図体とグリル、ひとめでエスカレードとわかる風貌。迫力満点。キャデラック顔で他と被らないく上品。R246を走る姿は芸術品。 日本の下品なミニバンなんかめではない。オーラや価格、アメ車の原点がある。 走るV8の排気音、素晴らしい。ビーストのベース車両はだてではない。 【良い点】 デかさとアメ車の王道。 OHVのエンジン音。 【悪い点】 高速以外は不向き。 新型がタテ目になり、3リッターディーゼルターボと現行エンジン、8リッターくらいは欲しいか? 6、2リッターにスーパーチャジャー着けて燃費リッター500メーターぐらいもあり。

5.0

【所有期間または運転回数】 1ヵ月。 【総合評価】 87点です。 【良い点】 何よりかっこいいところです。 【悪い点】 今のところありません。

4.7

【所有期間または運転回数】 毎日の通勤、休日のお出かけ、釣行。 【総合評価】 とてもよくできた車、装備も充実している。静かで、大きさの割に取り回しが良い。 パワーがあるので運転していても余裕がある。燃費はアメ車なりだが高速燃費が良い。高速をゆっくり 流すのが合っている。気分もゆったりしてくる。アクセルを踏み込めば、エンジンパワーを体感できる。 【良い点】 堂々としたスタイル、運転が楽。 【悪い点】 特にないが、狭い駐車場はつらい。

4.7

【所有期間または運転回数】1ケ月位 【総合評価】満点 【良い点】兎に角目立つ! 優越感強め! 女の子ウケ良好! 金持ち感UP!値段より高く思われる!    【悪い点】覚悟はしてましたがチョット大き過ぎ・・・ 見た目より室内は狭し・・・      ガソリンはみるみるうちに減る・・・ でもカッコイイから許しちゃう!

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4.4

【このクルマの良い点】 ポルシェ独特のエンジンマフラー音、ブレーキング、走りに合わせたSportsmode、室内空間の高級感、安全性、interiorexterior 【総合評価】 PORSCHEブランドの魅力にハマった。

4.0

【このクルマの良い点】 ポルシェ カイエンは、スポーツSUVの先駆けともいえる画期的な車です。 カイエンの外観デザインは、ポルシェ911のDNAを感じさせながらも、さらに洗練されているのが特徴。ポルシェの丸みを残しつつ、鋭いノーズ、迫力のあるフロントグリル、特徴的なヘッドライトを採用してキリっとした印象になりました。内装は特別装備だけあってさすがの高クオリティ。8ウェイの電動調節機能を持つレザー製スポーツシートは座り心地抜群で、片道4時間の運転も苦になりません。高音質なBOSEサウンドシステムも搭載されているので、ドライブ中は妻と娘の車内カラオケ大会で大盛り上がり。 また、カイエンの真骨頂はそのパフォーマンス。4.8L V型6気筒ツインターボチャージャーエンジンを搭載し、重量2115kgをものともせずにドカンと加速します。スポーツモードにすれば、出だしからトルクフルに回転し、あっという間に100km/hに到達。スピードアップとともに、重厚なポルシェサウンドを楽しめます。また、さすがポルシェといった回頭性の高いハンドリングを誇り、首都高のきつめなカーブもふくらむことなく曲がっていきます。 【総合評価】 モータースポーツのDNAを引き継いだカイエンは、スポーツカーの走行性能と、SUVの実用性を兼ね備えた良いとこどりの車です 山道では、カイエンから初搭載されたリアアクスルステアリングが効き、ワインディングロードもキビキビと曲がれます。PDCC(ポルシェダイナミックコントロールシステム)のおかげでボディの揺れも抑えられるので、以前の車では酔っていた子どもと愛犬が酔わなくなりました。 ラゲージスペースも広く、シートを倒さなくても770Lもの容量を確保できます。家族4人分の荷物と愛犬のクレートやケージを楽々収納。1人で長距離を走る時は、シートを倒して仮眠スペースにもしています。 ただ、カイエンはその大きさや重さから、市街地では取り回しに気を使います。セダンから乗り換えたこともあり、車両感覚に慣れるまで時間がかかり、あちこち擦ってしまいました。

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】大変良い 【良い点】販売店の対応良さ 【悪い点】特になし

4.6

【所有期間または運転回数半年 【総合評価】4 【良い点】燃費以外全部気に入ってます      今度は新車購入目指そう 【悪い点】燃費

3.3

【所有期間や運転回数】 新車で購入して1年5カ月17,000キロ走行 【このクルマの良い点】 初代のカイエンから2台目になります。1台目は中古車でしたがカイエンが気に入ったので今回は新車で購入いたしました。 SUVとは思えない走行性能で足回りもしっかりしています。 【このクルマの気になる点】 初代から比べるとかなりチープになっています。購入して一番不便を感じたのはナビゲーションの使いにくさです。入力は住所からすべて入力しないと登録できません、普通はとう と打つと東京が候補として出てきますが全く出ません、一言一句打たないといけません。 ディーラー曰くグーグル―で検索してくださいとのこと。衝突の警告は警告灯とブレーキが少しかかるのですがどんな基準でかかるのか全く分かりません、全く問題ないのにかかったり危ないのにかからなったり。バックソナーは全く機能しません、購入してすぐに当然バックで障害物に近くと警告とブレーキがかかると思っていましたが警告もブレーキもかからず駐車場で壁に二回当たりました。高速道路のレーンアシスト機能はレーンの中央をキープでなくラインぎりぎりまで機能しないので怖くて安心できません、うっかりしたときの安全には何とかぐらいで安心感はないです。初代は多少あったっても塗装は丈夫で傷一つつきませんでたが、新車はすぐ傷つきます。バンパーはほぼ意味ないです。バックで当たると扉まで傷つきます。以前はかなりの衝撃であったてへこんでも割れませんでし復元して傷ひとつつきませんでした。 【総合評価】 今ではすっかりワーゲンクオリティーになってしまいましたね。残念でなりません。カイエンを乗り継ぐのもこれが最後です。 次回乗りたかったベントレーもワーゲン傘下でポルシェと同じプラットホームになったので同じ道をたどるのでしょうか。 良い点は過去のカイエンを知っていたらありません。 強いてゆうならば新しくなって良くなったのは3Lツインターボなので燃費は7km/L以前は5でした。出足はスポーツ走行にしないとターボが効くまでタイムラグがあります。 コーナーリング性能も初代は頭の重さを感じないほどきれいにトレースできましたが、新車は外に振られる感覚があるので多分バランスが 悪くなっていると思います。

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