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キャデラックエスカレードと
シボレータホの車種比較ページ

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車種

キャデラック キャデラックエスカレード

2020年11月〜[発売中]

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シボレー シボレータホ

2008年2月〜2012年5月

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購入価格

新車価格帯

1,490万円

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627〜714万円

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中古車価格帯

228.8〜1749万円

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59〜768万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5400mm

  • 2065mm

  • 1930mm

  • 5130mm

  • 2020mm

  • 1920mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 6156~6156cc 5328~5328cc
駆動方式 フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 7~8名 8~9名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 デカさは天下一品。タテ目とテールライトの縦型は超かっこいい。排気量6200はダテではなく世界のトップカー。ブラックは別格な傑作作品。巨大さはやはり素晴らしい。 【総合評価】 新型もいいがエクステリアデザインはタテ目が最高。アルヴェルと比較も違いは明らかでオーラが違う。フロントグリルもハンパなくかっこいい。やはり世界のキャデラックは桁外れな存在。中途半端をしないアメリカンはやはりかっこよすぎでイケてる。

4.1

【所有期間または運転回数】 R246 【総合評価】 週末のR246は高級車の宝庫。異様にでかい図体とグリル、ひとめでエスカレードとわかる風貌。迫力満点。キャデラック顔で他と被らないく上品。R246を走る姿は芸術品。 日本の下品なミニバンなんかめではない。オーラや価格、アメ車の原点がある。 走るV8の排気音、素晴らしい。ビーストのベース車両はだてではない。 【良い点】 デかさとアメ車の王道。 OHVのエンジン音。 【悪い点】 高速以外は不向き。 新型がタテ目になり、3リッターディーゼルターボと現行エンジン、8リッターくらいは欲しいか? 6、2リッターにスーパーチャジャー着けて燃費リッター500メーターぐらいもあり。

5.0

【所有期間または運転回数】 1ヵ月。 【総合評価】 87点です。 【良い点】 何よりかっこいいところです。 【悪い点】 今のところありません。

4.7

【所有期間または運転回数】 毎日の通勤、休日のお出かけ、釣行。 【総合評価】 とてもよくできた車、装備も充実している。静かで、大きさの割に取り回しが良い。 パワーがあるので運転していても余裕がある。燃費はアメ車なりだが高速燃費が良い。高速をゆっくり 流すのが合っている。気分もゆったりしてくる。アクセルを踏み込めば、エンジンパワーを体感できる。 【良い点】 堂々としたスタイル、運転が楽。 【悪い点】 特にないが、狭い駐車場はつらい。

4.7

【所有期間または運転回数】1ケ月位 【総合評価】満点 【良い点】兎に角目立つ! 優越感強め! 女の子ウケ良好! 金持ち感UP!値段より高く思われる!    【悪い点】覚悟はしてましたがチョット大き過ぎ・・・ 見た目より室内は狭し・・・      ガソリンはみるみるうちに減る・・・ でもカッコイイから許しちゃう!

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3.3

【このクルマの良い点】 どんな道でも進んでいけるパワーに惚れました。6.2L 5300ccV8エンジンを搭載しており、フルサイズというハンデをものともせず、他のSUVに負けない加速性を持ち合わせています。駆動方式では4WDを選択できるため悪路でも力強く走り、砂浜や雪山もスイスイと進みます。スノーボードが趣味なので、気兼ねなく雪道をガンガン走れるタホに感謝です。 もちろん乗り心地も抜群です。「マグネティックライドコントロール」という機能が装備されており、リアルタイムでダンパーの硬さを調整可能で、さらに、ボタン1つで車高を変えることができる「エアライドアダプティブサスペンション」も採用。これらの機能のおかげで、悪路でも揺れをかなり抑えてくれます。 さらに室内も広々! 2列目シートは独立したキャプテンシートを搭載しているため、前後どちらに座ってもストレスなく過ごせます。3列目シートは独立シートではありませんが、174cmの私でも余裕を持って座れました。この3列目シートを倒せば、スノーボードやスキー板もそのまま積めるほど! 【総合評価】 日本において正規輸入されていないためあまり見ない車種ではありますが、アメリカ本土ではとても人気があります。大排気量でハイパワーなエンジンは、オフロードを難なく乗り越えるだけでなく、キャンピングトレーラーを引っ張れるほど。アウトドアをとことん楽しむ人にとって、タホはよき相棒となるでしょう。 私自身、友人とスノーボードやキャンプに行くことが多いため、人も荷物もたっぷり乗せられるという点でタホを選びました。疲れて集中力が下がりやすい帰路の運転も、標準装備の「シボレーセーフティーアシスト」という運転支援機能があるので安心です。車線をはみ出したり、車間距離が詰まってくると教えてくれます。 車両価格が高く燃費も悪いため費用対効果を考えると万人に最適とまではいきませんが、どんな道でも進んでいけるワイルドなSUVを求めている方なら、一度試す価値ありです。

5.0

シボレータホを購入いたしました。 担当の方の要領が良くスムーズに購入できました。 ありがとうございました。

2.9

【総合評価】 1998年式。ルーツは1960年代に登場した、シボレーのピックアップトラック&SUV、C/Kシリーズ。SUVは''90年代に入り「ブレイザー」と呼ばれ、さらに''95年に「タホ」という車名に整理されました。デビュー以来、変わらないのは、そのボディサイズ。そう、全長5m、全幅2mを超えるフルサイズボディです。搭載されるのはもちろん、V8エンジン。小まわりも効かず、ガソリンも食いますが、大らかにクルージングできる、まさにアメリカンSUVの魅力がたっぷりなのです。 【良い点】  端から見たら迫力の大きさですが、いざ乗ってみて、ドライブしてみると見切りはよく、意外と大きさが苦になりません。左ハンドルも幅寄せがきくので有利? もちろん室内空間は巨大の一言。ラゲッジルームには何でも載りそう……。 【悪い点】  ちょっと古めの350エンジン(5.7l)はやはり燃費が……。俊敏さもありませんが、100km/hくらいのクルージングはアイドリング直後くらいの回転域。ゆったりドライブが似合いそうです。またこの年式は並行輸入のクルマしかないので、中古では物件がやや少ないかもしれません。

4.1

【所有期間または運転回数】 約1年7カ月 200回 【総合評価】 特に故障もなく満足してます。 【良い点】 開放感があり、女の子を横に乗せてデートするのにグーです。 【悪い点】 狭い道が嫌いになります。

4.3

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 エスカやナビに比べゴージャス過ぎずクールです。 シェビーは3台目ですが、みんな存在感があって好きです。 【悪い点】 気になるのは維持費かな。

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