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PROTO CORPORATION

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アバルト500と
フォーカスの車種比較ページ

選択している
車種

アバルト アバルト500

2009年4月〜2017年2月

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ヨーロッパフォード フォーカス

2013年4月〜2016年12月

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購入価格

新車価格帯

268〜302万円

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286〜349万円

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中古車価格帯

59〜169.8万円

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49〜149万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3655mm

  • 1625mm

  • 1515mm

  • 4385mm

  • 1810mm

  • 1470mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

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JC08モード燃費 13.8~14.9km/l 12~14.3km/l
排気量 1368~1368cc 1497~1998cc
駆動方式 FF FF
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】モリモリとしたエンジンパワーで走っていて全然飽きません!! 隣のベンツよりも私の車の方が良い車だと思ってしまいます(笑い) 【良い点】 【悪い点】

4.4

【所有期間または運転回数】  納車より1週間ですが、毎日通勤に使用しています。若い頃もスポーツカーを中心に乗っておりましたが、年齢を重ねるごとに落ち着いた車が似合ってくるという感じになる一方で、飾らなくてもそのままがかっこいいMTの車が欲しくなる年頃になってしまい、今回のこのイタ車の購入に踏み切りました。 【総合評価】  見た目が可愛くキュートなスタイルを持っており、周りからの視線は一目置かれる存在である一方、その見た目からは想像もできないレスポンスや走りをもたらす素晴らしいいアイテムであると思います。しかし、足回りは皆さんが書いているように固めで段差なども普通の速度では衝撃が大きすぎて乗り越えられない場合もあり、走りを意識した人なら難なくこなせる場所も不慣れな人はちょっと気をつける必要があります。でもそれ以上に車が走りたがっているように感じられるのは運転者としては嬉しいことであると私は思います。 【良い点】  外観の可愛さと内装のサイバー的な衝撃は見る者を驚かして喜ばせるとともに、走りに関してもアクセルがすぐに応えてくれるレスポンスとブレーキ制動はさすがという感じです。国産車では味わえない快感を得ることができます。 【悪い点】  空調のエアコン吹き出し口等が任意に選択できなかったり、エアコンとの連動がきれなかったりなど、北国では死活問題的な事があり、ちょっとマニュアルエアコン搭載器を購入すればと思いました。 そしてライトに関しても尾灯のみと言うこともできないし、フォグランプのみということもできません。結構北国では死活問題的なことがあるかもしれませんが、好きこそ物の上手なれという言葉通り好きだからこそ超えられることもあるので、悪い点というか注意点として取り上げました。それ以外は特にありませんよ。

4.3

【所有期間または運転回数】 10ヶ月 【総合評価】 街乗りでは少し足が硬いかな?サーキット・高速はカナリご機嫌!! 【良い点】 小さいのに存在感は抜群!!加速・旋回性能ともに大満足! 排気サウンドも独特でたまりません。 【悪い点】 小回りききません。(A5に乗ってましたがあまりかわりません) リアの突き上げがヒドイ。 トランクスペースはほぼ無し。

4.0

【総合評価】  フィアット500をベースにしたメーカー製チューニングカーといえるアバルト500。標準の500自体が乗って楽しいクルマですが、それに磨きがかかりまくってとてもご機嫌なクルマに仕上がっています。運転する楽しさがヤバ過ぎです。 【良い点】  コーナリングが楽しくなるハンドリング、アクセルを踏み込みたくなるエンジン、そして気分を盛り上げてくれるエンジン音。クルマの運転を楽しみたいなら、一度は乗ってください。サソリの毒によるドーピングはまるで魔法。その味を知ると中毒になってしまうのでご注意を! 【悪い点】  いちど楽しさを知ってしまうと、ほかのクルマがつまらなくなってしまうこと。

3.9

【所有期間または運転回数】 納車したばかりです。 【総合評価】 90点 【良い点】 おもしろい!乗り心地が予想よりいい! 【悪い点】 足下が狭い!小回りがきかない!高い!

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4.0

【総合評価】  マイナーチェンジしてパワートレインを刷新したフォーカス。2.0Lエンジンから変わった1.5Lターボエンジンは、低回転域のトルクが太くて乗りやすいですね。一部で“アストンマーチン顔”とも言われている新しいフロントマスクは、キリリとしていてなかなかのカッコよさ。ゴルフの対抗馬として、きわめて魅力的な選択肢です。 【良い点】  楽しすぎる運転感覚。ハンドリングの味付けが最高です。まるでドライバーの意図を汲み取るかのように狙ったラインを走れるこの素晴らしいハンドリングだけで、フォーカスを買いたくなってしまったのは本音。運転好き、というか峠道なんかを速いペースで走ることの楽しさを知っている人にはぜひ一度試乗して欲しいですね。それでいて乗り心地も極上です。上級グレードの「スポーツ+」には追従型のクルーズコントロールがついているのもうれしい。それから、輸入車なのにウインカーレバーが右側についているのも国産車感覚で便利ですよ。 【悪い点】  アダプティブクルーズコントロールが低速域には対応していないこと。なんとも残念。あと、ディーラーオプションで用意しているナビの値段が高いのは惜しい部分ですね。かといって汎用品のナビを取り付けるスペースはないし……。

4.6

【所有期間または運転回数】 USED購入1年 6000キロ走行 毎日利用 【総合評価】初の輸入車で購入しましたが、試乗時のシャシーのしっかり感と座席のホールドの良さに走ってみては静粛性の高さとサスのしなやかさなど国産の同クラス以上の優秀さを感じ購入しました。 USED比較で、同年式のV40やGOLF7の7割以下で購入可能、1年落ちフィットRS以下ってあんまりです。 【良い点】車体剛性と足回りの優秀さから長距離も楽々、疲れ知らずで片道500キロ等でも楽々      燃費は高速中心(制限速度+20キロ程度)でも17KM/Lまで伸びました。      国道20号や18号のワインディングも粘るサスのお蔭で気持ち良いドライブが可能です。      サムシフトでのギアチェンジも意外と素早く楽しめました。      街中は、電動パワステの超軽い設定と小回りの利くボディで買い物の足にも最適です。      装備では、冬場に大変たすかる装備が2つ、アクティブグリルシャッター、ラジエー      ター前にシャッターがあり水温がすぐ上がります。      もうひとつはフロントウィンドの熱線です。軽い霜ならばすぐクリアになります。      これもお勧めの点です。      最後に最大の利点、1年乗って自分車体以外で3回しか見たことありません      【悪い点】メーカー保証が充実しているのでマイナートラブルはあってもすぐ解決しますので特にないと言えます。

3.7

【総合評価】  フォルクスワーゲン・ゴルフのライバルとして世界的に人気が高く、2012年には単一ボディとして世界でもっとも売れた車種という記録も持つ実用ハッチバック。日本の人気がいまひとつ盛り上がらないのが不思議なくらい、クルマとしての完成度は高いです。注目はなんといっても走り。欧州フォードのクルマ造りはさすがで、ワインディングロードを走ればキビキビと運転を楽しめ、高速道路を走れば直進安定性は抜群で疲れ知らず。走りの楽しさは、ゴルフの上を行きます。2014年秋からレーダークルーズコントロール付きの仕様が選べるようになり、高速道路巡航がさらに楽になりました。200キロくらい走ってもまったく疲れないことにびっくりです。 【良い点】  走りの楽しさだけじゃなく燃費もいいですね。高速道路を追い越し車線の流れで走っていても、15km/Lも走ってくれます。輸入車ですが、ウインカーレバーが右側(輸入車の多くは左側で日本車とは逆)についているので日本車からの乗り換えも違和感ナシです。 【悪い点】  価格が最大のウィークポイントでしょうか。新車で買うと、最大のライバルゴルフよりも割高感があるんですよね。ただ、中古で買うならお買い得感も悪くない。ナビが装着しにくいインパネ(販売店オプションだと高い!)もやや残念。あと細かいことですが、シフトレバーのボタンでマニュアルシフト操作をおこなうにはDレンジのままではなくSモードに入れる必要があるのも改良して欲しい部分です。

3.9

【総合評価】  空白の期間を置いて2013年に復活した3代目。歴代フォーカスの特徴でもある走りのよさは健在で、すぐれたシャシーのおかげでワインディングでは水を得た魚のごとく、気持ちのいい走りが確かめられる。トルクベクタリングの採用によってアンダーステアが軽く、ねらったラインをしっかりとトレースすることが可能だ。搭載される2Lエンジンは際立つ性能ではないが、自然な吹き上がりとシャープなレスポンスが得られる。6速DCTとの組み合わせも悪くない。 【良い点】  ハンドリングのよさ。自動ブレーキの「アクティブシティストップ」を標準装備するなど、安全装備の充実ぶりも魅力。 【悪い点】  VWゴルフと比べるとインパネの質感は物足りない。

4.1

【総合評価】  エスコートの後継車として登場したフォーカスは、そもそもは欧州フォードが育ててきたモデル。だが、現在はグローバルモデルへと発展し、日本にはタイで生産されたモデル(グレードはスポーツ)が輸入される。見どころは、フォードが「キネティックデザイン」と呼ぶエッジの効いた内外装の造形と、欧州で鍛えた高度なシャシー性能。「通」好みのCセグハッチバックとして認知されている。 【良い点】  効率の面では流行りの直噴ターボに分があるが、フォーカスが搭載する自然吸気2Lには、リニアなレスポンスとトルクの盛り上がり、そして高回転まで引っ張ってパワーを引き出す楽しみがある。組み合わされる6速DCT(パワーシフト)との相性もよく、ワインディングにおいてもファンな走りを提供してくれる。で、そんな場面で光るのが、フォーカスが定評としてきた高度なハンドリング性能だ。  ポイントは、きれいにストロークするサスペンションと、「攻め」のペースでも正確性を保つハンドリング。トラクション性能も優秀で、「準ホットハッチ」といえる冴えたフットワークを披露する。とくに、うねりのいなしは見事だ。 【悪い点】  シフトノブの小さなスイッチでシーケンシャルシフトを行う「サムシフト」は、スポーティ走行の場面で操作性がよくないのが残念なところ。乗り心地に関しては、低速域のタイヤのあたりはややハードめだ。

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