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PROTO CORPORATION

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フォーカスと
208の車種比較ページ

選択している
車種

ヨーロッパフォード フォーカス

2013年4月〜2016年12月

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プジョー 208

2020年7月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

286〜349万円

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239〜372万円

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中古車価格帯

49〜149万円

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169〜349万円

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ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4385mm

  • 1810mm

  • 1470mm

  • 4095mm

  • 1745mm

  • 1465mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

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  • ----mm

  • ----mm

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JC08モード燃費 12~14.3km/l 19.5~22km/l
排気量 1497~1998cc 1199~1199cc
駆動方式 FF FF
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【総合評価】  マイナーチェンジしてパワートレインを刷新したフォーカス。2.0Lエンジンから変わった1.5Lターボエンジンは、低回転域のトルクが太くて乗りやすいですね。一部で“アストンマーチン顔”とも言われている新しいフロントマスクは、キリリとしていてなかなかのカッコよさ。ゴルフの対抗馬として、きわめて魅力的な選択肢です。 【良い点】  楽しすぎる運転感覚。ハンドリングの味付けが最高です。まるでドライバーの意図を汲み取るかのように狙ったラインを走れるこの素晴らしいハンドリングだけで、フォーカスを買いたくなってしまったのは本音。運転好き、というか峠道なんかを速いペースで走ることの楽しさを知っている人にはぜひ一度試乗して欲しいですね。それでいて乗り心地も極上です。上級グレードの「スポーツ+」には追従型のクルーズコントロールがついているのもうれしい。それから、輸入車なのにウインカーレバーが右側についているのも国産車感覚で便利ですよ。 【悪い点】  アダプティブクルーズコントロールが低速域には対応していないこと。なんとも残念。あと、ディーラーオプションで用意しているナビの値段が高いのは惜しい部分ですね。かといって汎用品のナビを取り付けるスペースはないし……。

4.6

【所有期間または運転回数】 USED購入1年 6000キロ走行 毎日利用 【総合評価】初の輸入車で購入しましたが、試乗時のシャシーのしっかり感と座席のホールドの良さに走ってみては静粛性の高さとサスのしなやかさなど国産の同クラス以上の優秀さを感じ購入しました。 USED比較で、同年式のV40やGOLF7の7割以下で購入可能、1年落ちフィットRS以下ってあんまりです。 【良い点】車体剛性と足回りの優秀さから長距離も楽々、疲れ知らずで片道500キロ等でも楽々      燃費は高速中心(制限速度+20キロ程度)でも17KM/Lまで伸びました。      国道20号や18号のワインディングも粘るサスのお蔭で気持ち良いドライブが可能です。      サムシフトでのギアチェンジも意外と素早く楽しめました。      街中は、電動パワステの超軽い設定と小回りの利くボディで買い物の足にも最適です。      装備では、冬場に大変たすかる装備が2つ、アクティブグリルシャッター、ラジエー      ター前にシャッターがあり水温がすぐ上がります。      もうひとつはフロントウィンドの熱線です。軽い霜ならばすぐクリアになります。      これもお勧めの点です。      最後に最大の利点、1年乗って自分車体以外で3回しか見たことありません      【悪い点】メーカー保証が充実しているのでマイナートラブルはあってもすぐ解決しますので特にないと言えます。

3.7

【総合評価】  フォルクスワーゲン・ゴルフのライバルとして世界的に人気が高く、2012年には単一ボディとして世界でもっとも売れた車種という記録も持つ実用ハッチバック。日本の人気がいまひとつ盛り上がらないのが不思議なくらい、クルマとしての完成度は高いです。注目はなんといっても走り。欧州フォードのクルマ造りはさすがで、ワインディングロードを走ればキビキビと運転を楽しめ、高速道路を走れば直進安定性は抜群で疲れ知らず。走りの楽しさは、ゴルフの上を行きます。2014年秋からレーダークルーズコントロール付きの仕様が選べるようになり、高速道路巡航がさらに楽になりました。200キロくらい走ってもまったく疲れないことにびっくりです。 【良い点】  走りの楽しさだけじゃなく燃費もいいですね。高速道路を追い越し車線の流れで走っていても、15km/Lも走ってくれます。輸入車ですが、ウインカーレバーが右側(輸入車の多くは左側で日本車とは逆)についているので日本車からの乗り換えも違和感ナシです。 【悪い点】  価格が最大のウィークポイントでしょうか。新車で買うと、最大のライバルゴルフよりも割高感があるんですよね。ただ、中古で買うならお買い得感も悪くない。ナビが装着しにくいインパネ(販売店オプションだと高い!)もやや残念。あと細かいことですが、シフトレバーのボタンでマニュアルシフト操作をおこなうにはDレンジのままではなくSモードに入れる必要があるのも改良して欲しい部分です。

3.9

【総合評価】  空白の期間を置いて2013年に復活した3代目。歴代フォーカスの特徴でもある走りのよさは健在で、すぐれたシャシーのおかげでワインディングでは水を得た魚のごとく、気持ちのいい走りが確かめられる。トルクベクタリングの採用によってアンダーステアが軽く、ねらったラインをしっかりとトレースすることが可能だ。搭載される2Lエンジンは際立つ性能ではないが、自然な吹き上がりとシャープなレスポンスが得られる。6速DCTとの組み合わせも悪くない。 【良い点】  ハンドリングのよさ。自動ブレーキの「アクティブシティストップ」を標準装備するなど、安全装備の充実ぶりも魅力。 【悪い点】  VWゴルフと比べるとインパネの質感は物足りない。

4.1

【総合評価】  エスコートの後継車として登場したフォーカスは、そもそもは欧州フォードが育ててきたモデル。だが、現在はグローバルモデルへと発展し、日本にはタイで生産されたモデル(グレードはスポーツ)が輸入される。見どころは、フォードが「キネティックデザイン」と呼ぶエッジの効いた内外装の造形と、欧州で鍛えた高度なシャシー性能。「通」好みのCセグハッチバックとして認知されている。 【良い点】  効率の面では流行りの直噴ターボに分があるが、フォーカスが搭載する自然吸気2Lには、リニアなレスポンスとトルクの盛り上がり、そして高回転まで引っ張ってパワーを引き出す楽しみがある。組み合わされる6速DCT(パワーシフト)との相性もよく、ワインディングにおいてもファンな走りを提供してくれる。で、そんな場面で光るのが、フォーカスが定評としてきた高度なハンドリング性能だ。  ポイントは、きれいにストロークするサスペンションと、「攻め」のペースでも正確性を保つハンドリング。トラクション性能も優秀で、「準ホットハッチ」といえる冴えたフットワークを披露する。とくに、うねりのいなしは見事だ。 【悪い点】  シフトノブの小さなスイッチでシーケンシャルシフトを行う「サムシフト」は、スポーティ走行の場面で操作性がよくないのが残念なところ。乗り心地に関しては、低速域のタイヤのあたりはややハードめだ。

フォーカスのクルマレビューをもっと見る
3.6

【このクルマの良い点】 安い 【総合評価】 走り心地がいい

5.0

【所有期間または運転回数】 これから乗るのが楽しみ 【総合評価】 まだ載ってないからなんとも言えない 【良い点】 いい音がするう 【悪い点】 ない

4.1

【所有期間や運転回数】 比較拝見。 【このクルマの良い点】 かっこいい、上品、おしゃれ。 無敵な存在でフランス車、恐るべし。 【このクルマの気になる点】 某車番組のBセグ乗り比べでは208のBセグ王車と比べては? デザインや静寂性、走り、なにもかも208の素晴しさがきわだっていて208のライバルは2008。 【総合評価】 フランス車、PSAグループ車は今、ノリニノッテイル、なにもかも恐るべし。

4.4

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 クルマでいこう、アワード2020 第1位は当たり前。デザインや内装、走りから楽しさは絶品。 【このクルマの気になる点】 2008があれば2008だが。第2位や第3位の国産は?イマイチだが。 【総合評価】 PSAは車社会の天下一品。 素晴らしい作品。

4.1

【所有期間や運転回数】 試乗 【このクルマの良い点】 インポートカー受賞は、208以外ないとはわかっていましたが、やはり208や2008は素晴らしくいい車。他にはない個性的なデザインと上品な内装はかっこいい車の証で年齢に関係なく乗れる一台。乗ればわかるよさと走り出すヒトコロガシで特徴と感動がありいい空間。コンパクト車でも手抜きなし、チャチくなく国産車とは大違い、やはり素晴らしい。 【このクルマの気になる点】 2008も候補にあればわからない存在で面白かったが。輸入車、まして知名度があまりなくアバンギャルドなフランス車、ドイツ車をおさえては立派。そして売れていてディーラーは208や2008目当てばかりで大盛況。カーオブザイヤーを受賞しても売れる車とは限らないからインポートカー受賞は価値ある受賞。まして評論家意見、オーナーになる側とは目線が違うからあまり参考にはならないが。まあ、価値ある208は本物とオーナー意見もありやはりアッパレ作品は間違いなし。 【総合評価】 車もよく広報マネージャーの方もよしで素晴らしいアピール度と表現さ、208が狭く感じれば2008と対応は万全。車や広報の質は素晴らしく、国産メーカーも絶対見習うべき。2008もオーナー評価は素晴らしくSUVブームと被り大当たり車。3008や5008の立ち位置は?208と2008で売れ方の大部分を占めていてEVは皆無状態でもガソリンターボ恐るべし。ガソリンターボにやはりパワーシートやパワーテールゲートはオプションでも必須アイテム。EVの今後、距離のテコ入れと価格設定、充電場所の確保に期待大。

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