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3200GTと
M4の車種比較ページ

選択している
車種

マセラティ 3200GT

1998年11月〜2003年10月

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BMW M4

2021年1月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

1,100万円

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1,298〜2,196万円

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中古車価格帯

130〜293.7万円

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868〜2680万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4510mm

  • 1822mm

  • 1290mm

  • 4805mm

  • 1885mm

  • 1395mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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WLTCモード燃費 km/l 9.6~10.1km/l
排気量 3216~3216cc 2992~2992cc
駆動方式 FR FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 2~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【所有期間や運転回数】 5年,ほぼ毎日。趣味やドライブで使うなんてせんで,日常の足で使ってたで〜。クルマは乗ってナンボでしょ。 中古で500万で購入後,それと同じくらいの維持費がかかったな,たぶん。知らんけど。 【このクルマの良い点】 なんせ,カッコイイ。とにかく,カッコイイ。内装・外装ともかっこよすぎ。なので,変なエアロなんかつけたり,インチアップなんかしたらアカン。それと,絶対に6MTで乗るべし。ATじゃ,このクルマの良さはわからん。ベースのATにもどっちも乗ったことがあるんで,断言できるで。 【このクルマの気になる点】 あまりにも壊れる。壊れないと言っている人もいる様ですが,絶対に壊れる。そして,修理費・維持費はマジ半端ねぇ(爆) 警告灯がよく点灯する。「そんなもんですよ」とかいう人もいるようだが,ほっとかないで,専門の修理店にもっていくべき。ちなみに,マセラティ〇〇に持っていっても,直してくれないことがある・・・。今の没個性(メルセデスかよ!って感じの)マセラティの修理なら 問題ないようだが…。パーツは,本国や海外からの輸入となることが多いので,イギリスとかアメリカのパーツ屋から自分で買えるくらいの語学力があると,ちょっと安心して維持できるかも。 【総合評価】 漢ならぁ,一生に一度は乗るべきやな。あのブーメランテールは,唯一無二のカッコよさ。ベースでも十二分だが,アセコルは,ベースとは別次元なので,もし見つけたら,即買した方がええで。20年落ちやけど,ベースでもMTだと希少だから400万以上とかで売っているところもあるが,アセコルでも300万くらいが妥当でしょう。完全無欠の状態まで整備されているならまだしも,購入後の維持費も販売店さんは考えて売ってもらいたい。

4.1

【総合評価】 ターポの加速は怖いぐらい!イタリアの逸品です!! 【良い点】 スタイリング!室内インテリア!車がかもし出す存在感! 【悪い点】 走行性能!ドイツ車のようにはいきません!パーツが高価!

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5.0

今回初めて輸入車を購入したのですが、スタッフの皆さんが笑顔で迎えていただき、とても気持ちよく買い物が出来ました。 輸入車に乗るのも初めてのことなので、いろいろな不安を尋ねても的確に答えていただきました。これからもよろしくお願いします。

4.6

【所有期間または運転回数】 1か月 【総合評価】 5点満点 【良い点】 ハンドリング、加速等、走りに関しては完璧 【悪い点】 ミッションの切り替わりのクセが少しある

3.9

【総合評価】  もう説明はいらないでしょう。先代で言うM3クーペで、BMWの走りの気持ちよさを具現化した1台です。たくさんのハイテクが盛り込まれていますが、走らせるとそんなことはどうでもいいんです。とにかく気持ちいい。爽快なコーナリング、力強い加速、そして頼れるブレーキ。クルマを運転させることに喜びを感じられる人なら、病み付きになります。ターボエンジンですが、回すほど元気になる味付けはさすがですね。 【良い点】  走りはもちろん、その美しいスタイルには惚れ惚れします。そして音をはじめとした外装のディテールなどスポーティ感の演出も巧み。全開にしなくても運転する悦びのエンドルフィンは出まくりです。 【悪い点】  悪い点なんかありません、手の届かない価格を除けば。

4.4

【総合評価】   3シリーズのクーペ系が4シリーズへと発展したのにともなって、BMWのスポーツモデルの金看板であるM3クーペはM4クーペに移行した。だが、マニアにとっての気がかりは、名称変更よりもエンジン変更だろう。最後のM3クーペの心臓は4L・V8で、このE92までの歴代モデルはすべて自然吸気エンジンだったが、新世代のF82はツインターボで武装した3L・直6が与えられた。これで、「M」の心臓もすべて直噴ターボになってしまったわけだ。  ルックスに関しては、「M」はやはり特別な仕立て。専用のワイドボディや、カーボン製ルーフ、スポイラー一体型カーボントランクリッドなどを採用してレーシーなムードを演出するとともに、軽量化や低重心化も行っている。「さすがMモデル」の印象だ。 【良い点】  大きく進化したのは加速の迫力。ターボならではのビッグトルクがカギを握る点で、わずか2000回転ほどであっても、右足を「グイッ」と踏み込めば……目眩くような力感に満ちた加速を楽しませてくれる。ハイチューンターボというと、応答の遅れを心配する人もいるだろうが、M4のターボはシングルではなくツイン。鋭敏なレスポンスも自慢だ。  そしてシャシー。オプションの19インチタイヤ装着車はとくに顕著だが、さらにコーナーが速くなった。フットワークはターンインからシャープで、姿勢のコントロールも思いのままといった印象。アダプティブMサスペンション装着車(オプション)の場合は、凹凸やうねりの処理にも長けていて、どんな場面でも痛快なコーナリングを可能にしている。そうした高度な能力を考えれば、コンフォートモードにおける日常の乗り心地は「驚くほど快適」と表現することができる。 【悪い点】  速さの進化は疑いようのないモノ。さらに、ターボ化は環境性能の改善ももたらした。しかし、突き抜けるような高回転域のフィールとサウンドの官能性、そして応答性のリニアさについては、自然吸気時代のM3に軍配があがる。「M」専用の3Lツインターボのレブリミットは7600回転と高く、サウンドもシングル・ツインスクロールターボのユニットとは別物の迫力。だが、それでも消失感のような気分を抱いてしまうのは、たんなる過去への郷愁だけではないような気がする。

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