閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

エキシージと
シボレーコルベットの車種比較ページ

選択している
車種

ロータス エキシージ

2013年7月〜2023年1月

車種を選択

シボレー シボレーコルベット

2020年1月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

850〜1,760万円

0
50
100
200
300
400
500~

1,180〜2,500万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

625〜1110万円

0
50
100
200
300
400
500~

1078〜1798万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4080mm

  • 1800mm

  • 1130mm

  • 4630mm

  • 1940mm

  • 1225mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 3456~3456cc 5454~6156cc
駆動方式 ミッドシップ ミッドシップ、FR
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~2名 2~2名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【所有期間または運転回数】 6ヶ月 サーキット3カ所 月2回動かす程度 【総合評価】 サーキットでの草レースや走行会目的でプジョー205GTIゴルフ2GTI、BMWM3、996GT3、997RS同じくターボ改、その他何台かナンバー付きで乗ってきたが、ふとしたきっかけでこのクルマを試乗した瞬間に完全にノックアウトされた。 乗って轍や段差を超えた瞬間にバスタブシャシーの剛性を感じ、遊びがない重ステの正確さに取付部の剛性を感じ、望外に優しい乗り心地と急制動時のライントレース性の両立にアームブッシュ類の精緻さを実感させられた。 パワーも足回りもシャシーもタイムも、これより優れたクルマは多くある。たしかにポルシェもフェラーリもマクラーレンも良いと思うが、安全基準に厳しい現代にここまでプリミティブな車を新車で乗れるのはコレ以外にはないと思う。 久しぶりにエアコンもオーディオも付けることを忘れて1日中乗れるクルマに出会えた。 気に入らなければ買わなければ良いだけなのだから、それぞれのクラスで最高峰と思うクルマに乗ったことがあるドライバーには是非とも試乗をオススメする。 【良い点】 トラクションコントロールもABSもエアバッグも付いているが、現代においては最も原始的なクルマだとおもわれる。 とにかく全ての操作と応答が正確。それでいて路面が荒れてる公道でも破綻しないだけの剛性。 頑なにシャシーは真っ直ぐ走ろうとし、足は姿勢を一定に保とうとし、タイヤが曲がろうとする。 【悪い点】 トルクはあるがパワー感には繋がらないトヨタのV6エンジン。 寒さの両ドアノブオイル固着で乗り込めない等のそれなりに困るマイナートラブルがあって、通勤時には隣に壊れないクルマがマスト。 何処をどうやれば外せるのか分からない部品が多くて専門店以外はやや難渋。 ロータスにとってはエンジンはシャシーを楽しむ為の部品なんだろう。 ボディも然り、窓もオーディオもエアコンもドアも、シャシーを文明的な環境で味わわせるための一つの部品に過ぎないんだと思う。

4.6

【所有期間または運転回数】   3ヶ月 【総合評価】    乗ってて楽しいのはエリーゼ。880キロの軽さと使い切れる192馬力のバランスが最高だが、見た目の迫力、速さを加えるとエキシージ。たくさんのスポーツカーを乗ったがNO1   【良い点】  外観   とにかくボディーラインがとてもグラマーで最高です。  加速   旧型エキシージのスーパーチャージャーを乗っていたのですが、低速からのトルクが圧倒的なた    め、数段速い。特にレースモードを選べば、レスポンスが速くなり、音量もかなり変化する。   欲を言えば、高回転の回りが少し遅い。  ハンドリング   フロント荷重が35%しかないので頭の入りがとても鋭い。エリーゼも所有しているのですが、    300キロ軽いエリーゼより軽く感じる。   ただ、鋭すぎる感があるので、高速走行でのわだちは気を抜けない。  ブレーキ、タイヤ   ブレーキは文句なし。100→0mが34mだそうだがもっと止まるのでは?   ピレリーのタイヤはグリップがいまいちなのでポテンザREー71Rに変えた。リアが65%なの   で破たんしたら一気に流れやすいので、超ハイグリップタイヤがおすすめです。   【悪い点】   エアコンがマニュアルなのはいただけない。風量を1でも音がうるさい。   助手席側のパワーウインドウスイッチが運転席側にないのはなぜ?   メーターの視認性やインフォメーションが少ない  その他   燃費は高速11キロ、市街地5キロくらい。  故障   CO2センサーがついたが大きな故障なし。

3.7

【所有期間または運転回数】 1か月 【総合評価】 10点満点中7点 【良い点】 ハンドリングと加速 そして燃費が思ったより良い。 【悪い点】 マイナートラブルが頻発するが、ロータスクオリティーなので許すしかない。 。

エキシージのクルマレビューをもっと見る
3.9

【このクルマの良い点】 c7 corvette z51に惚れ込み暫く乗っていました。c4からc7まで乗りましたが、c7だけは声をかけられたり、写真を取られる事がダントツで多かったです。思ったより安価なのにフェラーリみたいに見えるんですかね?非常にコスパは良く庶民が買えるギリギリのスーパーカーだと個人的には思ってます。去年に1度売却をしてR35 GT−Rに半年乗りましたが、性能は非常に良い代わりに道を譲られる数が圧倒的に減り、高速で引っ付いて来る?煽られてる?見たいからくっついて来る?車両が増えてしまい気分良くのれなくなり、半年で又c7 corvette グランスポーツを買い直しました。c8も考えましたがやはりc7が好みなようです。私にとってc7 corvetteは特別なようで非常にオススメ出来る車両です。 【総合評価】 見た目 最高にコスパが良いです 燃費 V4とV8の切り替えを自動でやってくれるので高速リッター8.7 下道7.2ぐらいです。激しく踏めばリッター5.5位で、我慢出来る燃費です 内装 c6よりは遥かに高級感が増しました 乗り心地 見た目とは違い長距離も普通に使えます 故障履歴 覚悟して買いましたが、8万キロ乗って、ファンベル、テンショナー交換、定期的な油脂類交換ぐらいで無故障でした Amazonやebayを使って注文すればドル高でもかなり安く部品は調達出来ます 日本車までとはいきませんが、意外に壊れないで普通に乗れます。1番は安いのに見栄が晴れて、アメ車独特の感じも味わえて非常にコスパが良いと思います。いつかはランボルギーニみたいな人にはオススメです。

3.9

【このクルマの良い点】 アメリカ車に疎い人でも、コルベットの名を知っている人は多いはず。なぜなら、シボレーのコルベットは、アメリカ車を代表するモデルのひとつだからです。当然のことながら、新車で1200万円以上もする車を買えるわけもないので、中古車で購入することに。中古で3分の1くらいの価格でコルベットに乗れるならと思い、即購入を決意しました。 歴代のコルベットはV型のOHVエンジンを搭載していましたが、現行モデルでもそれを踏襲しています。今どきOHVなんて、ヨーロッパはもちろん、北米以外の乗用車で採用するメーカーなんていないかもしれません。このOHVエンジン特有の低く唸るようなエンジン音を聞くと、コルベットを運転するのがとても楽しくなります。その上、6156ccという大排気量のわりには意外と低燃費なので、コスパは良し。日常の足としてはもちろんのこと、近場へのドライブにもちょうどいい車です。 【総合評価】 2020年に登場した8代目のコルベットは、アメリカ車ブランドの伝統にレースに勝つためのエッセンスを新しく加えた1台だと思うのです。オートマチックトランスミッションはそのひとつ、ヨーロッパのスポーツカーと同じく最上級の操作性を重視したデュアルクラッチ式が搭載されています。これだけでも、今までのアメリカ車ブランドに風穴を開けたといえる装備です。 外観のグラマラスでいかにも速そうなデザインも、コルベットらしくて好感が持てるものとなっています。バケットシートをはじめとしたスポーツカーらしい装備だけでなく、各種の安全装備が充実しているのは現代のモデルならでは。各席のエアバッグはもちろんのこと、ABSにトラクションコントロールに盗難防止システムなどを装備しているので安心感があります。 ただ、全幅は1940mmもあるため、狭い道を走行する際は注意しなければなりません。決して扱いやすいサイズ感とはいえませんが、コルベットは運転していて楽しい車だと思います。

3.4

【このクルマの良い点】 アメ車も魅力的な車が多いですが、アメ車乗りの中でもコルベットは特別視されます。 それだけコルベットという車がアメリカの車の歴史において重要な位置づけにあるということです。 最近流行りのチャレンジャーやマスタングやカマロと並べてみると明らかに一回り小さいのですが、独特の雰囲気が他者の追随を許しません(笑) それだけ特別な存在の車が若者でも手が届く価格で売られているので好きな方は一度は乗ってみてはどうでしょうか。 【総合評価】 思ったよりも視界も広くそれなりに小回りがきき、年式よりますがヘッドマウントディスプレイ等も装備されてて運転はかなりしやすいです。

3.1

【このクルマの良い点】 エクステリアのデザインは言うまでもなく最高です。クーペでもタルガトップになっており、オープンドライブが楽しめるのも嬉しい点です。 6200cc V8エンジンのも上まで回した時のサウンドが病みつきになります。 スポーツカーとして見ると収納スペースもあり、アメ車にしてはコンパクトで、そして大排気量の割には低燃費なので日常の足としても十分使えます。 【総合評価】 大排気量FRをスポーティに味わいたい人にはおすすめですが、がっつりスポーツを楽しみたい人は他の車も検討すべきです。 電子制御がイマイチだったり、エンジンも上まで回さないとただのかったるいエンジンで日常域では旨味がないのも残念です。 熱にも弱い印象なのでスポーツ走行をしたいなら熱対策をする必要もありそうです。

3.1

【このクルマの良い点】 Z06コルベット登場は貴重なアングル。7リッターの2シーター、超贅沢で貴重な存在。コルベットはいつの時代も新鮮、かっこいいスポーツカー。C4もヨーロッパ調になったが纏まりあるデザインにして最高。 【総合評価】 アメリカンスポーツカーの醍醐味、かっこいいスタイル抜群は貴重な作品。

シボレーコルベットのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ