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PROTO CORPORATION

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オロチと
RX−8の車種比較ページ

選択している
車種

ミツオカ オロチ

2006年10月〜2018年11月

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マツダ RX−8

2003年4月〜2013年4月

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購入価格

新車価格帯

878〜1,968万円

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240〜383万円

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中古車価格帯

1498.8万円

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27.5〜448.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4560mm

  • 2035mm

  • 1180mm

  • 4470mm

  • 1770mm

  • 1340mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1755mm

  • 1455mm

  • 1120mm

10・15モード燃費 8.6~8.6km/l 9~10km/l
排気量 3310~3311cc 1308~1308cc
駆動方式 ミッドシップ FR
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~2名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 皆無な状態のオロチ。 まず都会では走る姿は最近見ないが超魅力的な車。エクステリアデザイン命のミツオカ、何年たっても名車?ロックスターの登場でますますミツオカデザイン楽しみ。 【良い点】 デザインとオーラ。 【悪い点】 内装や一部バランス悪いマフラーなど不釣り合いな箇所はある。中古価格が新車と変わらない。

3.3

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 オロチのエクステリアデザインや内装デザインは今見ても新鮮。個性的なデザインのオロチ、走る姿は皆無でまず都会でも見ない。ロックスターがデビューして話題になってますがエッジがきいたサメデザインやアメリカンスタイルでかっこいい。内装もコルベットにしないと意味ないがそこまで予算不足? オロチのよさは最高でしたがロックスターは微妙? 【良い点】 オロチは日本の古風がありかっこいい。 凝っていていいデザイン。 現代版オロチハイブリッドが欲しい。 【悪い点】 価格はオロチもロックスターも高すぎか? 丸目はどれも素晴らしいがパッチリ目のオロチとサメ目のかわいいロックスターのライトは?

2.9

【所有期間または運転回数】 試見車 【総合評価】 近所の中古車屋にオロチがしょっちゅうあり、よって見て話聞くと県外の方が購入したらしい。鑑賞用? 少し見せてもらったがかっこはいい、オーラがある。 内装やエンジン音は普通。エンジンもトヨタだし。 走ってれば目立つが値段が高いしな? 同じ値段なら、いっぱい目立つ車あるかな? S660でオロチ版を是非作って。値段安くして世の中へ。 【良い点】 デザインくらいかな。 所詮、鑑賞用や見せびらかし車かな。 【悪い点】 デザイン以外普通。 ミツオカなら、もっと過激な戦略でやってほしい。 普通すぎる。デザインしか取り柄がないんだから。 今後に期待。

4.0

【総合評価】 かっこよかったので購入しました。 ATしかないのが残念ですが、お手ごろです 【良い点】 速い 【悪い点】 少し遅い

2.7

【総合評価】 圧倒的な形ですね、速さを中心とした走りや音はないに等しいですが、この形だけで十分です。圧倒的な存在感ですね^^ 【良い点】 どの角度から見てもかっこいい! 【悪い点】 もう少し内装にも力を入れて個性的な作りにしてもよかったのでは!?

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3.1

【このクルマの良い点】 マツダのピュアスポーツカーRX−8。排気量は1300ccですが、ロータリーエンジの最高出力は235馬力をたたき出します。マツダ自慢のロータリーエンジンの凄さを体感できる車ですね。加速を始めるとあっという間に100km近くまで到達してしまいます。 ハンドリングも非常にシャープで、狙ったラインを外すことなくクリアしていきます。まるで急に運転が上手くなったように感じる素直なハンドリング性能です。サスペンションも思ったよりマイルドで、路面からの突き上げを感じることもなく落ち着いた走行を叶えてくれます。 外観は非常にスポーティーで、スポーツカー好きにはたまらないデザインでしょう。ザ・スポーツカーのようなくどいデザインではなく、街中を走っていても違和感のない落ち着きも感じられます。 運転席もドライバーの心をくすぐるデザインで、大きなタコメーターやレーシーなペダルが、さらにスポーティーな雰囲気を演出。ホールド感の強いシートも運転のクオリティを高めてくれるでしょう。 純粋に運転を楽しみたい。高い走行性能を感じてみたい。そんな方にはおすすめの一台です。マツダならではのロータリーサウンドも魅力的ですね。 【総合評価】 マツダといえばロータリーエンジン。そんなマツダイズムを感じられるスポーツカーです。 ロータリーエンジンが絞り出す高い出力。切れの良いハンドリング。安心感のある足回りなど、高い走行性能が感じられる車です。 RX−8ならではの特徴に、観音開きのリアドアがあります。外観を損ねない控えめなリアドアが、後部座席に乗りこむときには重宝するはず。決して広くはない後部座席ですが、観音開きのリアドアのおかげで乗り降りも行ないやすくなっています。 素晴らしい走行性能と引き換えに、燃費はあまり期待できません。10モード/10・15モード燃費では9.4km/Lの数値です。 高い走行性能が感じられるマツダのRX−8。ロータリーエンジンの素晴らしいフィーリングを体感できるスポーツカーですね。

3.4

【このクルマの良い点】 現時点(2022年8月時点)では、マツダ車最後のロータリーエンジン搭載車のRX−8。センターピラーレスの構造に観音開きをするリヤドアという組み合わせの「フリースタイルドアシステム」を採用しており、一般的な4ドア車よりすっきりした外観が特徴です。 また、各パーツの造型とも相まってワイド&ローのスタイルは迫力満点で、同じ系譜を継ぐRX−7とはひと味違った個性を放っていると思います。 エンジンレイアウトがフロントミッドシップという点は、RX−7やロードスターと同じ。そのため、操縦性能を追求するというマツダのこだわりを感じられます。特に高速道路では、安定して走行ができました。 また、ロータリーエンジンならではの高回転でまっすぐに伸びてくれるエンジンフィールは最高です!! ある程度のスポーツ性能を兼ね備えているにも関わらず、車両価格は260万円程度。おかげで、そこまで高いお金を準備せずともスポーツカーを購入できるのはファンにとっては嬉しいものです。 【総合評価】 RX−8のボディサイズは、全長4470×全幅1770mmと見た目のわりに意外と小さいです。曲線を多用したグラマラスな外観からは想像できないですが、小回りが利くので運転はしやすいなと思いました。 一般的なスポーツカーというと2人乗りがほとんどですが、RX−8の場合は4人乗り。大人がフルで乗ったらさすがに狭いとは思いますが、子どもを含めた3人家族で乗る分には狭さを感じません。 家族で乗れるスポーツカーなんてなかなかないので、そういった意味で考えるとRX−8は唯一無二のスポーツカーなのでは? と思いながら乗っていました。 現在のマツダはほぼSUV専門メーカーと化し、RX−8やRX−7などのスポーツカー市場からは完全に撤退。 私の場合、壊れたことをきっかけに手放してしてしまいましたが、今思えばRX−8はロータリーエンジンの魅力を味わえる最後の車だったので、もっとたくさん乗っておきたかったと後悔しています。

3.1

【このクルマの良い点】 ロータリー独特の始動音。 走り始めると室内は快適です。 観音開きドアはないよりも便利。 このクルマの悪い点 低速トルクほとんどない。 あたりまえだが燃費。 【総合評価】 ロータリーエンジン初めて経験したくて購入したが、予想に反して普通の車でした。

4.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 走りが好きな人にとって満点、そうじゃない人は間違っても買わないように 【良い点】 クラッチの深さ、ギアの入り、ハンドリングの感覚、アクセルのレスポンス、走行に関わるものは全部いい 【悪い点】 それ以外全部悪い、特に燃費

3.9

【所有期間や運転回数】 独身の時に2年間、所有していました。 【このクルマの良い点】 中期型のベースグレード5MT ハンドリング 最高です。全てがこのために作られていると感じました。 エンジン ロータリーは静かでなめらか。使い切れるパワーで気持ちいいです。 乗り心地 16インチ扁平55のタイヤはとてもバランス良いです。 スタイリング 見る人それぞれすごくカッコイイ角度があります。 【このクルマの気になる点】 維持費 燃費は11〜8km/Lいくのですがエンジンオイルが2000kmで辛くなります。本気で乗り続けるなら月/2万円は別に貯金した方が良いです。 前席は良好ですが、後部座席は突き上げ結構感じます。あとリアシートは陸の孤島とも言われました。 【総合評価】 走るのが楽しい良い車です。 旅先での風景写真も美しく映えます。 ストーミーブルーは綺麗でした。 いつかまた後期型乗りたいと思う、夢の車です。

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