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クロスビーと
C4の車種比較ページ

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車種

スズキ クロスビー

2017年12月〜[発売中]

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シトロエン C4

2022年1月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

176〜237万円

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290〜429万円

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中古車価格帯

62.1〜309.8万円

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235.8〜363.9万円

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ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3760mm

  • 1670mm

  • 1705mm

  • 4375mm

  • 1800mm

  • 1530mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2175mm

  • 1355mm

  • 1280mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 17~18.2km/l 17.7~22.6km/l
排気量 996~996cc 1199~1498cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 ハスラーと似たようなエクステリアデザインが特徴のスズキのクロスビーですが、丸目のヘッドランプやステーションワゴンとSUVのいいとこ取りというコンセプト以外ほとんど共通点はありません。 一言で言うならば、「普通にいい車」という感想です。これは個性がないという意味ではなく、万能に使えるという意味で、とにかくエンジンの扱いやすさが強く印象に残っています。1.0Lの直噴ターボはスズキ車で初搭載とのことですが、そこにスズキのマイルドハイブリッドを組み合わせることで、加速感は実にスムーズでした。 採用されるトランスミッションは6速ATなのですが、変速ショックもほとんど感じません。お恥ずかしい話ですが、購入前に試乗したときには営業マンから指摘されるまで、CVT車だと本気で勘違いしていました。 見た目は狭そうに感じますが、室内空間は意外と広いです。後部座席に座っても狭さを感じません。それに、左右独立してシートアレンジができるのもいいですね。 【総合評価】 クロスビーの走りは、日常のアシ車としても不満を感じさせないものでしたが、それ以上に優れたパッケージングが際立ちます。十分な乗車スペースや多彩なシートアレンジは言うまでもありませんが、特に助手席のアレンジはなかなか重宝します! スズキ車の多くで同じような機能が採用されているのですが、座面とシートバックをそれぞれ前に倒すことでできあがるちょっとしたテーブルは、車内での軽食を取るときに活躍しました。 助手席アンダーボックスもスズキ車お得意の装備で、グローブボックスに収納するのが意外と難しい車検証入れを入れておくのにもぴったり。アンダーボックス単独で持ち運びできるので、メーカーが言っているようにシューズボックスとしても使えました。 ホワイトにカラーリングされたインパネは初代ハスラーや先代アルトに相通ずるシンプルな印象がありますが、同時に個性をさりげなく主張しているようにも感じられますね。 公式サイトには「かわいいのにカッコいい」というキャッチが書いてありましたが、クロスビーにはその言葉がふさわしいと車だと思います。

4.1

【所有期間や運転回数】 購入四日目、週に3〜4回主な用途買い物・ドライブなど 【このクルマの良い点】 この車のサイズにしては、室内が広く感じるし視界も非常に良いと思う。シートの座り心地もやや柔らかい感じもあるが合格点は上げられるね。ボディーの剛性感も良い(インナーパネルとアウターパネルの一部にレーザー溶接を使用した要素も大いに関係あるでしょう) インパネや、ドア周りからのビビリ音も無く確り作られたボディーである。加速性も1?+ターボで必要十分なものです。 【このクルマの気になる点】 まぁこのサイズだから仕方がないと思うのですが、ドアパネルが薄く側面衝突の際一寸不安感がある デジタルメーターの特にスピード表示が慣れないと使いずらさがあると思う。 【総合評価】 快適にドライブが楽しめ 使い勝手が良く五つ星を上げても良いです。

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3.9

【このクルマの良い点】 フランス車の勢いが止まらない。ステランティスの乗り心地重視シトロエン、国内サイズにはC3かC4だがやはりアバンギャルドなC4はたまらない個性とワクワク感がある。ディーゼルが9割方売れていてもE−C4の乗り心地を味わえば虜になる。静かすぎてタイヤノイズ音が聞こえるおまけ付き。室内は超高級車。乗るとわかるフラット感や魔法の絨毯以上のよさはある。 【総合評価】 D−C4のリチウム電池が8年は残念も補助金使用でディーゼルとは変わらないがEVの魅力は計りしれない。ドッカンな加速はなくてもスムーズさや快適感は素晴らしい。足よしタイヤサイズよし、サイズ感もよしで個性の塊は今の時代に必要な一台。

4.3

【このクルマの良い点】 GSの再来。飛んだエクステリアデザインとバランスいい走り、乗り心地などなど高級車E−C4の素晴らしさ。ライトブルーの色合いやシートの座り心地は別格で最高。街中重視ならEVが魅力的。 【総合評価】 同じステランティスで同プラットホームを使用するEVで乗り味や固さ、フラット感の違いは面白い。フラットな乗り心地ならシトロエン。

3.9

【このクルマの良い点】 シトロエンE−C4の乗り心地に圧巻。乗らないとわからない乗り心地に最近の車にして超最高な乗り味。EVのスムーズさや室内の静寂性、フラットな足などシトロエンらしい素晴らしさ。タイヤサイズ195、60、18の選択はGOOD。ボディとバランスいいサイズとスタイルにはたまらなくマッチしている。 【総合評価】 乗り心地のシトロエン、同じE−208とは別物。乗り心地が硬いプジョー、コツコツはあるが高級感のDSと選択できるが乗り心地と静寂性ならシトロエン。エクステリアデザインや内装デザインは賛否両論でもこれがシトロエン。ギアチェンのボッチシフトもわかりやすくおしゃれ。価格はお高いEVでも優遇されていて買いやすい。乗り心地の高級感は素晴らしい。

3.7

【このクルマの良い点】 新型C4のアバンギャルドデザイン最高。他にない素晴らしい個性。デザインだけでくシトロエンらしい乗り心地や静寂性は抜群。高評価が多い1500ディーゼルエンジンは神? 【総合評価】 クルマでいこうのあのインポーターはやはりわかりやすく好感度がいいし車も素晴らしい。PSAからアトランティスになりますますDS、シトロエン、プジョーの逆襲。

4.7

【所有期間または運転回数】 まだ納車されて1か月程度。運転は毎日しています。 【総合評価】 欧州車らしく静寂性も高く、1.6にしてはかなり速いです。乗り心地も良く、やわらかいというより、程よい硬さがあります。ターボのせいか加速はかなりいいです。 【良い点】 静かでいて、走りはきびきび。走っていて楽しい車です。 【悪い点】 シトロエン特有のがっくんブレーキは健在です!

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