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クロスビーと
CR−Vの車種比較ページ

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車種

スズキ クロスビー

2017年12月〜[発売中]

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ホンダ CR−V

2018年8月〜2022年12月

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購入価格

新車価格帯

176〜237万円

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323〜418万円

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中古車価格帯

62.1〜309.8万円

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209〜399.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3760mm

  • 1670mm

  • 1705mm

  • 4605mm

  • 1855mm

  • 1680mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2175mm

  • 1355mm

  • 1280mm

  • 1970mm

  • 1550mm

  • 1230mm

WLTCモード燃費 17~18.2km/l 13.6~14.2km/l
排気量 996~996cc 1496~1496cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 ハスラーと似たようなエクステリアデザインが特徴のスズキのクロスビーですが、丸目のヘッドランプやステーションワゴンとSUVのいいとこ取りというコンセプト以外ほとんど共通点はありません。 一言で言うならば、「普通にいい車」という感想です。これは個性がないという意味ではなく、万能に使えるという意味で、とにかくエンジンの扱いやすさが強く印象に残っています。1.0Lの直噴ターボはスズキ車で初搭載とのことですが、そこにスズキのマイルドハイブリッドを組み合わせることで、加速感は実にスムーズでした。 採用されるトランスミッションは6速ATなのですが、変速ショックもほとんど感じません。お恥ずかしい話ですが、購入前に試乗したときには営業マンから指摘されるまで、CVT車だと本気で勘違いしていました。 見た目は狭そうに感じますが、室内空間は意外と広いです。後部座席に座っても狭さを感じません。それに、左右独立してシートアレンジができるのもいいですね。 【総合評価】 クロスビーの走りは、日常のアシ車としても不満を感じさせないものでしたが、それ以上に優れたパッケージングが際立ちます。十分な乗車スペースや多彩なシートアレンジは言うまでもありませんが、特に助手席のアレンジはなかなか重宝します! スズキ車の多くで同じような機能が採用されているのですが、座面とシートバックをそれぞれ前に倒すことでできあがるちょっとしたテーブルは、車内での軽食を取るときに活躍しました。 助手席アンダーボックスもスズキ車お得意の装備で、グローブボックスに収納するのが意外と難しい車検証入れを入れておくのにもぴったり。アンダーボックス単独で持ち運びできるので、メーカーが言っているようにシューズボックスとしても使えました。 ホワイトにカラーリングされたインパネは初代ハスラーや先代アルトに相通ずるシンプルな印象がありますが、同時に個性をさりげなく主張しているようにも感じられますね。 公式サイトには「かわいいのにカッコいい」というキャッチが書いてありましたが、クロスビーにはその言葉がふさわしいと車だと思います。

4.1

【所有期間や運転回数】 購入四日目、週に3〜4回主な用途買い物・ドライブなど 【このクルマの良い点】 この車のサイズにしては、室内が広く感じるし視界も非常に良いと思う。シートの座り心地もやや柔らかい感じもあるが合格点は上げられるね。ボディーの剛性感も良い(インナーパネルとアウターパネルの一部にレーザー溶接を使用した要素も大いに関係あるでしょう) インパネや、ドア周りからのビビリ音も無く確り作られたボディーである。加速性も1?+ターボで必要十分なものです。 【このクルマの気になる点】 まぁこのサイズだから仕方がないと思うのですが、ドアパネルが薄く側面衝突の際一寸不安感がある デジタルメーターの特にスピード表示が慣れないと使いずらさがあると思う。 【総合評価】 快適にドライブが楽しめ 使い勝手が良く五つ星を上げても良いです。

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3.4

【このクルマの良い点】 SUVタイヤで大注目のトーヨープログセスシリーズ、CL1 SUVは静寂性や快適な乗り心地、ウエットやドライでもいい足、一番はコストパフォーマンスが最高なタイヤ。CR−Vのタイヤサイズ、扁平率60もきいていて素晴らしい乗り味。 【総合評価】 BSデューラからトーヨープログセスCF2に変えて大正解でプログセスCL1になりまた進化しています。BSのお高いタイヤよりトータルバランスがいい。SUVも乗り心地重視なタイヤは快適。CR−Vにベストなタイヤトーヨー、素晴らしい選択肢。

3.9

【このクルマの良い点】 ブラックエディションはやはりかっこいい。価格的にガソリンターボが買いやすくレギュラー仕様も魅力。海外では大人気なエクステリアデザインや走り、アメリカンなスタイルが一番。内装も国内旗艦SUVに恥じない上品さ。 【総合評価】 価格設定やナビなど国内受けが厳しい。純正タイヤ設定がBSデューラは残念?トーヨーのプログセスがCR−Vにはベストマッチだが。国内販売終了でZR−Vが後がまでも個性的なエクステリアデザインが日本人にはネック?CR−Vからの乗り換え車種が国産車ではない?アキュラの国内販売は?

3.6

【このクルマの良い点】 アメリカンスタイルとグラマラスなデザイン。走りも満足いいアクセルの反応がよくストレスない走りができる。国内では見ないので被りが少ない。レザーシートの上品さや高級感があるSUV。 【総合評価】 国内ではベストサイズで運転がしやすく乗り心地もタイヤの偏平率が60でよく静寂性も素晴らしいレベル。歴代の中でも大柄な現行型と3代目はグラマラスSUVで軽快。ホンダエンジンは楽しく面白い頼もしい存在。

4.0

【所有期間や運転回数】 オールCR−V 【このクルマの良い点】 アメリカで大人気なCR−V、国内では大きいサイズもアメリカでは買い物車やチョイ乗り多目的SUV。走りよしやストレスない加速などアメリカ人好みな仕上がり。パワー感や居住性など充分使える傑作車。流行りに流されないCR−Vは存在感の塊。 【このクルマの気になる点】 賛否な国内では貴重なCR−V、よさは乗らないと実感できない。エクステリアデザインの古さ?デザインセンスは好みで新しいも古いもないが?丸目が古くてもLEDで売れてる車はたくさんある。 【総合評価】 オールで大人気、アメリカの本場で売れてるのは車好きにはたまらない車。

4.3

【総合評価】 全車フリードからの乗り換えですべてにおいてよい。 【良い点】 走行性能、安定性、居住性がよい 【悪い点】 特になし

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