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PROTO CORPORATION

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ミライースと
アルトの車種比較ページ

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車種

ダイハツ ミライース

2017年5月〜[発売中]

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スズキ アルト

2021年12月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

84〜137万円

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94〜161万円

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中古車価格帯

24.8〜151.3万円

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67.2〜158万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1510mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1525mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1935mm

  • 1345mm

  • 1240mm

  • 1960mm

  • 1280mm

  • 1260mm

WLTCモード燃費 23.2~25km/l 23.5~27.7km/l
排気量 658~658cc 657~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 今回2台目の車として購入。 通勤用のみで使用の為、価格が安く非常に満足してます。 【総合評価】 満足です。年式は古いものの走行距離が短く、点検上も問題なく長く乗り続けられそうです。

4.0

【このクルマの良い点】 街乗り専用車としてミライース Lを購入。決め手は価格と燃費です。「全ては燃費のため」と開発されたKF−VE型エンジンがリッター30kmを実現したと言われているので、その実力を試したくなりました。結果は実燃費で22〜25km/Lほど。街中でこれだけ走るのですから、高速なら本当に30km/L出るかもしれません。車体が650kgと軽量なのも燃費性の向上に寄与しているのでしょう。 また、価格の割には標準装備が充実しています。パワーウィンドウ、集中ドアロック、パワステ、アンチロックブレーキ、デュアルエアバックの他、まさかのキーレスエントリーまで。買い出しにも使う車なので、キーレスが付いているのはありがたいです。 リアシートを立てたままだと、ラゲッジスペースはさほど広くありませんが、一般的なエコバッグ3〜4つは乗せられます。中サイズのキャリーバックも2つならOK。リアシートを倒せば、テレビなどの小型家電も積載可能です。2人で乗るので、今のところ収納力に不満はありません。 【総合評価】 全長3395mm×全幅1475mmというコンパクトさゆえに、取り回しも快適です。パーキングやすれ違いなどでぶつける心配がかなり減りました。最小回転半径が4.4mなので切り返し回数も少なくなり、Uターンや車庫入れがグッと楽に。 走行性では、軽さもあいまって特にコーナリングがスムーズです。ノーブレーキでもふらつかず、スルッと曲がってくれます。658cc 直列3気筒なので加速性はあまり重視していませんでしたが、50km/h程度の走行においては悪くありません。高回転させるとトルクが効いてくるので、高速巡行ではいつの間にかスピードが上がっています。とはいえ、登り坂ではさすがにパワー不足を感じることも。一度4人乗せたことがありますが、アクセルを踏み込んでもなかなかスピードが上がりませんでした。 また、全高1500mmという車高の低さから頭上の余裕も少なく、少々圧迫感があります。シートポジションを下げればいいのですが、アイポイントも下がってしまうので、調整が難しいと思いました。

4.3

【このクルマの良い点】 ダイハツのミライースは、2017年に発売が開始された低価格、低燃費、安全性能が特徴的なコンパクトカーです。 軽自動車でありながら、優れた燃費性能を実現しています。 軽量ボディや効率的なエンジン技術を採用しているため、エコカーとして安定した走行を実現しているのです。 軽自動車でありながらも、十分な室内空間を確保しているところも人気を集めている理由です。 室内長は2,025mm、室内高は1,240mm、前後乗員距離は910mmと、日常使いには申し分のない広さを誇ります。 ミライースは乗り心地の良さと静音性にも配慮されています。 サスペンションの調整やボディ剛性の向上により、快適な乗り心地を提供しているのが特徴です。 さらに、ミライースは充実した安全装備が搭載しれています。 例えば、スマートアシストIIIという衝突回避支援ブレーキや車線逸脱警報などの先進安全技術が搭載されており、安全な走行をサポートします。 【総合評価】 ダイハツ・ミライースは、燃費を重視してガソリン代を節約したい方や先進的な安全装備を搭載した車種をお探しの方におすすめです。 ミライースの燃費性能は、2WDで25.0km/L、4WDで23.2km/Lです。 燃費の良さはもちろん、走行性の良さも重視した設計となっています。 サスペンションの調整やボディの耐久性が向上しており、乗り心地の良さや静音性にもこだわっているのも特徴です。 快適な乗り心地を求める方にもおすすめです。 ミライースには、最新の安全装備「スマートアシスト」が搭載されています。 車両に搭載したステレオカメラが周囲の状況をチェックし、ドライバーの運転をアシストしてくれます。 衝突回避支援ブレーキは、運転初心者の方はもちろん、シニアの方が運転する際も安心できるでしょう。 2023年5月にリリース予定のミライースの最新モデルは、さらにマイルドハイブリッド化していおり、燃費性能40km /Lを突破するそうで、今後の進化にも注目したいですね。

3.6

【このクルマの良い点】 ダイハツのミライースは、新車でも100万円をきるお手頃価格。中古車市場でも販売台数は多く、人気の軽自動車です。 なるべく費用をおさえて車を手に入れたい。そんな方には嬉しい価格設定ですね。 ミライースは安いだけの車ではありません。シャープなフロントマスクは、独特のデザインセンスを感じさせてくれます。選ぶカラーによっては、カッコよくも可愛くもなれるデザインでしょう。 また、4ドアの車体は乗り降りもしやすく、扱いやすいボディサイズ。小回りもきくので駐車も容易にできるでしょう。運転初心者にも嬉しい車ですね。 そして、ミライースの大きな魅力として燃費の良さが挙げられます。 JC08モードの燃費は、なんと35.2km/L!軽量な車体も手伝って、素晴らしい燃費性能を叶えています。車体価格だけでなく、燃費でもお財布に優しい軽自動車です。 また、肝心の走行性能はというと、加速性能はとてもマイルド。ぐいっという加速感はありませんが、街中をスイスイと走ってくれる安心感が感じられます。 ブレーキもしっかり効きハンドリングも素直。運転者を選ばない安定した軽自動車です。 【総合評価】 コストパフォーマンスに優れたダイハツのミライース。お手頃な価格も魅力ですが、価格以上のトータルバランスが光る車です。 とくに燃費については高い性能を発揮してくれています。維持費の軽減にも大きく貢献してくれるでしょう。 ミライースの全体的な味つけは、マイルドという言葉が似合うでしょう。 アクセル、ブレーキ、そしてハンドリングについてもクセがなく、とても運転しやすい車です。逆の視点から見れば、加速もブレーキングも少しもの足りないと感じる方もいるのかもしれません。 しかしミライースを手にする多くのユーザーは、走りよりもお手頃感やトータルバランスを重視するはず。その点から見れば、ミライースはユーザーの要望を満たしている車といえるでしょう。 中古車市場でも選択肢は多く、カラーやグレード、価格帯にも幅があります。自分好みのミライースを見つけるのも楽しいでしょう。

4.3

【このクルマの良い点】 燃費が良い 【総合評価】 コンパクトで扱いやすいと思います

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4.7

【このクルマの良い点】 燃費 【総合評価】 5

4.6

【このクルマの良い点】 とにかく運転が楽、とくにスーパーの駐車場とかが楽ちんです。 【総合評価】 インテリアは若干寂し目ですが、燃費も良いし、街乗りの軽自動車としては申し分なし。

3.6

【このクルマの良い点】 最近発売されたばかりの9代目のアルトを、奥さんが子どもの保育園の送迎で使うために購入しました。買ったのはマイルドハイブリッドが付いていないグレードですが、燃費対策としてエネチャージが付いています。キーも、いまや探すのが困難になったカギを差し込むタイプ。操作性を考えると少し不便ですね。 正直上級グレードではないため、内装の質感も安っぽいとは感じざるを得ません。でも、ベーシックカーなので、それでいいと思います。 ドライビングポジションも、身長172cmの自分が乗っても不都合を感じません。主なターゲット層になりそうな女性ユーザーの身長を考えると、違和感なく運転できるのでは? と感じます。 リヤシートの居住性も、意外に広さがあって驚きました! フロントのポジションを取った上で座ったとしても、足元には拳2つ以上の余裕があります。180cm以上の身長がある人でもない限り、頭上がひっかかることもないかもしれません。 【総合評価】 車両価格も110万円をちょっと超える程度の価格なので、コスパはいいです。主に子どもの送迎に使う車と考えたら、ちょうどよい価格感だと思っています。 リヤシートバックは一括可倒式ですが、完全なフラットではないにせよシート裏自体は凹凸がないため、さほど意識する必要はありません。むしろラゲッジスペース下のボードが薄っぺらいので、工具を収納している発泡スチロールで強度を確保しているような状態。この状態を見たあとでは、重いものを積むのが少しためらわれますね。 標準では車の下回りに防錆処理がされていないところも、残念なポイントです。ディーラーから購入するときに数万円でコーディングができると言われたので、我が家はコーディングしてもらいました。 雪国というほど年間の降雪日数は多くはない地域でしたが、それでも年に数日は雪が降ります。防錆が未処理の車両は驚くくらい早くサビが生じてしまうので、結果やってよかったと思っています。

3.4

【このクルマの良い点】 スズキのアルトは、バランスのとれた基本性能とお値打ちな車両価格が魅力の軽自動車です。 突出した面がない代わりに、すべてにおいて平均点をクリアしている車。つまり、誰にでも乗りやすく扱いやすい車といえます。 グレードVSは3ATですが、アクセルを踏めばするするっと進んでくれる優しい加速感。 勢いの良い加速はないものの、街中を走る速度域なら全く問題ありません。まわりの流れにも普通についていける走行性能です。 そして、アルトの大きな魅力といえば、小柄な車体と短いホイールベースを活かした旋回性能。 ハンドルを思いきりきれば驚くほど小回りできます。狭い駐車場や小さな交差点でも、とっても心強い小回り性能です。 とくに運転初心者には嬉しい性能ですね。 また、お値打ちな車両価格も嬉しいポイント。中古車市場を探せば、諸費用込みでも50万円以下で購入できる車両もあります。 価格を含め、初心者が最初の一台に選びやすい要素がたくさん詰まっている車です。 トータルバランスが一番の魅力といっても過言ではないスズキのアルト。見た目も可愛らしいので、女性にもおすすめな一台ですね。 【総合評価】 スズキのアルトほど「お手頃」感のある車はないのかもしれません。 お値打ちな車両価格とバランスのとれた基本性能。近い距離を走るだけ、街中を走るだけ。そんな使用用途ならまったく問題ない走行性能です。 ただし、ストレスのない加速感や高速走行性能は苦手なポイントかもしれません。 3ATの軽自動車なので、ゆったりとした加速感。そして、高速域まで到達するには時間がかかります。 あくまで街中での普段使いに適した車でしょう。高速道路を使った長距離運転などには不向きかもしれませんね。 中古車市場ではお値打ちな価格で販売されており、まずは小さな車で練習したい方や、購入費用をおさえたい方には嬉しい車です。 運転に自信のないビギナーや、小回りがきく使いやすい車を探している方にもおすすめ。 スズキのアルトは、すべての面において優しい車といえるでしょう。

4.1

【このクルマの良い点】 R06Aエンジン+ターボに5速AGSが組み合わせられているので、先代アルトまでのK6Aエンジンより格段に扱いやすくなった気がしました。 いわゆるシングルクラッチのセミATですが、ツインクラッチと違い、ATモードではどうしても変速がギクシャクしてしまうからです。でも、3ペダルのMT車に乗っていた人なら慣れるのに苦労しないと思います。クラッチペダルを踏んだときのようにアクセルを「ふっ」と抜けば、MT車のようにスムーズな変速ができました。 他のAT車と同様パドルシフトもついており、レーシングカーのような操作ができるのも嬉しいポイントです。MTモード付きのCVT車よりダイレクト感があり、操る楽しさはアルトワークスにも引けを取りません。残念ながらフルモデルチェンジでラインアップから消えてしまいましたが、コストパフォーマンスは非常に高いモデルだと思います。 【総合評価】 アルトターボRSはどうしても後発のアルトワークスの陰に隠れてしまいがちなモデルですが、高く評価できる車種だと思います。 トランスミッションのチューニングやシートなど、細かいところの豪華さはワークスに一歩引けをとりますが、本革巻きステアリングをはじめとした装備は十分にスポーティーな雰囲気を味わえるでしょう。 エンジンスペックも少しだけ控え目ですが、20世紀のターボエンジンとは全くの別物。低回転域のトルクカーブもなだらかなので、日常使いでも不便を感じることはありません。FF車で670kg、4WD車でも720kgという軽量ボディとも相まって、ここぞというときには自主規制枠いっぱい、47kWの最高出力が真価を発揮します。 惜しい点は、AGSを組み合わせているところでしょうか。自分はMTなので問題ないですが、AT限定免許の人は感覚がつかみづらいかもしれません。実際、奥さんがAT限定で、操作に慣れるまでちょっと時間がかかっていましたから。アルトワークスほどの性能を追求しない人、3ペダルにこだわらない人は、ターボRSでも十分ドライビングを楽しめると思います。

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