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PROTO CORPORATION

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トラヴィックと
フォーカスの車種比較ページ

選択している
車種

スバル トラヴィック

2001年8月〜2005年3月

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ヨーロッパフォード フォーカス

2013年4月〜2016年12月

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購入価格

新車価格帯

189〜268万円

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286〜349万円

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中古車価格帯

45万円

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49〜149万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4315mm

  • 1740mm

  • 1630mm

  • 4385mm

  • 1810mm

  • 1470mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2515mm

  • 1385mm

  • 1280mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 10~11km/l km/l
排気量 1795~2198cc 1497~1998cc
駆動方式 FF FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 7~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【所有期間や運転回数】 17年間乗っていました。トータル4万キロのサンデードライバー。 【このクルマの良い点】 なんといっても高い剛性を持ったボディとこれに裏付けされた足の良さ。 標準タイヤのPilot Primacy との組み合わせは秀逸で、高速走行時の安定性は自動車の運転に無頓着な人も含めて ほとんどの人が驚きます。シートも疲れ知らずでロングドライブも全く負担になりません。 【このクルマの気になる点】 価格を考えれば致し方ないのですが、内装がチープです。 【総合評価】 質実剛健。 子供も成長し、同居家族が減ったこともありコンパクトカーに乗り換えましたが、遠出をするたび手放したことを悔いています。

4.4

【総合評価】 私はインプターボからの乗り換えでしたが、極端な話、生粋のスバリストでも足回りにはそれほど違和感を覚えなかったのではないでしょうか。 リセールバリューは決していいとはいえませんでしたので、お手頃な値段の中古車が出てるのでは? もっとも、タマ数は知れていますね。 【良い点】 低速の街中ではややゴツゴツ感がありましたが、スピードが上がるにつれて路面に張り付くような感じに。さらにコーナーでもフラフラすることなく、気持ちのいいハンドリングでした。 高速道路でも気が付くと結構なスピードになっている、ということがよくあるように動力性能もスムーズで問題なかったです。 【悪い点】 オルタネーター故障が2回。車庫入れの際に急にパワステが効かなくなるということが起きました。

4.3

【総合評価】 国産やその他の国のミニバンと比べたら流石ドイツのメーカーの設計、走りの安定感、包まれてる感は素晴らしい。基本外車なんで好き者にしかお勧めできませんが良い車だと思います 【良い点】 国産ミニバンとは比較にならないボディ剛性、高速の安定感。中古は激安。エアロがカッチョイイ。あとオーナーの方が皆さん人と違う良い買い物をしたと自信をもっている。あまり車をけなすコメントがない。 【悪い点】 燃費。前に乗ってたW124と街乗りかわらず6KL、遠乗りも10KL前後。前のベンツはステーションワゴンだが高速はクルコン使えば15KL近く走りました。内装ちゃちいです。内張りや足まわりのちょっとした雑音。ベンツは皆無。まぁ値段が違うので仕方ないかなって諦めます。

4.4

【総合評価】 このサイズで7人乗りは凄い 【良い点】 このサイズで7人乗りは凄い 【悪い点】 ワイパーが降雪地向きではない

4.4

【総合評価】 飽きのこない良いデザインだと思います、車体ががっしりしていて力強さを感じます。ハンドリングがよくしっかりと運転している感じが味わえます。シートの堅さがいいのか座り心地がよく疲れにくいと思います、パワーも申し分ないと思いますし加速も良い感じですね。燃費が思ってるよりはよく感じません、それと内装が個人的にはいまいちに感じました。 【良い点】 飽きのこないデザイン。 車体がしっかりしている。 ハンドリングが良い。 シートの座り心地が良い。 パワーがありますね、加速も良し。 【悪い点】 燃費が思っていたよりもよくなかったこと。 内装が個人的にはいまいち。

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4.0

【総合評価】  マイナーチェンジしてパワートレインを刷新したフォーカス。2.0Lエンジンから変わった1.5Lターボエンジンは、低回転域のトルクが太くて乗りやすいですね。一部で“アストンマーチン顔”とも言われている新しいフロントマスクは、キリリとしていてなかなかのカッコよさ。ゴルフの対抗馬として、きわめて魅力的な選択肢です。 【良い点】  楽しすぎる運転感覚。ハンドリングの味付けが最高です。まるでドライバーの意図を汲み取るかのように狙ったラインを走れるこの素晴らしいハンドリングだけで、フォーカスを買いたくなってしまったのは本音。運転好き、というか峠道なんかを速いペースで走ることの楽しさを知っている人にはぜひ一度試乗して欲しいですね。それでいて乗り心地も極上です。上級グレードの「スポーツ+」には追従型のクルーズコントロールがついているのもうれしい。それから、輸入車なのにウインカーレバーが右側についているのも国産車感覚で便利ですよ。 【悪い点】  アダプティブクルーズコントロールが低速域には対応していないこと。なんとも残念。あと、ディーラーオプションで用意しているナビの値段が高いのは惜しい部分ですね。かといって汎用品のナビを取り付けるスペースはないし……。

4.6

【所有期間または運転回数】 USED購入1年 6000キロ走行 毎日利用 【総合評価】初の輸入車で購入しましたが、試乗時のシャシーのしっかり感と座席のホールドの良さに走ってみては静粛性の高さとサスのしなやかさなど国産の同クラス以上の優秀さを感じ購入しました。 USED比較で、同年式のV40やGOLF7の7割以下で購入可能、1年落ちフィットRS以下ってあんまりです。 【良い点】車体剛性と足回りの優秀さから長距離も楽々、疲れ知らずで片道500キロ等でも楽々      燃費は高速中心(制限速度+20キロ程度)でも17KM/Lまで伸びました。      国道20号や18号のワインディングも粘るサスのお蔭で気持ち良いドライブが可能です。      サムシフトでのギアチェンジも意外と素早く楽しめました。      街中は、電動パワステの超軽い設定と小回りの利くボディで買い物の足にも最適です。      装備では、冬場に大変たすかる装備が2つ、アクティブグリルシャッター、ラジエー      ター前にシャッターがあり水温がすぐ上がります。      もうひとつはフロントウィンドの熱線です。軽い霜ならばすぐクリアになります。      これもお勧めの点です。      最後に最大の利点、1年乗って自分車体以外で3回しか見たことありません      【悪い点】メーカー保証が充実しているのでマイナートラブルはあってもすぐ解決しますので特にないと言えます。

3.7

【総合評価】  フォルクスワーゲン・ゴルフのライバルとして世界的に人気が高く、2012年には単一ボディとして世界でもっとも売れた車種という記録も持つ実用ハッチバック。日本の人気がいまひとつ盛り上がらないのが不思議なくらい、クルマとしての完成度は高いです。注目はなんといっても走り。欧州フォードのクルマ造りはさすがで、ワインディングロードを走ればキビキビと運転を楽しめ、高速道路を走れば直進安定性は抜群で疲れ知らず。走りの楽しさは、ゴルフの上を行きます。2014年秋からレーダークルーズコントロール付きの仕様が選べるようになり、高速道路巡航がさらに楽になりました。200キロくらい走ってもまったく疲れないことにびっくりです。 【良い点】  走りの楽しさだけじゃなく燃費もいいですね。高速道路を追い越し車線の流れで走っていても、15km/Lも走ってくれます。輸入車ですが、ウインカーレバーが右側(輸入車の多くは左側で日本車とは逆)についているので日本車からの乗り換えも違和感ナシです。 【悪い点】  価格が最大のウィークポイントでしょうか。新車で買うと、最大のライバルゴルフよりも割高感があるんですよね。ただ、中古で買うならお買い得感も悪くない。ナビが装着しにくいインパネ(販売店オプションだと高い!)もやや残念。あと細かいことですが、シフトレバーのボタンでマニュアルシフト操作をおこなうにはDレンジのままではなくSモードに入れる必要があるのも改良して欲しい部分です。

3.9

【総合評価】  空白の期間を置いて2013年に復活した3代目。歴代フォーカスの特徴でもある走りのよさは健在で、すぐれたシャシーのおかげでワインディングでは水を得た魚のごとく、気持ちのいい走りが確かめられる。トルクベクタリングの採用によってアンダーステアが軽く、ねらったラインをしっかりとトレースすることが可能だ。搭載される2Lエンジンは際立つ性能ではないが、自然な吹き上がりとシャープなレスポンスが得られる。6速DCTとの組み合わせも悪くない。 【良い点】  ハンドリングのよさ。自動ブレーキの「アクティブシティストップ」を標準装備するなど、安全装備の充実ぶりも魅力。 【悪い点】  VWゴルフと比べるとインパネの質感は物足りない。

4.1

【総合評価】  エスコートの後継車として登場したフォーカスは、そもそもは欧州フォードが育ててきたモデル。だが、現在はグローバルモデルへと発展し、日本にはタイで生産されたモデル(グレードはスポーツ)が輸入される。見どころは、フォードが「キネティックデザイン」と呼ぶエッジの効いた内外装の造形と、欧州で鍛えた高度なシャシー性能。「通」好みのCセグハッチバックとして認知されている。 【良い点】  効率の面では流行りの直噴ターボに分があるが、フォーカスが搭載する自然吸気2Lには、リニアなレスポンスとトルクの盛り上がり、そして高回転まで引っ張ってパワーを引き出す楽しみがある。組み合わされる6速DCT(パワーシフト)との相性もよく、ワインディングにおいてもファンな走りを提供してくれる。で、そんな場面で光るのが、フォーカスが定評としてきた高度なハンドリング性能だ。  ポイントは、きれいにストロークするサスペンションと、「攻め」のペースでも正確性を保つハンドリング。トラクション性能も優秀で、「準ホットハッチ」といえる冴えたフットワークを披露する。とくに、うねりのいなしは見事だ。 【悪い点】  シフトノブの小さなスイッチでシーケンシャルシフトを行う「サムシフト」は、スポーティ走行の場面で操作性がよくないのが残念なところ。乗り心地に関しては、低速域のタイヤのあたりはややハードめだ。

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