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PROTO CORPORATION

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トラヴィックと
プレマシーの車種比較ページ

選択している
車種

スバル トラヴィック

2001年8月〜2005年3月

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マツダ プレマシー

2010年7月〜2018年3月

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購入価格

新車価格帯

189〜268万円

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179〜241万円

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中古車価格帯

45万円

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9〜139.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4315mm

  • 1740mm

  • 1630mm

  • 4585mm

  • 1750mm

  • 1615mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2515mm

  • 1385mm

  • 1280mm

  • 2565mm

  • 1490mm

  • 1240mm

10・15モード燃費 10~11km/l 11.2~16km/l
排気量 1795~2198cc 1997~1998cc
駆動方式 FF FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 7~7名 7~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【所有期間や運転回数】 17年間乗っていました。トータル4万キロのサンデードライバー。 【このクルマの良い点】 なんといっても高い剛性を持ったボディとこれに裏付けされた足の良さ。 標準タイヤのPilot Primacy との組み合わせは秀逸で、高速走行時の安定性は自動車の運転に無頓着な人も含めて ほとんどの人が驚きます。シートも疲れ知らずでロングドライブも全く負担になりません。 【このクルマの気になる点】 価格を考えれば致し方ないのですが、内装がチープです。 【総合評価】 質実剛健。 子供も成長し、同居家族が減ったこともありコンパクトカーに乗り換えましたが、遠出をするたび手放したことを悔いています。

4.4

【総合評価】 私はインプターボからの乗り換えでしたが、極端な話、生粋のスバリストでも足回りにはそれほど違和感を覚えなかったのではないでしょうか。 リセールバリューは決していいとはいえませんでしたので、お手頃な値段の中古車が出てるのでは? もっとも、タマ数は知れていますね。 【良い点】 低速の街中ではややゴツゴツ感がありましたが、スピードが上がるにつれて路面に張り付くような感じに。さらにコーナーでもフラフラすることなく、気持ちのいいハンドリングでした。 高速道路でも気が付くと結構なスピードになっている、ということがよくあるように動力性能もスムーズで問題なかったです。 【悪い点】 オルタネーター故障が2回。車庫入れの際に急にパワステが効かなくなるということが起きました。

4.3

【総合評価】 国産やその他の国のミニバンと比べたら流石ドイツのメーカーの設計、走りの安定感、包まれてる感は素晴らしい。基本外車なんで好き者にしかお勧めできませんが良い車だと思います 【良い点】 国産ミニバンとは比較にならないボディ剛性、高速の安定感。中古は激安。エアロがカッチョイイ。あとオーナーの方が皆さん人と違う良い買い物をしたと自信をもっている。あまり車をけなすコメントがない。 【悪い点】 燃費。前に乗ってたW124と街乗りかわらず6KL、遠乗りも10KL前後。前のベンツはステーションワゴンだが高速はクルコン使えば15KL近く走りました。内装ちゃちいです。内張りや足まわりのちょっとした雑音。ベンツは皆無。まぁ値段が違うので仕方ないかなって諦めます。

4.4

【総合評価】 このサイズで7人乗りは凄い 【良い点】 このサイズで7人乗りは凄い 【悪い点】 ワイパーが降雪地向きではない

4.4

【総合評価】 飽きのこない良いデザインだと思います、車体ががっしりしていて力強さを感じます。ハンドリングがよくしっかりと運転している感じが味わえます。シートの堅さがいいのか座り心地がよく疲れにくいと思います、パワーも申し分ないと思いますし加速も良い感じですね。燃費が思ってるよりはよく感じません、それと内装が個人的にはいまいちに感じました。 【良い点】 飽きのこないデザイン。 車体がしっかりしている。 ハンドリングが良い。 シートの座り心地が良い。 パワーがありますね、加速も良し。 【悪い点】 燃費が思っていたよりもよくなかったこと。 内装が個人的にはいまいち。

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3.7

【このクルマの良い点】 まず乗り降りがスムーズです。スライドドアの開口幅を686mm確保しており、大きな荷物を持っていてもサッと乗り込めます。後部座席とラゲッジスペースも広く取られていて、大人が6名乗っても圧迫感を感じません。さらに最小回転半径5.3mmと、7人乗りの車体サイズとは思えないほど小回りがきいてくれるので街乗りでも活躍してくれます。 高い燃費性能を誇るスカイアクティブエンジンのおかげで、長距離のドライブがさらにしやすくなりましたね。調子がいいと14km/Lくらい走ります。維持費も抑えられるので、経済的に助かっています。 高度な安全装備が標準装備されているのも良い点です。免許取り立てで運転に慣れていない妻も、安全装備のおかげで怖がらずに運転しています。車幅が分からず車線を踏んで走行してしまった時に、車線逸脱警告システムが音で教えてくれたのですぐに回避できたと言っていました。他にも、ステアリングリングスイッチやオートライトコントロール、レインセンサーなど、ドライバー向けの装備も充実しており、マツダの細かい気配りに感動です。 【総合評価】 プレマシーは、残念ながら絶版になってしまいましたが、実はクルマ好きの間では隠れた名車とも言われています。その理由はミニバンとは思えない走り。サスペンスが柔らかめでしっかり地面に張り付くので、ワインディングロードでもロールが少なめです。エンジンは特に高性能というわけではありませんですが、6ATのおかげで加速時のガク感もなくスピードが良く伸び、高速走行もなんなくこなします。ついでにLパッケージの最大の特徴でもある、レーダークルーズコントロールを活用すれば、長距離の高速運転による負担が大きく軽減するでしょう。 サイズ感や燃費、装備などを総合的に見て、マツダ プレマシーの20Sスカイアクティブ Lパッケージは、価格以上の魅力的な要素を備えてると実感しています。ファミリー向けの車としてはもちろん、個人的な使用にもおすすめの車種です。

3.1

【このクルマの良い点】 当時、ワンボックスカーじゃないタイプの後方スライドドア&3列シートの車を探していたところに、プレマシーを見つけました。大きすぎないくらいが良くて、最終的にフリードとの二択でプレマシーを選びました。決めてとしては、3列シート8人乗りだったのですが(7人乗りもあり)、3列目を出しても割とゆったりと座れて足元も許容範囲だったのと、内装部分がシンプルだったことです。(正直、フリードの内装が個人的に好みではなかったので)あと、燃費もそこそこ良さそうだったことです。ボディーカラーはグレーを選んだのですが、なかなか洗車ができない時期でも汚れが目立たちませんでした。 【総合評価】 年式の古いエクストレイルからの乗り換えだったので燃費が良かったです。(より良く感じました)高速道路でもすいすい走っていたので、長距離移動も苦はなく乗り心地がよかったです。スライドドア付きなので、子育て世代には嬉しい機能だと思います。3列目のシートを作らない場合、トランクルームは広々としていて、荷物もたくさん積むことができます。運転席のシートも高さ調節が出来るので、女性でも運転しやすい工夫がせれています。

4.0

【このクルマの良い点】 プレマシーには、社用車として、運転手と乗員両方の立場で乗っていました。プレマシー最大の特徴は、やはり広々とした車内スペースです。乗員として利用していたのは主に2列目シートでしたが、初代ではエマージェンシー用途だったサードシートも、2代目なら十分実用に耐えられるものになっています。そこは全幅の拡大に加え、200mm長くなった全長もひと役買っているものと思います。 初代のリヤドアは一般的なスイングドアでしたが、2代目以降ではスライドドアが採用されています。世代別に乗り比べたわけではないので主観になりますが、乗り降りしにくいという記憶がないため「優れていた」ということになるのかもしれません。 ファミリーカーとしての使い勝手は試していませんが、他のミニバンと同じような使いやすさは確保しているのだろうと推察されます。用途が用途なのでシートをアレンジする機会も皆無でしたが、人を快適に運ぶ手段としては優れた車種なのかなと思いました。 【総合評価】 2代目プレマシーに対する主観的評価としては、可もなく不可もなしという印象が強いです。これは決してネガティブな意味ではありません。車として不満のない性能は確保されていますし、3ナンバーサイズではありますが、2020年代の基準でいえば1,745mmとむしろ扱いやすい全幅でした。普段、軽自動車やAセグメント中心に乗っている自分でも、比較的乗りやすかった記憶があります。 パワーや足回りなど、走行面で特筆すべき点は感じられませんでしたが、そこはミニバンというジャンル。また社用車という用途も考えると、特に必要ない部分です。ただ、駐車の際少し手こずってしまったことがあったので、見切りの悪さは残念なところだと思います。ですが、これはバックモニターでどうにかなる要素なのかもしれません。 あとは、インテリアの質感が安っぽいところが残念でした。最近のマツダ車はインテリアにもこだわったものが多いので、今だからこそ余計にそう思うのかもしれません。

3.7

【このクルマの良い点】 プレマシーは既に販売が終わっているマツダのミニバンです。 笑い顔といわれるフロントマスクと流線型のデザインが特徴です。 両側スライドドアなのも子育て世代に人気の理由です。 小さな子供がいる家庭では、ヒンジドアだと狭い駐車場での乗り降りで隣の車にドアをぶつけないかヒヤヒヤしなければなりませんが、スライドドアだとその心配はありません。 マツダ独自の技術である、スカイアクティブテクノロジーを用いて、燃費と走行性能が向上したのもポイントです。 街乗りで足回りは柔らかくもなく硬くもなく、ミニバンの割にはキビキビと曲がる車です。 7人乗りのミニバンでシートアレンジが自由にできるのがいいですね。 2列目の真ん中をしまうことで、2・2・2のシート数に変更することができ車内をウォークインすることができます。 燃費はスカイアクティブというマツダが誇るガソリンエンジンの技術で、他のミニバンよりもいい成績をだしていました。 【総合評価】 価格もお手頃だし、大きさもちょうどいいし、7人乗りだし、スライドドアだし、燃費も悪くないしということで、総合評価は他のミニバンよりも高いです。 高さが低く、立体駐車場に入るので、古いマンションの駐車場でも対応でき、7人乗りのスライドドアで検討している人は候補に入る車です。 特に、小さなお子さんが2名以上いる子育て世代にとっては魅力的な車でしょう。 ただ、笑い顔といわれるフロントマスクの特殊的なデザインは好きな人と苦手な人とで分かれる傾向にあります。 他のライバル社と比較しても、値段も安く、燃費も悪くないです。 ただし、購入する時の価格は安い方向にありますが、売却する時の価格はあまり期待しないほうがいいかもしれません。 トヨタとは異なり、10万キロ以上の長距離を走るとマツダ車は故障個所が多くなってくる傾向にあるのですが走行距離が少ない中古車が残っていれば問題ないと思います。

4.1

他のお店にも何件見積もり依頼をしていたのですが、こちらのお店の方は見積もりした次の日にも「不明な点や希望はないですか?」と連絡をしてくれました。実際にお店に来た時もお店の方の接客が良かったのと自社ローンも扱っていたのでこちらに決めました。

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