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アルシオーネと
レガシィツーリングワゴンの車種比較ページ

選択している
車種

スバル アルシオーネ

1989年4月〜1991年9月

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スバル レガシィツーリングワゴン

2009年5月〜2014年10月

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購入価格

新車価格帯

168〜258万円

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236〜418万円

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中古車価格帯

85〜498万円

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19〜264.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4450mm

  • 1690mm

  • 1295mm

  • 4790mm

  • 1780mm

  • 1535mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1630mm

  • 1410mm

  • 1085mm

  • 2190mm

  • 1545mm

  • 1230mm

10・15モード燃費 8~12.4km/l 11~14.4km/l
排気量 1781~2672cc 1998~2498cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【総合評価】 形が私の好みで、最高にかっこいい。 それにつきます。 VRターボでしたが、エンジンはレオーネと同じなので、ターボとはいえ走らないと思っていいくらい。 【良い点】 かっこいい。 走らない。 飛行機のコックピットを模した運転席も秀逸。 発売当時、空気抵抗cd値0.29と最高レベルだった。 エアサス。 【悪い点】 かっこ悪いと言われることがある 笑 スバル車なので燃費が悪い。 オーディオが平行四辺形なので交換できない。 エアサス。

3.4

【総合評価】 スタイルに一目惚れして購入。 VRターボにしようと思ったが、知人から「走らない」とアドバイスを受けたのでVXに。 当時、スバルのフラグシップカーだったようだが、スペシャルティカーの表現が当てはまるのではないか。 まさにアバンギャルド。 【良い点】 直線を基本としたスタイリング。 コーナーの見切りの良さはピカイチ。 近未来的なコクピット。 中低速を重視したフラットエンジン。 余裕を持ったドライブを楽しめる。 上質な乗り心地を提供するエアサス。 【悪い点】 スタイルを重視したため室内、特にトランクルームの狭さに閉口。 後部座席に長時間乗車は到底出来ない。 見た目はいいが、無数にあるスイッチ類。 おおよそ3分の1は使わない。 オッサンくさいモケットシート。 ディーラーに修理を依頼しても理解できるスタッフがおらず、専門店でないと難しいメンテナンス。 加工なしで変えることの出来ない純正オーディオ。

3.1

【総合評価】バブル経済で日本が好況だった頃の車なので色々な意味で豪華です。ジョルジェット・ジウジアーロの意匠をほぼそのまま商品化した事に本人が仰天した、と言う逸話はファンの間でつとに有名。 【良い点】顔周りにスバルらしさを残しながらも全体に渡ってジウジアーロらしさ丸出しの折り紙細工の様な外観。 【悪い点】燃費やや悪し。些細な不具合やや多し。非常に大柄な車体故、取り回しがし辛い。 また、巡航車と言えどMTが有ると尚良かったです。

4.1

【総合評価】 独特なデザインが目を惹きます、良い意味で古さを感じ素敵です。 回転があがっていくときのエンジン音がたまりません、内装のデザインも色々とこだわりを感じ今の車にはない感じが良いです。 走行性能は良いですし運転を楽しめると思います。 トランクは正直広くないですし使いにくいです、パワーが若干物足りないと思います。 【良い点】 デザインが独特で良い。 良いエンジン音をだす。 内装にこだわりを感じる。 運転が楽しめる。 【悪い点】 トランクの使い勝手が悪いように思います。 贅沢言えばパワーがも少し欲しいかな。

4.1

【総合評価】 独特の異彩を放つ外観まさにスーパーカーです、好みがわかれるかもしれませんがかっこいいですよね。 普通に街乗りに使うのに困ることはありませんしこの車は性能うんぬんよりこの外観が最高に良いです。 ルーフが大きいので真夏の暑さがすごいです。 後席が狭いのはこの手のクルマにはつき物なのでしょうがないです。 【良い点】 異彩を放つかっこいい外観につきると思います、走行性能も特に悪いと思うところもありませんし楽しいクルマです。 【悪い点】 後席が狭いぐらいですかね。

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4.6

【このクルマの良い点】 今となっては希少な「水平対向6気筒エンジン+6速マニュアル」 なんといってもエンジンフィール。スムーズかつ、回すとパワフル。 既に18年落ちながら、通常のメンテで故障のない丈夫なエンジン。 近年の車と比較すると3000ccとは思えない程のコンパクトなボディですが、 日本の道路にはこの位がちょうど良いと思える大きさ。 乗れば乗るほど味わい深く、手放せません。 【総合評価】 オイル類等消耗品の交換と、ゴム類、ブッシュ類、足回り、と少しづつ「リフレッシュ」をして乗り続けています。 ダッシュボードの劣化(べたつき、割れ)だけは手が付けられなかったので、3年前(15年経過時)に新品交換しました。 重課税でコストはかかりますが、それを忘れさせてくれる相棒です。 大切に可能な限り乗り続けます。

4.4

【このクルマの良い点】 とにかく広くてゆったりくつろげる。なので走りも自然におおらかな安全運転になる。きちんとメンテしてあげれば丈夫で長持ち。 【総合評価】 こんなにいい車なのに、なぜか中古車価格はリーズナブル。

3.4

【このクルマの良い点】 昔の国産車のツーリングワゴンといえば、セダンの上部にルーフをとってつけたように装着したものばかりでした。そのため、4ナンバーの貨物車と見た目がほぼ一緒でお世辞にもセンスがいいとはいえませんでした。 それに対して、スバルが1989年に発売したレガシィツーリングワゴンはとにかくカッコいい! 実際に運転してみると乗り心地もバツグンです! 特に高速道路での安定感もよく、長距離を運転してもそれほど疲れるようなことがありませんでした。悪天候にも左右されることもなく、安心して運転ができます。 全長が4600mmと長めなので、高さのあるような長い荷物の時でも横にすれば問題なく積めました! 雪国に住んでいるということもあり、週末には家族でスキーに行くことも多く、スキー板も簡単に積めたのはありがたかったです。 それでいて雪道走行に強いという!! レガシィツーリングワゴンは、まさに最強のグランドツーリングカーだと思います。 【総合評価】 発売当時、混迷を極めていたスバルの危機を救ったモデルとして、初代のレガシィツーリンゴワゴンはスバル史上屈指の名作だと思います。 ツーリングワゴンはもちろんミニバンさえ飛び越えた感のある時代にあって、その魅力は今なお色褪せていません。 レガシィツーリンゴワゴンのシャープなデザインはもちろんですが、運転席周りのスイッチも押しやすい最適な場所に配置されているので実用性にも優れていると感じました。 衝突被害軽減ブレーキはおろか、エアバッグやABSもオプション設定すらされていない時代の車でしたが、そんなことが気にならないくらい基本性能に優れた一台なのではないでしょうか。 実は1回だけ凍結路面でブレーキロックさせたことがあるのですが、数mスリップしただけでピタリと止まりました! これにはかなり驚いたことを覚えています。 基本性能には問題ないですが、大柄なボディということもあって狭い道を走行する際に対向車とすれ違うときは結構気をつかい、大変でした。

3.9

【このクルマの良い点】 まず第1に思うのは、 「これぞスバル」 安心と楽しさを与えてくれます。 280馬力、フルタイム四駆、軽量ボディにアイサイト、レーダークルーズコントロール 燃費がもう少し良ければ満点です。 広いトランクルームは車中泊にも適します。 釣りなんかもいいですね! 変にスポーツカーを買うより、 ワゴンの方がファミリーカーにできるので子育て真っ盛りのご家族にも合うと思います。 子育てしないといけないから車は諦めてミニバンに.........。 そんな方に是非ともおすすめします。 今でこそ安価で購入できて楽しい車です。 【総合評価】 先程も書きましたが、燃費がもう少し良ければ満点です。 そのくらい楽しい! なんと言っても加速が気持ちいい。 いつの間にかスピードが出ちゃいますw ちなみに燃費は4.5km/L〜伸びても9km/L行きません( ??????? ) ちなみに燃料はハイオク。 スバルに燃費は求めたらいけませんね笑 さらに驚くのが、 13年前の車なのにアイサイトがついている! そして精度が高い! 任意保険やオイル交換などのメンテナンスなどガソリン代以外の出費もかなり多く、懸念されがちですが.........。 1度乗ってしまえばメリットも多く、どっぷり浸かります(*^^*) TOYOTA SAIを半年ほど前に購入しましたが未だに手放せず2台体制でやっております笑 こればっかりは個人の意見ですが、 クラウンなどをゴリゴリにいじるより、 レガシィやアテンザなどをいじる方が渋くてかっこいいと思います!

3.7

【このクルマの良い点】 上品で美しい佇まいと実用性の高い室内空間で大き過ぎないサイズ。ターボのような太いトルクで強引に加速では無く、エンジン回転数と共にスムースにパワーを上げて行くエレガントなエンジン、今日でも十二分なハンドリング性能が魅力です。程度の良い個体が手に入れば、長く人生を共にできる1台になります。 【総合評価】 水平対向6気筒エンジン、もうポルシェかこのBPEしか程度の良い個体は無いのではと思います。ディーラーで10万kmリフレッシュメンテナンスを行い、ショックアブソーバーを含め足回りは一式純正新品に。買い替える必要性を全く感じさせない上質でパワーを秘めた大人のクルマです。もう旧車に属するのでメンテ費と税金は掛かりますが、ハイオクですが燃費は意外とよく、通常走行で7〜12km/L、高速道エコランでは20km/Lを記録した事もあります。長く乗り続けるには機構部のバランスを崩す改造などせず、とにかくオイル管理に留意する事。3.0RのSPEC−Bは走り屋さんが多いので状態が心配なため、今からなら通常の3.0Rを選ぶのが宜しいかと。日常のチョイ乗りには軽自動車を併用すると、トータル維持費が下げられます。

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