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PROTO CORPORATION

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デリカD:5と
Eクラスの車種比較ページ

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車種

三菱 デリカD:5

2007年1月〜[発売中]

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メルセデス・ベンツ Eクラス

2024年2月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

221〜465万円

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894〜1,126万円

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中古車価格帯

9.9〜614.8万円

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-万円

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ボディタイプ ミニバン・ワンボックス セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4800mm

  • 1795mm

  • 1875mm

  • 4960mm

  • 1880mm

  • 1465mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2980mm

  • 1505mm

  • 1310mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 12.6~12.6km/l 12.6~18.5km/l
排気量 1998~2359cc 1992~1997cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 7~8名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【このクルマの良い点】 三菱 デリカD:5にはM、G、Pなどいくつかのグレードがあります。その中でもG−Power Packageは最上級。運転席・助手席のシートヒーター、運転席パワーシート、電動サイドステップなどの手厚い装備が搭載された仕様です。他のグレードとさほど価格が変わらないにもかかわらず、装備が充実しているのが気に入りました。 また、ミニバンでありながら、AWC(ALL WHEEL CONTROL)によって、どんな路面でも力強くグリップするのがG−Power packageの魅力。滑りやすい雨の日や雪の降っているときでも、気にせず出かけられます。さらに、駆動輪のスリップを感知すると、トラクションコントロール機能が働いて、スリップした車輪やエンジン、トランスミッションを統合制御。急なハンドル操作による横滑りなども抑制してくれます。家族のことも考えて、安全性能を最優先したい私にとって、この車は言うことなしでした。 【総合評価】 パワーのある車にしては、乗り心地が柔らかく、運転しやすいというのが第一印象です。気密性が高く、車体のすみずみに遮音素材と吸音素材が配置されているため、エンジン音や風切り音、ロードノイズも気になりません。ロングドライブでも騒音による疲労が軽減され、帰省旅行などでも大活躍してくれます。 フロントシート+セカンドシート、あるいはセカンドシート+サードシートによるフラットモードを活用すれば、長時間でもゆったりと過ごせます。車中泊も可能なスペースを確保できるので、子どもと二人でミニキャンプを計画中です。 インテリアは豪華絢爛とはいかないものの、質感と実用性にこだわっているため、使い勝手が良いと感じました。水平基調で見やすいインストルメントパネルに立体的なメーターを搭載している一方で、木目調アクセントパネルなどを上品に取り入れています。Gグレードとの価格差はありますが、電動テールゲートなども装備されているため、ちょっとお金を足してでもG Power Packageを選んで正解でした。

4.0

【このクルマの良い点】 三菱のオールラウンダーミニバンであるデリカD:5は、走行性能の高さと広々とした室内空間が特徴の人気車種です。 ボックス型の堅牢なワイルドな外観は、都会的でダイナミックな印象を与えます。 アウトドア好きやオフロード走行を楽しみたい方に最適の一台と言えるでしょう。 ディーゼルエンジンのモデルが主流なのも特徴で、ガソリンよりも低燃費で、発進する際の加速力が力強いのが特徴です。 坂道走行はもちろん、高速道路などで合流する際なども、スムージに加速できるため、安全かつ安心して運転できるでしょう。 税金もガソリン税に比べて安価なことから、ランニングコストを抑えられるのはうれしいポイントです。 ミニバンらしく、室内空間が広々としており、大人数のドライブはもちろん、アウトドアなどで大きな荷物を積載するのにも打ってつけです。 シートアレンジも自由に変更できることから、様々なニーズに対応してくれるでしょう。 【総合評価】 デリカD:5は、見た目のカッコ良さだけでなく、実用性も兼ね備えた優秀なミニバンとして不動の人気を誇ります。 悪路を走行することを念頭にデザインされている車種であることから、悪路走行時の機能性を高めるデザインを採用しているのも特徴です。 例えば、ステッチを施したソフトパッドや立体的なメーターデザインを採用することで、揺れが大きい場合でも安全に走行する工夫が施されています。 後席にスライドドアを採用しているなど、日常の使い勝手にも配慮してデザインされているのも特徴です。 そのため、ファミリーユースにも適した一台と言えるでしょう。 7人乗りと8人乗りから選択でき、後部座席を折り畳むことで、1600mm以上の荷室スペースを確保できます。 シートがベージュ内装で統一されていることから、汚れがつきにくいのもうれしいポイントです。 車高は少し高めではあるものの、グレードによってはサイドステップが装備されているため、小さなお子さんやご高齢の方も乗り降りしやすく工夫されています。

4.4

【このクルマの良い点】 4気筒2.2リッターターボディーゼルエンジンに8速ATを組み合わせる4WDモデルでパワフルな走行を可能とするミニバン。 充実の装備でアウトドアから普段使いまで満足度の高い機能が搭載されています。例えば、運転席パワーシート、運転席・助手席シートヒーター、電動サイドステップ、エレクトリックテールゲートなど機能性が高いモデルをベースとしています。 エクステリアにもこだわりが発揮され、フロントの一部にはアイガーグレーメタリック塗装が施され、圧巻のゴツさとシャープさを兼ね備えた外観になっています。ホイールに関してもダーククローム調の塗装をしたアルミホイールを装着していて、足元はスタイリッシュで引き締まる印象です。 アウトドアを心おきなく楽しめるように、内装シートには撥水機能を付加したスエード調人工皮革を使用して手入れもしやすい生地を採用。インストルメントパネルやドアトリムにもシートと同じステッチを施したため、統一感ある高級な雰囲気を感じる内装となっています。 【総合評価】 2022年11月に発売したばかりのデリカは、アウトドア好きだけでなくファミリーで街乗りも楽しめる機能性が高い車です。 従来のデリカと比べても、細いこだわり仕様が発揮されてワイルドさと美しさの両方を兼ね備えています。当然アウトドア好きも楽しめる機能もバッチリで、デリアおなじみの機能を揃えた特別仕様車といえるでしょう。 「Gパワーパッケージ」(8人乗り)がベースとなっており、広くゆったりと乗れる仕様。 エクステリアでは一部特別仕様の塗装をしていることで、アウトドア好きとしてもファミリカーとしても両方からの満足度が高い印象です。 純正でも十分な機能は揃っているものの、マッドフラップやカーゴフェンスなどのアクセサリーを組み合わせた「JASPERコンプリートパッケージ」をディーラーオプション(13万5740円)で用意している。希望があれば納車前に搭載可能になっています。 幅広い層から支持を集めているデリカであれば、飽きずに乗れる車としてぜひおすすめしたいです。

4.3

【このクルマの良い点】 デリカD:5のお気に入りポイントは、一昔前の1BOX RV車のデザインを色濃く残しているところ。さすがにエンジンはシート下ではなくボンネットに収まっていますが、古き良き時代のデザインを彷彿とさせるフォルムは唯一無二なのではないでしょうか。 搭載するエンジンはディーゼルです。低回転域から力強く走れるので、特に街乗りではアクセルペダルを大きく踏み込むこともなく、グイグイ進んでいくことができます。 昔のデリカは黒煙をモクモク出すことが多かったと聞きますが、所有しているデリカD:5はそのようなこともないので周りの目を気にすることもありません。燃料価格が高騰する中で、少しでも単価の安い軽油で走ることができるのは経済的にも助かります。 静粛性に関してはガソリン車には劣りますが、振動、音ともに許容範囲内でしょう。三菱が得意とする4WDと相まって、雪道や荒れた路面でも気にせずに走れますので、行動範囲が広がります。アウトドア派の自分にとっては、かけがえのない相棒です。 【総合評価】 デリカD:5のデザインは、運転のしやすさとも直結しています。アイポイントがとても高く、かつボンネット部分の出っ張りも最低限に抑えられているためです。決して小さくはないボディですが、とても乗りやすくなっていると思います。 絶妙なデザインも、昔の1BOXカーのデザインを現代風にうまくアレンジした好事例なのではないでしょうか。 また、デリカD:5は室内の使い勝手も抜群だと思います! 一番重宝しているのはシート下の空間で、長物の荷物を荷室から前方に向け差し込んでおけるのはとても便利です。さらに3列目シートは跳ね上げ式となっているのですが、背の高い荷物を積むときに助かっています。 乗る人数、乗せる荷物によって自在にシートレイアウトが変更できるのはおすすめポイントでしょう。デリカD:5を購入してもう7年くらい経ちますが、まだまだ大事に乗り続けていきたいです。

4.6

【このクルマの良い点】 三菱のデリカD:5はミニバンながらオフロードでも安定的な走行が可能な車種として定評があります。 数多くあるミニバンのなかでも、悪路も走破性が抜群。 アウトドアを愛する方にとってぴったりの1台です。 もちろん日常使いにも優れていおり、ファミリーカーとしても人気があります。 シートアレンジもしやすいため、家族が増えた際も、また大きな荷物の載せる際も対応可能な内装となっています。 デリカD:5の外装は、個性的なデザインで遠方から見てもインパクト抜群。 他のミニバンにはない独特なデザインは、唯一無二の存在といえるでしょう。 Gグレードから7人乗りと8人乗りから選択が可能で、内装もシートヒーターなどのオプションも追加できます。 サイドドアやリアゲートも電動式で開くので、乗り降りがしやすいだけでなく、荷物を積載する際も重宝します。 8人乗りの仕様なら、後席を倒すことで1,600mm以上の荷室長を確保することも可能。 ショートボードやスノーボードなども楽々収納できます。 【総合評価】 個性的でカクカクとしたデザインが特徴的な三菱のデリカD:5。 キャンパーの友人が購入したことをきっかけに、とても気になる存在となりました。 とにかく車内スペースが広いことが最大の魅力でしょう。 子どもが生まれ、アウトドアに出かける機会も増えた我が家にとってミニバンの購入は必至。 たくさんの荷物を詰めて、しかもシートアレンジがしやすいデリカD:5は我が家にぴったりの車種だと感じています。 子どもが寝た時もフラットな状態で移動できたり、キャンプの大荷物を積んでも後方座席のスペースをしっかり確保できるのは本当にすばらしいポイントだなと感じています。 車高は高いものの、視野がとても広く確保できるため150cm台の小柄な身長の筆者でも運転しやすかったです。 ミニバンのイメージが大きく変わりました。 これからキャンプはもちろんのことウィンタースポーツにもたくさん出かけたいと思っているので、次回購入する際は必ずデリカD:5を購入しようと決めています。

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4.3

【このクルマの良い点】 なんといっても燃費!最近の燃料高、ディーゼルで良かった! 【総合評価】 営業車として通勤に営業に年間3〜4万キロ乗ります。クラウンハイブリッドからベンツE220dに乗り換えて約1年。何と言っても燃費の良さは特筆ものです。高速/一般で22/15kmくらい平気で伸びます。しかしオイル交換が少し特殊で、オイルゲージがないので(車内のモニターで見る)上抜きが出来ない!なのでABやYHでは、ほぼ断られ結局ディーラーへ行く羽目に。ディーゼルターボだからか5,000kmを過ぎると明らかに吹けが悪くなるので早めの交換はマスト。ほぼ2諭吉の出費!トータルすると???でも高速安定性やハンドリング、安全装置の自然さ等さすがはベンツEクラス!おかげで例え1日中乗っていても全然疲れません!この次もこれにしようかとも思い始めている今日この頃です。ディーゼル?壊れない?後で高くつきそう?とか思案している方は、絶対買って間違いなしです。この車検通しましたが、国産並みでしたよ、しかもディーラーで!中古車の値段がこなれてきた今が買い時です!一応現行型だし!!

4.7

【このクルマの良い点】 現行W213とW212後期はどっしりしてないフロント外観で、W212前期が一番ベンツらしくて良い。 BMW7・5シリーズよりも、内装・ダッシュボードまわりははるかに洗練されたデザイン。 メルセデスの純正シートはレカロシートと同じレベルで、長距離で疲れない。 W211でも経験したが操作スイッチ類が人間工学的に絶妙な位置にあり、これが長距離運転で疲れないもう一つの理由。 1800ターボ車も試し、優秀と感じたが、やはり3.5リッターV6ノンターボの方が加速・安定感・静粛性が良い。しかも1800車と燃費は大して変わらないので1800車(自動車税のほんの数万円メリットだけ)を選ぶ理由がない。 車幅1855mmは大きいが、大きさを感じさせない軽快な操舵感覚であり、最小回転半径も小さくて街中で困らない。 RSP、ディストロは長距離で疲れない・便利だけでなく、むしろ高度な安全機能である。 このクルマの悪い点 燃費は良くはない、がW211以前はカタログ値10未満なので3.5V6でJC08の12.4は立派。 高額な修理部品、しかしきちんと予防メンテやれば総維持費は高くない。 ナビは国産より悪いが、必要かつ充分。 【総合評価】 W212後期とW213(現行モデル)も検討したがフロントマスクや外観がCクラスと同じなので、Cクラスを買う人は嬉しいがEクラスを買う人はありがたみがない。また、Cクラス現行W206とW205は後席の横の窓が顔にとても近く圧迫感あり、家族を乗せる私としてはCクラスは対象から除外しました。 EクラスのW212前期が一番ベンツらしい落ち着いた外観・内装であり、満足感が高い。 高い安全機能のRSP車限定で探したが、この機能はクルマの安全を深く考えているメルセデスの設計理念を大いに感じます。 今まで40台ほど国産車欧州車を所有してきて、2台持ちのうち1台目の車はそろそろベストな車に落ち着こうと考え(2台目は引き続き趣味の車を乗り替えていきます)、5台乗り継いだクラウン、7台乗り継いだBMW、W211の1台だけ所有したことがあるメルセデス、の中から検討しましたが、クラウンは最近モデルはもう昔の優秀なときの車ではなくなり外観内装ともダサくなってしまったのでボツ(ちなみにレクサスは全てCVTなのでボツ)、BMWは運転が楽しい車だったが総合力でメルセデスにはやはりおよばない、ということでこの車に決めました。

4.3

【このクルマの良い点】 高速でも街中でも安定してドライブできる車。 操作スイッチがすべて絶妙な位置に配置してあり長距離でも疲れない。 レカロシート以外で純正で疲れない車はメルセデスだけ。 このクルマの悪い点 街で多く見かける。 燃費が悪い。 【総合評価】 仕事で長距離運転にだいぶ使いましたが全く疲れない車でした。

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 【良い点】 他店にある車に同行してもらいアドバイスしてくださいました。 車にそれほど詳しくない私に自分の体験をまじえて丁寧にさまざま教えて下さいました。 【悪い点】

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 【良い点】 インターネットで見てからの購入ということで不安もありましたが、 担当の方の対応も丁寧で早く希望の車を購入できとても満足です! 県外の店舗ですが、また近くに来た時は寄らせて頂きます☆ 【悪い点】

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