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PROTO CORPORATION

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アイミーブと
ポロの車種比較ページ

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車種

三菱 アイミーブ

2010年4月〜2021年2月

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フォルクスワーゲン ポロ

2018年3月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

226〜398万円

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209〜362万円

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中古車価格帯

12〜139万円

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85〜323万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック・軽-RV系 ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3480mm

  • 1475mm

  • 1610mm

  • 4085mm

  • 1750mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1790mm

  • 1270mm

  • 1250mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 km/l 16.6~17.1km/l
排気量 0cc 999~1497cc
駆動方式 ミッドシップ FF
使用燃料 EV 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 三菱の軽自動車だったアイをベースに、パワートレインやバッテリーを床下及びシート下にレイアウトした電気自動車のアイ・ミーブ。完全に見た目の可愛さに一目惚れし、購入しました。 この車の良いところは、優れた静粛性とトルクフルなモーター出力の2点に尽きると思います! バッテリーに蓄積される電力は外部から充電するため、発電機構がありません。ガソリン車から乗り換えたばかりだったので、最初こそ戸惑いましたが走行時にエンジン音が発生しないので、静粛性はバツグンだと感じました。モーターも、発進時から最大トルクを発生してくれるので、軽快で駆動力も高く、力強い走行ができます! その上、低重心かつ安定したスタイリングや優れたパッケージングで、狭すぎない居住スペースもしっかりと確保されていました。 燃費性能に関してもかなり良好で、10・15モードでの連続走行距離はなんと160km! アイ・ミーブは、都市部の移動手段としては最適な一台です。 【総合評価】 アイ・ミーブの残念だと思うところは、充電インフラがいまいち整っていないところです。今、私は街中に住んでいるため、そこまで気になりませんでした。しかし、これがもし自分が地方に住んでいたらどうだろう? と考えたことがありました。地方は都市部と違い、インフラが整備されていないことが多いからです。 充電時間の長さも、購入をためらう点かもしれません。一般的なガソリン車は、数100kmごとに数分の給油で済みます。しかし、充電インフラが整っていない地域では使い物にならないことが明白です。 また、自動車としても、ローテーションのできない前後異径サイズのタイヤは微妙なところ。四駆モデルがないのは、雪国住まいのドライバーとしては致命的です。まだアイ・ミーブを購入してから一度も冬を越したことがないので、雪の多い冬の時期に乗れるのだろうか?と、少し不安になります。不安が残るアイ・ミーブですが、職場への通勤や近場での買い物など日常使いにはちょうどいい車です。

4.1

【所有期間または運転回数】 2か月 【総合評価】 満点 【良い点】 電気自動車は面白いです。乗ってみると本当によくわかります。加速感、減速感、ハンドリング、小回り、駐車場での取り回し等々、近場の足としては最高の相棒です。 【悪い点】 ガソリンみたいにすぐに満タンと行けばいいのですが・・・、無理ですよね。冷房入れると走行可能距離が極端に減るところでしょうか。

3.1

【所有期間または運転回数】 納車後1カ月 【総合評価】 走行距離h2.5万キロですが、年式が古いので、バッテリーの劣化が進んでるでしょう。満充電で、90kmです。ほぼ通勤(往復20km)に使ってるので、全く問題ありません。深夜電力で200V で充電しています。セル残 2,3から満充電まで4時間くらいです。 【良い点】 車を使うことに関してのライフスタイルにすごくマッチしています。軽自動車とは思えない動力性能で、燃費を気にしないで、つうきんをを楽しんでます。

2.9

【所有期間または運転回数】1年ぐらい 【総合評価】4.5くらいです。短距離移動には、問題はありません。 【良い点】月々1500円の会費で、普通充電ならば充電し放題です。(一部の充電施設を除く。) 【悪い点】航続距離が短いので、頻繁に充電しなければならない点です。。

4.7

【所有期間または運転回数】 買ったばかり 【総合評価】 静かで気に入っています。 【良い点】 ガソリン補充、エンジンオイル交換が不要。 一晩あれば充電完了100キロ以上走れます。 セカンドカーなのでそんなに走りません。 【悪い点】 サスペンション少し固め静粛さと挙動がマッチしていない。

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4.0

【このクルマの良い点】 まずはアルファロメオで辣腕を振るったワルター・デ・シルバ監修の完成された丹精なデザインに尽きます。今ではAW型が誕生して旧モデルになりましたが未だ輝きは薄れてはいない。ゴルフ譲りのCZE型1.4L気筒休止エンジンも秀逸で街乗りで18km/L(高速では23km/L)を記録する経済性と25.5kg/mのトルクを生み出し、けっこうな加速力を提供してくれます。 【総合評価】 Bセグコンパクトのベンチマークにあって、走りに振ったブルーGTはGTI程のスパルタンさは要らないが1.2TSIでは物足りない向きにピッタリの車かと思います。国産コンパクトに比べるとスカットルが高く後席も狭いので窮屈な感じがしますが、囲まれ感が安心に感じられる人には向いていると思います。所謂ドイツ車特有のカッチリした感じは昔ほど感じませんがそれでも国産の緩いシャシとは別物の安定性を味わうと国産車の華奢な骨格が怖くカンジます。DSG(ツインクラッチトランスミッション)は評価の分かれる所かとは思います。比較的スムースに走れる環境下においては不満を感じる事は無いかと思いますが、渋滞やストップ&ゴーの多い所での使用が長いとトラブルを発生させるリスクがトルコンAT車よりも高い事は否めないのでそこは自分の使い方と要相談。あと、このブルーGTはダンパーとスプリングが専用品でかなり固めにセットされているので要試乗です。

5.0

【所有期間または運転回数】 少ない 【総合評価】 高い 【良い点】 車が思ったより、綺麗 【悪い点】 なし

3.6

【所有期間や運転回数】 2010年製7万キロ代の車両を2018年3月から2010年12月まで13万キロ代まで、毎日往復120キロ以上(市街地国道半分、高速道路半分)の通勤、及び休日は往復220キロ以上(箱根などの山岳路半分、高速道路半分)の私用に利用しました。 【このクルマの良い点】 多くの評論家の言う通り、高速安定性が良好です。国内の実質上限速度100キロは単なる通過点でしかなく、それを超えても問題なく加速し、音質などや操縦性の変化もあまり感じられません。どこまでも速度は上げられませんので試せませんが、国内では余裕の高速性能です。山岳路では安定性も充分で路面追従性もあり、接地感も感じられます。乗り心地は硬めで突き上げ感や路面振動もそれなりにありますが、感触は丸められており、不快感は抑えられています。エンジン振動も感じられません。ブレーキも良好で通常でABSが作動することはありません。降雨くらいなら車輪ロックなく安定してじわりと停止するということです。もちろん凍結路はABSが作動し、まっすぐ短距離で停止できました。この車は廉価版ですが、エアバッグがフル装備、ヒーテッドドアミラーやパンク予備警告灯が装備されており安全装備に手抜きがありません。また照明付きバニティーミラーが両席に装備されているなど、開発者に顧客の女性の意見を反映する仕組みが感じられ、社会的な良識も現れています。安全性能や男女平等など、社会的な意識の高さが存分に表れた良品です。 【このクルマの気になる点】 良識的な操縦性を持った車両ですが一定のカーブを走行中、ハンドルに数秒おきに中央に戻そうとする反力が断続的にかかります。せっかくの良い操縦性を失わせる特徴です。この車両は日本国内でもかなり普及しており、その品質問題の多くは解決済との予測を立て、入手しましたが、残念ながらそうではありませんでした。(1)9万キロ程度でプラグコードが焼き切れ、過大な振動と力不足を発生させました。プラグコードの焼き切れは35年前に知人のシトロエンGSで見ただけです。(2)入手直後より天井内張の剥離が始まり、1年ほどで全面が剥離し垂れました。走行には支障ないので、放置しましたが運転中に頭頂部に布が触れるので、気分の良いものではありません。(3)入手後、8万キロ程度からエンジン始動直後に数秒のガラガラ異常音が発生、すぐに収まるのですがこれはディーラーにて、タイミングチェーンの伸びとの指摘でした。その後、13万キロで交差点でエンジン停止。10回クランキング後、エンジン始動できたので懇意の修理屋に行きましたが、エンジン破損があるとのこと。多額の修理費用との効果を比較し、廃車を決断した次第です。 【総合評価】 素晴らしい外観デザインと7速dctの効果に驚嘆し満足して利用していましたが、動かなくなるのでは車ではありません。多くの方は新車や低走行の車両を入手し数年、数万キロで手放しているのですが、車の真価は10万キロ以上、十数年あらゆる環境て乗ってその総費用を合算してこそわかります。まず、上記の(3)ですが、これはエンジンオイルの品位も原因に当たります。説明書によると指定オイルを2万キロ毎に交換し、頻繁な交換は環境に悪いのであえて制止するような書き方でした。これでは不安なので、1万キロから1万5千キロ以内で交換しましたが、これでも足りなかった可能性もあります。これらの輸入車を健全に維持するには、上記(3)ではオイルは高品位品をかなり頻繁に交換する。(2)については駐車は日陰や屋根付きを選ぶ。(1)については部品はすべてさっさと交換。それでも故障が無いかはわかりません。つまり費用対効果は悪いということです。今回は輸入車の実用度に期待して入手しましたが、あえなく挫折した次第です。今はあえてヴィッツを使用していますが、高速走行等に劣る面はありますがその他に大きな差異はなく、良好な面もあるのです。

3.7

【所有期間や運転回数】 所有期間は6年になります。主に妻の車として使用しておりますが燃費が良いので2人までの遠乗りには専らポロを使ってます。 【このクルマの良い点】 ワルター・デ・シルバが主幹だった頃のスマートな造形がまず筆頭です。当時のVWのラインナップの中で一番スタイルが良く現行モデルが出ても正直羨ましく思う事もない。ここ10年来のカーデザインの中でも秀逸なモノです。 あと気筒休止のあるエンジンでパワーと燃費を両立している点が高評価。高速域での加速は所詮1.4Lダウンサイジングターボなので期待出来ませんが街中では25.5kgのトルクがキビキビした走りの根幹を支えています。街乗りでも18km/Lを記録する事もありますし高速をノンビリ走ると23km/L超えも割と簡単に出ます。これはこの車の美点です。 【このクルマの気になる点】 サスペンションのセッテイングがGT名乗っているから硬けりゃ良い的な旧態依然な古臭い考えで正直これではダメですね。しなやかに動く社外品に速攻交換しました。今時のスポーティは乗り心地も犠牲にはしてないのでここはダメです。 【総合評価】 良くも悪くもドイツの優等生的な車なので、自分がメインで乗っているイタ車のような面白味や高揚感は得るべくも無いのですが良く出来た飽きの来ない車でもありますね。

4.9

【所有期間または運転回数】1か月 【総合評価】 素晴らしい車です。 【良い点】小回りが利く・安全性・安定性・加速が素晴らしい・静か! 【悪い点】外車特有のダイヤル式の背もたれは不便。

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