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PROTO CORPORATION

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エクリプススパイダーと
フェアレディZの車種比較ページ

選択している
車種

三菱 エクリプススパイダー

2004年10月〜2006年4月

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日産 フェアレディZ

2008年12月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

315万円

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362〜920万円

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中古車価格帯

49〜98万円

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85〜1199万円

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ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4515mm

  • 1760mm

  • 1355mm

  • 4380mm

  • 1845mm

  • 1315mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1610mm

  • 1455mm

  • 1085mm

  • 975mm

  • 1495mm

  • 1065mm

WLTCモード燃費 km/l 8.4~10.2km/l
排気量 2972~2972cc 2997~3696cc
駆動方式 FF FR
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 2~2名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【所有期間または運転回数】中古で買って、所有期間は3年過ぎました。週一ぐらいで乗ってます。近くの山を攻めてストレスを発散してそれから街乗りに出かけるのが大体のパターンです。まず、排気音がおとなしいですがそれなりにスポーツカーの音で気分が良くなります。走りは加速はいまいちですがスポーツカーの割に乗り心地が良くて、カーブもそれなりについて行きます。FFなので運転は簡単で、タックインを使えば楽しくコーナーも曲がれます。内装は当時は革張りで結構で上等の部類だと思うのですが、オープンのこともあるしもっと贅沢仕様もあってもいいのかなと思いました。スピーカーの音は、最初は良くなかったのですが、コンポを変えたらかなり良くなって、業者の人はこれはいいスピーカーを使ってるといっていました。いつも大音量で聞いてます。ギアはオートマですがシーケンシャルも付いているので問題なく走れます。外観は日本ではほぼ唯一のもので、同車を見かけることはほとんどなく、自然と優越感に浸ってしまいます。銀座でも駐車場の人にこれは初めて見る車だといわれました。オープンカーは屋根を開けるとどの車もカッコよくまりますが、屋根を閉めていてもかっこいい車は日本車にはそうありません。この車は日本車でもほぼ外車なので、メンテナンスなどの日本車の良い部分と外車のかっこいい部分の両方を持ったいい車です。燃費も10kぐらい走るので問題ありません。荷物もトランクが意外に広くて結構詰めます。後席もオープンの割に広くて日本車では一番後席が広いと聞きました。屋根は電動で開くし、実用性もあるし、スポーツ走行もできる、いい車だと思います。 【総合評価】 大変良い 【良い点】 スタイル 実用性 【悪い点】 もう少し馬力が欲しい

5.0

【総合評価】 高級車ならではのエクステリアが 【良い点】 エンジン音が全く室内では聞こえない 【悪い点】 やっぱり冬は燃費が極端に落ちます

3.4

【総合評価】 とにかく燃費最上級とでも言っていい程に、最高の車です 【良い点】 加速などなど 【悪い点】 4駆のせいか

4.0

【総合評価】 アメリカンテイストな外観で作り手の遊び心を垣間見られます。 【良い点】 左ハンドルなのでとてもクール。 オープンで走れば開放的で良い意味で他人の注目を集められます。 このタイプにしては割と低価格なのでコスパは高いと思います。 【悪い点】 最小回転半径6.1mで小回りが難しく、狭い道では乗りづらい。 値段的に仕方ないかもしれませんが、ヘッドライトとCDプレーヤーは低性能です。

エクリプススパイダーのクルマレビューをもっと見る
4.0

【このクルマの良い点】 フェアレディZは、上質で高級感のあるデザインとパワフルなパフォーマンス性能が特徴の車種です。 スポーツカーらしいワイド&ローのデザインで、一見クーペのようにも見えますが、実際はリアにバックドアを搭載しているファストバックタイプの一台です。 1969年に誕生して以来、日本を代表するスポーツカーとして国内外に多くのファンを魅了しています。 特に、3代目以降は直列6気筒エンジン、そして現行モデルには日産車に多く搭載されているV型エンジンを搭載しており、驚くほどの加速力と卓越した走行性能を実現可能です。 また、FR(フロントエンジン・リアドライブ)の配置は、ドライバーが直感的に車を制御でき、走行体験をより楽しめるつくりとなっています。 さらにフェアレディZは、高い耐久性を誇ることから中古車市場でも人気があります。 特に、定期的にメンテナンスが行われ、きちんと手入れされているモデルは、新車と同様の走りを実現できるでしょう。 【総合評価】 フェアレディZは「アスリートのような筋力を」をコンセプトに作られたことから、どんな速度でも安定した走行を実現するのが特徴です。 さらに、的確なボディバランスにより、走り心地の良さも大きな魅力といえるでしょう。 また、スポーツカーのなかでも、手頃で手の届きやすい価格帯なのも人気の理由の一つです。 リーズナブルな価格でありながらも、高い性能を誇ることから、日本だけでなく世界中から人気を集めているスポーツカーとして知られています。 フェアレディには、いくつかのグレードが展開されていますが、一番ベーシックなのが「フェアレディZ」です。 シンプルな機能性であることから、自分の好みに合わせてカスタムしやすいのもうれしいポイントです。 オーディオレス仕様となっているため、ETCやナビゲーションシステムはオプションで搭載する必要があります。 走りを思う存分楽しみたい方におすすめの一台といえるでしょう。

4.1

【このクルマの良い点】 しんフェアレディゼット、ブルーのゼット34後期型はオーラありありで目立つ存在。エクステリアデザイン最高、走り最高、楽しさ最高などなど大当たりな現行車。まさしくZの集大成。 【総合評価】 週末のルート246には歴代ゼットやオープンカーゼット、この時期はオープンカーが多くミニ、ポルシェ、ロードスターなど超かっこいいスポーツタイプのオンパレード。見ていても楽しめる車達。年代を感じさせないゼット、新型フェアレディゼットのオープンカーもルート246で是非走ってほしい。

3.7

【このクルマの良い点】 愛車遍歴で130ゼットのマンハッタンカラー登場でやはりいつみても超かっこいい。ロングノーズショートデッキでスポーツカーそのもの。L型エンジンの堂々たる存在感は素晴らしい。どこからみてもイケてる。 【総合評価】 Zは2シーターが定番だが130ゼットは2バイ2がバランス的にかっこいい。L20ターボのマンハッタンカラーや逆マンハッタンカラーは超かっこよすぎ。今となれば遅いイメージだが楽しく乗って走りの満足感は最高。

4.1

【このクルマの良い点】 最高にまわるターボエンジンと大人のデザインでかっこよすぎ。コンパクトで運転しやすく405馬力のパワーと素晴らしい乗り心地、大人気なスポーツカー。どこから見ても素晴らしいアングル。 【総合評価】 ニッサンが誇るスポーツカーの新型フェアレディゼット、アールとは異なる大人の貫禄。価格もコストパフォーマンスが最高で素晴らしい。

4.1

【このクルマの良い点】 デザインから走りまで全てにかっこいい。 オールでべた褒めのスポーツカーはやはり素晴らしい。 【総合評価】 クルマでいこうのべた褒め評価や今回は9AT のベストマッチやマニュアルオンリーの方でも9ATのよさが光る。価格が両方同じとは素晴らしい。ベースモデルのバーディンティのリアエンブレム、斜めフェアレディZや18インチホイールでも満足できる完璧さ。不満な点はない。405馬力エンジンが乗れるのはニッサン様様。ニッサンディーラーの受注停止は非常に残念。

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