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ファミリアS−ワゴンと
アコードワゴンの車種比較ページ

選択している
車種

マツダ ファミリアS−ワゴン

1998年6月〜2004年4月

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ホンダ アコードワゴン

2002年11月〜2008年12月

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購入価格

新車価格帯

132〜219万円

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214〜305万円

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中古車価格帯

39.8〜65万円

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11〜62万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ワゴン ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4265mm

  • 1695mm

  • 1420mm

  • 4750mm

  • 1760mm

  • 1470mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1865mm

  • 1440mm

  • 1165mm

  • 1915mm

  • 1490mm

  • 1195mm

10・15モード燃費 10.2~17.2km/l 11~13.4km/l
排気量 1498~1991cc 1998~2354cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【所有期間または運転回数】 15年以上。運転回数は0。親父の横で運転を見ています。 【総合評価】 以前乗っていた車と違って、外見はゴツゴツしてなくて見栄えがいいです。 家族3人ぐらいで乗るのには丁度いいかもしれません。 【良い点】 今の車は知りませんが、助手席をテーブル代わりに出来たりと便利でした。 荷台は広くていい感じです。 運転が下手な親父でもうまく乗りこなせてましたから、案外初心者向けの車なのかもしれません。 【悪い点】 後部座席の足元が狭い点ですかね。

3.7

【所有期間または運転回数】 2014年11月〜現在 【総合評価】 同クラスのターボ車から乗り換えた人には不満が有るかもしれませんが、コンパクトで軽いボディーに2リッター170馬力と、普段使いには十分なエンジンスペックで、ラゲッジ居住スペース共に割と広く使い勝手は良いと思います。リアシートと足廻りはやや堅めなので、長距離移動の際、リアに乗る人は覚悟が必要かも。 【良い点】 当時としては珍しいリアオーバーハングを切り詰めたヨーロピアンデザインと、ノーマルでのグッドデザイン。エンジンや足廻りも、ちょっとスポーツならノーマルで十分。フロントタワーバーやスタビが標準装着なのも嬉しい。 【悪い点】 あまり燃費がよろしくない。

4.4

【総合評価】 スポーティで使い勝手の良い車で、運転の楽しさを味わえます。最近の車に比べると燃費が悪く、ハイオク指定のため燃料代が高くつきます。しかし、直感的に運転の出来る素直な車です。 【良い点】 スポーティーなハンドリング、気持ちよく回り、レスポンスの良いエンジン、素直なペダル反応(アクセル・ブレーキ共)を持ちながら使い勝手のよい5ドアハッチバックで、荷物も人も乗せられること。運転感覚も掴み易く初心者には良い練習になりました。 【悪い点】 ハイオク指定のため燃料代の高さ、使いにくいルーフバー。

4.7

【総合評価】現在、家族で2台所有しています。冬はスタッドレスタイヤが必要な地域なので、家族が安心して運転できる車。しかも、市場価格は安く、マニュアルミッションなら低燃費。走りは楽しい。もう大満足です。 【良い点】コンパクトサイズで2.0リッター自然吸気。4駆のマニュアルミッション。過給器でないから、回しても燃費良好。リニアな加速。フルタイム4駆で雨でも安定感抜群。しかも、ズーム・ズームな走りが楽しめます。あと、5人家族なので5人乗車が合法的に可能なこと。今、新車で該当する車、あります? 【悪い点】セダンで同仕様車がない。あれば、あと60キロは軽量化可能!もっと楽しめたのにね!4駆は車高が15ミリ高いので、前輪駆動と同様の車高に戻さないと見た目が不自然なので、戻す必要はあります。

3.9

【総合評価】  マニュアル車を購入したが、加速性に優れていた 【良い点】  デザイン  室内 【悪い点】  特になし

ファミリアS−ワゴンのクルマレビューをもっと見る
3.6

【このクルマの良い点】 アコードワゴンの特徴は低いルーフとスタイリッシュなボディライン、この一言に尽きるでしょう。中でもアコードワゴンの全高はこの世代で1455mmと、多くのモデルが1500mm以上だったのと比較すると一目瞭然です。個人的には、次世代モデルより薄目のヘッドランプもすっきりしてかっこいいという印象です。 当時、アコードの派生車種としてアコードクーペなるものもありましたが、美しさはクーペと変わらず。クーペよりラゲッジスペースが大きい分、より大きな荷物が積めるのはワゴンならでは。同ジャンルの他車種より実用性は低いものの、使い勝手にこだわる人は他メーカーを選べばいいという割り切りのよさも特徴です。 全幅は1780mmという3ナンバーサイズですが、全幅1800mm超えが当たり前の現代ではむしろスリムな部類です。今の乗用車よりすっきりしたデザインも、無駄のない美しさを演出していると思うのです。 ミニバンやSUVが主流の2020年代では、少数派になったステーションワゴンですが、アコードワゴンに惚れ込んで乗り続ける人の気持ちが分かります。 【総合評価】 四輪ディスクブレーキや前後のダブルウィッシュボーンサスペンションと、アコードワゴンは走行面の追求にも抜かりがありません。 トランスミッションが4速ATなのは年式ゆえにやむを得ませんが、しなやかな乗り心地と優れた操縦安定性を両立させていて、ドライバーにも乗員にも嬉しいモデルです。 アコードワゴンのもうひとつ優れた特徴としては、高級感あふれるインテリアという点です。特にラゲッジスペースのフロアは、全面がソフトなカーペット仕上げ。綺麗に使いたい方は、ステーションワゴンにもかかわらず荷物を積むのに躊躇してしまうかもしれません。ちなみに、私はキャンプ用品をガンガン積んでいた派です。 年式や新車からの値落ち率などを考えると万人におすすめできるわけではありませんが、ちょっと車に詳しいナルシストにはぴったりの一台!(そんな人がいるかどうかはさておき)

3.4

【このクルマの良い点】 ホンダのアコードワゴンは、落ち着いた雰囲気とクールなデザインが魅力的。低く設計された車高やシャープなライト類は統一感があり、全体的に高級感の感じられるつくりです。 落ち着いた年齢の方が乗ってもしっくりきますし、若い方が乗ってもオシャレに見えるでしょう。発売当初の人気全盛期には、男性に大人気の車種でもありました。 外観の雰囲気をそのままに、車内にも落ち着いた雰囲気を取り入れています。品の良いハンドル周りやメーター類。シンプルなデザインのシートなど、運転席だけでなく同乗者もゆっくりとくろげる車内空間です。 そして、アコードワゴンの大きな魅力は大きなラゲッジスペースでしょう。非常にたくさんの荷物を積載することができ、買い物や旅行、遠出にも大活躍してくれるはず。 2列目のシートを倒せば、大きなフラットスペースも作れます。車中泊もできる広いスペースは、アウトドアが好きな人にもおすすめの装備です。 クールなデザインだけでなく、積載性も大きな魅力のアコードワゴン。さまざまな用途に活躍してくれる扱いやすい車でしょう。 【総合評価】 今回のレビュー車は、約15年ほど前に発売されたアコードワゴンの最終モデルにあたります。全体的に落ち着いた雰囲気が魅力の車です。 クールな外観は男性ユーザーに好まれるデザインでしょう。 2000ccのエンジンは、大柄な車体もしっかりと進ませてくれるトルクフルな味つけ。車体の低さもあって、コーナリング性能も安定しています。 ホイールベースが長い分、小回りがきくとはいえませんが、狙ったラインをトレースしてくれる旋回性能は感じられるはず。 また、高さはそこまでないものの、広めの積載スペースは大きな魅力でしょう。 「ミニバンほどの車高はいらないけど、広い積載スペースは欲しい!」。そんなユーザーにはぴったりではないでしょうか。 今回のレビュー車はFF駆動ですが、4WDモデルならウィンタースポーツにもおすすめの車です。

3.0

【所有期間または運転回数】  15年、通勤や出張、休日のドライブなどほぼ、毎日 【総合評価】  新車から長いこと乗りましたが、大きなトラブルもなく21万キロタイミングベルトも交換せずさすがアメリカ仕様?!総合的にお買い得でしたw 【良い点】  個人的な趣味ですがスタイルは今でも大好きです^^  ホンダマチックは軽快で使いやすいと思います。  エンジン、ミッションは頑丈でした^^  ブレーキの効きがいいです^^  車重が軽いのでトルク重視のエンジンにマッチしてます。  低重心でコーナリングもそこそこ頑張ります。 【悪い点】  内装はさすがにしょぼいですw  タイヤホイルの選択肢が少ない・・  低速時のエンジンの振動が結構気になります(新車当時から)。  SOHCなので回りませんw

3.7

【所有期間または運転回数】 平成27年6月より 15回 【総合評価】 4点 オプションの本革シートが思いのほか高級感を醸し出しており、乗り心地も思ったほど固くなく乗りやすい。 【良い点】 前車よりリアゲートが垂直になったこともあり、かなりの荷物を積むことが出来る 【悪い点】 オーディオが車両専用設計なので、アメリカから個人輸入しないとオーディオを変えられないのが残念です。 2世代前の車両なので燃費に関しては過度の期待できません、ただ高速走行では思いのほかよかったです。

4.6

【所有期間または運転回数】2015/6 【総合評価】4.5 13年振りに車を運転する為、最初期型のCM2、 24Tスポーツパッケージ 白色を購入しました。 走行距離、3万9千キロ程。 購入金額、83万円 修復歴なし。 私車歴は ロードスター FD カルディナ1.8E 大まかな感想 一言で言えば90年代のワゴンブーム世代(30〜40代)がスポーツワゴンに求めた物が集約されています。 求めた物と言うと ●スポーツクーペやセダンでは狭い、 (4人乗れてそこそこ荷物積みたい) でも運転してつまらない車は嫌だ。 ●ターボは魅力的だけどリッター10キロは走って欲しい。 【良い点】 ●スポーツクーペには敵いませんが運転して楽しいです。 ●24Tスポーツパッケージの黒内装は自分好みです。 ●国産車らしからぬボディーの高剛性感、12年落ちでドアがカキンと閉まるのは素晴らしい。 ●駐車場や走行中、まず他に見かけません、地味に目立ちます。 ●リアシートがすぐ畳め荷室が使いやすいです。 【悪い点】 ●コンソールが専用ナビしか入らず、社外品が入りません、無理に入れるならシフトゲートの前に有る小物入れを加工する事になる、これはかなりいけてないです。 ●リアの居住性は良くないです、4人で隣接県位の移動がせいぜいかな。 ●燃費、スポーツパッケージなので相反しますが、実燃費はリッター8〜9キロ位です、リッター13〜15キロは走って欲しかった。 ●車重、ドライウェイトで1400キロ台に押し込んで欲しかった。 ●視界、FDに比べりゃ天国ですが、車幅の見切りはカルディナに比べ悪い感じです。 車の評価とはずれますが、前オーナーの趣味かコーナーポールが純正標準装備されていて、左ドアミラーには補助ミラーが貼りついており、ホイールには小さなガリ傷、チンスポと左後バンパーに大き目の擦り傷が有りました。 きっと前オーナーは四隅が見えないと車幅が見切れない人だったんだなぁ、と思いつつ、外回りの補助ミラー類は全て引っぺがし、代わりに大きなルームミラーを着けました(葉っぱの芳香剤は着けません) リアバンパーは板金屋に出すとしてチンスポとホイールはタッチペンを毎日日課のように重ね塗りしてます。 モリモリになったら1000番位で擦って仕上げ、12年落ちを楽しんでます。 同世代のマッチョボクサーなレガシーに比べ、中途半端であるが故、不運だったCM2アコードワゴン君ですが、片道40キロ走る通勤快速として今見るとかなり良いです(燃費はもう少し欲しいけど)気に入ったので、走行20万キロ位目指してみようと思います。

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