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PROTO CORPORATION

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ファミリアS−ワゴンと
フィットの車種比較ページ

選択している
車種

マツダ ファミリアS−ワゴン

1998年6月〜2004年4月

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ホンダ フィット

2020年2月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

132〜219万円

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155〜286万円

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中古車価格帯

39.8〜65万円

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92〜270万円

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ボディタイプ ワゴン ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4265mm

  • 1695mm

  • 1420mm

  • 3995mm

  • 1695mm

  • 1515mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1865mm

  • 1440mm

  • 1165mm

  • 1955mm

  • 1445mm

  • 1260mm

10・15モード燃費 10.2~17.2km/l km/l
排気量 1498~1991cc 1317~1496cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【所有期間または運転回数】 15年以上。運転回数は0。親父の横で運転を見ています。 【総合評価】 以前乗っていた車と違って、外見はゴツゴツしてなくて見栄えがいいです。 家族3人ぐらいで乗るのには丁度いいかもしれません。 【良い点】 今の車は知りませんが、助手席をテーブル代わりに出来たりと便利でした。 荷台は広くていい感じです。 運転が下手な親父でもうまく乗りこなせてましたから、案外初心者向けの車なのかもしれません。 【悪い点】 後部座席の足元が狭い点ですかね。

3.7

【所有期間または運転回数】 2014年11月〜現在 【総合評価】 同クラスのターボ車から乗り換えた人には不満が有るかもしれませんが、コンパクトで軽いボディーに2リッター170馬力と、普段使いには十分なエンジンスペックで、ラゲッジ居住スペース共に割と広く使い勝手は良いと思います。リアシートと足廻りはやや堅めなので、長距離移動の際、リアに乗る人は覚悟が必要かも。 【良い点】 当時としては珍しいリアオーバーハングを切り詰めたヨーロピアンデザインと、ノーマルでのグッドデザイン。エンジンや足廻りも、ちょっとスポーツならノーマルで十分。フロントタワーバーやスタビが標準装着なのも嬉しい。 【悪い点】 あまり燃費がよろしくない。

4.4

【総合評価】 スポーティで使い勝手の良い車で、運転の楽しさを味わえます。最近の車に比べると燃費が悪く、ハイオク指定のため燃料代が高くつきます。しかし、直感的に運転の出来る素直な車です。 【良い点】 スポーティーなハンドリング、気持ちよく回り、レスポンスの良いエンジン、素直なペダル反応(アクセル・ブレーキ共)を持ちながら使い勝手のよい5ドアハッチバックで、荷物も人も乗せられること。運転感覚も掴み易く初心者には良い練習になりました。 【悪い点】 ハイオク指定のため燃料代の高さ、使いにくいルーフバー。

4.7

【総合評価】現在、家族で2台所有しています。冬はスタッドレスタイヤが必要な地域なので、家族が安心して運転できる車。しかも、市場価格は安く、マニュアルミッションなら低燃費。走りは楽しい。もう大満足です。 【良い点】コンパクトサイズで2.0リッター自然吸気。4駆のマニュアルミッション。過給器でないから、回しても燃費良好。リニアな加速。フルタイム4駆で雨でも安定感抜群。しかも、ズーム・ズームな走りが楽しめます。あと、5人家族なので5人乗車が合法的に可能なこと。今、新車で該当する車、あります? 【悪い点】セダンで同仕様車がない。あれば、あと60キロは軽量化可能!もっと楽しめたのにね!4駆は車高が15ミリ高いので、前輪駆動と同様の車高に戻さないと見た目が不自然なので、戻す必要はあります。

3.9

【総合評価】  マニュアル車を購入したが、加速性に優れていた 【良い点】  デザイン  室内 【悪い点】  特になし

ファミリアS−ワゴンのクルマレビューをもっと見る
4.3

【このクルマの良い点】 経済的で室内が広く使い易い。 【総合評価】 使い易い車

4.3

【このクルマの良い点】 ・見た目 スタイリッシュでかっこいいです。 無限やJ?sレーシング等のエアロを付けたらフィットとは思えないですね。 ホイールはブロンズのTE37を履いていますが、白いボディとマッチしてとても気に入っています。 ・実用性 フィットRSは、ベースが大衆車フィットなので実用性がとても良いです。 この車を買う前、CR−ZかフィットRSの二択でとても迷いました。 とても迷った挙句、さすがに実用性には勝てず、フィットRSにしました。 後ろの席を倒すと寝れるし、バンパーがまるまる入るのでとても使い勝手がいいです。 ・カスタマイズ レースなどでも使われている車なのでマフラーやサスペンションや補強バーなどパーツが多いです。 新品じゃなくても某オクでも中古パーツが沢山出ています。 ただ、最初の発売から十数年経っている車なので新品パーツが廃盤になりつつあるのが残念です。 ・維持費 維持費は安いと思います。 マニュアルが楽しくてよく踏むので燃費は街乗り10くらいですが、おとなしく走れば13か14は行くと思います。 名古屋から宇都宮までの500kmの高速道路では燃費が16まで出ました。 タイヤやオイルも一般的なものなので安く済みます。 【総合評価】 <比較> GE8を買う前はGE6に1年間乗っていました。 (現)フィットRS(GE8)>1500cc 6MT FF  BILSTEINサス フジツボマフラー J?sエアクリbox 等 (1こ前)フィット(GE6)>1340cc 5MT FF  フルノーマル フィーリングはかなり違います ・シフト 6MTと5MTの違いがあり、シフトストロークもかなり違います。 GE8はスポーツカーのようにストローク量が少ないですが、GE6は大きいです。スコスコ入ります。 ・乗り心地 GE8はサスが変わっているので何ともわかりませんが、GE8の方が低速・高速面でずっしりしたような安定感があります。 大げさに言うならば新幹線と在来線みたいな感じです。 ・加速感 吸排気が変わっているのでノーマルはわかりませんが、 レスポンスはほとんど変わりませんが、GE8の方が低回転トルクが大きい感じがします。 キックダウンしなくても踏めばそこそこ加速します。 ・エアコン GE6は冷えるまで少し時間がかかりましたが、GE8は一瞬で効きます。 ただ、GE6はマニュアルエアコン、GE8はオートエアコンで、個人的にはマニュアルエアコンの方が操作しやすかったです。

3.7

【このクルマの良い点】 とにかく燃費が良い。エコモード燃費 平均29km  瞬間最高燃費 40.1km また、エコ解除時の加速が2000ccクラス以上のフィーリングでなかなか良い。 同クラスの他社メーカーと比べて、4気筒エンジンのため高速加速時の3気筒エンジン独特の不快感が無い。 【総合評価】 今まで所有したFFはインテタイプRとオデッセイ(2代目)で、久しぶりの日本車のFFです。通勤用のVWゴルフのターボが壊れたため急遽FITのeHEVを購入しました。ボディと足回りの剛性はドイツ車には及びませんがなかなかのレベルです。フロントブレーキのシリンダー剛性とリアサスのブッシュ剛性を上げれば不満は解消すると思います。普段乗っている車がFRでハンドルをあまり切らずにアクセルで曲がる癖があるため、FFのステアリングアシストは危険に感じています。逆に妻や子供たちは最高に乗り易いと言っています。オーディオは使いやすく音は最高に良いです。ナビも見やすいですね。普通に乗れば80点以上の車です。

3.1

【このクルマの良い点】 ホンダのフィットは、お手頃価格の扱いやすい車です。1500ccのエンジンは、日常生活のさまざまなシーンにストレスなく順応してくれます。 アクセルを踏む足に、車がついてくるようなマイルドな加速感。信号停止からの発進もスムーズに加速してくれます。 今回のレビュー車はCVT。5MTのグレードもあるフィットですが、街乗りやドライブにはCVTが疲れを軽減してくれるでしょう。 足回りも優しい設計で、路面の凹凸に柔軟に対応してくれます。長距離運転でも疲れを感じにくい乗り心地が好印象です。 助手席や後部座席の同乗者も、同じく快適な乗り心地でしょう。 ハッチバックを開ければ、荷物を積載するための専用スペースが登場します。ボディサイズの割には積載スペースも広めで、買い物や仕事にも重宝するはずです。 全体的に上手にまとめられている印象のフィット。コストパフォーマンスが高く、幅広いユーザーに対応してくれる車です。 コンパクトな車体は、運転初心者にもおすすめの一台でしょう。 【総合評価】 価格と性能のバランスが非常に良い車です。お手頃価格の割には、高い水準でまとめられたコストパフォーマンスが光ります。 エンジンや足回りの味つけはマイルドで、街乗りなどの日常使いが多いユーザーに向いている車ですね。急加速は得意でないものの、普通の運転ではパワー不足を感じることもありません。 バランスの良い性能は、長距離運転でも信頼できるしょう。 燃費は、10モード/10・15モードで20.0km/L。レビュー車は少し前の型ですが、高い燃費性能も確保しています。 コストパフォーマンスだけでなく、維持費にも優れた車です。 「車には高い費用をかけたくないけど、長く乗れる車が欲しい」 そんな方にはおすすめの車といえます。初めての車に検討してみても良いのではないでしょうか? 全体的にまとまりの感じられるホンダのフィット。扱いやすさも抜群の一台です。

4.0

【このクルマの良い点】 もともとフィットのスポーティーグレードであるRSは、登場した当初から目をつけていたグレードでした。 次に車を買い替えるときの候補のひとつにしようと思っていたら、そのタイミングでマイナーチェンジが行われ、ホンダセンシング搭載車が登場。このタイミングで買わない手はないと思い、買い替え時に購入しました。 購入したのは、もちろんフィット RS ホンダセンシング。MTモデルなのでトランスミッションが6速化されており、従来のフィット RSよりもエンジンパワーを有効に使うことができるようになっています。 RSホンダセンシングに搭載されるエンジンは、VTECです。1496ccの直列4気筒DOHCエンジンは97kW(132ps)という最高出力ですが、高回転まで吹け上がるフィーリングの良さはNAならではの特徴だと思います。 また、NAエンジン+MTという組み合わせのスポーティーカーがめっきり減った2020年代では、RSホンダセンシングは貴重な存在です。このグレードはフィットならではの実用性はそのままに、スポーティーハッチバックを所有する楽しさを実感できます。 【総合評価】 フィット RS ホンダセンシングのデザイン面では、いたるところにRSというエンブレムがあるところがお気に入りです。フロント部分のホンダのエンブレムの横にあったり、メーターのところに小さくついていたり。目立ちすぎない、さりげないデザインが良いです。 あとは、見た目以上に車内や荷室が広いのもいいです。リアシートを倒せば、かなりの大容量になります。自転車1台積んでも、まだ余裕があったくらいです! まだ使ったことはありませんが、キャンプなどでの車中泊とかも余裕でできる広さなのではないかと思っています。 そしてホンダセンシング搭載車だから、何より高速道路での走行がラク! 家族で遠出することがありますが、長距離だとしても自分一人の運転で疲れることはありませんでした。 とはいえ、1496ccのエンジンなので高速での加速力は物足りなさを感じてしまいます。そのため、もうちょっとスピードが出たらいいなと思っているところです。

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