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PROTO CORPORATION

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ステップワゴンと
ヴォクシーの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ ステップワゴン

2022年5月〜[発売中]

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トヨタ ヴォクシー

2022年1月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

299〜391万円

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309〜396万円

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中古車価格帯

252.5〜534.9万円

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264〜563.4万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4800mm

  • 1750mm

  • 1840mm

  • 4695mm

  • 1730mm

  • 1895mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2845mm

  • 1545mm

  • 1425mm

  • 2805mm

  • 1470mm

  • 1405mm

WLTCモード燃費 12.9~20km/l 14.3~23km/l
排気量 1496~1993cc 1797~1986cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 7~8名 7~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【このクルマの良い点】 ステップワゴンにハイブリッドモデルが出たと聞き、さっそく e:HEV AIRを購入。以前乗っていたガソリン車のステップワゴンも軽快に走りましたが、やはりモーターアシストがあると力強さが違います。 e:HEV AIRのエンジンは2Lの直列4気筒、ボディサイズは3ナンバー、重量はガソリン車モデルよりも100kgほど重い1810kg。しかし、最大出力84PSの駆動用モーターは発進からスッと滑らかに加速し、315Nmと厚めのトルクでグイグイとスピードアップします。3L エンジンと思えるくらいパワフルなのにノイズもほとんどなく、高速道路を走行中でも運転席から3列目シートに座っている人と難なく会話できてしまいます。e:HEV AIRのパワーユニットには、文句のつけようがありません。 ハイブリッドシステムを採用しているだけあり、燃費性能も期待通り。都市部や渋滞でも15km/L以上、高速巡行(エアコン無し)なら20km/Lを超えます。カタログ値と同等の燃費で走れるとは思っていなかったので感動しました。 【総合評価】 ステップワゴンのe:HEV AIRは、乗り味も良好です。足回りは硬くも柔らかくもない絶妙な設定。特にリアサスがよく効いていて、2列目や3列目も上下の衝撃が抑えられています。3列目のシートクッションは他のシートよりも座面が厚くなっていて、フルフラットまでリクライニングが可能。そのため、子どもたちは率先して3列目に乗るようになりました。走行中に段差を乗り越えたりしても爆睡しているくらい。安全装備も充実しており、インフォテインメントシステムや安全運転支援技術、スマートフォン連携といった最新のテクノロジーが多数搭載されているのも嬉しいポイントです。 テールゲートはスイッチ式の電動、スライドドアはタッチセンサー式の電動なので、荷物の積載も乗り降りも楽ちんです。ただ、e:HEV AIRでは、2列目を前に倒さないと3列目へ乗り込めません。前モデルはテールゲートを横開きできるサブドア「わくわくゲート」から3列目へ直接乗り込めたので重宝していました。モデルチェンジで廃止されたのが残念です。

5.0

【このクルマの良い点】 2022年にリリースされた新型ステップワゴンは、フルモデルチェンジをしさらに魅力的なファミリーカーとして進化しました。 新車を購入しても納期までに数ヶ月かかるケースもある中、徐々に新型ステップワゴンの中古車の取り扱いも増えてきているようです。 新型ステップワゴンは、シンプルな外装と内装にこだわってモデルチェンジされてことでも話題となりました。 まるでリビングのようにくつろげる空間をコンセプトにした室内空間は、シンプルで無駄のない柔らかなフォルムが特徴的です。 肌触りの良いファブリック素材を使用しており、グレーとブラックの2色展開となっています。 従来のモデルに採用されていたテールゲートのわくわくゲートは廃止されて、SPADA以上のモデルで電動パワーテールゲートが採用されました。 スマートキーやテールゲートのスイッチの電源でテールゲートの開け閉めするように変更されています。 その他にも、テールゲートのドアを記憶できるメモリー機能を搭載しているため、バックスペースが狭い場所でも車を傷つけることなく安心して開け閉めできるでしょう。 【総合評価】 新型ステップワゴンは、落ち着いたインテリア内装はもちろん、実用性も兼ね備えた最強のファミリーカーと言えるでしょう。 シンプルな外装にこだわった結果、従来のわくわくゲートは採用されなくなりましたが、それでも機能性は十分です。 3列目のシートを格納すればフラットなラゲージスペースに変身します。 簡単にフルフラットの状態に変えることができるため、急いでいるときもスムーズに収納できるでしょう。 他社のファミリーカーではフルフラットにならない車種も多い中、とても大きなメリットと言えます。 また、3列目シートだけでなく、2列目シートも前後左右に自由にスライドすることができるため、多様なシートアレンジが実現可能です。 互い違いにシートを配置することで、一人ひとりがそれぞれの時間を楽しむことができますし、3列目しーとを格納して、2列目シートを後方へスライドすれば、広々とした足元のスペースを確保することもできるでしょう。 さらに、Hondaの誇る次世代ハイブリッドシステム「e:HEV」を採用しているため、シーンや気分に合わせた加速感を楽しむこともできます。

4.4

【このクルマの良い点】 燃費がいい 【総合評価】 ファミリー向けで遠出向き

3.9

【このクルマの良い点】 エアー超落ち着きがあるデザインでGOGOOD。チャラチャラしていなく紳士的な魅力あるホンダミニバン。ハイブリッドも2000なら車重からしても走るしストレスなく運転できる。フロントはレンジローバー、リアはキャデのエスカレードに瓜二つも素晴らしい選択。 【総合評価】 エアーが欲しくても装備がスパーダにしかなく結局スパーダを買う方々が多いのは残念。ダウンサイジングターボの1500もハイオク仕様でないとマッチングがよくないがステップワゴンのハイオク仕様では売れないから残念すぎ。結局ハイブリッドが妥当でもエアーのデザインは最高にかっこいい。

3.4

【このクルマの良い点】 人気のミニバン、ステップワゴン。ホンダセンシングを搭載したハイレベルな安全性能が魅力の一台です。 衝突防止や誤発進防止、車線逸脱サポートなど、ドライバーをサポートしてくれる機能がたくさん装備されています。長距離運転や疲れているときの運転でも強い味方となってくれるでしょう。 今回のレビュー車はフルタイム4WD。荒れた路面でも力強い走りを叶えてくれます。 ステップワゴンそのものの魅力も健在です。広々とした室内空間に、使いやすいスペースの後方荷室。 後部座席を倒せばフラットに近い状態もつくれます。大きな荷物や自転車も簡単に積みこめる利便性も魅力ですね。 車中泊をする方にもおすすめできる広さです。 運転性能はどちらかというとマイルド。ファミリーカーとしても使いやすい、ちょうど良い加速性能と安定感。 坂道でパワー不足を感じることもなく、アクセルを踏んだ分だけ進んでいきます。 ハンドリングも素直で、誰にでも扱いやすい味つけです。 また、ハッチバックをサイドに開ける方式は小柄な方にも嬉しい設計。ハッチバックを背伸びして行なう必要はありません。 全体的に優しい性能が光るミニバンですね。 【総合評価】 ホンダのステップワゴンは、ミニバンの中でも人気の一台。 ホンダの最新技術「ホンダセンシング」を搭載したモデルです。室内の広さや荷室の使いやすさは、さすがステップワゴンといった印象。 大人がたくさん乗りこんでも窮屈に感じない室内と、いろんな荷物が積みこめる豊富なアレンジが魅力の荷室。 いろんなシーンで活躍してくれるミニバンといえるでしょう。 燃費はJC08モードで15.2km/Lを計測。まずまずの燃費性能といったところです。 アクセルやハンドルなどのレスポンスはマイルド。全体的に扱いやすさが目立つ車で、誰でも運転しやすいミニバンでしょう。 シャープなボディデザインは、印象をぐっと引き締めてくれています。 年齢を問わず愛されるデザインですね。

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4.0

【このクルマの良い点】 初ワンボックスで内装の広さが素敵です。車中泊が夫婦とワンちゃんとできて快適です! 【総合評価】 中の広さが心地よい。

4.7

【このクルマの良い点】 サイズ・価格帯に申し分がない。使い勝手も良く運転がしやすい。 【総合評価】 乗り味が良く室内空間も広くとても運転がしやすい。

4.9

【このクルマの良い点】 トータルバランス(室内空間・価格・ランニングコスト) 【総合評価】 デザイン・価格帯と維持費

3.7

【このクルマの良い点】 ヴォクシーは7名乗車ができるので、ファミリーはもちろん、多人数でのドライブの機会が多い方は満足できる車だと思います! 我が家は5人家族で遠出することも多いのですが、キャンプをするときの荷物を積んでも、十分余裕がありました。また子どもがクラブチームに入っているため、同じチームの子どもたちを数名乗せて遠征することもあります。そんなときにも、ヴォクシーは役立ちます。 自分はこの車を購入する際にハイブリッドモデルを選びましたが、プリウスに搭載されているユニットがベースです。プリウス同様、エコ運転もできるので環境に配慮したいと考える人にはもってこいです。さらにガソリンエンジンを停止し、モーターのみでの走れることもできるので、とても静かに走行できた点も魅力です。 車体も大きいのでエンジン音が大きく、車内での会話も聞こえにくいのではないかと心配でしたが、無縁でした。普通のボリュームで会話できますし、音楽も楽しめますので、運転中も退屈さを感じることはありませんよ。 【総合評価】 車内の広さとハイブリッドモデルの静粛性には満足していますが、燃費に関しては決していいとは言えません。5〜7人の乗車に加え、それなりの荷物を積んでよく走っていましたが、平均燃費は20km/Lをなかなか超えられませんでした。 もちろんガソリンモデルと比較すると良くはなっていると思いますが、低燃費のみを求めると期待はずれかもしれません。年間の走行距離にもよるとは思いますが、ガソリンモデル、ハイブリッドモデルの車両価格差と燃料代だけを計算すると、正直、元は取りにくいと思います。 走りに特化している車ではないので仕方ないのですが、加速感がイマイチなのも残念でした。車体が重いからだと割り切っていますが。 荷物の積載量に関しては、いわゆる5ナンバーサイズのミニバンと考えると、まずまずでしょう。特に3列目シートを格納した場合、フラットで広大なスペースができます。キャンプとかに行くとあれこれ荷物を積みたくなってしまうので、大容量な積載量が確保されているのは嬉しいポイントです。

4.6

【このクルマの良い点】 うちではファミリーカーとしてヴォクシーを使用しています。ベビーカーを2つ載せていますが、それでも狭い感じはなく、ゆったりと乗れていいです。真ん中のシートに2つ載せていますが、チャイルドシートの間を通って大人が1番後ろの座席に移動できるぐらいのスペースはあります。 子供を乗せていると、つねに車へ積み込んでおく荷物が多く、カスタムしやすいヴォクシーは使いやすいです。おもちゃ置き場や折り畳みテーブルは高頻度で使っています。シートが広々しているので、トイレに行かなくても、シートを倒す必要がなく、おむつ交換ができる点が高評価です。 ミニバンは小回りが利かないイメージですが、ヴォクシーはミニバンの中でも運転性能が高く、カーブや駐車がしやすいです。カーブでは膨らみすぎずに曲がることができます。長距離の運転もそこまで疲れずにできるので、長距離運転も楽々。また、荷物がたくさん積めることができるので、子連れにはうれしい車の長距離旅行が可能。子供が2人以上いる家庭にはお勧めしたい1台です。 【総合評価】 トヨタの中で人気車種であるため、カスタム用品が多く、自分好みのアレンジがしやすいです。アウトドア好きなら、荷物を積みやすいようにアレンジ可能ですし、子連れには子供と一緒に乗っても大変な思いをしないような収納や機能のカスタム用品がたくさんあります。 燃費性能も、ほかのミニバンと比べたらよい方で、通勤、買い物、長距離旅行、趣味など、至る用途で使用しても不備はありません。 ヴォクシーは人気車種であるので、中古車市場でも人気が高いです。需要があるため、売る際はほかの車より高く売れること間違いありません。 ゆらゆらゆれたり、ごとごと振動を感じたりしにくく、乗り心地もよいです。運転席は広々して高さがあり、見晴らしがよいです。この2点からもミニバンの運転がしにくいと感じている人にもおすすめしたい車です。 ハイブリットなので、エンジン音が静かで、走っていて気になりません。高速道路や坂のような場所でも、加速性能もよいため、運転しにくいようなことはありません。

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