閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

オデッセイと
XC90の車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ オデッセイ

2013年11月〜2022年9月

車種を選択

ボルボ XC90

2016年1月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

249〜392万円

0
50
100
200
300
400
500~

774〜1,359万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

35.6〜411.6万円

0
50
100
200
300
400
500~

258〜1058万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4855mm

  • 1820mm

  • 1695mm

  • 4950mm

  • 1960mm

  • 1775mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2920mm

  • 1560mm

  • 1325mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 11.6~12.8km/l 10.5~13.6km/l
排気量 2356~2356cc 1968~1968cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 7~8名 4~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 ホンダのオデッセイは、1994年に発売されたミニバンです。 モデルチェンジやマイナーチェンジを繰り返しながら、30年近く愛されてきたホンダの人気車種です。 オデッセイの人気の理由として、独自の低床技術があります。 車は重心が低くなればなるほど、走行時の安定性が高くなるものです。 他のミニバンにはない超低床プラットフォームを採用したことにより、ミニバンなのにセダンのような安定した走行性を実現しました。 さらに、低床にすることで室内空間をより広く、ゆとりを持てるようになり、乗る人全てが快適に過ごせるように工夫されています。 広い室内空間だけでなく、座り心地を意識したシートも快適性を高めている理由の一つです。 特に2列目のプレミアムクレードルシートは、最大170度のリクライニング機能が備わっているため、より快適な室内空間を再現しています。 3列目にもリクライニング機能が搭載されているのもうれしいポイントです。 【総合評価】 ホンダのオデッセイは、乗り心地の良さだけでなく、走り心地や安全性も高いことで評価されています。 ミニバンでありながらセダンのような安定性を兼ね備えているのが最大の特徴です。 ホンダ独自の超低床プラットフォームを採用することにより、セダンやスポーツカーのような俊敏な動きと安定性を実現できています。 さらに、Lサイズのミニバンでありながら、小回りの良さを兼ね備えているのも大きな特徴です。 最小回転半径が5.4mですので、狭い駐車場でもスムーズに運転操作ができるでしょう。 オデッセイには、ハイブリット仕様とガソリン仕様の2種類のエンジンを採用しています。 どちらのエンジンも性能が高く、強い走りを楽しめるでしょう。 さらに、ホンダ独自の予防安全システムである「Honda Sensing(ホンダ センシング)」が標準されているのも大きな特徴です。 走行性だけでなく、安全性も徹底して配慮されたホンダのオデッセイは、乗り心地抜群の一台です。

3.6

【このクルマの良い点】 新型オデッセイの乗り心地は抜群です。リアにスライドドアを採用して、天井高を上げつつ、床面高も下げることに成功。超低床のシステムを構築しました、 よって爽快で安定した走行が可能で、走り好きにもファミリーにも満足してもらえる車になっています。 エンジン周りは、新しく開発に成功した2.4L  直噴 DOHC i−VTECエンジンを積んでいます。無鉛レギュラーガソリンですが、パワフルかつ大胆な走り、プラスして地球環境にも優しいエコな走りが可能です。 高級ミニバンとしての立ち位置も確立している。インテリアは高級ホテルのようなモダンかつエレガンスな雰囲気に仕上がり、乗り心地も重視した座席設定になっています。 見た目だけでなく、3列シートを導入して、全席で広々乗れる仕様です。リクライニング角度を中央席と左右席バラバラで変えられるので、触れ合わず快適に座れるようになっています。 運転がしやすいようにボディが大きいとはいえ、小回りが効くよう形状を工夫している。安全面にも抜かりはなく全方位に良好な視界をえられる設計も施されています。 【総合評価】 ついに復活を遂げたオデッセイ。一度生産を終了したモデルですが、新しく生まれ変わって帰ってきました。 長らく不動の高級ミニバンアルファードに対抗する車として、高級ミニバン路線に変貌を遂げています。 全長の長さが改善さえ、3列シートでどこに座っても広々と乗れる空間作りがされている。シートには高級レザーを使用、トリムも高級感を感じる仕様です。 当然ファミリー層にも安心して乗ってもらえるように全方位安全運転支援システムが搭載されています。 後方誤発進抑制機能を追加。誰が乗っても安全に運転ができるようになっています。 快適装備も追加され、未来的なジェスチャーコントロールパワースライドドアが搭載。大きな荷物を持っている時など、ドアの開閉に手間取りそうなタイミングでも簡単にドアが開けられるシステムになっています。 パワーに関しても街乗りでは十分な力は持っており、スムーズと静寂性も持ち合わせたエンジンに仕上がっているでしょう。当然ながら燃費も申し分なしで、少しでもガソリン代を浮かせられるはずです。 見た目のデザインは先進かつ現代的な雰囲気になっているので、高級感もバッチリです。ぜひお試しを。

4.4

【このクルマの良い点】 ホンダの設計思想のひとつである「居住空間の最大化」が最もよく現れているのが、オデッセイだと思います。 歴代のオデッセイが採用していた「低くフラットなフロア」が、ミニバンというジャンルには欠かせない要素です。このオデッセイからエリシオンと統合したということもあり、全高が高くなりました。先代よりも大型化されたことで、車内の広さもかなり拡大されたように思います。特に天井の窮屈さは全く感じません! スライドドアを採用したことで、狭いところでもドアが全開にでき、乗り降りも楽になりました。低いフロアが乗り降りの良さはもちろん、室内の空間の広さに貢献していることは言うまでもありません。 さらに低重心がもたらすメリットとして、運転のしやすさ、走行安定性の高さも挙げられます。一般的なミニバンでは運転の楽しさは二の次、コーナーのロールで酔いやすいなどのデメリットが当たり前のようにありましたが、オデッセイに関しては正直、無縁です。乗用車感覚、もっと言えば、スポーティーな車に乗っている感覚が味わえて、快適なドライブが実現できます! 【総合評価】 オデッセイはスライドドアを採用し、スタイリングよりも実用性を重視した車です。今でこそ販売台数に関しては苦戦しているようですが、個人的には「ホンダらしさ」を全く失っていない車だと思っています。 搭載するのは先代と同じ2400ccのガソリンエンジンですが、VTECエンジンは高回転までキッチリと回り、大きくなったボディも関係なくグイグイ引っ張ってくれます。ドライビングポジションなども含め、乗用タイプの車からの乗り換えでもほとんど違和感なく運転できました。 室内の質感に関しても、申し分ありません。ホンダにラインアップされる車の中では上級に位置されるオデッセイですので、シートやステアリングなど手に触れる部分の材質はもちろん上質。 特筆すべきはなんと言っても、2列目のキャプテンシートでしょう。オットマンや左右レストアームが採用されているシート、かつ、広大な足元のスペースがまるでファーストクラスを彷彿とさせるような乗り心地です。

4.1

【所有期間または運転回数】 納車後数日 【総合評価】 大変満足。 【良い点】 低床ミニバンでありふらつきもなく運転は気持ちいい。室内も高級感があり、好感が持てる。安全装備も充実しており安心感がある。 【悪い点】 以前乗っていた車より大きいため取り回しに少し苦労しているがいずれは慣れると思う。

4.6

【所有期間または運転回数3日間 【総合評価】国産ステーションワゴン最大? 【良い点】広い室内と荷室 【悪い点】無い

オデッセイのクルマレビューをもっと見る
4.1

【このクルマの良い点】 XC90は、とにかく快適性に優れた一台です! ボディサイズも、全長4950mm×全幅1960mm×全高1775mmと、非常にゆとりのある車内空間で良いです。 大人5人、子ども2人の計7人でフル乗車したことがあるのですが、特に窮屈さは感じませんでしたよ。3列目に乗っても、足元もゆったりしています。 また、電動スーパーチャージャーを搭載したパワートレインは、車両重量2130kgという巨体の重さを全く感じさせず、スムーズに加速してくれました。 2.0Lという小排気量ですが、最高出力300psという優れた動力性能を発揮しているのが功を奏しているのかも? 長距離ドライブや高速道路を走るには、XC90はもってこいの一台かもしれませんね。 ボルボの安全装備のIntelliSafeに関しては、文句のつけどころがないくらい素晴らしいです。ここまで安全装備が充実した車に乗ってしまったら、次に車を買い替えるときに困ってしまうかもしれません。笑 【総合評価】 正直言うと、XC90の価格は高すぎます。ですが、いざ乗ってみると価格に見合うというか、むしろ価格以上の価値を感じることのできる一台なんじゃないかと思いました。内装はもちろんのこと、走行性能に安全装備など、十分すぎるくらいの機能を搭載しているので。 ただ、燃費に関しては、あまり良いものではないかと思っています。高速道路の場合は妥当なところかと思いますが、街乗りだとかなり悪いので。 XC90は大柄ボディなので、荷物をたくさん積めるのもありがたいところです。3列目を倒せば、700L近い容量まで積めるのでキャンプやアウトドア用途に重宝します! シートを倒したあとも床がフラットになるので、荷物も積みやすく、使い勝手も良いです。 ただし、大柄すぎるゆえ、取り回ししにくいところが難点だとは思います。特に小さい駐車場だと、車を停めるのにめちゃくちゃ苦労するので大変です。実際に慣れるまで苦労しましたから。

4.3

【このクルマの良い点】 言わずもがなですが、安全性能の高さと、乗車している全員が「守られている」感がひしひしと伝わってくる車です。サイズは大きいですが、それを感じさせないパワーと操舵性が素晴らしいです。また内装デザインが素晴らしく使い勝手も良いです。 【総合評価】 値段は少々高いと思いますが、いざ乗ってみるとその性能と安心感、内装に値段以上の価値を感じます。今後のことを勘案してT8(PHEV)を選択しましたが、電気だけ、ハイブリッド、ガソリン、といろいろなモードで操舵できる楽しみもあります。サイズは大きいですが、360度カメラ、センサーが優秀なので、安心して運転できます。さらにBowers & Wilkinsのオーディオが最高で、好きな音楽がより一層良い音で聴けてテンション上がりまくりです。購入を迷われている方、ぜひ試乗されて音響も体験されて下さい。ちょっと無理しても購入したくなるほど魅力的な車です。

3.9

RX、XC、X5、GLCで迷ってましたが、営業の方の対応の良さと希望の価格、装備を探して頂いたことでボルボXC90に決めました。走りはこれからなので評価は出来ませんが、安全面では安心のボルボなので満足です。

3.9

家族でアウトドアを楽しむために購入しました。担当者の方の対応が大変素晴らしく即決しました。家族での楽しみが増え、とても幸せです。

4.2

【所有期間または運転回数】9月2日納車から4回目 【総合評価】走行性能はよいが、2列目に乗っている人が疲れるようです。 【良い点】高速安定性に優れている。シートの形状が良い。 【悪い点】思ったより2列目空間が広くない。使い勝手があまり良くない。

XC90のクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ