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PROTO CORPORATION

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オデッセイと
デリカスペースギアの車種比較ページ

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車種

ホンダ オデッセイ

2013年11月〜2022年9月

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三菱 デリカスペースギア

1994年5月〜2007年1月

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購入価格

新車価格帯

249〜392万円

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181〜459万円

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中古車価格帯

35.6〜1153.9万円

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25.9〜234万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4855mm

  • 1820mm

  • 1695mm

  • 4685mm

  • 1695mm

  • 1965mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2920mm

  • 1560mm

  • 1325mm

  • 2850mm

  • 1575mm

  • 1205mm

WLTCモード燃費 11.6~12.8km/l km/l
排気量 2356~2356cc 2350~2972cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油
乗車定員 7~8名 10~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 ホンダのオデッセイは、1994年に発売されたミニバンです。 モデルチェンジやマイナーチェンジを繰り返しながら、30年近く愛されてきたホンダの人気車種です。 オデッセイの人気の理由として、独自の低床技術があります。 車は重心が低くなればなるほど、走行時の安定性が高くなるものです。 他のミニバンにはない超低床プラットフォームを採用したことにより、ミニバンなのにセダンのような安定した走行性を実現しました。 さらに、低床にすることで室内空間をより広く、ゆとりを持てるようになり、乗る人全てが快適に過ごせるように工夫されています。 広い室内空間だけでなく、座り心地を意識したシートも快適性を高めている理由の一つです。 特に2列目のプレミアムクレードルシートは、最大170度のリクライニング機能が備わっているため、より快適な室内空間を再現しています。 3列目にもリクライニング機能が搭載されているのもうれしいポイントです。 【総合評価】 ホンダのオデッセイは、乗り心地の良さだけでなく、走り心地や安全性も高いことで評価されています。 ミニバンでありながらセダンのような安定性を兼ね備えているのが最大の特徴です。 ホンダ独自の超低床プラットフォームを採用することにより、セダンやスポーツカーのような俊敏な動きと安定性を実現できています。 さらに、Lサイズのミニバンでありながら、小回りの良さを兼ね備えているのも大きな特徴です。 最小回転半径が5.4mですので、狭い駐車場でもスムーズに運転操作ができるでしょう。 オデッセイには、ハイブリット仕様とガソリン仕様の2種類のエンジンを採用しています。 どちらのエンジンも性能が高く、強い走りを楽しめるでしょう。 さらに、ホンダ独自の予防安全システムである「Honda Sensing(ホンダ センシング)」が標準されているのも大きな特徴です。 走行性だけでなく、安全性も徹底して配慮されたホンダのオデッセイは、乗り心地抜群の一台です。

3.6

【このクルマの良い点】 新型オデッセイの乗り心地は抜群です。リアにスライドドアを採用して、天井高を上げつつ、床面高も下げることに成功。超低床のシステムを構築しました、 よって爽快で安定した走行が可能で、走り好きにもファミリーにも満足してもらえる車になっています。 エンジン周りは、新しく開発に成功した2.4L  直噴 DOHC i−VTECエンジンを積んでいます。無鉛レギュラーガソリンですが、パワフルかつ大胆な走り、プラスして地球環境にも優しいエコな走りが可能です。 高級ミニバンとしての立ち位置も確立している。インテリアは高級ホテルのようなモダンかつエレガンスな雰囲気に仕上がり、乗り心地も重視した座席設定になっています。 見た目だけでなく、3列シートを導入して、全席で広々乗れる仕様です。リクライニング角度を中央席と左右席バラバラで変えられるので、触れ合わず快適に座れるようになっています。 運転がしやすいようにボディが大きいとはいえ、小回りが効くよう形状を工夫している。安全面にも抜かりはなく全方位に良好な視界をえられる設計も施されています。 【総合評価】 ついに復活を遂げたオデッセイ。一度生産を終了したモデルですが、新しく生まれ変わって帰ってきました。 長らく不動の高級ミニバンアルファードに対抗する車として、高級ミニバン路線に変貌を遂げています。 全長の長さが改善さえ、3列シートでどこに座っても広々と乗れる空間作りがされている。シートには高級レザーを使用、トリムも高級感を感じる仕様です。 当然ファミリー層にも安心して乗ってもらえるように全方位安全運転支援システムが搭載されています。 後方誤発進抑制機能を追加。誰が乗っても安全に運転ができるようになっています。 快適装備も追加され、未来的なジェスチャーコントロールパワースライドドアが搭載。大きな荷物を持っている時など、ドアの開閉に手間取りそうなタイミングでも簡単にドアが開けられるシステムになっています。 パワーに関しても街乗りでは十分な力は持っており、スムーズと静寂性も持ち合わせたエンジンに仕上がっているでしょう。当然ながら燃費も申し分なしで、少しでもガソリン代を浮かせられるはずです。 見た目のデザインは先進かつ現代的な雰囲気になっているので、高級感もバッチリです。ぜひお試しを。

4.4

【このクルマの良い点】 ホンダの設計思想のひとつである「居住空間の最大化」が最もよく現れているのが、オデッセイだと思います。 歴代のオデッセイが採用していた「低くフラットなフロア」が、ミニバンというジャンルには欠かせない要素です。このオデッセイからエリシオンと統合したということもあり、全高が高くなりました。先代よりも大型化されたことで、車内の広さもかなり拡大されたように思います。特に天井の窮屈さは全く感じません! スライドドアを採用したことで、狭いところでもドアが全開にでき、乗り降りも楽になりました。低いフロアが乗り降りの良さはもちろん、室内の空間の広さに貢献していることは言うまでもありません。 さらに低重心がもたらすメリットとして、運転のしやすさ、走行安定性の高さも挙げられます。一般的なミニバンでは運転の楽しさは二の次、コーナーのロールで酔いやすいなどのデメリットが当たり前のようにありましたが、オデッセイに関しては正直、無縁です。乗用車感覚、もっと言えば、スポーティーな車に乗っている感覚が味わえて、快適なドライブが実現できます! 【総合評価】 オデッセイはスライドドアを採用し、スタイリングよりも実用性を重視した車です。今でこそ販売台数に関しては苦戦しているようですが、個人的には「ホンダらしさ」を全く失っていない車だと思っています。 搭載するのは先代と同じ2400ccのガソリンエンジンですが、VTECエンジンは高回転までキッチリと回り、大きくなったボディも関係なくグイグイ引っ張ってくれます。ドライビングポジションなども含め、乗用タイプの車からの乗り換えでもほとんど違和感なく運転できました。 室内の質感に関しても、申し分ありません。ホンダにラインアップされる車の中では上級に位置されるオデッセイですので、シートやステアリングなど手に触れる部分の材質はもちろん上質。 特筆すべきはなんと言っても、2列目のキャプテンシートでしょう。オットマンや左右レストアームが採用されているシート、かつ、広大な足元のスペースがまるでファーストクラスを彷彿とさせるような乗り心地です。

4.1

【所有期間または運転回数】 納車後数日 【総合評価】 大変満足。 【良い点】 低床ミニバンでありふらつきもなく運転は気持ちいい。室内も高級感があり、好感が持てる。安全装備も充実しており安心感がある。 【悪い点】 以前乗っていた車より大きいため取り回しに少し苦労しているがいずれは慣れると思う。

4.6

【所有期間または運転回数3日間 【総合評価】国産ステーションワゴン最大? 【良い点】広い室内と荷室 【悪い点】無い

オデッセイのクルマレビューをもっと見る
3.7

【このクルマの良い点】 ワンボックス車の中でも個性的な印象が強いデリカスペースギア。なんといっても高い車高と豪快なフロントマスクが目を引きます。 どんな道でも走破してしまいそうなワンボックス車。なかなか見当たらない車ではないでしょうか。 車高の高い足回りには、パジェロから譲り受けた本格的な4WDの性能。ファミリーで使えるワンボックスなのに、パジェロのような豪快な走りも楽しめる車がデリカスペースギアなのです。 どんな悪路もぐいぐいと進んでいくワンボックスなんて、なかなか無いのでは?アウトドアでも大活躍間違いなしです。 レビュー車は、天井に設けられたルーフが爽快なデザイン。ドライブでも青空を見ながらの素敵な時間を楽しめます。 そして、とっても広い車内空間と落ち着いて座れるシート構造は、ドライバーもゲストも大満足の座り心地のはず。 運転席からの見晴らしも良く、とっても快適な運転を楽しむことができるでしょう。 そして、車高の高さから、運転席の視界も高く広くなっています。まるでオフロード車を運転しているような視界に、病みつきになる方もいらっしゃるはず。 【総合評価】 少し前の車種であるレビュー車。しかし、当時の車種でしか感じられない独創性のあるデザインと装備があるのです。 どんなものでもなぎ倒すような質実剛健な印象を感じさせるフロントグリル。そして宇宙船の中で走っていても違和感のないような個性的なボディデザイン。 デリカスペースギアの名に恥じない、独創性のある個性が感じられる車種です。 フルタイム4WDとパジェロ譲りの豪快な足回りは、どんな道でも走破してしまう順応性。 アウトドアで使うことが多いユーザーには頼れる車です。 ただし、普通のワンボックスを望んでいる方には、少し個性的すぎる部分も多いデリカスペースギア。 検討するには、ワンボックスの機能性とオフロード車のような機能を両立していることを理解する必要があります。 その性能に魅力を感じるのならば、この一台にかなう車はないはずです。

4.0

【所有期間または運転回数】4日 【総合評価】大満足 【良い点】パワフル 高い視点 悪路走破性 広い室内 【悪い点】燃費 前輪のオートフリーハブが抜けにくい

4.1

【所有期間または運転回数】 【総合評価】ごついくて雪道は最高だよ 【良い点】なんてったてアイポイントが高くワイルド 【悪い点】燃費と税金が問題かな。

4.7

【所有期間または運転回数】  所有歴 15年 【総合評価】  大変満足 【良い点】  本格四駆の走破能力を持っていながら、広大な居住空間も有り頼りになる車です。   【悪い点】  車重が車重なので仕方有りませんが、他の四駆より燃費は良く居住空間も広いので満足です。

3.9

【所有期間または運転回数】ロングタイム 【総合評価】80 【良い点】最近のの四駆に比べると弄りやすい 【悪い点】価格帯の割りにチープな部分が多い

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