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シルフィと
スカイラインの車種比較ページ

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車種

日産 シルフィ

2012年12月〜2021年10月

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日産 スカイライン

2014年2月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

193〜272万円

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307〜947万円

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中古車価格帯

22.1〜138万円

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55〜950万円

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ボディタイプ セダン セダン・クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4615mm

  • 1760mm

  • 1495mm

  • 4835mm

  • 1820mm

  • 1440mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2100mm

  • 1460mm

  • 1195mm

  • 2000mm

  • 1480mm

  • 1180mm

JC08モード燃費 15.6~15.6km/l 8.8~18.4km/l
排気量 1798~1798cc 1991~3696cc
駆動方式 FF FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【所有期間や運転回数】 ついに7年乗り続けた。現在27000km。 【このクルマの良い点】 本当に普通なのに、普通に良い。きわめて正直な車だと思う。最高でないが最善の選択で飽きない。個性がないのか、目立たないが、そんな普通の車は、日本に少ないと思う。 【このクルマの気になる点】 さすがに年式が古いので、シートのよれがひどいです。もっと安い物の方が長持ちすると思う。 ワイパーはわざわざエンジン切って、スイッチオンで窓ふき?ボンネットの端が削れる。 【総合評価】 良くも悪くも、普通の車。プロパイロットとか自動ブレーキは付いてないけど、当時はそんなもの。もうなくなってしまうので、今後は程度の良い中古車を探そうかな。あまりうれてないから厳しいだろうけど。

4.7

【所有期間または運転回数】 購入したばかりです。 【総合評価】 90点 【良い点】 室内、外観ともにしっとりとした落ち着きがあります。満足です。 【悪い点】 2台持ちで、もう一台がプリウスなので、どうしても燃費の悪さが気になります。ガソリン車としては普通レベルなのでしょうが日産の技術で高燃費を実現して頂きたいと思います。

4.3

【所有期間または運転回数】購入したて 【総合評価】良 【良い点】車幅がワイドなので室内が広く感じられる。 【悪い点】トランクと後部座席裏側がもっと開くと良い。

4.9

【総合評価】 ファミリーカーとしても十分活躍できるセダンです。 またS−ツーリングモデルはおっさん臭さがなく、スタイリッシュにまとまっています。 車内もひろく、乗ごこちもすごくいいです。 【良い点】 燃費がイイ。 長距離の運転が楽く。 【悪い点】 運転席左の肘置きの意味がない。

3.4

【所有期間または運転回数】 まだ3ヶ月 【総合評価】 価格帯の割りに装備が不憫。ノートやラティオじゃないんだから・・・。 【良い点】 トランクが広い。 後部座席が広い。 意外に小回りが利く。 【悪い点】 ETCの取り付け位置が悪い。とても入れづらい。 ドリンクフォルダーが後ろ過ぎる。それに伴い、肘掛けも後ろ過ぎるから意味ない。 ストップする寸前に前のめりになる傾向が多い。 エンジンスターターが右にあると嬉しい(個人的意見です)。 小物入れが無いに等しい。 左足付近が狭いので、フットレストがあるようなないような感覚。 ステアリングにスイッチ類がまったくない。せめてオーディオ類は欲しい。 ほぼ街乗りですが、意外に燃費が悪い。満タン方式でエコモードでリッター10km。

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3.6

【このクルマの良い点】 GT−R Vスペックの価格が高騰していた当時は購入できませんでしたが、落ち着いた頃に運よく中古車店で発見し、すぐさま購入。かれこれ10年ほど乗り、走行距離は5万キロオーバーしましたが今もなお現役です。 エクステリアは、GT−Rをベースにカーボン製のディフューザー、大型の物リアウイング、BBS製ホイールなどが装着され、まさにレース車のような仕上がり。もう見ているだけでワクワクします。 エンジンは2568ccの水冷直列6気筒DOHC24バルブICツインターボ。高速に乗ると最大トルク392.3N・mの実力を発揮します。4速で3000回転ほど回し、120km/hほどのスピードに達していても、アクセルを踏み込めば一気に加速。一度だけですが、サーキット場での走行会に参加したことがあります。そこで、リミッターカットして5速7000回転、メーター読みで240km/hまで出しましたが、やはり高速域での直進安定性は抜群でした。スピード制限が緩い海外で、超高速を出せるGT−R Vスペックが人気なのも納得できます。 【総合評価】 GT−R自体が高速走行に特化したモデルであるだけに、Vスペックにおいても実用域のトルクが細く、低速ではトルクを感じにくくなります。本領を発揮するのは3300回転くらいなので、一般道での加速は普通です。それでも、普通車に比べたらトルクフルなのですが。 また、過走行になるとミッションの状態が悪化し、ダブルクラッチを使わないとスムーズにギヤが入らなくなることも。10万km走りたいと考えていますが、そこまで走るとさすがにレストアしても本来の走りを完全に取り戻すのは難しいでしょう。今さら手放すつもりはありませんが、老いていく姿を見るようでどこか寂しいです。 さらに、チューニングはほぼ必須。ノーマルでは、下手するとチューニング済みの車に追い抜かれます。燃費も悪く、カタログ上では8.1km/Lとありますが、実際は5〜7km/L程度。年間の維持費も高騰するので、オーナーになるなら相応の覚悟が必要です。

3.9

【このクルマの良い点】 スカイラインニスモ、ステルスグレーとマッチしていて狼の皮を被った狼。走りもパワフルで高級車、リアも広くゆったりしていて疲れしらず。抽選で800万円、スカイライン恐るべし。 【総合評価】 乗ればパワーはありあまってるし、4ドアの傑作作品。サイドのGTがそそる。

3.9

【このクルマの良い点】 ニッサン本社で試乗ができる最高な4ドアスポーツカー。ステルスグレーのスカイラインニスモは超かっこいいスタイル。 【総合評価】 羊の皮を被った狼から狼最強のリーダーウルフ。フェアレディZニスモやR35ニスモと並ぶ最強なスポーツカー。

4.7

【このクルマの良い点】 スカイライン350GTは、日産が生産する高性能セダンです。 1957年のリリース開始から、国内外問わず多くのファンを持ち、これまで多くのモデルチェンジを繰り返しながら進化を遂げてきました。 スポーツセダンらしいスタイリッシュなデザインが特徴で、大型のフロントグリルが採用されています。 高級感あふれるデザインは、幅広い世代から支持を集めています。 また、ロングドライブも快適に過ごせる室内空間もスカイラインの大きな特徴です。 運転に集中できる車内設計をしているため、乗り心地の良さを実感できるデザインといえます。 室内空間だけでなく、荷室の利便性にもこだわっているのが特徴です。 トランクの開口部も低めの位置で設計されているため、荷物の出し入れもしやすいでしょう。 さらに、パフォーマンス性の高さもスカイラインの大きな特徴です。 GTモデルは、3.0L V6ツインターボエンジンを採用しており、コーナーからの立ち上がりなどでも鋭い加速を楽しめるでしょう。 【総合評価】 「プロパイロット2.0」は近未来の自動運転化社会の入口とも呼ばれている日産渾身の安全技術です。 高速道路ルートの走行機能を持つため、ドライバーはハンドルを握る必要なく、快適なドライブを楽しめるでしょう。 スカイラインに採用されているハイブリッドシステムはエンジンとモーター、そしてモーターとトランスミッションの間にそれぞれクラッチを配置してます。 モーターとエンジンの得意な領域を上手に使い分けることで、走行状況に合わせて最適な走り方を選択できるのが特徴です。 さらに、車体が軽量化されているため、走行時の取り回しがしやすく、ストレスを感じさせないでしょう。   ライバル社のセダンと比べて燃費性能が高いのも大きな特徴といえます。 セダンを購入する際に、燃費性を重視したい方にもおすすめの車種です。

4.0

【このクルマの良い点】 スカイラインハイブリッドは、日産の最新テクノロジーが詰まった魅力的なハイブリッドセダン。 最大の魅力はパワーユニットです。ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせているため、効率的なエネルギー利用が可能で、特に都市部での走行では電気モーターのみで静かに走行できます。娘の送迎にも使っているのですが、普段は乗り物酔いしやすい娘も「この車は酔わない」と言っていました。これならもう少し遠出できそうということで、次の休みに家族で日帰りドライブを計画中。燃費性も優秀で季節にもよりますが、JC08モードで10〜15km/Lとかなり走ってくれます。妻も「家計にやさしい」と喜んでいました。 スカイラインハイブリッドは見た目も抜群。ダイナミックなスタイリングとシャープなデザインは、一目でそのスポーティさと洗練されたエレガンスさを感じます。また、フロントデザインはGT−Rのデザイナーが手掛けただけあり、LEDヘッドライトやアクセントライトなどまで細部までカッコいい。内装は高品質な本革素材やシートヒーターなどを備えており、居心地も最高です。 【総合評価】 スカイラインハイブリッドは、見た目、走行性、快適性のバランスが整っている車です。ハイブリッド車にも関わらず、走行性能も魅力的で、電気モーターとエンジンの組み合わせにより、スムーズな加速と迅速なパワーデリバリーが得られます。搭載された3.5LV型6気筒DOHCエンジンは、時速100kmまで数秒で達するほどの加速を見せ、上り坂でも難なくスルスルと登っていくほど。最大トルク35.7kg・m(350N・m)/5000rpmで、低速域であってもスポーツカーのようなトルク感があるため、街中だとパワーを持て余すかもしれません。高速でガンガン走りたい人におすすめです。 ステアリング系がバイワイヤとなり、ハンドリングのレスポンスが各段にアップ。曲がり角やカーブでの安定感が増しました。 環境への貢献を意識しつつも、スポーティな走りを楽しみたいドライバーにとって、スカイラインハイブリッドは非常に満足度の高い選択肢となるでしょう。

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