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PROTO CORPORATION

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シルビアと
インサイトの車種比較ページ

選択している
車種

日産 シルビア

1999年1月〜2002年11月

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ホンダ インサイト

2018年12月〜2022年12月

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購入価格

新車価格帯

177〜289万円

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326〜372万円

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中古車価格帯

120〜1389万円

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136.9〜318万円

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ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4445mm

  • 1695mm

  • 1285mm

  • 4675mm

  • 1820mm

  • 1410mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1640mm

  • 1390mm

  • 1070mm

  • 1925mm

  • 1535mm

  • 1160mm

10・15モード燃費 8.8~12km/l km/l
排気量 1998~1998cc 1496~1496cc
駆動方式 FR FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 先代シルビア(S14)は3ナンバーサイズの大型ボディでしたが、S15では再び5ナンバーサイズにシェイプアップ。街乗りしやすいボディサイズのスポーツカーになりました。 コクピットのデザインも小技が効いていて気に入っています。正面の3連ホワイトメーターだけでなく、ピラーに増設されたブースト計がドライバーのテンションを上げてくれます。メーカー純正でこの演出は、なかなかできません。 車を走らせることに関しては、とても素直な車です。6速のマニュアルミッションの後輪駆動ですので、ワインディングロードはもちろん、街中のちょっとしたコーナーでも、とても気持ちよく走行できます。アクセルをそれなりに踏めば、シートに押さえつけられる感じで加速していくパワーと、そのパワーを受け止めるブレーキ、ステアリングを切っただけスッと向きを変える回頭性。「走る」「止まる」「曲がる」をしっかりと意識して行えるシルビアは、運転の基本を学ぶにもピッタリの車です。 【総合評価】 アフターパーツが豊富なこともシルビアの魅力の一つです。サーキットでの走行会などにも参加していますが、マフラーや足まわりパーツなどの機能性部品を付け替えると、変化が如実に現れるので、カスタム好きな人にはおもしろい車です。 ただし、変ないじり方をすると、かえって結果が悪くなる場合もあります。メーカーが今まで蓄積してきたノウハウ、時間や人員をかけて仕上げてきた車ですので、ノーマルの状態でもかなり仕上がっている証拠だと思います。 もっと大排気量のスーパースポーツカーはたくさんありますが、正直、ドライバーの力量よりも車の性能で「乗らされている」気がします。5ナンバーサイズ、2Lターボエンジンのシルビアぐらいが、一般道はもちろん、サーキットなどクローズドなコースでも、ドライバーの腕で「走らせている」感じがします。 とは言うものの、自分はこのクラスの車がデビューしてくれることを願うばかりです。

5.0

綺麗なシルビアで良かったです。 ずっと欲しかったクルマなのでこれからたのしみです。 店員さんも親切にしてくださいましたので、安心でした。

3.9

【所有期間または運転回数】念願のシルビア15をやっと購入出来ました。 【総合評価】二百満点です。 【良い点】サーキット走行【ドリフト走行】に最適な車 【悪い点】公道はマナー違反すると通報されます。普通に大人しく走行致します。

4.7

【所有期間や運転回数】 2001年からワンオーナー 【このクルマの良い点】 素直に走りが良い。ボディーの剛性が良く上級者向けの車であるがパーツも豊富で自分好みにセッティングしやすい。本当にいい車で金かけた分だけ素直に伸びる。ノウハウが詰まった最後のシルビア。今の車では味わえない車と一体感が味わえる最高の相棒。 【このクルマの気になる点】 中古車では著しく値段が張るのでデザインや思いれ無い人はただ掴まされることもあるのでコスパは今は高いかな?スポーツ走行であれば、FT86くらいでボルトオンターボで走った方が安上がり。程度が良いものを探すことが大変なので目利きが必要になる車。熱対策をしていない状態で過激に走ったエンジンは要注意 【総合評価】 排ガス規制というものが無ければもっと良い車ができていただろうけど、規制の中で作る2リッタークラスではこれを超える車は二度と出て来ないと思うくらい今の車には無い良い車。 車が車として正常進化した最終形態。 今のスポーツカーとは一線を隠す。

3.1

【所有期間または運転回数】 15は初めて乗りましたが、以前乗っていたシルエイティーよりも狭く感じます。よく言えば、飛行機のコックピットと言った感じでしょうか。 【総合評価】 これから楽しみたいと思います。 【良い点】 見た目はカッコいいですよ 【悪い点】 スポーツクーペで居住性は求めてはいけないですね

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4.3

【所有期間または運転回数】2ヶ月 【総合評価】10年中古ですが、走行距離が1万4千キロで新車に近い状態です。 【良い点】スタイルが良い。電装系の装備が全体的にすばらしい。 【悪い点】乗り降りがあまり楽ではない(運転者含む)。直進性が少し不満。

4.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】実物がとても綺麗で、満足しています。 【良い点】 【悪い点】

3.1

【所有期間や運転回数】 試乗 【このクルマの良い点】 乗りやすくフロントマスクはかなりかっこいいスタイル。走りも2モーターハイブリッドでホンダエンジンならではで頼もしい。静寂性や内装も上品でセンスはいいクーペセダン。 【このクルマの気になる点】 中身は素晴らしい作品だが価格設定はやはり高いせいか売れ方はパッとしない? テールライトのデザインがイマイチてまバランスが悪く感じる。インサイトのSUV版ヴェゼルもフロントマスクはインサイトマスクなら超かっこよかったが? 【総合評価】 エクステリアデザインと価格設定が課題のホンダ、中身は世界一級品でも見た目や買いずらさは超残業すき。速さ、実燃費、踏めば反応するアクセルワークなど楽しさはホンダ車だが他はイマイチ感あり。

3.3

【所有期間や運転回数】 中古で購入し6年ほど乗っていますが問題なく快調です。 【このクルマの良い点】 燃費に関してはそこそこ満足しています。操縦性も良いです。 【このクルマの気になる点】 内装の質感は安っぽい感じがします。エコモードだとアイドリングストップ時はエアコンが切れるのが頂けない。 【総合評価】 普段使いの車としては良いほうだと思います。中古だとコスパも良いです。

3.9

【所有期間や運転回数】 拝見 【このクルマの良い点】 セダン復活でホンダの威勢車インサイト、低重心でフロントグリルの低さがきいていてかっこよさが増し、実車はおしゃれで斬新なスタイル。セダンよりハードトップスタイルで若者から年配の方々と幅広く似合う。大きく見えるデザインはホンダらしく燃費は最高にいいのに走りも満足いくレベル。シビックセダンが国内販売中止する方向性はインサイトの役割が大きい。 【このクルマの気になる点】 新型アコードの国内販売はソコソコにして、北米で売りたいデザインで日本人好みでないスタイルを採用してきたので日本ではインサイトが売れすじになる?少し大きい図体に1500ハイブリッドエンジンはギリギリなパワー感。1500にして少々高い価格設定は中身がいいから? 【総合評価】 燃費と走りの両立を目指すホンダ、味付けはスポーティになり乗り心地が気になるが、耳ざわりな音ではない。レジェンドからアコード、インサイトとセダンよりハードトップスタイルのホンダセダン、どれも高級感ありでスポーティな走りが楽しめるエンジン。走りが楽しくなくては車でないホンダスピリッツ、トヨタと真逆でもファンは多い。トヨタの同種セダンと比べてもホンダの走りや燃費は勝っている感じで頼もしい。万人用スタイルのトヨタと一途なホンダ、万人用が売れているが、楽しいカーライフはホンダ、好きな方々が乗ればいい。現インサイトは、ドンピシャセダン、いやハードトップ?価格が買いやすいコンパクトセダンに期待してます。

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