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PROTO CORPORATION

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シルビアと
ソアラの車種比較ページ

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車種

日産 シルビア

1999年1月〜2002年11月

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トヨタ ソアラ

2001年4月〜2005年6月

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購入価格

新車価格帯

177〜289万円

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600〜661万円

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中古車価格帯

120〜1389万円

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39〜214.5万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4445mm

  • 1695mm

  • 1285mm

  • 4515mm

  • 1825mm

  • 1355mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1640mm

  • 1390mm

  • 1070mm

  • 1495mm

  • 1500mm

  • 1085mm

10・15モード燃費 8.8~12km/l 8.5~8.5km/l
排気量 1998~1998cc 4292~4292cc
駆動方式 FR FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 先代シルビア(S14)は3ナンバーサイズの大型ボディでしたが、S15では再び5ナンバーサイズにシェイプアップ。街乗りしやすいボディサイズのスポーツカーになりました。 コクピットのデザインも小技が効いていて気に入っています。正面の3連ホワイトメーターだけでなく、ピラーに増設されたブースト計がドライバーのテンションを上げてくれます。メーカー純正でこの演出は、なかなかできません。 車を走らせることに関しては、とても素直な車です。6速のマニュアルミッションの後輪駆動ですので、ワインディングロードはもちろん、街中のちょっとしたコーナーでも、とても気持ちよく走行できます。アクセルをそれなりに踏めば、シートに押さえつけられる感じで加速していくパワーと、そのパワーを受け止めるブレーキ、ステアリングを切っただけスッと向きを変える回頭性。「走る」「止まる」「曲がる」をしっかりと意識して行えるシルビアは、運転の基本を学ぶにもピッタリの車です。 【総合評価】 アフターパーツが豊富なこともシルビアの魅力の一つです。サーキットでの走行会などにも参加していますが、マフラーや足まわりパーツなどの機能性部品を付け替えると、変化が如実に現れるので、カスタム好きな人にはおもしろい車です。 ただし、変ないじり方をすると、かえって結果が悪くなる場合もあります。メーカーが今まで蓄積してきたノウハウ、時間や人員をかけて仕上げてきた車ですので、ノーマルの状態でもかなり仕上がっている証拠だと思います。 もっと大排気量のスーパースポーツカーはたくさんありますが、正直、ドライバーの力量よりも車の性能で「乗らされている」気がします。5ナンバーサイズ、2Lターボエンジンのシルビアぐらいが、一般道はもちろん、サーキットなどクローズドなコースでも、ドライバーの腕で「走らせている」感じがします。 とは言うものの、自分はこのクラスの車がデビューしてくれることを願うばかりです。

5.0

綺麗なシルビアで良かったです。 ずっと欲しかったクルマなのでこれからたのしみです。 店員さんも親切にしてくださいましたので、安心でした。

3.9

【所有期間または運転回数】念願のシルビア15をやっと購入出来ました。 【総合評価】二百満点です。 【良い点】サーキット走行【ドリフト走行】に最適な車 【悪い点】公道はマナー違反すると通報されます。普通に大人しく走行致します。

4.7

【所有期間や運転回数】 2001年からワンオーナー 【このクルマの良い点】 素直に走りが良い。ボディーの剛性が良く上級者向けの車であるがパーツも豊富で自分好みにセッティングしやすい。本当にいい車で金かけた分だけ素直に伸びる。ノウハウが詰まった最後のシルビア。今の車では味わえない車と一体感が味わえる最高の相棒。 【このクルマの気になる点】 中古車では著しく値段が張るのでデザインや思いれ無い人はただ掴まされることもあるのでコスパは今は高いかな?スポーツ走行であれば、FT86くらいでボルトオンターボで走った方が安上がり。程度が良いものを探すことが大変なので目利きが必要になる車。熱対策をしていない状態で過激に走ったエンジンは要注意 【総合評価】 排ガス規制というものが無ければもっと良い車ができていただろうけど、規制の中で作る2リッタークラスではこれを超える車は二度と出て来ないと思うくらい今の車には無い良い車。 車が車として正常進化した最終形態。 今のスポーツカーとは一線を隠す。

3.1

【所有期間または運転回数】 15は初めて乗りましたが、以前乗っていたシルエイティーよりも狭く感じます。よく言えば、飛行機のコックピットと言った感じでしょうか。 【総合評価】 これから楽しみたいと思います。 【良い点】 見た目はカッコいいですよ 【悪い点】 スポーツクーペで居住性は求めてはいけないですね

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4.4

【このクルマの良い点】 ・やはり大きな魅力はセルシオと同じ4.3リットルのV8エンジン。その静寂性とスムーズさでは他に類がなく、その一方、アクセルを床までベタ踏みすると体がシートに押し付けられる圧巻の加速をします。 ・説明不要の豪華すぎる本革シートや天然木材を用いたウッドパネルは運転席に座ると嫌でも目に入り、昭和世代のオッサンにとってこの車を選んで良かったなと思わせてくれる瞬間です。 ・評論家のレビュー等にも特に記されていませんが、運転席を前方よりにして座高を最も高く調節して運転すると、とても視界が良くなり車両感覚も把握できるため軽自動車のように運転できます。 ・そしてダメ押しはクーペスタイルとオープンスタイルを両立しながら数十秒で切り替えられる電動メタルトップは使う使わないはトモカク、いつでもオープンにでき雨が降ってきたら直ぐに屋根がかけられる安心感は大きなものです。 ・蛇足ですが、国内では絶対的な台数が出ていないため、外国車よりも珍しがられたりします。 【総合評価】 親族の車を売却に行った店舗に最終型の綺麗な中古が軽なみの値段で展示され一目惚れをし購入しました。  発売当時は電動オープンで話題になりましたがセルシオのエンジンを使ったクーペで若者の手に届かない値段になって国内では不人気車。しかも5年ほどでレクサスに嫁いでしまい存在すら知らない人も多いようです。  登録から20年を経過した大排気量重量車で全ての税金が割増になってしまい、燃料もプレミアムガソリンを使わないと不調になるのでレギュラーガソリンで節約した分以上の修理代が掛るとか・・普段使いのためのメインの車があってセカンドカーとして使うのが良いでしょう。  燃費は混雑する市街地で5km/L前後。8気筒エンジンだけあって停車中のアイドリングで燃料を食うため渋滞路では間違いなく5km/Lを切ります。信号の少ない郊外を走ると燃費が一気に伸びて10km/L前後、高速道路を法定速度で走ると12km/Lとエンジン性能の割には意外と経済的ですから極力、街中には行かないことです。  結論として仕事をリタイヤした御仁が使う当てのない退職金などを使って数年間楽しむにはうってつけの車かもしれません。

3.4

【このクルマの良い点】 フルモデルチェンジしたトヨタのソアラ。かつてのソアラとはまったく違うデザインが特徴的です。スポーティーさは残りつつも、高級クーペとして生まれ変わったモデル。欧米ではレクサスシリーズとして販売されたモデルなので、ラグジュアリーな雰囲気はしっかりと備わっています。 そしてこの車の良い点として挙げられるのが電動のメタルトップ。電動で簡単に操作できるメタルトップは、天気の良い日にはついつい操作したくなる機能です。スポーティーなオープンカーとして外観を見てもデザイン性が素晴らしいですね。 4.3リッターのエンジンは初速からトルク感のある吹け上がり。とても心地よい加速感です。アクセルを強く踏めばあっという間に高速域に到達します。高速道路でもゆったりとクルージングできる余裕が感じられますね。 車内の造りも非常にしっかりとしており、高級感が随所に感じられます。スポーティーなデザインが取り入れられた運転席も好印象でした。 他メーカーの高級車と比べてもひけをとらないデザインや造り、性能。ソアラならではの高級感とスポーティーさが味わえるでしょう。 【総合評価】 高級クーペという位置づけにモデルチェンジしたソアラ。電動メタルトップを装備した個性的な車です。高級感とスポーティーさが両立されたデザインは特徴的。オンリーワンの魅力が感じられる造りでしょう。トヨタの本気を感じさせる一台です。 エンジン性能は非常に力強く、強烈なトルクと加速が体感できます。足回りもしっかりとしており、少し強気でカーブに入っても安定感がありますね。見た目だけでなく走りも一級品です。 唯一残念な点が燃費性能でしょう。10モード/10・15モード燃費は8.5km/L。これだけのパワーを出力しているだけあって、燃費は厳しい数値になっています。 価格は高級車らしい設定で、中古車でもなかなか高い価格レンジです。これだけの完成度を考えれば当然の価格帯かもしれませんが、簡単に手が出せる車ではないでしょう。

4.3

【このクルマの良い点】 とにかくカッコいい。そしてトルクがすごい。ソアラを見かけてもそのほとんどが2.5と3.0で4.0はまだ一度も見たことがない。希少性も高くグーネット、カーセンサー、ヤフオクなどどこを探してもなかなか出てこないモデルです。 【総合評価】 最高。 この一言に尽きます。確かに税金も高くさほど燃費が良いわけでもありません。ターボもついていなければ3.0と4.0にはMTすらありません。それを差し引いても最高の車です。

4.1

【所有期間や運転回数】 学生時代に2.0Lツインターボ、社会人になって3.0LGT−LTDを所有してました。税金さえネックでなければ3.0Lターボがいいですね。太いトルクでグイグイ加速してくれます。ただ足回りだけは人によっては少し硬めに調整しなおす必要があるかもしれません。70系スープラ2.5ツインターボ、30系ソアラ2.5LGT−T・Lパッケージも所有しましたが20系が一番、味があって好きです。 【このクルマの良い点】 直線基調の流麗なスタイリング。内装デザインはGOOD。 【このクルマの気になる点】 もう一度買いたくても故障した場合の部品、あとは13年、15年経過での意味不明な税金UPが気になる。燃費はこの時代の車なら及第点かと。 【総合評価】 個人的にトヨタ車で復刻してほしいナンバー1です。

4.7

【所有期間または運転回数】 数えきれない 【総合評価】 最強 【良い点】 見た目が渋すぎる。芸術そのもの。ソアラって名前も良い 古い車にも関わらずガンガン走る。日本車が何十年も乗れることを教えられた 【悪い点】 なし

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