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PROTO CORPORATION

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セドリックと
RAV4の車種比較ページ

選択している
車種

日産 セドリック

1999年6月〜2004年10月

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トヨタ RAV4

2019年4月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

206〜555万円

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260〜450万円

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中古車価格帯

24.9〜138万円

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189〜570万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハードトップ・セダン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4860mm

  • 1770mm

  • 1450mm

  • 4600mm

  • 1855mm

  • 1685mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1905mm

  • 1465mm

  • 1180mm

  • 1890mm

  • 1515mm

  • 1230mm

10・15モード燃費 8.5~11.6km/l km/l
排気量 1998~2987cc 1986~2487cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 2004年に販売終了した車ですが、中古車店で見かけた時に、直線基調のデザインでクラシックカーのような見た目に一目惚れ。セドリックはグロリアに高級感を加えたラグジュアリーモデル。スポーティさと重厚感を兼ね備えた大人のセダンで、ベントレーを彷彿とさせます。 インテリアも高級感が溢れており、乗り心地の良さは格別です。木目調パネルと本革の電動シートを採用。フロント・リアともに座面が大きめで、大人4人が乗ってもゆったりと座れます。先日も妻の両親と小旅行をしてきましたが、3時間程度座っていても前の車ほど疲れないと好評でした。 走行性も安定していて乗りやすいのもいいですね。重量1600kgと比較的軽量ですが、全高1450mmという車高の低さで重心が低くなるため、スピードを出してもふらつきやガタつきがほとんどありません。2987ccのV型6気筒DOHCエンジンと4速ATターボを搭載しているため、少し踏んだだけでスムーズに加速。ハンドリング性能も良く、ステアリングにすぐさま反応してキビキビと曲がってくれます。 【総合評価】 街乗りから高速クルーズまで対応できる万能タイプのセダンですし、今ならお手頃価格で購入できるのではないでしょうか。2001年のマイナーチェンジ以降、SRSカーテンエアバッグシステム、車間自動制御システム、緊急通報システムなども搭載し、安全性も高められました。もちろん最新のシステムではありませんが、万が一の事態は防ぐことができるという心強さはあります。 足回りも乗り心地が重視されており、リアサスにはマルチリンク式を採用。ロードノイズを抑えて、ソフトな乗り心地を実現しています。運転席からの視界が広い点も、乗り心地の良さを高めていると感じました。 古い車なので燃費が良くはありませんが、オイル交換などの費用は安く、ガソリン代以外の消耗品メンテナンス費用もそれほどかかりません。パーツが市場に出回っているので、故障しても修理も容易です。維持費はあまり気にならないでしょう。一度は高級車を乗り回したいという人におすすめです。

3.7

【このクルマの良い点】 50年以上続くスポーツカーを代表するフェアレディZ。 6気筒エンジンを搭載し、3,7リッターという大排気量の自然吸気NAエンジンは最高出力336馬力でモンスター級のパワーを誇る車です。 日産車の中でも世界から評価されている車といえます。 フェアレディZの魅力は、単に車の速さだけでなく、どんな走りにも耐えられる強固なボディと走り心地を伴っている点が人気の一つです。 トルク感・加速感も申し分ない造りで、スポーツカー好きなら誰しもが満足できる内容になっています。 何より、スカイラインGT−Rと同等のエンジンを積みながら、車両重量はフェアレディZの方が軽いため、より軽快な走りを楽しみたい人には特におすすめの車になっています。 本来、このクラスのスポーツカーといえば、ある程度の車体価格になりますが、フェアレディZは欧州のスポーツカーと比べて3分の1で買える車というのもファンが多い理由でしょう。 【総合評価】 日産を代表するスポーツカーであるフェアレディZは、走り好きが満足できるパワーに加えて、走り心地、軽快さを兼ね備えた名車です。 最もスタンダードのクラスでも、6MTと7ATから選択可能で、ユーロチューンサスペンション、シンクロレブコントロール機能など、スポーツカーに欠かせない装備は十分に揃っています。 エクステリアは初代モデルから続く日産を代表する「ロングノーズ・ショートデッキ」のシルエットで、美しさとかっこよさの両方を感じるデザインです。 フェアレディZのすごいところは、人間が本能的に美しいと感じる黄金比を取り入れています。 ドアとサイドウィンドウのバランス、フロントとリアのスタイリングは黄金比から導き出された設計なので、誰が見ても思わず美しい!と感じてしまう車です。 そして、スポーツカーという立ち位置でありながら、高級スポーツカーと比べれば値段が安価で手が出やすい車というのもフェアレディZだけの魅力でしょう。

3.4

【このクルマの良い点】 長年にわたって君臨し続けたセドリックですが、こちらのグレードは新しく「ノーブル」と呼ばれるラグジュアリ性に特化したモデルになっています。 これまでのセドリックから大きなフルモデルチェンジをして、新世代高級サルーンとしての位置付けになった車です。 この車から液晶モニターを標準装備し、エアコンやカーステレオの表示など当時であれば高級車のみに取り付けられる装備が備わっていました。 搭載エンジンは最高グレードで280馬力、最下層で210馬力でパワーに関しても申し分なし。 トルクの伝達もスムーズに可能とした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は時代を思わせないほどの高性能である。 国土交通省より「良−低排出ガス車」として認定を受けた車で、自然環境にも考慮された車といえます。 高級感をいたるところに感じる10代目セドリックはセダン好きにはたまらない仕様で、ラグジュアリに乗りたいユーザーであればおすすめです。 【総合評価】 グロリアと兄弟車であるセドリックは、発売当初からセダン車のなかでも人気を誇る車です。 日産の中でも名車と呼ばれるセドリックは、昔の車といえど今だに愛好家も多い車といえます。 初代から10代目まで長くに渡ってモデルチェンジを繰り返しながら進化を続け、最後のモデルとなった10代目はラグジュアリ性を重視した高級感たっぷりの車に仕上がっています。 フロントサスペンションにはストラット式、リヤサスペンションにはマルチリンク式を採用し、性能は抜群。 当時の世界トップレベル衝突安全性を実現していて、車両の横滑りを防止するVDCを搭載し、高い安全性を持った車です。 駆動式もFRと4WDを用意し、エンジンも3.0L/DOHC、3.0L/V6DOHCターボ、2.5L/DOHC、2.5L/直6DOHCターボの4種類を選べるラインナップで、車好きを楽しませる設計になっています。 国内だけでなく、海外からの支持を集めている車で、セダン好きなら一度は乗るべき車といえるでしょう。

3.6

【このクルマの良い点】 230、330、430と日産のL型エンジン全盛期。昭和のクルマといつまでもに230登場は超かっこいい存在。走る姿が絵になる。排気量で3ナンバーでもボディサイズは5ナンバー枠でも堂々としついて時代に関係なくきまっている。 【総合評価】 せどぐろやプレジは日産の素晴らしい名機作品。重厚で貴重な存在。

3.1

【所有期間や運転回数】 昭和のくるま 【このクルマの良い点】 昭和のくるまでいつまでもにセドリック登場で高級感は変わらないデキ。装備はやはり素晴らしい作品車。デザインもシンプルですがオーラはあり。やはり名機のL20は味あるエンジン。 【このクルマの気になる点】 旧車が大人気でオマージュデザインが最近かなり多くなり最新の中身とエクステリアデザインは歴代と面白すぎ。新型Zやロックスターなどたまらない一台。時代に関係ないデザインは味がある。名車はいちも名車で素晴らしい。オマージュデザインで中身は新型のL型を載せても?RBではなく軽量のL型でエンジンもオマージュしてみては?旧車を若者が乗っていると頼もしく感じるのは? 【総合評価】 旧車デザインで最新の中身ではバカ売れしそう。かっこいいスタイルは車の醍醐味。EVになってもオマージュデザインは必要。

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3.4

【このクルマの良い点】 トヨタのRAV4は、2019−2020 日本カーオブザイヤーを受賞したトヨタが誇るSUVです。 SUVらしいダイナミックな外観はもちろんのこと、高い走行性能を誇っています。 初代RAV4は1994年に発表され、それ以降モデルチェンジを繰り返しながら、進化し続けています。 日本だけでなく、海外でも大人気の車種で、海外向けに開発された4代目のRAV4は、世界でもトップクラスの販売台数を記録しました。 5代目には、日本市場に復活し、国内での人気も高まりを見せています。 ガソリン仕様とハイブリッド仕様の2タイプがあり、グレードによって装備や塗装などが大きく異なります。 どのグレードにも標準装備されているのが、予防安全装備「Toyota Safety Sense」です。 プリクラッシュセーフティやレーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロールなどの安全機能が搭載されており、走行中の安全をしっかり確保してくれるでしょう。 【総合評価】 トヨタのRAV4の中でもアドベンチャーは、オフロード走行い適したグレードです。 ガソリン車には2.0Lエンジン、ハイブリッド車には2.5Lエンジンを搭載し、パワフルで力強い走りを実現しています。 世界初となるダイナミックトルクベクタリングAWDという4WDシステムが搭載されており、荒れた路面コンディションにも耐えられるようなタフさが魅力です。 走行モードを選択することで、環境に合わせた走破性を引き出せるでしょう。 ハイブリット車は、燃費性能み兼ね備えており、コストパフォーマンス性が高いのもうれしいポイントです。 RAV4のラゲージスペースは、580Lもの容量を確保しており、レジャーやアウトドアの利用に最適です。 2段デッキボードによって、底面の高さを2段階に調整できるため、荷物の種類に合わせて収納できるでしょう。 インテリアも、アウトドア好きの方に好かれるような遊び心を掻き立てるような工夫がされています。 オフロード感を強く演出する外装や、大径のタイヤも特徴的な一台です。

4.0

【このクルマの良い点】 RAV4の最大の魅力は精悍なデザインです。「Adventure」というグレードはよりオフロードを想起させるデザインになっていて、ワイルドな雰囲気を醸し出しています。グレードによってテーマが違い、それぞれのテーマにあったデザインになっているのもトヨタのこだわりを感じます。 さらに、走行性能もすばらしく、パワフルなエンジンとスムーズなトランスミッションが組み合わされ、家族4人とそれぞれの荷物などを乗せていてもそれを感じさせないほどの加速力でした。また、ハンドリングも優れており、曲がり角やカーブでの安定感があります。さまざまな路面状況でも優れた安定性を保ってくれるので、雨の山道や雪道の走行でスリップした経験も今のところありません。 内部空間が広くつくられていることもとても魅力的です。オレンジの差し色がついたインパネやシートといったオリジナルデザインを採用。遊び心のあるデザインがたまりません。上質な雰囲気を演出しています。さらに、キャビンにも荷物スペースも広々しており、荷室容量は580Lを誇ります。家族4人分のキャンプギアも楽々積み込めます。 【総合評価】 トヨタ RAV4は新時代のSUVとして優れたパフォーマンスと魅力的なデザインを兼ね備えた一台です。力強さとスポーティさを感じさせる外観、優れた走行性能、広々とした内部空間など、魅力的な要素が多くあります。 また、燃費面でもRAV4は優れており、私の感覚では市街地で15km/L以上の燃費を実現。SUVとしては非常に優秀で、過去に乗っていたSUVでここまで出たことはありません。燃費を重視する私のようなタイプにとって、大きな魅力といえます。 ただし、RAV4には改善の余地もあります。まず、内部の音響面において、高速道路での走行時に風切り音やエンジンの騒音が若干気になりました。さらに、インフォテインメントシステムの操作性やレスポンスにも改善の余地があります。 このような点を差し引いても、あちこち出かけて遊びたい大人にとって、RAV4は素晴らしい相棒になる車です。

3.0

【このクルマの良い点】 全体的によくできたSUVです。発売から結構経ちますが、昔のモデルもまだまだ見かけますね。故障の少ない頑丈な車といえます。SUVらしい車高の高さは雪道や砂浜も楽々走破。4WDの足回りが力強くサポートしてくれます。 スノーボードやサーフィンを楽しむ方にもおすすめの車です。2列目シートを倒せばかなり広い荷室ができあがります。少し長さのある荷物も積載できるでしょう。かなりフラットなので、大人が寝転ぶこともできます。アウトドア好きなユーザーにも重宝しますね。 2400ccのガソリンエンジンはスムーズな加速を感じさせてくれます。ドカンとしたパワーは感じられませんが、この車の用途を考えれば十分なパワーといえるでしょう。 運転席からの見晴らしもよく、長い時間走っていても疲れにくいですね。長距離を走ってキャンプやウインタースポーツを楽しむユーザーにはぴったりのSUVです。 【総合評価】 シンプルなデザインが幅広い層からの支持を得ているトヨタのRAV4。今回のレビュー車は2015年モデルです。絶対的な強みはないものの、全体的な総合点が高いSUV。どちらかといえは万人受けする車といえるでしょう。 エンジン特性やハンドリングも素直な味つけ。ストレスなく楽に運転できます。オンロード、オフロード、どちらもそつなく走ってくれるでしょう。 ちなみに、走行中に少しだけ気になったのが細かな振動。ギャップをふんわりといなすよりは、力強く乗り越えていく印象。路面からのはね返りをダイレクトに感じる場面もありました。 4WD車ということもあり燃費はあまり伸びず。JC08モードで11.8km/Lの燃費性能。ライバル車と比べると燃費はもう少し伸びて欲しかったところです。 燃費以外は全体的に高得点。外観や車内空間、走行性能や積載性など、これといった穴のない使いやすいSUVです。設定価格もまずまずといったところで、中古車市場でもたくさんの車両から選ぶことができるはず。

3.7

【このクルマの良い点】 RAV4は基本装備として、予防安全装備「Toyota Safety Sense」が搭載されています。 この装備は事故を未然に防げる最先端技術が備わっています。 リクラッシュセーフティやレーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロールといった、トヨタの自信が詰まった安全装備で、どんなシチェーションでも安心して乗ることができるでしょう。 RAV4のスペックとして、ガソリン車とハイブリット車が選べるのも魅力です。 ハイブリッド車であれば、SUV車とはいえリッター20kmがカタログに表記されています。 他のSUVと比べれば抜群の燃費性を誇るため、街乗りでも十分に活躍してくれるはずです。 外装もタフなスタイリングを持ちつつ、都会的な表情を見せる洗練されたデザインで作られているため、男女問わず愛されやすい車といえるでしょう。 内装のインテリアもシックな作りで、都会的な雰囲気を見せる仕様になっています。 路面状況に合わせて走行の安定性を高めるシステム搭載で、走破性に加えて、安定感ある走りができるも良い点ですね。 【総合評価】 RAV4は2019−2020 日本カーオブザイヤーを受賞した実績のある人気の高い車です。 オフロードでも問題ない走破性で、タフなSUV車として確固たる地位をきづいています。 外装も力強いデザインと都会的なデザイン両方を兼ね備えているため、男女問わず乗れる車といえるでしょう。 最近はキャンプの流行もあり、荷物が詰めて、どんな路面状況でも問題なくRAV4はさらに人気を集めています。 加えて、SUV車といえど、燃費が優れていることもあり、街乗り車としても人気です。 RAV4自体の歴史は古く、初代は1994年に発売され、そこから進化を遂げながら現行型にいたっています。 4代目に関しては、海外に販売され、販売台数が世界の中でもトップクラスの数字を叩き出すなど、日本だけでなく世界でも注目されている車です。 便利な機能や安全装備をしっかりと搭載されたRAV4は、利便性にも優れているので、長く乗れる車として購入を検討してみてはいかがでしょうか。

4.1

【このクルマの良い点】 見た目はいかつくてワイルドでで、車全体がオクタゴン形状のせいか大きく見えます。個性的でスタイリッシュだと個人的には思いますが、 万人受けするデザインではなく、好き嫌いがはっきりするでしょう。 インテリアについて、シートは革ではなくファブリックですが、全体的にシンプルにまとまっていて落ち着いた感じがします。 走行性能は非常に高いと思います。路面が荒いところを通った時など、段差などでのショックはほとんどなく、安定感もあります。 山道などのきついカーブでもほとんどロールがなかったので、シャシ剛性が高い車なんだなと実感しました。 乗り心地はトヨタ特有のフワフワした感じがほとんどなく、見た目のようなゴツゴツした感じでもなく、ちょうどいいといった感じです。 燃費はハイブリッドなのでよくて当たり前かもしれませんが、市内の走行をエコモードだと20km/L弱くらいでした。 車体が大きいのでそのくらいの燃費で満足してます。 【総合評価】 見た目のでデザインで好きか嫌いかがはっきりする車ですが、SUVとしての走りは十分満足できるものではないでしょうか。 悪路らしいところを実際に走っているわけではありませんが、ちょっとした段差くらいでは気にならず、乗り心地は非常にいいと思います。 ただ、車体が大きいのか、加速が弱いのが難点です。高速道路などへの進入の時にはもっさりとした加速感は否めません。 ハンドリングは扱いやすく、座席の位置が高いため、一般道でも高速でも運転しやすいです。 車体が大きいですが、ブレーキも効きも悪くないでしょう。 燃費に関しては、市内の運転はパワーが弱くなるエコモードでも十分ですし、ハイブリッドとしてはそれなりにいいほうだと思いいます。 あと価格が多少高いのは仕方ないと思います。人気車ゆえに値引きもそれほど大きくありません。 ただ、同じくらいの他のSUVと比較して、性能や乗り心地などの出来がよく、納得の価格だと思います。

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